TOP >
１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
春日 律 [×]
2016-05-30 23:36:24
んー?乗ってきて欲しかった?( 口角上げて笑浮かべては腕広げる相手に動かず様子見て。 )
22：
晴宮 樹 [×]
2016-05-30 23:39:23
ん、来て。（動かない相手に痺れを切らしたのか両腕を広げたまま顔を向けて。）
23：
春日 律 [×]
2016-05-30 23:45:04
ふは。分かりましたよ。( 笑い零してはのそのそと立ち上がり広げられた腕の中に倒れ込んでは背中に腕回して。 )
24：
晴宮 樹 [×]
2016-05-30 23:47:04
…重たい。（文句を言いつつも相手の背中へと腕を回しては強く抱き締めて。｢ん、落ち着く。｣と相手の首筋へと顔を埋めては呟き。）
25：
春日 律 [×]
2016-05-30 23:50:57
それは我慢してもらわないとなー。( 重いと言われるも気にせずにけらけらと笑い零し｢ 髪の毛擽ったいし。 ｣と言葉発し乍相手の髪ﾜｼｬﾜｼｬ撫でて。 )
26：
晴宮 樹 [×]
2016-05-30 23:57:20
…ﾍﾞｯﾄﾞ行くか。（少し考えた後、移動を提案するも動くのが面倒なのか体勢を変えず。｢ふは。｣髪を雑に撫でられれば首筋に口付け落とし。）
27：
春日 律 [×]
2016-05-31 00:02:00
移動するにも俺が上に乗ってるから動けないけどな。( 提案聞き動こうとはしない相手に冗談述べつつ｢ !…いきなり何さ。吃驚したー ｣と少々軽い口調でふはりと。 )
28：
晴宮 樹 [×]
2016-05-31 00:06:09
確かに。…可愛い。（相手の発言にくす、と笑っては力を入れて。｢あれ、駄目だった？｣吃驚したと零す相手に尋ねて。）
29：
春日 律 [×]
2016-05-31 00:10:11
だろ?…ってなーにが可愛いんだ?( 可愛いの心理がよく分からず首捻り乍｢ いや、別に駄目じゃないんだけどさ。 ｣と返答しては己もと首筋に顔埋め口付け落とし。 )
30：
晴宮 樹 [×]
2016-05-31 00:14:35
なんか不意に可愛いって思った。（首を捻る相手に笑いながら告げ。｢ん…ｯ、俺は駄目。｣口付け落とされると顔を逸らして。）
31：
春日 律 [×]
2016-05-31 00:17:59
何処にも可愛いなんて思える要素無いだろ。( 眼科言ってこいと付け足し全否定し乍相手の反応に口角上げ｢ なんでなんで。 ｣と。 )
32：
晴宮 樹 [×]
2016-05-31 00:25:21
えー、あったよ。（全否定する相手の髪に指を絡ませ乍告げて。｢それは秘密。｣と舌出して。）
33：
春日 律 [×]
2016-05-31 00:32:53
なーいー。これは言いきれる。( 少々相手から離れ顔見ては上記述べて｢ えー、気になるじゃん。 ｣とじとり相手に視線向け。 )
34：
晴宮 樹 [×]
2016-05-31 00:34:51
あーる。可愛い。（離れる相手の頬に片手を添えて撫でて。｢気にしちゃ駄目。｣と巫山戯た言葉を発し。）
35：
春日 律 [×]
2016-05-31 00:41:33
男として喜べないんだけどな。( ぴくり少し肩揺らし乍腑に落ちない表情し。｢ 気にするなって方が無理だって。 ｣と言っては相手の首筋を指でなぞって反応伺い。 )
36：
晴宮 樹 [×]
2016-05-31 00:50:07
だろうな。（喜べない相手の立場になって考えては共感し頷いて。｢…ｯ、あー、も、抱き枕だろ。｣首筋に指を這わす相手を引き寄せ抱き締めて。）
37：
春日 律 [×]
2016-05-31 00:55:22
だろー。だから可愛いは禁止な。( 共感した相手ににいと口角上げ上記言い聞かせ。｢ ふはは。春っちは結構敏感なのな。 ｣と抱き締められてしまえばけらりと笑い。 )
38：
晴宮 樹 [×]
2016-06-03 22:54:55
あー…、疲れた。癒しを求む。（疲れ切った表情で大きな溜息をついては誰か来ないかと扉の方をじ、と見つめ。）
39：
神崎 歩 [×]
2016-06-03 23:25:55
神崎 歩 ｶﾝｻﾞｷ ｱﾕﾑ
21歳/175cm/学生
日焼けした肌色/筋肉質/黒髪短髪/攻め寄りリバ/スキンシップ多め
ふはｯ。おにーサンそんな癒しが欲しいのか？
( のらりくらりと暇だったから立ち寄ったのだが癒しを求む相手の様子に笑い零し扉から顔だし )
40：
晴宮 樹 [×]
2016-06-04 00:16:12
（ うお、わり、
気付かなかった。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle