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黒を白に【3L可/戦闘/人数制限有り/途中参加歓迎】/48


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41: 神斬 朱鳥 [×]
2016-06-10 15:05:14

>>土屋
邪魔するぞ。少し、武器の具合を見てもらいたいのだが。
(車で暫く走っているとそういえば、最近ガンブレードの特に銃形態にした時に重心のズレのようなものを感じていたと思い、そのまま部下から聞いた腕の立つ整備士のことを思い出して、記憶にある場所まで車で向かえば正装である軍服を着たまま車を降りて、相手の元まで行くと上記を言ってから「ここには、腕の立つ整備士がいるんだろ?紹介してもらえるか?」とまだ少し幼さが残っている相手に前記を言っては、お前は弟子か、と問いかけて)

(/絡ませていただきました。よろしくお願いします)

42: 土屋 丹菜 [×]
2016-06-10 15:39:15



>>41/神斬さん)

いらっしゃいませ…どの子を…って。…はは…まぁよく言われるから別に良いんだけど…整備士は私だよ。土屋 丹菜って言うんだ…はいこれ名刺ね。……さて軍服の似合うお姉さん、今日はメンテナンスの依頼だっけ。私に見せて貰える?アンタの大事な子をさ。

(車が停まり中から軍服を纏った女性が出てきて武器を見て貰いたいとの声に駆け寄り武器を見せて貰おうとしたが弟子だと言われ整備士を紹介しろと言われピタリと体の動きを止め苦笑いを浮かべて頭を掻きながら空いた手で自分を差し己が整備士だと告げるとこういう時のために作った名刺をポケットから出して彼女に手渡して。目を細めて相手を見つめどの子もとい武器を見れば良いのか問いかけて)


(/絡んで下さりありがとうございます!こちらこそ宜しくお願い致します!素敵なお姉さんとお話出来て嬉しいです^^)



43: 楪クロエ [×]
2016-06-10 17:46:01


>ウィルさん

「ウィルさんは相変わらず意地が悪いですね…子供扱いしないで下さいよ。私はこう見えても成人男性ですし」(いつもの通り自分の事を子供扱いして来る彼に、若干呆れた様に溜息をついて。しかし、端から見れば中学生の様な容姿の自分では大人と対等に扱われるのは難しいだろうと頭の中で考えながら、無言で見詰めてくる自分の右腕が考えているであろう自分をからかう発言を予想しながら)「甘い物はいいですよー…?私の様なガキが何か考えるには必須なエネルギーですからね」(珍しく少し嬉しそうなはにかんだ表情で微笑み、また飴を咥える。今日食べているのは限定の苺ミルク味。発売の今日までジリジリと待っていた品でもあり、万物に興味の無い自分が唯一心待ちにしていたものでもあって)


44: 神斬 朱鳥 [×]
2016-06-10 20:22:35

>>土屋
……ぁ、そうか。私は政府直属機関Painterのリーダー、神斬朱鳥だ。
(相手から帰ってきた返答に一瞬だけ目をパチくりさせてから小さく咳払いをしてから軽く一礼をして相手の名刺を受け取り名前を確認すると、上記を言ってから腰のホルスターに下げている白色を基調とし赤色のラインが入ったデザインをしたガンブレードを取り出して「これを、見てもらいたい。さ最近、任務で銃形態にすると少し重心がズレているように感じるんでな」と武器を見ながら言っては、相手に差し出して頼めるか?と問いかけて)

45: 土屋 丹菜 [×]
2016-06-11 14:45:35



>>44)神斬さん

へえ…あのPainterのリーダーさんか…神斬さんね。覚えたよ。おお…なかなか素敵な娘さんだねぇ…。ちょっと見せて…。

(まさか政府機関直属のお偉いさんが来てくれるなんてやはり整備士冥利に尽きるなと内心喜んでいたが表情には出さずに彼女の名前をきちんと覚えて。相手から差し出された白く赤いデザインのガンブレードを丁重に受け取りその重厚感やデザインもさることながらきちんと今まで手入れしている事が伺える武器に嬉しそうな笑みを浮かべ様々な角度から見たり構えたりし「うん、そうだね。ちょっと重心がこれだとズレちゃうね…私に任せといて。このくらいならすぐ直しちゃうから。少し待ってて」と声をかけると先ほどいた薄暗いガレージに入り台にガンブレードをそっと置いて様々な機械を使いメンテナンスを始めて)



46: 神斬 朱鳥 [×]
2016-06-11 15:57:07

>>土屋
そうか、助かる。ありがとう。
(相手に見せると少し見ただけで、不備が分かることにさすが腕が立つと噂されるほどの実力者であることは間違いないと思えばすぐに直せるということで、上記を言うと相手の後を追って歩いていけば様々な用具や武器など、機械がたくさんあるので少し辺りを見回すと、「こういう仕事をしていると、blackfangのことも少しは知っているか?」とガレージ内を見ていた目を止めて作業する彼女の近くの壁に背中を預けて腕を組んでは前記を問いかけて)

47: 水縹 時雨 [×]
2016-06-12 11:32:18

募集キャラ

Painterリーダー
神斬 朱鳥様
Painter副リーダー 1人
Painterメンバー 2人
Painter新メンバー 2人

BlackFangボス
楪クロエ様
BlackFangボスの右腕
ウィリアム・フェルナンド様
BlackFang幹部 2人
水縹 時雨(主)
鬼島 浩介様

整備士
土屋 丹菜様

(/上記は人数制限有りですが、このようなキャラをやりたいと提案してくだされば、問題が無い限り承認いたしますのでお気軽に!

募集上げ)

48: ウィリアム・フェルナンド [×]
2016-06-12 13:03:52

>ボス

あはぁ、成人男性って言っても僕より年下だしぃ。
(子供扱いをしないでほしいとため息混じりに言われるも、やはりヘラヘラとした笑みのままで。成人男性と言われても何か月前までは十代だった相手はどうしても子供にしか思えず、避ける気配もなかったのでそのまま相手の頭を優しく撫で。こちらが発言する前に、甘いものは良いと言った相手に驚いたような表情を見せすぐに苦笑すると「餓鬼だなんてとんでもない、ボスの頭脳にはうちの奴ら誰も敵いませんよぉ。」などとご機嫌とりのような本心のような言葉を紡ぎ、相手の頭を撫でていた手を離し。嬉しそうな表情をしている相手を見るのはなかなかに珍しいことで、甘いものを食べさせていれば、もっとそういう顔をするのだろうかと考え「この後暇でしたら、僕と出掛けませんかぁ?少し足を伸ばして隣町にでも」手がでないほどの長い袖を口許へ当て首をかしげ。確か隣町にマカロンの美味しいお店が出来たと誰かが言っていたはずだと思い出し、息抜きがてら行かないかと誘い。)

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