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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
匿名 [×]
2016-05-30 18:34:58
トピで声をかけてくださった>17448様をお待ちしております！
1：
鈴野達長 [×]
2016-05-30 19:30:30
お待たせしました！
よろしくお願いしますね！
2：
匿名 [×]
2016-05-30 19:53:55
参加してくださりありがとうございます！
設定、関係、ロル数はどんな感じがよろしいですか？
3：
鈴野達長 [×]
2016-05-30 20:14:25
いえ、こちらこそ募集してくださりありがとうございます！
どんな感じがいいでしょうか…
嫉妬…とかどうでしょうか？
4：
匿名 [×]
2016-05-30 21:22:54
いいですね！両片想いで気持ちを隠しながらも互いに嫉妬するとかどうでしょうか？
あっ、青峰っち
(仕事が予定よりも早めに終わって高校に戻ってバスケの練習をしないと笠松先輩にまたシバかれるかな？と思うも折角東京に来たならたまには想いをよせる相手に会いにいくのも悪くはないだろうと自然と足は相手がいる高校へと向かっており。これから先も気持ちを伝えることはないし、恋人になるなんてことはありえない。自分も相手も男同士で相手はモテるしすぐに素敵な人を見つけて結婚をして幸になる、その素敵な人は自分ではなくて相手の好みのような胸の大きい美人だろう。相手の幸せを壊したくないから俺は友達でもありライバルでもある今の関係のままで近くにいたい。そう思うのに、気持ちを忘れようと思うのに忘れることなんてできなくて今だって相手に会いにいこうとしている。そんな自分が情けなくてｸｽｯと小さく笑い。校門までいくと見慣れた青い髪の毛に黒い肌の相手を見つけて嬉しくなり口角を上げて上記を呟くも相手と一緒に可愛らしい感じの女子がいるのを確認すると咄嗟に体を隠しながらも相手の様子を窺い)
ロルの長さは合わせますので短い方がいい等ありましたら教えてください！
5：
青峰大輝 [×]
2016-05-30 21:37:43
(おぉ！いいですね！)
無理だっつってんだろ
そういうの迷惑なんだよ
(相手が来る少し前に、「黄瀬くんの連絡先教えて」や、「会わせて」と言ってくる女の子に、「嫌だ」「無理」と言って断るが、何度も「お願い！」と頼んできて、それでも断り続けて、相手が近くにいるのに気付き、相手に『おい、ぜってー出てくんなよ、いいな』とメールして)
(いえ、特にないので、大丈夫ですよ)
6：
黄瀬涼太 [×]
2016-05-30 22:32:53
…わざわざメールしなくても邪魔なんてしないッスよ
(咄嗟に隠れるも相手には気づかれていたらしく少しすると制服のポケットの中にいれていた携帯が着信を知らせて最近気に入っている音楽が鳴る。相手の着信音は相手が気に入っていると言っていたもので、そのことを知ったあと直ぐにダウンロードをしてあわせたのを覚えている。中身を少し緊張しながら見てみるとメールみたいで内容を見て隠れているのがバレていることが分かると溜め息を吐く。相手の方に視線を送ってみると迷惑そうな感じにも見えるけど、女の子は何かを必死に頼んでいるような感じ。話の内容は距離があって聞こえてこないけど告白でもされているんだろうという結論にいきつく。相手は中学の頃、ピュア峰だった時から女の子にモテていた。今だって態度は悪いし口も悪いし頭も俺が言えるようなことじゃないけど悪い、それでも顔は整っているし体格もいい。性格だって悪そうに見えて凄く優しくて時々見せる笑顔が大好きで、バスケをしている姿も大好きで、相手の好きなところはいくらだって言える。告白の邪魔をされたくなくて送ってきただろうメールに返信はせずに家に帰ろうと相手に気づかれないように駅へと向かって走り。やっぱ今日は仕事が終わってから部活に行けば良かった、好きな人が誰かに告白をされて照れ臭いのか何なのか返答に困っている姿なんて見なかったのに。｢俺も恋人つくろうかな｣と呟き)
7：
青峰大輝 [×]
2016-05-30 22:48:38
何度言われても無理だ、諦めろ
俺が勝手に教えて――――！もう話は終わりな！
おい黄瀬ー…っていねーし
