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*doll* /31


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自分のトピックを作る
12: 城月 蒼 [×]
2016-06-07 05:43:45



んーん、いろいろあるよ。空気とか。ここの空気は綺麗だねぇ。
( ひたすらに黙したまま十字架を見つめていた矢先、ふいに扉の開く音が聞こえれば自然と視線はそちらに向き。果たしてそこにいたのが相手なればにっこりと笑みを浮かべ。されどどうやら自らと相手との間にはなかなかの温度差があるよう。それを知ってか知らずか、笑みを崩さぬままに立ち上がると何を考えているのか徐に相手の側まで歩み寄っていき、そんなわけのわからない返答を返し。そうして見上げる視線。相手の顔をまじまじと見つめては数秒の後また静かに唇開いて )
──神父さん、あんまり神父さんらしくないね。


(/ 嫌なおじさん大好きです!笑 そしてこちらも嫌な子供ですが⋯。あ、そうだ、後々でいいので一人称俺で敬語じゃなくなったら嬉しいです! )



13: 森崎 新 [×]
2016-06-07 07:54:11



なんなんですか?
.......これだからガキの相手は嫌なんだ。
(笑みを浮かべながら近づいてくる浴衣姿の少女に「また変なのが来たもんだ」と頭を掻き、心底面倒くさそうな顔をし。自分の顔を見つめながらおかしなことを言う相手に、オイオイとでも言うように煙たそうに顔をしかめ。シッシッと相手を追い払うよう手首を動かし「さっきの言葉は取り消しだ。ここは子供がくるとこじゃねーよ」っと吐き捨て)

(/だんだん裏の顔をと思いましたが、最初から嫌なおじさん全開でいくことにしました笑
一人称のことは了解しました。)

14: 城月 蒼 [×]
2016-06-07 10:04:14



えー!それは横暴すぎるよー。教会はどんな人も受け入れるって聞いてたんだけど。それともここの教会は特別なのかな?
( 途端に変わった相手の表情・言葉遣いに、ああこれが彼の本当なのだと思えば何が楽しいのか更に笑みは深まるばかりで。相手の要望は己がこの場を去る事。されどそれはできぬとばかりに首を振っては、どうにもわざとらしいトーンの音色で以て言葉を返し、まま、一度くるりと浴衣の裾を閃かせた後に、何か手伝う事ある?と問い掛けてみせて )


(/ ありがとうございます!笑 なんだろう⋯、あ!ハリーポッターご存知ですか?それに出てくるスネイプ教授みたいなタイプが好きです!←聞いてない )



15: 森崎 新 [×]
2016-06-08 08:17:44



興味があるなら、ミサに来い。
どんな人でもじゃねーよ、迷えるかわいい子羊だけだ。
__子供は早く帰って勉強でもしてろ。神がそう言ってるぞ。
(わざとらしい相手の態度声色に「お前は大根役者か」と呆れたように、やるならもっとマシな演技しろよっというように溜息をつき。祭壇から相手の事を見下ろす形で「お前みたいなちんちくりんお断りだ」っと吐きすて。手伝うことなどないというように、相手を無視して扉を開け)

(/大体わかりました。 つまり、一人称を我輩にs((
取っ付きにくい奴になってしまいました...絡み辛かったら、この続きは次の日という設定とかにしてもいいかもしれません;)

16: 城月 蒼 [×]
2016-06-08 18:45:30



どうすれば可愛い子羊になれるのか迷ってるから来たよー。神のお導きをーってね。
( 扉の向こうに消える相手の後ろ姿をさも楽しいというような表情で見つめた後、己もまたくるりと身を翻し教会を出て行き。そうして翌日。相変わらずの格好で再び教会へとやってくれば、昨日と変わらぬ表情・戯言を全面に相手が消えた扉をなんの躊躇いもなく開け放ち、辺りをキョロキョロと見回しながらその姿を探して )


