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新入りクンと。 /非募/10


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■: シャブ売りのやくざさん。 [×]
2016-06-12 20:55:53 



お相手様募集板の新入り待ちだ、( 頭掻き、 )

>1は俺のプロフィール。見たらテメェもプロフ書けよなァ( じろり、 )

__以外、世界観(?)

・ヤクザ<飯匙倩組>の組長の右腕と、飯匙倩組に加入して来た新入りクンのお咄。
飯匙倩組については、主に麻薬・シャブ、とおクスリ関連の事業で金を稼ぎ、その他には投資やら金融業やらで結構な資産と規模を誇る大きな組。
新入りクンと上司サンは無論麻薬密売人としての仕事、上司サンは自称その手のプロらしい。


1: シャブ売りのやくざさん。 [×]
2016-06-12 21:08:02



名前(通称)_蝮(マムシ)
年齢_33,34歳位、らしい。
性別_無論♂
性格_冷酷で短気でサディストで、ヤクザの権化のような人物。相手にもクスリを売る相手にも最初は優しく、後から恐喝やらなんやらと極悪人で、拷問もするしと金を稼ぐ為なら方法は厭わない。
しかし、ヤクザの上下関係の中から礼儀やら何やらも身に付いてはおり世話焼きな面もあり人情は厚いらしい。
容姿_一重でギロギロと獲物を睨みつけるような鋭い漆黒の眼に、右上がりに上がった眉と常に起こっているような目元。髪型は刈り上げの部分は黒の地毛、上の髪はシルバーのツートン。
身長は187cm位で肩幅やガタイは勿論良し。
服装は至って普通で、黒のスーツ上下を着用し、白のワイシャツは第一ボタンを開けている。
ベルトや腕時計はそれはそれは高い物で、そういう所ではヤクザらしさを匂わせている。
腕や首元に名前の元となった蝮の刺青を入れており、それがちらちらと時たまスーツの隙間から覗く。
備考_一人称:俺、二人称:テメェ、〇〇クン、等。見た目にそぐわず駄菓子が好きらしい。

ッと、時間とッちまッたな。すまん( じと、 )
待ッてるからな、新入り。( ふう、 )

2: どこかの組の新入り [×]
2016-06-12 21:36:16

名前:銀
年齢:22
性別:♂
性格:鈍臭い面が多々見られる。こんな裏社会にいるが心優しい(が、敵となればゴメンナサイ~とか思いながら普通にフルボッコ)上下関係にかんしては完全に下っ端感が染み付いている。金を稼ぐためなら方法を厭わない上司にちょこちょこブレーキを入れたがるが無論止めれない。
容姿:ぱっとみヤクザには見えないような人懐っこい顔。目はぱっち二重で黒色。髪型はソフトツーブロック、髪色は上司に憧れて染めた。
身長は175cmほど、体格は程よく筋肉有りな感じ。服装は黒のスーツをきちんと着こなしている。左右耳に数個のピアスを開けている。
備考:一人称/俺 二人称:先輩、さん付け等
名前については髪色で適当に付けられてしまった。

お待たせしました!何か不備があればなんなりと(ぺこり)

3: 蝮。 [×]
2016-06-12 21:54:28



おう、今度はあんまし遅れずに来たなァ( にや、 )あ"ァ、不備?ねェよ別に。( 真顔 )

ンじャあ、特にもう云う事もねーし始めッか。ア"、其方から絡み文、とか始めて良いからよ。( 頬ぽり、 )

4:  [×]
2016-06-12 22:07:21

了解しました


あ、アレ…?
(客の住所などが特定された書類を渡すためとあるカフェにて上司と待ち合わせをしており。しかし朝方しっかりと鞄に入れたはずのその書類が見当たらず。否、入れ忘れたのだから見当たるはずもないのだが。待ち合わせ時間より少々早くに到着したのだが時間までのこり一分であり家に取りに帰るという選択も残されておらず、冷や汗をたらりと垂らして。今日は待ち合わせにちゃんとついたと安心していた10分前の自分を殴りたいと感じつつ頭をフル回転させ)

5: 蝮。 [×]
2016-06-12 22:56:49



よォ、銀。
(とある平日の昼下がり、そこそこにサラリーマンやらOLやらで賑わったあるカフェのドアを荒々しく開けベルをチリンチリンと鳴らしながら立ち入って。取り敢えず何か頼んでおこう、と通りがかった店員にコーヒーを二つ注文するとそのまままっすぐ銀の方へ向かい、にやにやと口角を上げて話し掛けながら椅子に腰掛け。『名簿、ちゃンと持ってンだろなァ? ア"、ありがとよ。』コソコソと相手に耳打ちをするように一言吐くと店員の持ってきたカップを手際良く受取って)

6:  [×]
2016-06-12 23:07:48

メ、メイボ……
(耳打ちをされて初めて相手の存在に気づき、ギクリと肩を揺らして。緊張は最高潮に達し挙動不審度は増すばかり。目を泳がせながらもなんとか声を絞り出し"そ、その…持ってはいないけどあるって言うか、結論的に言うと家にあるっていうか…"なんてごにょごにょと。とてもじゃないが相手と目を合わすことなどできず、カフェ内は賑わっているというのに何故かシンとした二人だけの世界のように感じられ。これは殺されるかもしれないなんて半ば諦めて遠い目をして。)

7: 匿名さん [×]
2016-06-12 23:33:37



……ア"?
(自分的にはにこにこしながら問うていた筈だが、挙動不審な相手の発言と動きを見るにこの場には名簿は存在しないと気付き。脅すというか八つ当たりをするように喉を鳴らすと、『まァ良いや、そこまで急いではねェ要件だし…こんなトコで騒ぐと面倒な事になッからよ…』と運ばれてきたコーヒーを見つめながら言うと『飲めよ、コーヒー』と威圧するように言って)

8:  [×]
2016-06-13 03:56:46

...良かった...ッ!
(相手の言葉に取り敢えずこの場で殺されることは無いだろう安心して、同時に己の上司がこんな所で騒がない常識のある人で良かったと激しく感謝し。威圧する様に言われれば"い、いただきます"と慌ててズズッとコーヒー啜って)

9: 蝮。 [×]
2016-06-13 23:08:36



ンン……。ッは、銀、テメェさァ…。
(自らも軽く一口コーヒーを啜ると一息、息を付いて相手の名を呼びながらその相手の目を見据えて。改めて口をぐい、と拭うと、『…やる気、あンのか?』と威圧すると云うよりは呆れながらぼそりと呟き)

10:  [×]
2016-06-13 23:24:42

いやァ...やる気はあるんですけど
(やる気は勿論ある、が寧ろやる気しかなくことある事に全てのことがから回ってしまうのだ。こんな事ではいけないと改善を試みるが今回のように何かができれば何処かが抜けているなんてことも少なくない。こんな自分に最近若干嫌気がさしてきた、これでも若干である。大きくため息1つついては"以後気をつけます"とこれまでも何回も口にした言葉を述べて)

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