黒を白に【3L可/戦闘/人数制限有り/途中参加歓迎】/48

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
18： 梁　[×]
2016-06-08 19:41:30

名前/ ウィリアム・フェルナンド
読み/うぃりあむ・ふぇるなんど
性別/男
年齢/26
職業/BlackFangボスの右腕

性格/ いつもヘラヘラとした胡散臭い笑みを浮かべており、信用の出来なさそうな人物。嫌がらせと楽しいことには全力を尽くす。好奇心が強いが冷めやすく飽きっぽい。他人を切り捨てることに迷いなどなく、情に流されるなどあったことがない。しかし傷ついたそぶりや同情、泣き、怒りの演技などをして見せる。全て暇つぶしにすぎない。暇つぶしのためなら自分の身がどうなろうと構わない、寧ろそれがスリルとなるので楽しく感じるほど。
怒られようと泣かれようと殺意や憎しみを向けられようと、「それが君の本心なら、全て受け止める」などと言ってしまうような人。

容姿/中性的というよりも、男らしさのない女性的な顔立ちをしている。艶のある金髪を足の付け根辺りまで伸ばし、頭の低い位置で赤いリボンで結んでいる。前髪は右へ流しその髪は右目が隠れるようになっている。瞳はあまり大きくはなく細めで垂れぎみの銀色、光がなく生気をあまり感じない。隠れている右目には黒い眼帯をしている。筋肉は殆ど付いておらず、簡単に折れてしまうのではないかという細さ。口を開くと牙のような八重歯が見える。不健康そうな青白い肌で、耳には血のように赤いピアス、長い爪には赤のマニキュア。シンプルなチョーカーをつけている。
首元が広く空いていて、肩がギリギリ出ないほどの白い服を好んで着ている。袖が長く手が全くでないほどのながさで、形は手の方に向かって広がっている。太股の真ん中までの丈でその下に短パンを履いているが見えない。素足に膝までくる黒いロングブーツを履いている(ヒールあり)。身長170㎝ヒールを含むと178㎝。

特殊武器/バタフライナイフ。柄は黒。ロングブーツにポーチをつけそこへ収納している。切れ味はあまり良いとは言えない、代わりに丈夫で刺したりするには持ってこい。

備考/ 愛称は「ウィル」一人称は僕、たまに俺。
表向きは小説家。BlackFangにいれば、人から様々な感情を向けてもらえるだろうと考え入った。そのうち善人を悪人に変えるのが快感になった。
幼い頃は孤児院におり虐待されていたが、子供を含めその場にいた者を虐殺した。

『あは～善人も悪人も紙一重、だろ？なぁんて、ね』

◯

(/5の者です、pfが出来たのでお目通しよろしくお願い致します。不備など御座いましたら、何なりと。)