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八千代の宴«和風/戦闘/人数制限有り/3L»/32


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■:  [×]
2016-05-31 16:06:47 

“八千代の宴”──それは、約八千年前の蘭月に行われたとある宴のこと。“大蛇”の復活を祝う宴だった。
時が流れ、大蛇は災いをもたらす化け物として恐れられ、やがて祭りは復活を祝うのではなく、復活を恐れ魔除けの祭りへと変わった。大蛇はそれに激怒した。大蛇は災いをもたらした、時には病を、時には天災を……。

大国の北は「玄武」、東は「青龍」、西は「白虎」、南は「朱雀」それぞれ街の長は、八千年の節目に行われる宴をもって、大蛇を永遠に葬り去ることを誓った。長達は揃ってこう口にした……
『蘭月になり時は来た、月夜烏が現れるその時こそ、大蛇がしせる時』


≫1世界観
≫2ルール
≫3募集項目
≫4pf/主pf

まだレス禁



1:  [×]
2016-05-31 16:44:42

世界観
「槐」と呼ばれる大国がある。北を“玄武”、東を“青龍”、西を“白虎”、南を“朱雀”という四つの街からなり、その名は守護神として名付けられ街の長はその加護を受けていた。
最後の宴が行われてから、国の者達は大蛇の怒りを恐れ宴は幕を閉じていた。だが、八千年の月日が経ったある日、その年の長達は守護神からの声を聞いた。
──八千年後の蘭月の始まりより七日後に大蛇は国を滅ぼす災いをもたらす。
その声を聞いた長達は八千年の節目をもって大蛇を永遠に葬り去るために、大蛇を呼び起こすための宴を開き倒すことを決意した。

そして、宴の幕開けを告げる太鼓の音が鳴り響く。

レス禁

2:  [×]
2016-05-31 16:59:24

ルール
・セイチャルール厳守
・荒らし、成りすまし厳禁
・本体での会話では(/)を使用
・本体同士の喧嘩はNG
・起きレス、寝落ちお互い様
・ロルは最低50以上(長いと嬉しい)
・絵文字、顔文字NG
・裏行為厳禁(押し倒し、Dキスまで可)
・キャラリセ無言1週間
・keep1日
・3日以上空ける場合は一言
・keepについて、一言あれば延長考える
・ドッペル可(把握できる範囲で。終わらせる時はお互い合意のもととする)
なお、迷惑行為などは通報対象とする。

レス禁

3:  [×]
2016-05-31 17:12:23

募集項目
大蛇(主がいただきます)
右腕(1名)大蛇によって操られている人間という設定でお願いします。

祭りの関係者
「玄武」「青龍」「白虎」「朱雀」
それぞれ
・長(1名)
・右腕(1名)
・使い(2名)

なお、祭りの関係者には守護神より一つ能力が与えられます。設定については、最強や無敵でなければ可とします。

槐(大蛇を復活させ、その力を利用し大陸を支配しようとする組織の名前。国の名前ともなっている)
長(1名)
右腕(1名)
組織員(2名)

槐の人々にも能力があります。設定について同上とします。

レス禁



4:  [×]
2016-05-31 17:38:51

Pf
「何か一言どうぞ」
名前:和名
年齢:16以上
性別:
所属:担当キャラ(例 玄武/長)
容姿:
性格:濃いキャラ大歓迎
武器:
能力:
備考:

主pf
「私そのものが、災いだ。この国を滅ぼす災いだ。それ以上でも以下でもない」

名前:八宵(やよい/人間の姿の時)
年齢:不明(人間時は約18~19)
性別:女
所属:大蛇
容姿:人間時は、巫女のような黒色の服装で素足。長い黒髪と、目は黄色で蛇のような目つき。目尻には赤い模様があり、色白。身長は166cmほど。毛先には、赤や青、緑色の髪飾りを付けている。爪が少し長く尖っている。赤いべにをひいており、笑うと八重歯のような牙が見える。
大蛇が人間の姿になっていることは誰も分からないが、たまに感ずかれることがある。
性格:人間をうらんでいる。そのためか、命を軽く思っている。感情という概念があまりなく、あるのは憎悪と怒りのみ。自分の正体に気づいたものは、殺す。慈悲や情けはもっていない。
武器:牙、目、
能力:

