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玉響<nl/悲恋>/110


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41: 神寺 優希 [×]
2016-06-18 20:41:16


あー…あったっけなぁ、そんなこと
(相手が店を見つめながら小さく微笑んでいると懐かしむようにしながらこちらも微笑して。相手が手を引っ張れば、「わかった、じゃあ行くか。何味がいい?」と問いかけて。どうやらテイクアウトできるらしく、店の中に入っていき)

42:  [×]
2016-06-18 22:40:35

そうだな、苺がいいかな。
(相手の反応を見てはクスクス笑って店に入れば、当然店の者には見えておらず上記を小声で言ってほかの者に、怪しまれないように黙り込んで)

43: 神寺 優希 [×]
2016-06-19 09:03:28


オーケー
(相手がクスクス笑いながら苺がいいと言えば、店のカウンターに向かい「すいません、苺とブルーハワイを1つずつ」と言えば数分待つと2つとも出来て受け取ると「よし、行こうか」と小声で言えば店を出て)

44:  [×]
2016-06-19 09:39:06

君は、その青いのを食べるのかい?
(店から出て、苺のかき氷を受け取ってから相手のは青い液体がかかっており少し不思議そうに見て上記を問いかけて「人間とは、不思議な食べ物を作るね。これ、“氷”で出来ているのだろう?食べたら、冷たい」とスプーンでかき氷を1口食べては前記の言葉を小さく言って)

45: 神寺 優希 [×]
2016-06-19 16:43:55


ん、これが俺は一番好き
(こちらのブルーハワイ味のかき氷を不思議そうに見ながら問いかけてくると、こちらも一口食べて上記のように言って。店を出ると人目の少ない店の裏手に回ってかき氷を食べ始めて。かき氷を一口食べる相手が冷たいと言うと「かき氷で不思議っていうならもっと驚くやつあるぞ」と苦笑しながら言って)

(質問なのですが悲恋とあるのですがどういう風に悲恋の話へ持っていくのでしょうか?)

46:  [×]
2016-06-19 18:01:58

もっと驚く?なんだい、それは。
(かき氷をいつの間にかすべて食べ終えていると相手がもっと驚くものがあるというので首を傾げて問いかけて)

(/そうですね、悲恋というのは自分の中で誰かがいなくなるとかそういうイメージではなく、感情的な部分をくみ取っての悲恋、というイメージをしています。悲恋で終わる、というよりは悲しさもありながら、Happyがあれば良いのかなと思っています。例えば、呪いは主様が解いてくれたが、その代償として青年から妖との思い出の記憶が全て無くなり、鬼である妖の力が増して森を壊してしまう、または、その逆で呪いの開放の代償として妖が青年との思い出を全て消え、青年は何度も尋ねて記憶を取り戻そうとするが戻らず、やがて深い闇に沈む…など、ですかね。でも、最後にはお互いの思いやる力で記憶を取り戻したり、できる、みたいな感じでしょうか。)

47: 神寺 優希 [×]
2016-06-19 18:35:26


そうだなー、いろいろあるけど…
(かき氷を食べている途中、首をかしげながら問いかけてくる相手の言葉に唸りながら上記のように呟いて。かき氷で驚くくらいだから相手の基準は結構低いかもと思えば「今度縁日あるだろ?その時見せてやるよ」と言えば近くにある神社で開かれるお祭りのことを言っており)

(なるほど、文から察すると結構長いスパンで進めていく感じですね。記憶が消失するのはいいと思います。柊様はどちらの記憶を消したほうがいいとかありますか?)

48:  [×]
2016-06-19 19:42:29

縁日か…。楽しみだな。
(相手が縁日で見せてくれるというので、上記を少し微笑んで嬉しそうに言っては「なら、それまでまだ時間があるのだろう?良いものをみせてやろう」と立ち上がっては食べ終わったかき氷のゴミをゴミ箱に捨てて相手の指先を軽く握って「こっちだよ」と先導しながら歩いて)


(/ありがとうございます。記憶についてですが、すごく悩みどころで、決められずにいます。もし、希望があればそちらを採用したいと思っています。)

49: 神寺 優希 [×]
2016-06-19 19:55:31


確かに、柊は見るだけだもんな
(相手が微笑んで嬉しそうにしていると、縁日は何度も見たことあるだろうが、人から感知されない相手は縁日も楽しむことが出来ないだろうと思いながら上記のように言って。するとかき氷を食べ終わってこちらの指先を引っ張る相手に「ちょ、ちょっと待て」とこちらもかき氷のカップを捨てて相手についていき)

(そうですねー、それではこちらの記憶がなくなる方でよろしいでしょうか?)

