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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
匿名Z [×]
2016-05-28 14:30:44
お相手様がいらっしゃらなくなったので再募集します
ある所に魔王軍と王国軍が戦っていました。しかしその戦争ももうすぐ終わり。圧倒的に分が悪くなった魔王軍は降伏し、魔王と勇者は終戦の証として結婚することになりました。勇者はこの状況を飲み込めておらずただただ茫然とするばかりでした。
rule＆募集要項
魔王(♀)募集
ロルは50以上回せること
毎日これる方
入る際はプロフとロルテの提出をお願いします
荒らし、なりすましはなしで
主の希望
魔王様の性格は気弱＆ドジが好みです「こいつホントに魔王か？」というようなくらい。魔王様もこの状況に飲み込めておらず、ただ家臣たちに無理矢理結婚させられたような感じで話を進めて行きたいと思います。
募集板の17404様お待ちしてます！
1：
名無しさん [×]
2016-05-28 19:47:38
名前 : リオ＝オーガスタス
性別 :女
容姿: 肩ほどまで適当に伸ばした軽く外はね癖毛の銀髪。切れ長三白眼で目つきが悪い赤目。前髪は目に少し掛かる位。
身長160cm。鍛えてはいるので決して華奢ではない。
服装はゴシック風の黒のブラウスにワインレッドのバッスルスカート。
その上に紅玉の丸い飾り留め具が付いた黒のマント。
靴はヒールがある黒ブーツ。
人前に出る時は赤と黒を基調としたベネチアンマスクを着用している。
性格 :魔王なため一応リーダーシップはあるが肝心なところがスポンと抜けているため変なところで変なヘマをする。気弱でビビりだがそれを隠して魔王をしているが、周りにはバレバレ。 勇者への特別な感情は特に持ち合わせてはいないが、興味は少しある。少し世間知らずなところがある。
結婚に関しては終戦を表す軽いジョークだと思っている。
料理全般苦手、カレーを作ればゴブリンが間違って錬成される程。好きな物は甘味。
備考 :一人称 『 私 』 二人称 『 お前、呼び捨て 〜殿 』
産まれた頃から両親が居らず、ずっと一人だった為人との触れ合いは慣れていない。主に使用する魔法は死霊魔術、所謂ネクロマンサー。
武器は小型のナイフに黒檀に血染めの紅玉が付いた杖、マントの紅玉も一応血染め。
ロルテ
え…？、えっと、結婚？、ジョークだよね？、ねぇ？
(朝起きると突然部屋に置かれていた自らが一生袖を通すことがないと思っていた服、ウエディングドレスが何故か何時もの服の代わりに置いてあり、急いでベットから身体を起こすその瞬間、何故かベットの真上に何時の間にか吊り下げてあったくす玉が開き、中からは『 魔王様結婚おめでとう！』の紙とキラキラしたカラフルな銀テープが出てきて言葉を失って)
( /遅れてしまいすみません！参加許可ありがとうございます、プロフをロルテと共に提出しておきますね。)
2：
匿名Z [×]
2016-05-28 21:02:24
名前/レイ=レヴィン
年齢/22
容姿/真紅の髪を耳にかかるくらいまで伸ばしていてそこから覗くことができる耳には控えめなピアスをしている。鎧はベースが青で黄色で縁取られている、鎧は上半身だけでしたは動きやすいようただのズボン。鎧を脱いだ際はラフな服であまり派手でない質素なものを好む。身長178cmと高めで体つきもなかなかいい。紅色の瞳で顔は整っているほう。
性格/勇者という職業柄か、かなり正義感が強く、悪いことは決して許さない。また、困っている人がいたら見過ごすことができないほどのお節介やきでそのせいか周りの人からも慕われるようになった。
備考/もとは貧困層の生まれで、自分で生きて行くための知識は得ているためかそれなりに家事は出来る。今の状況は国王からの命令で断ることはできず、結局魔王と結婚することになった。武器は自分の身の丈ほどある長刀でそれを片手で振り回すほどの剛力も持ち合わせている。魔法は炎魔法と雷魔法を長刀に纏わせて使う。あと治癒魔法を少し扱えるくらい。