毒が含まれている牙で噛み付き、やがてじわじわと毒に侵されて死んでいくのを楽しみに見ている。


蛇の目のように瞳孔が細くなり、その目を見ると悪夢を見る。その悪夢は、やがてその人間の心を蝕んでいくが、かかる者もいれば、かからない者もいる。

備考:幾千の時を生き、時には人間に恋をしたが、正体を知ると捨てられた。辛いこともあったが、復活の宴は嬉しかった。普段は人間の姿で生きているが、復活の宴では真の姿となり、祝福してくれた民と国に数多の恩恵をもたらしてい。だが、時が流れるにつれて、人も変われば、心も変わっていき、祝福が恐れとなりかけたころ、人間を信用できなくなった。前回の宴では、祝福だと騙され殺されかけた。そして、力が弱くなる人間の姿に戻ってしまい、次の宴までまた待つ羽目になったが、恐れた人間は宴を辞め、八千年もの間人間の姿のままだったが、今回再び宴が行われる噂を聞いて、今度こそこの国を滅ぼそうと決意している。国の境目には結界が張ってあり、国の外へ出ることはできない。


ルール追加
終止、固定ロルは禁止



レス禁解除します

5: 匿名 [×]
2016-05-31 17:46:14

参加希望です。白虎、長でです!

6:  [×]
2016-05-31 17:48:23

(/>5様。白虎の長keep承りました。pfよろしくお願いします)

7: 匿名 [×]
2016-05-31 18:09:29

NO.5の者です!プロフ書かせていただきます!

『私は守るべきものを守れればそれでいいんです。そう貴方もですよ……』

名前:狂夜(きょうや)
年齢:不明(見た目は17くらい)
性別:男
所属:白虎/長
容姿:誰もが羨み狙うような美人(でも男) 髪の毛は白銀で長く普段はポニテだけど降ろすと足首ギリギリの長さ 目は赤くよくアルビノと間違われる 目尻は赤いラインが引いてある 身長は170cmくらい 服装は黒い神主服の為髪がよく目立つ 爪が長く黒く塗りつぶしている
性格:すべてを平等に扱ってしまう 猫みたいで気に入った人たちにしかなついてくれない 
武器:扇子 爪
能力:
扇子→霊力が宿っている 全体的に黒々としていてちょこっと装飾がしてある 風を起こして一つの空間を作り出す

爪→黒く塗ってあるためにそこに霊力をとどめ切り裂いた瞬間に自分の霊力を流し相手を清める

備考:西の白虎からの加護を受けている青年 小さい時から大蛇を見てきてかっこいいや綺麗などとおもっていたため大蛇を倒す事に不安を抱いていた 人や動物に好かれやすい 動物は肩に相棒として一匹狐が乗っかっている
詳しくは後々

(こんな感じでいいでしょうか?)

8:  [×]
2016-05-31 18:17:36

(/>7様。素敵なpfありがとうございます。特に問題ございませんので、開始まで今しばらくお待ち下さい)


(/参加状況に限らず、本日20時にはスタートいたします)

9: 狂夜 [×]
2016-05-31 18:19:32

(/わかりました!)

10: 匿名さん [×]
2016-05-31 18:27:57

(/大蛇の右腕keepお願いします!)

11:  [×]
2016-05-31 18:37:23

(/>10様。大蛇の右腕keep承りました。pfよろしくお願いします)

12: 参加希望 [×]
2016-05-31 18:39:39

参加希望

13:  [×]
2016-05-31 18:45:15

(/>12様、希望ありがたいのですが何で参加希望されているのか教えていただけますか?)

