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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
4:
主 [×]
2016-06-03 22:32:02
(/募集上げ~)
5:
主 [×]
2016-06-12 17:33:11
(/募集上げです!)
6:
匿名さん [×]
2016-06-12 20:55:17
(/楽しそうなトピですね!参加してもよろしいでしょうか?)
7:
主 [×]
2016-06-12 21:03:36
(/参加ありがとうございます!PFと此方の開始ロルに対する返しをお願いします!)
8:
主 [×]
2016-06-12 23:42:56
(/上げておきますね!)
9:
匿名さん [×]
2016-06-13 01:24:41
「私はステラ=クロフォード。今は魔法学校で魔法を習っているの。」
「格好いいとか格好良くないじゃなくて…、貴方がいいから言ったんですよ?」
名前/ステラ=クロフォード
性別/女
性格/頭が良く、大人しめな性格。しかし、意外と大胆な面もある。頼まれると断れない主義の人なのであまり自己主張はしない。テストでは筆記、実技ともにいつも高得点を叩き出し、成績優秀。恋することに少し憧れている。
容姿/髪の毛は明るめの茶色髪、サラサラで胸くらいの長さまで伸びている。髪型は前髪は眉のちょい上くらいまで切っていて目に髪が入らないようにしている。後ろ髪はいつも三つ編みにしばっており、外すことはあまりない。眼鏡をかけており、瞳の色は黒っぽい茶色で、目はぱっちりしていて、顔にはそばかすがあるが、本人は結構気にしている。身長163cm、体格は女性らしい体つき。回復魔法を専門にしたいと考えている。休日は基本的にカジュアルで甘めな服装をしていることが多い。
年齢/16歳
備考/出身は首都マローナから近い小さな町。家事などは出来るが、力仕事には向いていない。本人は動物が大好きだが、何故か動物に嫌われている。地元にいた頃は魔法一筋だったため、恋愛とか流行ごごとには疎い。もちろん男の人と付き合った経験はない。地元が小さな町だったので、皆仲良くのほほーんと暮らしていた。喫茶店には毎週土曜日に行っていて、それが至福のとき。(コーヒーは飲めないので、いつもココアを飲んでいる。)
>ケースティー君
いいえ、今回で5回目なの。
(いつもの時間に喫茶店のカウンターの席に座っていると、珍しくお客さんが来たので少し驚きながらドアの方を見て。相手と目が合うと、常連さんなのかしら、と考えて。そして、相手が話しかけてきたので上記を答えて。「あなたは常連さんなのかしら?」と首を傾げながら尋ねて。)
(/>6の者です。すいません!遅くなりました。不備があったら教えてください。)
10:
ステラ=クロフォード [×]
2016-06-14 20:09:47
(/支援上げです。)
11:
ユング=ロフ=ケースティー [×]
2016-06-14 21:11:54
(/支援上げすみません…PFとロルに不備はありません!早速返していきますね)
そ、そうか…俺は結構来てるかな、常連って感じ。
(あははと笑うことで自分が照れていることをごまかしつつ、相手と一つ席を空けたところに座って。「俺は、ユング=ロフ=ケースティー、剣士学校所属!君は?」自己紹介をして、相手に名前を尋ねて)
12:
ステラ=クロフォード [×]
2016-06-14 21:22:05
(/いえいえ、大丈夫ですよ〜。)
じゃあ、オススメのメニューとかって分かるかな…?
(まだ5回しか来ていないので、あまりこの喫茶店のことは知っておらずそう言って。自己紹介をされ「私はステラ=クロフォード。魔法学校に通っているの。」と笑顔で言うとココアを一口飲み、笑みを浮かべて。)
13:
ユング=ロフ=ケースティー [×]
2016-06-17 07:53:05
オススメ、かぁ…
(マスターの顔をチラと見る。どうぞ御自由に、と言った表情だ。『相変わらず無口で何も言わない人だなぁ』そう思いながらメニュー表を開いて「俺が好きなのは、自家製コーヒーゼリーかな。俺、あんまりコーヒーは好きじゃないけど、このコーヒーゼリーは美味しくてよく注文してるよ。後は、ちょっと高いけどワガシとか」その味を思い出しながら、オススメの品を上げていく。因みにワガシは東洋の国から輸入されるお菓子で、ちょっと値が高い)
魔法学校の生徒さん…あ、丁度良かった!実は、魔法学入門っていう授業の宿題で分からないところがあるんだ…教えてくれないかな?コーヒーゼリー奢るから!