ホントに結婚しないとダメですか？国王…
（魔王軍との戦争が始まって数年。しかしその戦争も終わりを告げることになった。が、その代わりに自分と敵国の魔王が結婚するという条件つきで。挙式をあげるための準備をするなか、自分としてはこれで丸くおさまるならと思ったがやはりまだ見たこともない相手と結婚ということに不安の表情を見せて。）
（素敵なプロフありがとうございます！一方的にプロフとロルテを出してもらってごめんなさい！こちらのプロフとロルテはいかがでしょうか？合わないと思ったら遠慮なく申しつけください。もし良かったら、次からのシチュは式が上げ終わって新居からでお願い致します）
3：
リオ＝オーガスタス [×]
2016-05-28 22:16:04
( /お褒めの言葉ありがとうございます！、いえいえ、此方こそずいぶん遅くなってしまいましたので……、とっても素敵な息子さんで今現在ワクワクしているところです！、此方も合わないと感じたらお申し付け下さい、新婚ですか！、わかりました！)
4：
リオ＝オーガスタス [×]
2016-05-29 19:21:53
( /あげてみます)
5：
レイ=レヴィン [×]
2016-05-29 19:40:16
（敵国の魔王との挙式が終わって数時間後。辺りはすっかり暗くなり子供も寝静まる頃となっていて、今いるのは国王の粋（迷惑）な計らいで用意された新居の寝室、2人で寝るために用意されたであろうキングサイズのベッドに寝っ転がっていて「参っちゃいますよね、ホントに」と苦笑しながらベッドに腰掛けている相手に対して、まだ遠慮しているのか他人行儀に敬語を使って）
（一応絡み文を出していただくようNo2にお願いしたつもりで書いたのですが説明不足ですみません！こちらから絡み文を載せさせていただきます）
6：
リオ＝オーガスタス [×]
2016-05-29 20:09:48
……、今すぐに離婚届をあの国王に突きつけたい位に参りますね……
(挙式が終わり、慣れないウエディングドレスなどにげっそりしながらも、寝室のベットに腰掛け、軽く伸びをし表情も特に変えずにぼそりとつぶやくように相手に告げ、自身黒のマントを寝室の壁にかけながらも相手に 「 …今夜ソファーで寝ますね、魔王城から明日ベット持ってきますので 」とこちらも他人行儀に敬語を使い、足音を立てないように静かにドアを開け、お休みなさい。と軽く相手に告げて)
( / 絡み分ありがとうございます！、全然説明不足じゃないですよ！、此方こそ本当にすみません！)
7：
レイ=レヴィン [×]
2016-05-29 20:40:29
無理矢理にも程があるよ…
（げっそりしたような表情で伸びをする相手がぼそりとつぶやけばこちらの意見そっちのけで有無を言わさず無理矢理結婚させられたことに憂鬱な言葉を出して。すると、ソファーで寝ると告げて部屋を出ようとすると相手を呼び止め、「ソファーでなら俺が寝るよ。女性をソファーで寝かせるわけにもいかないだろ？」と自分なりの紳士を見せて。）
（いえいえ！こちらこそよろしくお願い致します）
8：
リオ＝オーガスタス [×]
2016-05-30 17:13:22
……、明日役場から離婚届、貰ってきますね…
(相手を横目で眺めつつもポツリと告げ、役場までの道程を頭の中で描きながらもため息吐き、ソファーで寝ようとドアに向かった背中から声が聞こえ、呼び止められ振り向き、ソファーで寝ると言っている相手を数秒物珍しげに眺めたあと、頭を深く下げ、「 有難うございます、勇者さん。」と何と呼べばいいのか戸惑いながらも相手に言って)
9：
レイ=レヴィン [×]
2016-05-31 08:15:54
レイでいいよ、
（戸惑いながらこちらのことを勇者さんと言う相手に微笑みかけながら上記のように言って。すると、こちらがソファーで寝ることになったので寝室から出てソファーが置いてあるリビングへと欠伸をしながら向かい。）
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