14: 八宵 [×]
2016-05-31 20:24:33

>all
……明日の晩が、とうとう“八千代の宴”か……七日後、私はこの国を……滅ぼす
(静かな夜だな、と思いながら白い月を見上げて上記をポツリと呟いては、自身の拠点としている国の中心にある都「真」にある、古い誰も使わなくなった杜の中にある屋敷の縁側で一人座っていると、目の前にある池で色鮮やかな鯉が優雅に月夜をたのしんでいる。七日後に、この国が滅ぶことなどこの国の者は、誰ひとりとして想像つかないのだろうな、と少し口角をあげては寂しげな笑みを浮かべて再び月を見上げて)


(/20時になりましので、スタートします。また、>12様の件ですkeepの返答がないので、これから参加される方々のkeep申請にお答えします。)

15: 狂夜 [×]
2016-05-31 20:50:30

>>all
ああ……遂に来てしまいましたか。あの方を私は殺/めてしまうのでしょうか……?
(夜、屋敷内から出ていき森の中に入っていき自分が幼い頃に作った秘密基地なるものの近くに座り込み上記を述べ悲しい顔で『あの方を殺/めたくはない……』といい月を見ながら涙を流し)

16: 八宵 [×]
2016-05-31 21:00:08

>狂夜
……お前、そこで一体何をしているんだ?
(気晴らしにと森の中を歩いていると、ふと人の気配のようなものを感じて近寄ると、何やら男がブツブツと言っていてよく見ると月を見上げながら泣いている。そんなに、月が綺麗と感じて感動しているのか?と考えたがなにやら腑に落ちず、答えも見つからないので男の背後に近寄って上記を問いかけてながらも、頭の中では喰ったらうまいのだろうか、ということしか考えていないようで、どこか聞き方も興味が無さそうな聞き方をして)

17: 狂夜 [×]
2016-05-31 21:24:24

>八宵様
!?……えっ…?あっ……い様。…八宵……様?
(まだ涙が止まらずそこにいるといきなり背後から話しかけられ、扇子を開き攻撃しようとするが声の主を認識して扇子を落としガクッと力が抜け地に膝がつき相手の方を見上げうわ言のように『八宵様…。八宵様…。』といい涙を流し)

18: 八宵 [×]
2016-05-31 21:47:25

>狂夜
どうした?どこか痛むのか?
(なぜ、こやつはまだ泣いているのか不思議に思っていると、なぜ相手が自分の名前を知っているんだ?と考えていたが、相手の格好をみて白虎の者であると分かって余計なことに首を突っ込んでしまったと内心ウンザリとしているが、このまま放ったらかしにして、自分が拠点をおいている屋敷が見つかるのも面倒だと思い、素足である右足を1本前へと踏み出しすと、苔の生えた少し柔らかい土に足が本の数ミリ埋まる。そして、そのまま右膝をついて相手の顔の高さに合わせると上記を言って)

19: 狂夜 [×]
2016-05-31 21:56:10

>八宵様
あっ……いえ……。気にしないでください。
(相手の態度と言動からして私のことは覚えていない……と推測し気にしないでといいつつ自分の思っていた相手が目の前にいるということと、涙を見られたことに少し顔を赤らめうつむきながら上記を述べ立ち上がりあたかも他人のように『女性がこの森に一人でいると、危ないですよ』といい『お休みなさい』と一礼し歩いていき)

20: 八宵 [×]
2016-05-31 22:02:17

>狂夜
……あぁ、お前もゆっくり休むといい。
(相手が気にしなくていいと言ったが、初めから気になどしておらず旨そうな餌かどうか確かめたかったのだが、空気があまりよくないせいか鼻があまり効かずどうやら今回は失敗したようで、小さく舌をうつ。そして、相手が「おやすみ」と言ってきたので、上記を相手に向かって言うと相手の背中に向かって聞こえない程度の声で「今の内に、な」と少し口角を釣り上げると、牙が顔を少し覗かせて、月夜に怪しく照らされて)

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