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*と う け ん日和*/ BLおんりー/238


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自分のトピックを作る
161: 山姥切国広*トピ主 [×]
2016-07-18 02:12:36

【山姥切】
>蛍丸
教えたくない。…っ…それと、誰にも布をとった姿など見せたくない。
(相変わらずのそっけない返事をもう一度すると、今度こそ離して貰おうと思い布を引っ張ると頭上から深く被り直し、最後に付けたしポツリと呟き。寝転んでしまった相手を横目で見ては、「…遠慮しておく」と返事をし立ち上がり距離を置いて。)


>加州清光
…手伝うのも遠慮する。
(相手の内番の仕事を手伝ってしまうと、相手のためにもならないと思い手伝うのを拒否して。近くの木陰に移動してはそちらを見つめ、「待っていてやるから、早く終わらせろ」と言い両腕を組み目をつむり。)


【星月夜】
>蛍丸
おや…。…ああ、俺の知っていることなら何でも話してやろう。
(頭を撫でていると自分と距離を置かれたのでキョトンとしており、そのまま視線を相手の顔に移動させ、表情を見ては何度か瞬きをし。直ぐにいつもの優しい表情に戻ると、立ち上がっては相手の隣に立ち「…その代わり、俺の御茶に付き合ってくれよ?」と意地悪げな笑みを浮かべ。)


>清光
…。馬当番は俺の得意分野ではないからなぁ…
(嬉しそうな表情を浮かべていると、相手の仕事を手伝ってほしいと頼まれたので少しの間固まってしまい。あまり汚れ仕事が好きではないのか、遠回しに拒否しており。)



162: 山姥切国広*トピ主 [×]
2016-07-18 02:14:11

>160
(/こんばんは。
御返事遅くなり、すみません…
創作刀剣での希望、了解いたしました。
>1を参考にプロフィールの作成をお願いします。)

163: 大和守安定 [×]
2016-07-18 03:35:04

>>157
>山姥切

歓迎・・・・そっか、ありがとう!
(笑みを浮かべ歓迎していることを伝えられ一瞬ぽかんとするも、すぐに満面の笑みを浮かべ素直に嬉しい気持ちを相手に伝え「じゃぁ、さっそく頂こうかな・・・ん、おいしい。山姥切もどう?」と、手に持つ小包を山姥切へ差し出し)

>星月夜

え?あ、ごめん、ちがうんだ。別に今の主が嫌とかではないからっ!(こちらをじっと見つめての相手からの質問に慌てて相手を見つ返して首を横に振り否定し、「むしろすごく感謝してるよ、まさかこうやって誰かと話をすることができるなんて思っても見なかったし。」と言いながら自分の手を開いたり閉じたりなどし微笑み、満面の笑みを向けて)


>>158 蛍丸

いや、特になにかあったわけではないよ。ただ散歩してたら水面が反射してすごくきれいでねー。(特になにかしていたわけではなかった為池に興味を示してくれる蛍丸に少し申し訳ない気持ちなり、また苦笑いしながら言い、相手にあわせて自分ももう一度池を見つめるとさきほどは居なかった鯉を見つけ「・・・あ、鯉だ」と呟き)


>>159 加州清光

ん?あぁ、別に?水面が反射してきれいだなぁって思ってね。(聞き慣れた声を聞き体等はあまり動かさず目線だけをそちらに向け素直な感想をのべて「あと最近暑いから冷たそうだなぁって・・・・このままはいっていいかな?」と言いながら首の白い布をパタパタと仰ぎ、顔の目元を手で覆いながら空を忌々しげに見上げると、すぐさま下の池をみつめ)

(/絡みいただきありがとうございます!呼び方はおまかせいたします。こちらは親しげに"お前"あるいは"清光"呼びでいかせていただいてもよろしいでしょうか?)


