TOP >
オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
81：
真城豊 [×]
2016-06-05 20:56:09
>鏡夜） ウーちゃん
あれ、SUNのリーダーのウーちゃんじゃんちゃおー。（看板のプリンを見てたら聞きなれた声が聞こえてにっこり笑いながら手をひらひらさせながら呟けばおごると言葉にぴくっ反応して「まじで！奢ってくれちゃうんっすか？」目キラキラさせながら見つめて、）
(／こんなやつに絡んで頂いてありがとうございます！）
82：
逢坂 真昼 [×]
2016-06-05 21:00:02
＞五十嵐さん
…うん、やっぱりうちのきょんきょんの方が"ぬれば"向いてるんじゃない？
(相手を暫く見つめても身内の欲目もあるのだろうがやはり己の所属するグループのリーダーの方が相手の言った"濡れ場"に相応しいと感じてしまい、どこか得意げな様子でにいっと笑みながら言葉を続け。相手の様を見ていると何だか少しだけ意地悪をしてしまいたい気分になってしまったのか、相手の身体作りを揶揄う様につん、と相手の胸板を突くと緩く首を傾げて見せて。)
＞真城さん
――…んえ、真城さん？
(貴重なオフを費やすほどの趣味は仕事である歌以外になく、それをマネージャーに咎められてしまい不本意ながらも街を行く当てもなくぶらつくこととなり。目的地がない以上一先ず休まる場所をとグループのイメージからかけ離れた所謂原宿系ファッションの私服に身を包みながらスマホ片手に彷徨えば、何気なしに目的地に選んだカフェの前に偶然見知った人物らしき彼を見かけ。大きな伊達眼鏡を押し上げながら珍しく動揺を滲ませた声で言葉を掛ければ其方へと歩み寄っていき。)
(/絡ませて頂きました、これからどうぞよろしくお願いしますね^^)
＞きょんきょん
…ばぁか、きょんきょん嫌い。
(いくら普段からぼんやりとした気性でも恥ずかしいものは年相応にあるようで、相手の揶揄いに少々気を悪くしたようにむすっと頬を膨らませるとマスク越しの籠った声で相手を悪態突いてからその脛に向けてなんの躊躇もなしに蹴りを入れて。そのまま相手からの反撃を受ける前に、とばかりにそそくさと一足先にロケバスに乗り込めば膝の上に乗せたリュックサックを抱きしめながらむくれてしまい。)
83：
五十嵐鈴 [×]
2016-06-05 21:02:43
＞鏡夜さん
………。いいんですか？
(相手の返答を聞きスッと目を細め少し考えたのち上記を述べ『これも貴方のファンの人がつくったんでしょう？読まないでいいんですか？』といい)
＞豊さん
…………。プリン美味しそうですよね。
(道先のカフェの看板の前に相手が立っているのをみてソロソロと近づき相手が無言でプリンを見ているのに気がつきいきなり上記を述べ)
(/五十嵐鈴をしています！よろしくお願いします！)
84：
五十嵐鈴 [×]
2016-06-05 21:06:22
＞真昼さん
？………まぁ確かにそうかもしれません。でも、ボクにも俳優としてのプライドくらいある。
(相手の言葉を聞き心の中で自分もそう思うと包み隠さず思いつつでもじぶんにだって……と思い上記を述べ)
85：
逢坂 真昼 [×]
2016-06-05 21:15:58
＞五十嵐さん
プライドあるなら、照れてないで堂々とやればいいんじゃない？"得意じゃない"とか、"上手く出来るか不安"とか、仕事に対してうじうじ言ってるならうちのきょんきょんに仕事盗らせるだけだから。
(仕事への誇りや責任感が人一倍強い分、出会い頭に相手が濡れ場だからと気弱だったのが気に障っていたようで、先の相手の言葉を借りる形で挑発とも激励とも取れる様な言葉を続けると再度口元のマスクを擦り下げて。弱音を吐くなら己の押す仲間へ、そんな冗談とも窺えない言葉と共ににい、と口角をつり上げると相手の意思を問う様にちろりとそちらの目を見つめて。)
86：
碓氷 鏡夜 [×]
2016-06-05 21:33:22
>豊
おう、奢ったる
(大人の対応をと少し意識して声をかけてみたものの、思った以上に喜ばれ悪い気はしないなと内心思いながら上記を述べ)
>真昼
痛ってえ！こら、真昼！
(容赦なく脛に蹴りを入れそそくさとバスに乗って行った相手にまたしても声を荒げれば、自分も悪かったがこれはひどいと心で確認しては、座席に座っている相手の脇腹をくすぐり)
>鈴
それファンからやなくて、ドラマの共演者からもらったもんやし、どうせ『良かったら食べてください』とかやろ？
(完全に相手から普通以上の好意を持たれていることは見たらわかることなのだが、まるで関心がなく上記を述べ)
87：
逢坂 真昼 [×]
2016-06-05 21:58:05
