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伊達の二振り( 非募 )/13


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■: 龍。 [×]
2016-06-09 18:34:46 



募集板にてお声掛けして下さった、
>17592様待ちにつき第三者の書き込み×




1: 眼帯 [×]
2016-06-09 19:24:45


( / 募集板で声をお掛けした者です、スレ建て有り難うございます* )



2: 龍。 [×]
2016-06-09 19:44:25


( / いえいえ、お待ちしておりました!
壱の設定と言う事で、入れ替わったきっかけは如何しましょうか? )



3: 眼帯 [×]
2016-06-09 20:33:16



( / ベタなのですが、ハプニングで強くぶつかってしまった…というのは如何でしょうか? 主様も何か案が御座いましたら遠慮なく…! )



4: 龍。 [×]
2016-06-09 21:28:48



( / 良い案ですね! 木の上で三毛猫が困ってる→それを見て助けようと木に登る当Cが足を滑らせ、此方にやって来る燭台切さんとぶつかる…というのが思い付いたのですが如何でしょうか? )



5: 眼帯 [×]
2016-06-09 21:50:38


( / はい、是非その案で宜しくお願い致します~!




6: 龍。 [×]
2016-06-09 22:20:24



( / 了解です、二人の関係は如何しましょう? 友情でも両片想いor両想い、恋仲何でもばっちこいです! )



7: 眼帯 [×]
2016-06-09 22:31:14



( / ではお言葉に甘え両片思いでお願いしたく…! 絡み文は如何致しますか? )




8: 大倶利伽羅 [×]
2016-06-09 23:25:45



( / 畏まりました! では初回の方を投下させて頂きますねっ )

ー…あんた、下りることが出来ないのか。今助けてやる。
( 長時間遠征から帰還し、第三部隊の隊員達と本丸の玄関先で別れると体を休めるべく大木の元へ足を運び。昼寝をする事が目的で訪れたのだが視界に一匹の三毛猫を捉え、何やら困っている様子に見上げながら話し掛け。動物は好きなようで、放っておく訳にも行かず身軽に木の上へと登って )




9: 燭台切光忠 [×]
2016-06-10 08:07:10



( / 寝落ち申し訳ありません…! 絡み文有り難うございます! これから宜しくお願い致します* )


( 本日己には出陣や遠征などではなく内番の畑仕事が割り当てられており、種まきや水やり、野菜の収穫を熟して行けば予定よりも早くに終わって。籠に入った彩りが鮮やかなそれらを厨に置きに行った帰り、遠征部隊が戻って来たのは知っていたため疲れているであろう彼達に何か作ろうかと考えつつ、視界が眼帯で覆われた右側ーーそこに立つ木に相手が居ることなど露知らずにそのまま傍を通ろうと足を進め )






10: 大倶利伽羅 [×]
2016-06-10 21:27:28



( / いえ、寝落ちはお互い様ですしお気になさらず! 此方こそ宜しくお願いします~! )


こっちに来……!? 光忠、危なっーー。
( 木の枝で身動きが取れない子猫の元へとおもむろに近付き、片腕を伸ばしてこちらに来るよう言葉と共に誘導しようと試みるが、目の前の子猫は怯えて中々その場から動く気配が一切無く。完全にそちらへ意識が集中していたせいでズルっと枝に足を滑らせ、視界に入った同室の彼の名を呼びそう声掛ける前に強くぶつかってしまい )





11: 燭台切光忠 [×]
2016-06-11 02:07:43



え、大倶利伽羅く…っ、!?
( 不意に呼ばれた名前に反応すると同時にやっと視界に移り込んだ相手の姿、だがそれは宙を舞っているように見え。状況を理解するよりも先に身体に激しい衝撃が走り、立て直す余裕もなく体勢を崩して行く中で反射的にか自分の意思でかは不明だが、腕を伸ばし彼を自分の方に抱き寄せる形になった後大きな音をたてながら地面に倒れ込んで )


( / 有り難うございます…! / 蹴り可です* )

12: 大倶利伽羅 [×]
2016-06-11 20:34:30



……、光忠。大丈夫か…?
( 宙を舞う体感速度は緩慢な動作の如くのろさがあり、ぎゅっと目蓋を強く閉じて。感覚的に優しく抱擁された感触を得るが抵抗する事も無く、大きな音を立てて地面に倒れ込むと自分の身体に痛みはあまり感じず。うっすらと目蓋を開けて徐々に景色が色付き青空も見え始め、背中に回された腕を解いて相手の上から身を退かし傍に座れば、顔を覗き込むように若干心配気な表情と声音で )




13: 燭台切光忠 [×]
2016-06-12 20:18:00



──。…ああ、大丈夫だよ。大倶利伽羅くん、君こそ怪我はないかい?
( 数秒間視界がぼやけていたもののにじきに治り、倒れた際に打ち付けたのであろう背中に鈍痛こそ残っていたがそれ以外に痛みらしいものは感じず。心配そうな相手の姿を隻眼に映せばゆっくりと上半身のみを起こし、安心させるように笑みを浮かべつつ返事をしては直ぐに心配気なものへと表情が変わりそのまま問い返して )




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