164: 山姥切国広*トピ主 [×]
2016-07-18 04:01:13

【山姥切】
>大和守安定
……ああ。
(相手も笑顔を浮かべたのを確認すると、静かに笑みを浮かべ頭上の布を深くかぶり直し。ふと横目で相手をみると、先程の金平糖が入った小包を此方に差し出していたのでキョトンとし、「…これは、あんたが貰ったものだ」と言っては食べてみたいが、食べることを拒否し。)


【星月夜】
>安定
うむ、それなら安心した。
(もしかしたら今の主が嫌なのではと少し考えていたらしく、相手の返答を聞いては何処か安心した表情を浮かべて。そのあとに続けられた言葉を黙って聞いており、「…ああ、人の姿を得ることが出来たからこそ、こうしてあんたとも話せるんだ」と言っては微笑んで。)


165: 匿名 [×]
2016-07-18 07:12:38

「はいさい、俺は千代金丸。これでも琉球の宝剣なんだ。でーじ刀だろ?」
「にふぇーでーびる、あぁつまりありがとうって事。」

名前:千代金丸 (ちよがねまる)
刀派:不明
刀種: 太刀

性格: お気楽な兄貴肌で気さくな性格。主を守るという事については一段強く主への忠誠心はかたい。

容姿: 薄い金髪で短髪、瞳の色は紺色で少し釣り目な青年の姿。細身ながらもがっちりとした体格で無駄な筋肉はなく程よい細マッチョ。身長175㎝で少し焼けた健康的な肌。エイサー衣装の様な服装で黒を基調とし金色の模様が刺繍してある。同様のデザインの長めのはちまきを巻いている。

備考: 琉球国の三振りの一つの宝剣。鍛刀されたのは16世紀の戦国時代あたり。前の主が自害する為に己を使おうとするが主の霊力によりそれは妨げられその結果川に投げ捨てられて別の人に拾われ時期の琉球を統一する者に献上された。その事から少し水辺は苦手である。
一人称は俺、わん。二人称はお前、やー。

(/刀派は探したのですがよく分からず不明という形に致しました。沖縄語?はあまり詳しく無いので時々使ったり怒ったり喜んだりと感情が篭っている時に少しずつ使っていきたい所存です。その都度意味を載せますので検討よろしくお願いします)


166: 山姥切国広*トピ主 [×]
2016-07-18 11:00:44

>165
(/こんにちは。
プロフィール作成ありがとうございます。
不備など御座いませんので、絡み文投下の上、ぜひ、参加して下さいませ。)

167: 千代金丸 [×]
2016-07-19 19:41:03

>>主様
(/ありがとうございます!精一杯頑張りたいと思いますのでよろしくお願い致します!)

>>all
んー、今日もいい天気だなー。
(縁側に出ると最近陽が強いにもかかわらず暑いのは慣れっこなのか気にする様子も無く気持ちよさそうに伸びをしながら座っていて)

168: 山姥切国広*トピ主 [×]
2016-07-19 20:45:46

【山姥切】
>千代金丸
っ…、暑いのに好き好んで此処にいるとは…
(主に呼ばれ伝達を受けて私室に戻ろうとしていると、最近この本丸に新しく入ってきた刀剣が一振り見えたので足を止め。できるだけ、太陽に当たらないよう影を歩き近くまで来て。)


【星月夜】
>千代金丸
…よい天気なのは良いが、暑いのだけは耐えられん。
(夏の暑さには耐えられないのか、共有スペースの畳で珍しくゴロゴロと寝そべっており。ふと頭上から声が聞こえてきたので、見上げると見かけたことのある姿が視界に入り「…千代や、よく耐えられるな」と声をかけて。)


(/此方こそ、宜しくお願いします!)