＞きょんきょん
ッんひ！？や、っめ…～ッんん…っ！
(ロケバスに乗りさえすれば相手もある程度行動を抑えるだろうと思っていたにも関わらず、なんと平然と擽りなどという反撃に出てきたことに驚いてしまい。しかしながら案外擽ったがりなようでびくりと肩を震わせればそれ以上相手への反論を口に出そうとしても可笑しな悲鳴の方が先に出てきてしまいそうで口も開けず、相手の動きを留めようとするようにぎゅっと擽ってくる手を握りながら身を縮め耐える様に仄かに赤らんだ顔のまま奥歯を噛み締めて。)
88：
碓氷 鏡夜 [×]
2016-06-05 22:03:45
>真昼
さっきのお前の行動、後悔させたるわ
(そう言い放つと、相手より力が強いため自分の行動を制御しようとして掴まれた腕を振りほどき相手の脇腹に手をやり、「謝るか？」とニヤニヤしながら述べ)
89：
逢坂 真昼 [×]
2016-06-05 22:17:53
＞きょんきょん
ッん、やぁだ…っん、あ…ッんう、ぅ…っ！
(こんなところで売りとしている中性的でひ弱な体型が仇となるとは思わず、力及ばず相手の好きに擽られてしまう現状に苦い表情を浮かべ。とは言え手を出したのは己でも先に揶揄ってきたのは相手、謝る気など毛頭起きず小さく首を振りながら拒否の意を見せるとふるふると小さく体を震わせながら時折上がりそうになる悲鳴を押し殺すようにマスク越しに派手なパーカーの袖を口元にぎゅっと押し付けて。)
90：
碓氷 鏡夜 [×]
2016-06-05 22:23:11
>真昼
こっちやって揶揄って悪かったと思っとるけど、けどやな脛はあかんやろ
(自分にも非があることは重々承知していたので、さらっと謝罪とも取れる言葉を述べると、せめて脛以外にしろという意味を踏まえ指摘し)
91：
逢坂 真昼 [×]
2016-06-05 22:31:21
＞きょんきょん
…あたま、叩きたかったけど届かなかったんだもん。
(己とて普段からハードなダンスをする者の足に蹴りを入れたことを正当などとは思っていないものの、それなりの理由あっての行動だったようで。とは言え口に出してみればそれも何だか子供じみた、というより体格の差を思い知らされる故余計に己の自尊心を傷つけるもので、散々擽られ赤く色づいた頬をマスクの隙間から覗かせながら恨みがましく呟きを漏らすと自分自身を守る様に身を縮こまらせたまま二の腕辺りを抱きしめて。)
92：
五十嵐鈴 [×]
2016-06-05 22:40:17
＞鏡夜さん
ふ～ん。媚/薬とかはいってないですよね？はいってないよね！？
(相手の言葉に明らかに違うだろと思いつつ上記をのべ薬が入っていないか心配そうにいい、チラッと箱を見てやっぱり心配になり『う～………』と悶えていると)
＞真昼さん
っ！分かってますよ。俺だって必死こいてこの世界生きてんだよ。たかが濡れ場くらい簡単に落としてやるよ。
(相手に目を向けられ最初はうつむいていたもののバッと顔を上げ相手の目を見て口調が変わりながらも上記をのべはっ、と気付き小さく『すいません。』と誤り『さっきのことですけど、良ければボクの濡れ場見ます？』と普段は浮かべないような不敵な笑みをうかべいい)
93：
碓氷 鏡夜 [×]
2016-06-05 22:53:41
>真昼
ガキくさい言い訳すんな…俺も謝るからお前も謝れ
(子供みたいな言い訳を聞き少し呆れた表情を浮かべると、早いところ仲直りしてしまおうと謝りあうことを提案し「すまんかった…」と呟き)
>鈴
それは多分大丈夫や。お互い仕事があるし薬なんざ入れたことがマスコミにでもバレたら即この業界から消える。
(異常なまでに心配している相手の様子を見ては、納得できるような理由をつけて安心させようとし、「俺のファンに消されるやろうな」と上記に付け加え)
94：
逢坂 真昼 [×]
2016-06-05 23:06:39
＞五十嵐さん
え、やだよ気持ち悪い。おれ"そっち"の人じゃないし。
(急にあいての口調が変わり少々驚きこそしたもののだからといって何を感じるでもなく、とにかく出会い頭の相手のうじうじとした態度が払拭出来たことに内心満足していて。そんな中持ち掛けられた言葉であるが、正直男の濡れ場など進んで見たくもないというのが本音で、仮に演技の勉強にということであっても己にとってそれがプラスになるとは到底思えず瞬間的な嫌悪感に顔を苦く歪めながらふるふると首を横に振って。)
＞きょんきょん
…おれも、ちょっと強く蹴り過ぎた、かも。……ご…ご、めん、なさい…。
(相手が先に謝ってくれたからだろうか、幾分か言い出しやすくはなったものやはり自分もまだまだ子供ということだろう何となく謝るその一言が上手く紡ぎだせず口ごもってしまい。暫し戸惑う様に視線をゆらゆらと散らしてからそっと身を屈め、先程蹴り飛ばしてしまった相手の脛を優しい手つきで撫でながら、それこそ車の走る音でかき消えてしまいそうなか細い声で漸く謝罪の言葉を呟いて。)