(鞄からその魔法学入門の宿題のプリントを見せる。恐らく、彼女にとっては簡単であろう問題の数々が手付かずになっていて)
14:
ステラ=クロフォード [×]
2016-06-17 22:08:59
へぇ〜、私もコーヒーは苦くて苦手なの。だからいつもココアを飲んでいるのよ。
(苦笑いしながら、子どもっぽいでしょ?と言って。相手の魔法学入門の宿題のプリントを見て、頷き「うん。この問題なら解けるからいいですよ。…あ、でもコーヒーゼリーはありがたいけどいらないわ。」物のために教えるわけではないので遠慮して。その後、自分の鞄の中から筆箱とノートを取り出して。)
15:
ユング=ロフ=ケースティー [×]
2016-06-18 19:45:26
そう?じゃあお言葉に甘えて…
(相手の言葉を聞いて、それなら今回は好意に甘えようと考えて。いつかお返しはしようと思いつつ自分はペンを持ち相手にわからないところを教わって)
16:
ステラ=クロフォード [×]
2016-06-18 20:13:59
ここは、こうすると簡単になるよ。
(そう言いながら相手のプリントに筆圧の薄い文字で書き込んで。書き込んだ後に、人のプリントだった事に気づき「あ、ごめんね勝手に書いちゃって…。この文字消していいからね?」と申し訳なさそうに焦りながら言い。反省しているのかシュンとした顔をして俯いて。)
17:
ユング=ロフ=ケースティー [×]
2016-06-18 20:23:36
あーそういえば授業中に教えてもらったような…そういうことだったのか。
(分かりやすく教えて貰い、ふむふむと頷きながらスラスラと答えを埋めていって。「いやいや、寧ろありがたいくらいだよ…っと、終わった!」ニッと笑みを浮かべながらそういうと、穴埋めの終わったプリントを掲げて満足そうに笑い)
18:
ステラ=クロフォード [×]
2016-06-19 18:17:45
良かったぁ〜。
(相手が笑顔になったので、つられてこちらも笑顔になって。俯いていた顔をすぐさま上げると「ふふふ。もし、魔法学で分からないことがあったら、また教えてあげるよ。」と言って。自分の筆箱とノートを鞄にしまうと財布を出して帰る準備をして。)
19:
ユング=ロフ=ケースティー [×]
2016-06-21 20:24:26
ありがとな…君も、何か相談事とかあったら俺、乗るからさ。
(相手の笑顔を見てドキッと心が高鳴る。完全に惚れてしまったようだ。あははと笑いながら心の高鳴りを隠しつつ、次も会えたら良いなーと何となく思って。「…それじゃ、また」会計を済まして帰っていく彼女に向かって手を振って)
20:
ステラ=クロフォード [×]
2016-06-21 22:58:06
うん、頼りにしてるね。ありがとう。
(丁寧にお礼を言うと頭を下げて。会計を済ませた後、後ろを振り向き相手に手を振り返すと「また今度〜。いつか会えたらいいですね。」と言って、再び歩き出して。)
21:
ステラ=クロフォード [×]
2016-06-30 23:36:09
(/支援上げです。)
22:
ユング=ロフ=ケースティー [×]
2016-07-06 22:32:48
可愛い子だったなぁ…え?ほ、惚れたのかって!?い、いやだなー店長さん!冗談が好きなんだから…
(あははと焦ったように笑いながら相手が帰った後は店長と談笑して。そしてそのうち日も過ぎていき一週間後のこと)
…あの子、また居るかなー
(そんなことを呟きながら、また土曜日に喫茶店へと足を運ぶ。どうか、あの時のあの子が居ますようにと祈りながら扉を開けて――)
23:
ステラ=クロフォード [×]
2016-07-09 20:28:46
ふふふ、そうなんですよ。それが本当に可笑しくて。
(くすくすと笑いながらマスターと話していて。扉が開く音がすると振り返って「あ、先週ぶりですね。また会えて嬉しいです。」ニコリと笑いながらそう言うと、隣の席に誘うようにトントンと自分の隣の席を優しく叩いて。)
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