(/ 俺でいいですー!!笑 お言葉に甘えて次の日からにしてみました。絡みづらい事はないので全然大丈夫ですからね!嫌なおじさんで!笑 )



17: 森崎 新 [×]
2016-06-09 10:00:06


うるせーな、朝からなんだよ。
__またお前か、ここは立ち入り禁止だ。さっさと出て行け。
(誰か他の人と間違えたのか、寝癖をつけ急いで着替えたのかボタンまで掛け違えてドタドタ下まで降りて。階段の一番下で浴衣姿の少女を見つけると、小さく舌打ちをして不機嫌そうに出て行くよう言い放ち。「ここはお子様が来るところじゃねーんだよ」っと吐きすてると、さっさと上の方へ上がっていき。「こっからとっとと出てけ」っと部屋に入られたことに明らかにイラついている様子で、とりあえず教会のホールの方へ出て行くよう強めの口調でいい)


(/まだまだ態度が軟化しない嫌なおじさんでいきますね笑
今日から少し忙しさがなくなるので、何レスか返せると思います。1日1レスしか返せずすみませんでした。)

18: 城月 蒼 [×]
2016-06-09 11:28:50



でも昨日は迷える子羊なら来ていいって。子羊かどうかはおいといて、これでも迷ってるんだけど私。神父さんでしょー。ちゃんと仕事してよ。
( 凄い勢いでおりてきた相手に一瞬はぱちくりと双眼瞬かせるも、すぐにまたにっこりと笑みを浮かべては取り敢えず空気は読めているのかいないのか、相手の機嫌が悪い事だけをくみ取って部屋を出て行き。されど教会自体を出ていく事はしなければ昨日と同様、一番前の席へと徐に腰をおろし。そうして部屋にいる相手にも聞こえるよう声を張りつつそう言葉返して )


(/ ウェルカムです!笑 いえ!そんな気にしないで下さい!ゆっくりで大丈夫ですので^^ )



19: 森崎 新 [×]
2016-06-09 21:29:20



__人の話はちゃんと聞け。
いいか、"可愛い"子羊だけだ。
(自分に声が届くように、大きな声で話す相手に溜息をつきながらも着替えを済ませ下へ降りて行き。扉を開けるなり悪態をつき、さも目の前の少女はお呼びではないという言い方をし。「お前のそのイラつく顔やめろ」っと、どんなに自分が嫌そうに追い払ってもニコニコと笑う相手に不機嫌そうにそう伝え。「ほらよ、これ全部読んだらまた来い」っとかなり分厚い聖書を相手に押し付け)


(/ありがとうございます。お言葉に甘えスローペースで進行させていただきますね!)

20: 城月 蒼 [×]
2016-06-09 21:43:30



ぅ⋯。そんなの完全に神父さんの好みじゃん。だいたい人の笑顔にケチつける神父さんなんて聞いた事ない。
( 可愛い、を強調されればさすがに言い返す言葉が思い浮かばなかったようで、むむ⋯と小さく唸った後に恨めしそうにボソボソと非難の音を呟いて。されど次に浮かべるはまた変わらぬ笑み。例え追い払われても己はここに居たいのだという貪欲なまでの欲求を全面に押し出し。そうして取り敢えずは受け取る聖書。その表紙をじぃと見詰めて数秒、困ったように眉を下げると小さく肩を竦めつついらない、とでも言うかのように相手にずいと差し出して )
──私の好きなジャンルじゃない。神の導きだかなんだか知らないけど、今私を導いてるのは神じゃないから。


(/ はいっ!リアルを優先に、負担にならないようにです^^ )



21: 森崎 新 [×]
2016-06-09 22:05:50



はぁ?
ならなんでここにきた。
ここにいたいなら、それ読んで来い。
(相手の非難の声など耳に入らないのか、いつもの不機嫌そうな顔で椅子に座る相手を見下ろし。しかし、神が〜と話し始めると一変。鋭い視線を相手に向け「少なくともいまここに居座る気なら、黙ってそれを読んでおけ」と口を慎むよう不快そうに伝え。「お前を導くもんなんかに興味ないから、語りだすな。」っと頼むから黙るよう促し、しかしながら相手をこうまで駆り立てるものは何だろうななどと考えながら相談室へ足を向け)

(/ありがとうございます! では、本体はこの辺りで失礼いたします。また何かありましたらお呼び下さい。)

22: 城月 蒼 [×]
2016-06-10 10:32:25



空気が気に入ったから。後ねぇ、神父さんも。
( ここに来た理由、それは気に入ったから以外に何も無い。特に飾るわけでもなくありのままに返答するも、次いで繋げた言葉には明らかに相手をからかうような色も見えて。されど相手の表情が変わった事で一つ、全くの想像が生まれるとぱちくりと瞬きをし相手を真っ直ぐに見詰め。それから軽やかに立ち上がると身軽さで以て相手の前へと回り込みまたにぃと口元笑み浮かべ )
──神父さん、神様、信じてる?もしかして私より信じてないんじゃない?


(/ はい!ありがとうございます!! )




23: 森崎 新 [×]
2016-06-10 15:52:40




いちいち腹が立つガキだな。
黙れよ、うるせーな、
(からかうような言動をしながら自分の前に立ちふさがる少女に、いちいち怒るのも面倒臭くなってきたのか仏頂面で舌打ちをし。神を信じるかなどと話されると、すぐに我慢できなくなったのか明らかに不機嫌そうに相手を見下ろし「お前には関係ないだろ」っと吐き捨て。この場に合わぬ浴衣姿の少女にクリスチャンではないだろうと思いながらもペンダントを見つけると「お前は都合のいい時だけ神頼みか?」っと鼻で笑ってみせ)

24: 城月 蒼 [×]
2016-06-10 18:03:20



人間なんてそんなものだよ。我が儘だからねぇ。神様に頼るくせに、結局最後は神様は何もしてくれなかったーって言うの。縋るものと言い訳するものが欲しい生き物なんだよ。私も、きっと神父さんもねぇ。
( 確かに己にはこれっぽっちも関係しない。それは承知の上であればそれ以上何かを言う事なくまるで同意でもするかのようにうんうんと頷き。そうして視線は胸元のペンダントへ。己がクリスチャンではない事などきっとバレているだろう。だからこそ鼻で笑われ紡がれた言葉に困ったように眉を下げ。されど紡ぐ言葉は否定などこれっぽっちも含まれてはおらず、それどころかどこか開き直ったような色さえ見え隠れしており。最後には、これはただの飾りだよ。と付け足して )



25: 森崎 新 [×]
2016-06-13 11:16:43



俺はお前らのような腐った人間とは違う。
毎日祈り、崇めている。
お前のような小娘が宗教を語るな。
(眉をひそめたかと思えば、すぐに開き直った調子で口を開く少女に呆れたという様子でため息をつき。ネックレスを飾りだと隠すことなくいう浴衣姿の少女に「だろうな。」と愛想なく返し。「いい加減そこを退け」っと相手に鋭い視線を向け。「今から迷える子羊達が相談に来るんだよ」っと心底だるそうに相手に告げ、目の前の扉を開けたいから退けろっと冷たくあしらい)

(/遅くなってしまい申し訳ないです。 また立て込んでまして、少しの間また遅くなってしまうかもしれません...。特に週末は出てこれない日が続くかと、 それでも大丈夫でしょうか? )


26: 城月 蒼 [×]
2016-06-14 15:53:01



酷い言い様だなぁ。──じゃあさ、私も相談があって来たんだったらいいよね?可愛い子羊になりたいとかじゃなくて、別の相談。
( ぺらぺらと紡がれていく言葉達に苦笑いにも似た笑みを浮かべると、殆ど無意識で以て首にかけているペンダントをさらりと一撫でし。そうして珍しくその場から退けるも、帰る事はしなければ少しばかりの間を空けた後に先程よりはいくらか真面目な音色でそう問い掛け。その表情だけは相変わらず変わらぬ笑顔であり )


(/ 私も遅れてしまいすみません!ちょっと立て込んでおりました⋯。はい、私は全然大丈夫ですよ
^^主様は続けても大丈夫ですか? )



27: 森崎 新 [×]
2016-06-16 09:42:55



ほぅ、相談ね。
そんな聞いてほしいことなら聞いてやってもいい。
しっかり懺悔しろ
(扉の向こうへ身体半分入れていたが、目の前の少女が相談事があると言い出すと足を止め。「お前みたいなやつにも悩みはあったか」っと馬鹿にするように、しかし興味深そうに言ってみせ。扉の向こうへ身体を入れ振り返ると「お前はそっちから入れ。隣のドアが懺悔室の入り口だ」っと一瞬の間に興味がなくなった様子で気怠げにそう告げると、ドアをパタンっと閉め。懺悔室へ移動したのか、相手が立っているだろうドア越しに「入ってきてもいいぞ」っと声をかけ)

(/いえいえ、お互い様です。 もちろんこちらは大丈夫ですよー、とても楽しませていただいております。 では引き続きお相手お願いしてもよろしいでしょうか?)

28: 城月 蒼 [×]
2016-06-16 10:18:07



そりゃあ私にだって悩みの一つや二つくらいあるよ。──おじゃましまーす。
( 相手の足が止まった事で言いしれぬ喜びのようなものを感じれば、それを隠す事もせぬままに傍から見れば不気味であろう笑みをにんまりと浮かべ。そうしてその姿が消えてすぐ、懺悔室へ入る事の許可がおりれば形ばかりの挨拶を紡ぎつつ部屋へと足を踏み入れ。この場に来たのは初めて。物珍しそうに辺りをキョロキョロと見回した後はそこにある椅子へと勝手に腰掛けふぅ、と深い深いため息をついてみせて )
──何か閉じ込められてる感が凄いねここ。懺悔室をもっと広くして下さいって相談したくなっちゃうよ。


(/ そう言ってもらえて嬉しいです!はい!生意気な子ですがこれからもよろしくお願いします! )



29: 森崎 新 [×]
2016-06-17 12:53:19



んな馬鹿な相談する気なら出てけよ?
で、お前はなにをしでかしたんだよ。
(窓がないため薄暗く狭い部屋のドアが開き、浴衣姿の少女が入ってくると「まぁ、そこに掛けろよ」っと言おうとするも先に椅子に腰掛けた少女にムッとしてみせ。閉じ込められるような感じがするといい自分に相談すると笑う少女に溜息を吐き。「で、本当のお前の相談はなんだ?」と薄い一枚の金網越しに気怠げにそう声をかけると、椅子に深く腰をかけ)

(/明日から3日間もしかしたら返信ができなくなるかもしれません。。 またお待たせしてしまいますことを申し訳なく思います。)

30: 城月 蒼 [×]
2016-06-17 13:52:49



お父さんとお母さんにハグしてもらいたい場合はどうすればいいのかなぁ?神父さん的意見をぜひとも頂戴したいであります。
( 相手の言葉に、さすがに人様の教会の構造の相談はしないよ。と笑ってみせ。さて、いざ本来の相談となった所で一つ小さく咳払いをしてみせると、両親がもうこの世にはいないという事をすっぽりと省いた状態で至極明るい表情とおどけたような音色で以てそう問いかけ。果たして、この神父に似合わぬような彼はいったいどんな答えを返してくるのだろうと楽しみもあり )


(/ 了解しました!全然大丈夫なので気にしないで下さいねー^^* )



31: 城月 蒼 [×]
2016-07-08 15:50:54



(/ お忙しいかな?と思いますがかなり流れたので一応上げておきます。もしお相手解消の場合は一言もらえるとありがたいです。 )



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