169: 匿名 [×]
2016-07-19 21:37:38

名前:竜胆(りんどう)

刀派:なし

刀種:打刀

性格:根が真面目だが頭が固いというわけではなく、さりげない気配り上手。だが己の損得考えず物事を引き受ける御人好し。

容姿:竜胆を彷彿とさせる綺麗な青紫色の髪を鎖骨まで伸ばし、髪の色より濃い色合いの涼しげな印象を与える切れ長の瞳。出陣や遠征等は淡い紫と白を基調とした和風の戦装束で内番時は戦装束に似た色合いで動きやすく改良した着流し。

備考:竜胆という名前から源氏を彷彿とさせるが打たれた時代は戦国時代で名の由来は不幸が続いた主を思ったお抱えの鍛冶職人が竜胆の花言葉である「あなたの悲しみに寄りそう」という言葉になぞらえたもの。それ以降竜胆という刀は不思議と苦しんでいる人や悲しんでいる人に寄りそうように様々な人の手に渡ってきた。

(/keepはしていないのですがもしよければ参加を許可してくださると嬉しいです。)


170: 大和守安定 [×]
2016-07-19 21:40:56

>>164
>山姥切
うーん・・・・そうだね、僕が貰ったものだ。てことは、もう僕のものだから僕の好きにさせてもらうよ。僕一人で食べるのはつまらないから、一緒に食べてくれないかな?(遠慮してなのか、差し出しても食べようとしない相手に少し悩んでみせるも閃いたように上記を述べ、ニヤリとしながら再度"はい"と相手の方へ小包を差し出し、「食べてくれるよね?」と笑顔を見せて)


>星月夜


うん、そうだね、なんだかまだ少し馴れないけど。(自分の言葉に相手の表情が柔らかくなったのがわかり少しホッとしつつ述べて、首元の布を顔に寄せるようにしながら手を掛け「あいつとも、こんなふうに話せるなんておもってなかったしなぁ」と目線を少し下に向けながら呟き)


>167 千代金丸

・・・千代金丸?(暑い日が続く中、元気に畑当番をする短刀達の手伝いをし、お手伝いのお礼だとアイスを2本貰い、何処かいい場所はないかと本丸の中を歩いていると、気持ち良さそうに座る姿を見つけ、声をかけてみて)

(/僭越ながら絡ませていただきました。ちゃんと安定できてるか不安ですが、もしよろしければ、宜しくお願いいたします。)

171: 山姥切国広*トピ主 [×]
2016-07-20 20:29:49

【山姥切 】
>大和守安定
!…ああ、仕方ないから一緒に食べてやろう。
(遠慮していると自分の考えていることを読まれたので、僅かに目を見開いてはそちらに視線を向け。小包と相手を交互に見ては、食べるしかないと思い金平糖を一粒手にとっては、一口食べてみて。)


【星月夜】
>安定
…その内、此処の主にも慣れるさ。
(フッと小さく笑みを浮かべると何処か優しい表情を浮かべており、黙って話を聞いていて。「…あいつとは、加州清光のことだな?」と相手の話に興味を持ったのか体をそちらに向けて話しかけて。)



172: 山姥切国広*トピ主 [×]
2016-07-20 20:31:02

>169
(/初めまして。
対応が遅くなり、すみません…。
プロフィールに不備など御座いませんので、絡み文を投下の上参加して下さいませ。)

173: 竜胆 [×]
2016-07-20 20:46:51


>ALL

…どうした、迷子か?
(出陣や内番は特になく、自室前の縁側に座り先ほど厨によって淹れてきた麦茶を飲みつつのんびりすごしていたがふと己の足元にすり寄る感覚にそれを確認するため視線を下へと落とすとどこかから迷い込んだ三毛猫がいたためコップを己の近くへと置きひょいっと猫を抱き上げ己の膝の上へと乗せ猫と遊んでいて)


174: 蛍丸 [×]
2016-07-21 18:12:00

>加州
優しいね、加州は(手を引かれ最初は目をぱちくりさせるも、状況を理解すればくすりと笑み。相手の手をぎゅっと握り返せば、「手入れ部屋つまんないんだよなー」と唇を尖らし。気にしなくていいと声がかかれば、いいの?と相手を見上げ手を離し。はっと何か思いつくと、「それ、俺が洗っとくよ!」と汚れた手縫いを指さして)