(相手の気配(？)を感じなくなり、慌てて相手の隠れていたところへ向かうが一歩遅く、もうすでに相手の姿は見えず、急いで駅へと走りながら、相手に電話をかけ、相手が出るなり「てめー、何勝手に帰ってやがんだ！今どこだよ！」と叫んで)
8：
黄瀬涼太 [×]
2016-05-31 05:11:35
声が大きいッスよ
(駅に向かって走ってる途中で再びポケットにいれた携帯が相手からの着信を知らせる。立ち止まって携帯を見てみると先ほどと違って電話らしく何も言わずに帰ろうとしたから電話をかけてきたことは容易に想像ができるが緊張とか罪悪感とかからでることはできず無視しようかとも思うが、この先も友達を続けていくのなら相手が告白されてるくらいで嫉妬なんてしていられない。きっと俺なんかには見せたことのないような微笑みを彼女には見せるだろうし、結婚式に呼ばれるかもしれない。子供ができたと報告をされたら今みたいに逃げることはできない。友達として相手の幸せを祝福してあげないといけないんだったら気持ちを隠してひたすら堪えることしか方法がないのなら、こんなことで嫉妬なんてしていられないから電話にでると相手の叫び声が聞こえてくる。思わず携帯を耳から遠ざけて相手の問いには答えずに声のボリュームを下げてほしくて上記を述べ。駅にいったところで相手に見つかってしまうなら他に隠れられそうな場所を探そうと近くにあったマジバに入ると｢用件は何ッスか？ちょっと用事ができたから用件がないなら切るッスよ｣と)
9：
青峰大輝 [×]
2016-05-31 07:42:30
わりぃ
(相手の指摘に、いつもの声量で謝り、走るのをやめ、途中で止まって、相手に用件を聞かれると、「お前、俺に会うためにわざわざ来たんだろ？遠くから見ただけでお前はいいのかよ」と言いながらも、まわりをきょろきょろして相手を探して)
10：
黄瀬涼太 [×]
2016-05-31 11:02:02
…自意識過剰。別に会いたいわけじゃ、青峰っちの高校の近くで偶々仕事があって通っただけッス
(まさか自分の気持ちまで相手に気づかれているなんて思わなかった、これじゃ益々相手に会うことなんてできない。気持ち悪いって言われたら、軽蔑されたら俺は生きていくことなんてできないくらい弱虫で…。平然を装いながら相手のことなんて好きじゃないってことが伝わるように笑って上記を述べる。これ以上話をしていたら嘘がバレてしまう。そう思って｢じゃあ、電車に乗るんで切るッス｣と嘘をついてから電話をきる。こんな気持ちになるなら好きになるんじゃなかった。溜め息を吐くと周りから視線を感じて女性に営業スマイルで軽く手を振ってから暫くは店の隅にでもいようと影の薄い友人を思い浮かべながらバニラシェイクを注文すると席へと移動し。)
11：
青峰大輝 [×]
2016-05-31 11:40:55
おい、待て！…くそ、きりやがって！
(相手がきろうとすると、慌てて止めようとするが遅く、 きられてしまい、周りにいた女子たちの、「ね、あれモデルの黄瀬くんじゃない？」「え？あ、ほんとだ！」と言う会話が聞こえ、その女子たちの視線の先を見て、相手を見つけ、急いでマジバに入り、相手の前にいき「てめ、なんで俺を避けてやがんだ！」と相手の胸倉を掴みながら怒ったように言って)
12：
黄瀬涼太 [×]
2016-05-31 12:47:11
なんのことッスか？それとここは店内なんすからボリューム下げてほしいッス
(人の多いマジバに隠れるのはやめた方が良かった、こんなにも早くバレてしまうなら。店の隅の席に座ったものの俺の方を見てくる視線や嬉しそうな女性の声が聞こえてきてバレるのも時間の問題だと思ってはいたが思っていた以上に早く見つかってしまうと小さく舌打ちをしてから冷めたような視線で相手を見る。電話での声もだけど実際に目の前にして相手が怒っているのは明白で胸ぐらを掴まれたのには少なからず驚きはしたが、周りを見てみると先程とは違った視線を送られていることに気づき、落ち着いた声で上記を述べ。相手が怒るのも当然だと思えるような避けかたをしてしまった自分に問題がある。あの時に見つかるべきではなかった、あの時に見つからなければ避けるようなことはなく笑いあって…はいないかと話せ相手と話せるのが嬉しくて普段よりも笑顔になってしまうけど、相手はつまらなそうにしていることが多い。友達をとはいえ俺と二人きりで話してもつまらないんだろう、黒子っちには笑顔を見せるのに。そんなくだらない嫉妬はいくつも胸の奥にあって消えるのは相手のことを好きじゃなくなった時だと思う。とりあえず店内で騒ぎをおこすわけにもいかないので｢話なら外で聞くッスから手を離して｣と言って相手の手首を掴み｣)
13：
青峰大輝 [×]
2016-05-31 13:19:31
…わり
おら、行くぞ
(相手に言われて気付いたようにハッとし、相手の胸倉から手を離して、相手の手を握り、人気の少ない場所へ行き、「それで？お前なんで俺を避けてんだ？」と、聞いて)
14：
黄瀬涼太 [×]
2016-05-31 14:08:02
その前に手を離してもらってもいいッスか？逃げたりしないッスから
(手を握られると鼓動が早くなって、相手に聞こえるんじゃないかと思うくらい煩い。顔が赤くなっていないか心配になる、なっていたらなんて誤魔化そう？相手にとったら俺に避けられている理由を知りたくて逃がさないように握っているだけかもしれないけど、俺にとっては照れ臭いのと同時に胸が苦しく締め付けられる。避けた理由なんて言えるわけがない。青峰っちのことが好きだからなんて、女の子に告白されてるのを見たくなくて逃げたなんて言えない。隙があれば逃げようと思って上記を述べるも相手から逃げることができないのは分かっている。嘘をつくことはしたくないけど本当のことを言うことはできず｢青峰っちってモテるんスね。可愛らしい女の子に告白されてるのを邪魔したくないと思って｣と)
15：
青峰大輝 [×]
2016-05-31 14:36:00
わり…って、は？
俺告白とかされてねーよ
(相手の手を離し、一瞬ポカンとして、告白なんかされたか？と考え、「もしかして、桐皇でのことか？」と聞き、「あれはお前のファンだよ、お前が出てきたらややこしくなりそうだし、出てくんなってメールしたんだよ」とどこか嫌そうに話して)
16：
黄瀬涼太 [×]
2016-05-31 15:29:03
えっ、でも…
(相手の言葉を聞くと驚いたように目をパチクリとさせて先ほどの光景を思い出す。迷惑そうにしている相手と何かを必死に頼んでいる女の子、相手の言葉が嘘でないことは容易に分かる。実際に森山先輩に運命の人だと思ったのに黄瀬のメアドを教えてくれって頼まれたと言われたのは一度や二度ではない。そのことを思い出すと勘違いをして避けてしまったことを含めて申し訳なくて眉を下げて｢そうなんスか？…ごめん｣と謝り。相手の不機嫌そうな表情に首を傾げて)
17：
青峰大輝 [×]
2016-05-31 15:37:17
お前、俺が告白されてると思って避けてたのか？
(相手が誤解していたことがわかると、安心したように言い、「別にお前のせいじゃねーし、気にすんな」と安心させるように頭をなでて)
18：
黄瀬涼太 [×]
2016-05-31 16:19:14
触らないでほしいッス
(勘違いをして避けてしまったことが恥ずかしくて、恋人でもないのに嫉妬して困らせてしまったことが申し訳なくて俯く。手を握ることも頭を撫でることもやめてほしい。勘違いをしてしまうから。もしかしたら少しは脈があるんじゃないかって、そんなのあるわけがないのに。頭を撫でる手を軽く払うと相手に背を向けて歩きだす。俺のことが好きじゃないなら優しくしないでほしい。｢帰るッスね｣と相手に聞こえるか聞こえないかの声で呟き)
19：
青峰大輝 [×]
2016-05-31 16:55:42
は？…おい、誰が帰っていいっつった？
(帰ろうとする相手の手首を掴み、壁ドンして「なんで触んのダメなんだよ、それに、お前まだなんか隠してんだろ」と無意識に顔を近付けて)
20：
黄瀬涼太 [×]
2016-05-31 17:20:02
だって、話は終わったんじゃ
(背を向けて帰ろうとすると手首を掴まれたことに驚いていると気付いた時には相手の手が横にあり、雑誌か何かで読んだことのある壁ドンとやらをされていた。その状況に益々頭はついていかなくて暫く呆然としてしまうも相手との距離に堪えることはできずに相手の胸を押しては抵抗をしようとするも動く気配は感じられず。何でこんなことをするんだろう、避けた理由についてなら先程話したし特に話したりすることはない。触らないでほしい理由については答えることはできない。相手のことが好きだから、勘違いをしたくないからなんて言うことはできない。相手は何でこんなことをするんだろう？もう放っておいてほしい。そう思って「退いて。隠していることなんてないし話すことは何もないッス」と)
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