50:  [×]
2016-06-19 20:11:42

こっちだ、こっち。
(10年前は、よくこうして君が私の手を引っ張ってくれたね、と小声で懐かしむように言うと森の中へと入っていき、ちょうど木漏れ日が当たる場所まで来れば「みてごらん」と木漏れ日の所を指さして。そこには、無いはずの池があり、美しい錦鯉が泳いでいて「君は、霊力が強いから見えるだろう?」とその池を見ながら問いかけて)

(/わかりました!では、青年の記憶が失われるということで!)

51: 神寺 優希 [×]
2016-06-19 20:24:56


なんだよ、何かあるのか?
(相手が手を引きながらどんどんと森の中へと入っていくと、相手が指差したそこには木漏れ日に照らされた池があり、光が反射して綺麗な情景を生み出していて「君には…って、普通の人には見れないのか?」といての言葉に引っかかるものがありそのように問いかけて)

(/了解しました!途中で恋愛とかは挟んでいくんでしょうか?)

52:  [×]
2016-06-19 20:53:30

そうだ。君には見える。もちろん、妖にもね。でも、霊力がない人間には見えない。
(相手の問いにゆっくりと答えてはそっと指先を池に入れると波紋が広がって鯉が少し早めに泳いで「君も、触れてご覧?私の手を握っていれば、あちら側には引きずり込まれないから」と相手の指先握っている右手で相手を引っ張って)

(/そうですね、恋愛も入れていけば記憶を失った時に、さらに悲しさも増すかと!)

53: 神寺 優希 [×]
2016-06-19 21:05:56


なんで俺に霊力があるんだろうな
(ゆっくりと問いに答えて、池の水面に指先を入れる相手の言葉に疑問を持てば素直に声に出して。こちらの指先を引っ張って触るよう促す相手に「あちら側?どういうこと?」と問いかければ池に指先を入れて)

(/わかりました!柊さんってどうやったらキュンキュンさせれますかね…)

54:  [×]
2016-06-20 06:16:56

そればかりは、私にも分からない。……あちら側というのはね、一言で言うならば「闇」だよ。水際というのは、こちら側とあちら側の境界線みたいなものなんだ。
(相手の問いかけに少し間を開けてから上記を答えて池の中に入れた指先をユラユラと揺らしながら「私は、この森の主だから……私の妖力には結界が含まれている。だから、こうして手を握ってると君にも結界が付与されるんだよ」と指先だけだったが、今度はちゃんと手を握って)


(/そうですね……意外とちょっとした些細なことでもなるのかな?と思います。柊自体、青年に憧れのようなものを抱いてますからね)

55: 神寺 優希 [×]
2016-06-20 23:41:06


闇…ね…
(相手の言葉の闇というと言葉を復唱するように上記を呟くと池の中に入れていた指先を取り出し、水を切るように手を振って。すると、指先だけを握っていた相手がこちらの手をしっかりと握ると「そうか、よくわからないけど柊に感謝だな」と相手に微笑みかけながら小さく柔らかい女の子の手をこちらからも握り返し)

(わかりました、頑張ってみます)

56:  [×]
2016-06-21 18:10:20

今、私の手を「小さい」と思っただろ。小さいと思うのは、その分君が成長して大人になったってことだよ。
(相手が手を握り返してくれば少し微笑んで上記を言っては相手の顔を見ながら微笑んで「今では、私が君を見上げてしまうんだから」と付け足して)

57: 神寺 優希 [×]
2016-06-21 21:02:14


そうだよなー、あの頃は柊もまだ俺にとってお姉ちゃんだったんだよな
(こちらが思ったことを的確に当ててくる相手に成長したと言われると昔のことを振り返りながら上記のように述べて。「俺はもう大人だけど、柊はどうなのかなー?」とあの頃に比べてあまり成長していない相手にニヤニヤしながら言って)


58:  [×]
2016-06-21 21:35:43

言っておくが、私のこの外見は君たちの世界では『20~25歳』だ。それに、実年齢でいえば、私は君より遥かに年上なんだぞ。
(相手の言葉に少しムッとした表情をしては上記を述べて「妖と人間では、時の流れが違うから……たとえ、君がしわくちゃのおじいちゃんになっても、私の外見はこのままだ」と少し悲しげな表情で言っては水面を眺めて)

59: 神寺 優希 [×]
2016-06-21 22:22:58


へぇー、案外近いんだな
(ムッとした表情で応える相手に上記のように呟けば、「でもやっぱりおばあちゃんか」と実年齢は上だと言う相手をからかうように言って。悲しげな表情を見せる相手に「へぇー、羨ましいなー、年取らないってことなんだろ?」と呑気そうに答えれば)

60:  [×]
2016-06-22 07:13:28

妖にとって、人間のいう『年』という感覚はあまり分からないんだ。100年だって、妖にとっては、瞬きの間。私は、1000年前もこの見た目だ。
(ポツリと、上記を言うと立ち上がって木漏れ日を反射してキラキラ光る水面を見ながら「私は……君と一緒に年をとってみたい…」と小声で言ったせいか、吹いた風にその言葉はきっとかき消されてしまうかもしれない)

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