>山姥切
なんでだよー、山姥切そんなに綺麗なのに布被ってるなんて勿体ない!(相手の言葉に珍しくムッとすると、片手を軽く前に出し。届かない距離へ移動されれば、その手は空を切り静かに落ちて。相手には分からぬよう、ぐっと軽く拳を握ると顔を下げ。相手からの返事に「そっか。……そっか」と小さく呟き。相手から嫌われていないというのはわかっているものの、ほぼ自分のせいではあるがこうも距離をとられれば、自信をなくしてしまうなぁと肩を落とし苦笑を浮かべ。しかしその意は相手へ話さず)

>星月夜
星月夜の話、もっと聞きたかったんだよね〜。楽しそうだし?(許可を得るといつもの表情へと戻り、にへらと笑ってみせ。軽く頬をかきながら上記を述べると、ぴょこぴょこ髪を揺らし。立ち上がり隣に来る気配にきょとんとした顔で相手を見上げれば、相手の意地悪げな笑みと共に御茶のお誘いが降ってきたことに「もちろん」と嬉しそうに答え。溶けそうな笑みを向けた後、自身も立ち上がって相手の隣へ並び)

>大和守
ふーん?…天気がいいと、池も綺麗だよね(何もないと言われれば、つまらなそうな表情をそのまま顔に出し。しかし、すぐに何事か考え直すと池へと視線を向けたまま上記を述べて同意を示し。隣にから鯉だと言われれば、期待の眼差しで顔を上げ「どこっ!?」ときらきらとした瞳で相手を見やり。ふと、大きな声はいけなかったかと、慌てて口を塞ぎ)

>千代金丸
あっぢー…外に出たくなーい(内番の畑仕事へと向かう為に外に出るも、あまりの暑さに再び本丸へと戻り。しかし、やる事はやらなければと恐る恐る外に出ると、片手で顔を仰ぎもう片手で日を遮りながらしぶしぶ畑の方へと向かい。途中、縁側で声が聞こえ顔を向けると、刀の姿が目に入り。「おーい、千代金丸〜!」と両手を大きく振りながら声をかけて)

(/よろしくお願いします!)

>竜胆
どーん!蛍丸、推参!…なんてね(何もすることがなく、部屋でごろごろしてるかなんて考えながら、とてとてと廊下を歩いていると、前に刀の姿が目に入り。そうだ、とにやりと笑みを浮かべると、静かに相手の背後にまわり、上記を述べながら相手へとぶつかって。後ろから抱きしめる形になり、「驚いた?」と相手の顔を覗き込むと、相手の膝にいる猫へと気付き、「わぁ、猫だ」と感嘆の声を漏らしながら猫を見つめ)

(/よろしくお願いします〜)

175: 竜胆 [×]
2016-07-21 18:59:13


>蛍丸

…っ!蛍丸か、心臓に悪いぞ。
(迷子にしては随分と人懐っこいようで膝の上にのせても逃げる素振りはみせず優しい手つきで猫の体を撫でていると突如後ろからの衝撃と声に体勢を崩さぬよう踏ん張り、なんとか堪えると聞き慣れた声にやれやれといった様子で肩を竦めながら相手の問いかけに肯定ともとれる言葉を述べつつ「暇だから、遊んでいたんだ。」と己の膝の上にいる猫をちらりと視線をやってから答えて)


176: 蛍丸 [×]
2016-07-22 09:48:06

>竜胆
へへへ〜、竜胆はそんなに驚いてくれたのか〜(相手の言葉に満足したのか、満面の笑みを浮かべると相手の頭をぽんぽん撫でて。ごめんね、と小さく謝ったあと再び猫へと視線を戻し。遊んでいたという言葉を聞けばきらきらと目を輝かせて、「いいなー!俺も混ぜてよ、触れたい…!」と述べそわそわした様子を見せ。普段大太刀を振り回しているせいで強くなった力の加減を調節しながら慎重に猫へと手を伸ばし、そっと撫でて)