95：
碓氷 鏡夜 [×]
2016-06-05 23:19:12
>真昼
よし、この話終わりな。
(相手なりに頑張って紡ぎ出された言葉をしっかりと受け止めれば、少し気まずい雰囲気になるのはどうも嫌で空気を変えるため上記を述べると、自分の脛を撫でる相手の頭を優しく撫でてやり抱き寄せると「大丈夫や…痛くない」と囁き)
96：
逢坂 真昼 [×]
2016-06-05 23:39:19
＞きょんきょん
…次の収録場所着くまで、ちょっとだけ寝かせて。
(とても謝罪として成立していたとは思えない様な意固地な言葉だったにも関わらず相手は受け入れてくれて、それが何だか大人と子供の違いを見せつけられたようで少しだけ寂しさを感じれば相手に抱き寄せられるままにそちらに体を預けて。頭を撫でる相手の温もりや心地よい囁きに次第に先程まで楽屋で居眠りをする程には疲れを溜めていたことを思い出せば、そろりと相手の身体に腕を回し軽く抱き付いた状態で願いの言葉を呟くと共にゆっくりと瞳を閉じて。)
97：
五十嵐鈴 [×]
2016-06-05 23:41:05
＞鏡夜さん
ふーん。もし入ってたら抜くの手伝って下さいネ？
(相手の言葉を聞き信じなきゃと心の中で思いつつ少し意地悪くも妖艶さを出した笑みで上記を述べ)
＞真昼さん
……そ、そうですよね。
(相手の返答を聞き心の中で『なにやってんのー！？自分ﾝﾝ！』と思いながら時計を見て『あっ！ヤバい。遅刻しちゃう！』と焦りつつ『真昼さんありがとうございました。』といい相手の頬にチュッと口づけ走って行って)
(/↑ごめんなさいぃぃぃ！)
(/明日、学校なんでおいとまさせていただきます。)
98：
碓氷 鏡夜 [×]
2016-06-06 00:02:09
>真昼
あんま疲れためんなよ
(若いからといって自分を軽く見ているんではないかと思い、相手に軽く注意紛いなものをすると寝かしつけるように優しく相手の背中を一定のリズムでトントンとして)
>鈴
17歳が一丁前に大人を誘うなんて、最近の子供は…
(自分と大して変わらないくせに相手の妖艶な目を見ては上記を呟き、何かのスイッチを入れて自分の得意分野の大人の色気を醸し出せば、「抜くどころか、最後までやったるわ」と相手の顎を指で持ち上げれば自分の口を近づけて)
99：
真城豊 [×]
2016-06-06 00:17:59
>（真昼）まーくん
そ〜だよ、ってまーくんか。（ ボーッしながらプリンの看板とにらめっこのように見つめているとグループは違うが良く知った人物が現れてフレンドーリのような口振りで呟けば「まーくんも、カフェ入んの？」と小首を傾げながら呟き尋ねて、）
（／こんなやつに絡んで頂いてありがとうございます！ ）
＞（鈴）すーちゃん
うわっ！すーちゃん、脅かすの禁止ーびっくりすんじゃんか（ カフェに入ろうとした時に声をかけられてビクッすればムッ頬をふくらませて呟き「だろう、この店のオススメ何だってさー」へへっ、笑いながら看板指さして）
>ウーちゃん
ウーちゃん、優しいー。うちのリーダーとは大違い。混む前にさっさと入ろうよー（ 違うメンバーのリーダーに奢ってもらたなんておのれのチームのリーダーに見つかれば怒られると思うがここで引き下がったらダメだと思い、手を掴み店の中に足を踏み入れて）
100：
逢坂 真昼 [×]
2016-06-06 00:22:04
＞五十嵐さん
…んえ、いや…そっちの人だった、とかいうオチじゃない…よね…？
(何故か男の濡れ場を見に来ないかなどと男の己を誘った相手、そんな相手からの別れ際の口づけ程意味深なものはなく暫し相手が走り去った後も口づけられた頬に手を当てぽかんと呆けていたものの、じわじわと背中から押し寄せる寒気にも似た何かに小さく身を震わせると若干顔を引きつらせながら小さく呟きその場に立ち尽くして。)
(/了解です、お相手ありがとうございました！)
＞きょんきょん
…おせっか、い……。
(促された注意は相手の教訓からくるものなのだろうか、何にせよ仕事に関して抜かるつもりはなくそんな言葉を"お節介"なんて反論で留めてしまえば心地よいリズムに眠気を誘われてかすぐに寝息を立て始めて。元々売り出す方針上あまり筋肉をつけていない己が他のメンバーと同じ運動量のダンスをこなすのは少々きつい場面もあり、尚且つそういう面ではやや鈍いからこそ疲労が募ってしまったのか至極ぐっすりと眠りに身を落として。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle