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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
主 [×]
2016-05-31 23:17:15
募集板でお声掛けした17482様をお待ちしております。
1：
匿名さん [×]
2016-05-31 23:34:03
（/トピ立て感謝です、歌仙希望したものです）
2：
主 [×]
2016-06-01 18:03:22
(/遅くなってしまい申し訳ありません！
改めまして、参加ありがとうございます！
早速なのですが、関係性について話し合いたいと思っています。何かご希望はございますか？)
3：
匿名さん [×]
2016-06-01 18:58:55
(/主様のご希望に沿ってやっていきたいと思います！鍛刀されたところからしますか？ずっといた感じでしますか？)
4：
主 [×]
2016-06-01 19:46:40
(/そうですね、鍛刀されたところから、というのがとても面白そうなのでそれが良いなと思います。大丈夫でしょうか？)
5：
匿名さん [×]
2016-06-01 20:01:22
(/全然大丈夫です！あ、あとすみません主様の簡易プロフお願いしてもよろしいでしょうか？)
6：
主 [×]
2016-06-01 21:28:38
(/ありがとうございます！プロフはこちらになります。
一宮 零 27歳
一人称は俺
短髪でふわふわの栗毛。襟を少し刈り上げている。瞳はこげ茶色で光に透かすと琥珀色に見える。目つきの悪いタレ目。声は低く落ち着きがある。服は薄緑の半衣に深緑の馬乗袴。
性格は面倒くさがり。いつもへらへらしている。雅は解らない。
こんな感じです！一応名前を決めてありますが、主でも構いません。そこら辺はおまかせしますね。)
7：
匿名さん [×]
2016-06-01 22:02:13
(/了解ですー！じゃあ取敢ず名前は知ってるんだけれども主って呼んでることにしときますね…！絡み文どちらから投下致しましょう？)
8：
主 [×]
2016-06-01 22:17:31
(/把握しました！そうですね……絡み文お願いできますか？)
9：
歌仙兼定 [×]
2016-06-02 01:09:17
(/了解です！)
…僕は歌仙兼定。風流を愛する文系名刀さ、どうぞよろしく。
(何時も真っ暗だった視界は明るく広がり、その場所は己が作られた時に初めて見た場所にも似ているようで。目の前には目つきの悪い男、思わず言葉が喉に引っかかりかけるが一応の自己紹介をし。"一体ここはどこなんだ"なんて言いながら己の体を興味深そうに見つめて)
10：
主 [×]
2016-06-02 13:04:42
(/絡み文ありがとうございます！これからよろしくお願いしますね！)
…あぁ…あっ、お、俺は一宮零だ！…歌仙か、良い名だ。よろしくな、
(初めて鍛刀したせいか、通常よりも長い時間を掛けていたので、やっとのこと顕現した付喪神に感嘆の声を漏らしつつ嬉しそうな顔で見つめ。美しい見た目と相まった艶やかな声に緊張しながら自分もどぎまぎと自己紹介をし、「ここは俺たちの本丸の鍛刀部屋だぞ」と答えて)
11：
歌仙兼定 [×]
2016-06-02 17:27:10
（/はーいこちらこそです！！）
ふむ、一宮、か。君が僕の新しい主なんだね
（相手の返事を聞いているのかいないのか勝手に外を覗いてみて。すると目に入った庭に目を輝かせ振り返り"中々風情のあるいい場所じゃないか！"と。耳を澄ませど聞こえてこぬ他の者の声に"もしかして今ここにいる刀は僕一人かい"なんて問うてみて。別に仲間を求めているわけではなく逆に静かに過ごせるのならそれもそれでいいか、きっと一人だけでは出陣も出来まい、と。）
12：
主 [×]
2016-06-02 18:44:17
あぁ、そうだ！
(主、と言う言葉にまだ少しピンと来ないものの、頼りがいのある男に見える様に胸を張りながら答えて。自由で表情豊かな歌仙に頬を緩めつつ「風情は良く解らんが、良い眺めだろう？庭なんかは俺が手掛けた」と得意気に腰に手を当て。歌仙の問いかけに苦笑を浮かべ、「あぁ、まだ出来たばかりでなぁ…寂しい思いさせちまうかも知れねぇけど、ちょっと我慢してな」と後ろ頭を掻きながら申し訳無さそうに言って。)
13：
歌仙兼定 [×]
2016-06-03 14:03:10
なかなかの腕前じゃないか
(再び庭に目を移してはうんうんと頷きながら。申し訳なさそうにする相手をちらりと見ては"いやなに構わないさ、僕は皆が来るまでのんびり待たせてもらおう。それに君がいればさみしいおもいいれば寂しい思いはしないだろう？"言いきってしまえばさて、と続けて"それじゃあ早速ここの案内を頼みたいのだけれど"と。その目は新しい場所にでも連れてこられた子供の様に楽しげで。)
14：
主 [×]
2016-06-03 19:55:46
……へへ、そうか？ありがとうな！
(褒められた事にやや恥ずかしそうに、けれども嬉しそうにはにかんで。歌仙の言葉に目を丸くするも、やがて目尻を下げては「俺も、お前さんが居りゃあ寂しくねぇな」と微笑みかけ。やはり、初めて来たところ、初めて見たものは付喪神でも高揚するのか、と微笑ましく思い、だらしがなく頬を緩めながら「あぁ、頼まれた！俺について来いよ〜！」と威勢良く声を上げ、年甲斐も無くはしゃぎながら先導をして)
15：
歌仙兼定 [×]
2016-06-05 11:29:00
そうはしゃがなくてもいいよ
(相手のように呆れたように苦笑を漏らして。本当に悪い人間では内容だと内心思いながら、はしゃいで転びやしないかと若干心配しつつも相手の後に続いて)
16：
主 [×]
2016-06-05 14:43:16
へへ、お前さんが来てくれた事が嬉しくてな！
(振り返りながら屈託のない笑顔を浮かべてはそう言って。鼻歌でも歌いそうな程上機嫌で廊下を歩き、鍛刀部屋に一番近い部屋の前で止まり、「ここが手入れ部屋だ、今は二部屋あるぞ。」と説明しまた歩き始めて。次に本丸で一番日差しや見晴らしが良いと思われる部屋に止まり、「ここがお前の部屋だぞ！」と障子を開け放ち。部屋は文机があるだけでとてもこざっぱりとしているので、「必要な物があれば言ってくれ。後で買いに行く」と言い)
17：
主 [×]
2016-06-07 22:08:25
(/上げますね……！)
18：
主 [×]
2016-06-10 21:12:11
(上げます……！)
19：
歌仙兼定 [×]
2016-06-10 21:18:44
(/少し多忙していましてお返事遅くなり誠に申し訳ございません…！！明日には必ずお返事致しますので…！)
20：
主 [×]
2016-06-11 15:45:26
(/そうでしたか！了解しました！！)
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