177: 竜胆 [×]
2016-07-22 13:36:50


>蛍丸

驚いたが、気にしていないから大丈夫だ。
(正直にいるとまだ心の臓の音がバクバクいっているがいつも冷静さを失わず取り乱さないようにしているためか普段と変わらない様子でごめんと小さく謝ってきた相手に気にするなと言わんばかりの言い方をして「あぁ、構わない。」大太刀とは思えないまるで短刀のような反応に微笑ましいと思いながら己の膝の上に猫に手を伸ばし撫でる相手の様子を見守っていて)


178: 加州清光 [×]
2016-07-23 15:15:00

>山姥切

えーっ、うーん。わかった、内番やってくるからちゃんと待っててよね!
(拒否されたのに対し不満げな声を上げるが、考え直し相手の為にも早く終わらせようと思い待っているように念を押すと厩で作業をし始め)


>星月夜

はいはい、どうせ畑当番もサボってるんだから手伝う!
(遠回しの拒否を受け流し、相手の手を引っ張って厩へと連れて行き「馬達にご飯あげておいてくれる?」と相手があまり汚れなさそうな仕事を頼み)


>大和守安定

確かに...あんまじっくり見たことなかったな。
(相手の言葉に同意し、手で水に触れ気持ちいいなと思っていると相手が池に入りたいと言い一瞬考え「別に、入ってもいいんじゃない?」と言うが服着たまま入れば風邪を引きそうだなと思い)

(/了解しました!はい、大丈夫ですよ!こちらは、刀ミュの方で加州君が安定君のことをフルネームで呼んでいたのでそうさせてもらいますね。)


>千代金丸

そんなところにいて熱くないの?
(縁側を通りかかると最近仲間になった相手を見掛け自分は歩いているだけでも汗をかいているのに不思議に思い声を掛け)

(/絡ませてもらいました!これからよろしくお願いします!!)


>竜胆

つーかーれーたー。
(漸く内番が終わり自室へと帰ろうとすると相手がいるのが見え話し掛けようと近付くと何故か猫の存在が見え「えっ、何その猫!可愛いんだけど!」と駆け寄っていき)

(/初めまして、絡ませてもらいました!これから仲良くしてください!!)


>蛍丸

....別に。
(なんだか相手から言われると恥ずかしくなりそっけない態度をとり「あっ、確かにお入れ中は暇だよね。」と同意し突然手を離されるときょとんとした顔をし首を傾げ相手の提案を聞くと「でも、蛍丸けが人だし...」としぶり)


179: 竜胆 [×]
2016-07-23 15:33:27


>加州清光

おぉ、加州か。お疲れ様。
(猫と戯れていたら駆け寄ってきた相手の存在に気付き、相手が内番だったことを思い出せばお疲れ様と労いの言葉を掛けてつつ「良かったら、触るか?」と人懐っこい猫ならば相手が怪我をする心配もないだろうと考えたうえで提案して)

(/こちらこそ絡んでくれて感謝します、猫に反応する加州君世界一可愛いよ!)


180: 山姥切国広*トピ主 [×]
2016-07-25 03:08:43

【山姥切】
>蛍丸
っ…だから、俺を綺麗って言うな…!
(距離をおいたものの自分の事を綺麗だと言って誉めてきたので、ばっと体を相手に向ければつい強い口調で言ってしまい。そのあとに自分がした行動を思い出し、相手を傷つけてしまったのではないかと思い、直ぐに相手から目をそらし。気になるのか横目でチラッとみると、苦笑を浮かべ落ち込んでいた様子だったので、「…すまない」と控えめに謝り。)

>加州清光
フッ…、しっかり内番の仕事をしていたと主に報告するか。
(自分のいったとおりに仕事を真剣にしているのをみては、口許隠し思わず小さく笑みを浮かべていて。ふと顔を上げると満足げにしており。)

>竜胆
…猫に話しかけるとは、かわった奴だな。
(最近この本丸に新しく入ってきた刀剣に挨拶をしてこいと主に言われ、探していると見慣れぬ姿が視界に入り。相手のもとに歩を進めていくと、どうやら猫と遊んでいたようなので、思わずポツリと呟いて、膝にいる猫を見つめており。)



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