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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
11:
鶴丸国永 [×]
2016-05-28 21:15:28
よっ、光忠。俺も参加させて貰っていいかい?、
12:
燭台切光忠 [×]
2016-05-28 21:22:22
>鶴丸さん
勿論だよ、来てくれてありがとうーー絡み文をお願い出来るかい?
13:
燭台切光忠 [×]
2016-05-28 21:26:21
*現参加者様一覧
>1 薬研藤四郎
>5 宗三左文字
>8 へし切長谷部
>11 鶴丸国永
*空き一覧
日本号
不動行光
大倶利伽羅
14:
大倶利伽羅 [×]
2016-05-28 22:24:26
…光忠、参加させてもらえるか。(ぼそぼそ、)
15:
宗三左文字 [×]
2016-05-28 22:45:27
>all
主ー?
いないのですか?
(買い物を頼まれ町から帰ってくるも、頼んだ相手が見当たらず。本丸の中を見回るもどこにもいない主人に困ったような顔をして溜息をつき。頼まれたものを冷蔵庫へ入れると兄弟と共有している自室へ足を向け。冷たい畳にゴロンっと寝転がるとふぅっと息を吐き)
16:
薬研藤四郎 [×]
2016-05-28 23:11:29
>燭台切
あ、燭台切の旦那
(人の気配を感じればパチッと目を開き、相手の姿を確認すればそう一言呟いて。この暑さで頭が回らず、はて相手はどこに行っていたのか何時から居なかったのかを腕を組み数分思案。漸く思い出すとポンと手を打ち"お帰り、無事そうで何よりだ。いやぁ、この暑さは何時になったら涼しくなるのかね"と、苦笑混じりに)
>宗三
…何してるんだ?
(今日は出陣も無く何をしようかと本丸を巡回中。ふと目に入った相手の姿に頭だけ部屋に覗かせ上記延べ。そういえば相手が使いを頼まれていたことを思い出し"大将なら一兄と出掛けてったぜ"と続け)
ちょいと暇を持て余しててな、邪魔していいか?
17:
へし切長谷部 [×]
2016-05-28 23:29:55
>燭台切
参加許可有難う。改めて、これから宜しく頼む。
お前ならば態々言わずともわかると思うが、この会話に対する返事は不要だ。
>all
この日差しでは気休めにもならんだろうが…打ち水でもしておくか。
(漸く太陽が顔を出し始めたような早朝。障子越しにも関わらず容赦なく降り注ぐ日差しにまだ重たい瞼をなんとか持ち上げれば煩わしそうに額に滲んだ汗を拭って。人の身を得てからより顕著に感じるようになった暑さというものに思わずため息を吐きながら、今日はいつもより少し早めに支度を始める事にしたのかゆっくりと上体を起こすと小さく欠伸を零し。一通りの準備を終え自室を出た後、静まり返った辺りをどこか物珍しそうに見回してから庭をぼんやりと眺めればぽつりと上記呟いて。)
18:
宗三左文字 [×]
2016-05-28 23:54:45
>薬研
...薬研?
えぇ、どうぞ
(自分の部屋でなにをするでもなくただただ主を待ち寝転がっていたが、襖からちらりと顔を出した小さな少年のような相手を見つけると小さく笑みを浮かべ相手を招き入れ。主が出掛けたと聞けば不機嫌そうに「まったく、人に頼み事をしておきながら...」僕は天下人の〜っとブツブツと文句を連ね)
>長谷部
(ここ何日か続く暑さに参った様子で部屋でぐったりとしていたが、自分の弟に呼ばれ紐で着物の袖を固定すると庭へ出て。容赦なく自分を照りつける太陽に愛おしい弟の願いでも、長くは外へは出たくないなと困ったような顔をし。いいことを思いついたという顔をすると、庭にあるホースを手にし蛇口をひねり打水というには撒きすぎだが、庭の木々に水をやり)
19:
薬研藤四郎 [×]
2016-05-29 01:30:36
>長谷部
何だ長谷部ももう起きてたのか
(寝苦しさから朝早くに起きてしまい、食事当番ではないが下準備でもと支度を済ませ部屋を出たところで相手の姿を目に止めて。庭を眺めているようだが何を考えているのだろうかと興味本位に声を掛け。まさか誰も居ないうちに水遊びでもするのだろうかなんて有り得もしない事を考えると自然と笑が零れて)
>宗三
まあまあそう言ってやるなよ、大将だって忙しいんだろう
(どっこいせっと相手の正面に腰を下ろし、愚痴をこぼす相手をまあまあと宥めて。相手のその愚痴はもう癖になっている気が無きにしもあらず。兄弟が多いと自然と聞き上手になる、その事に感謝するのは大体この愚痴を聞く時だ。そこでふと周りを見渡し"今日お二人さんは出陣なのか?"と何時も一緒にいるイメージのその人達がいないことを口にして)
20:
宗三左文字 [×]
2016-05-29 11:14:11
>薬研
小夜は粟田口の短刀たちと遊びに出たようです。
薬研は一緒にいかなかったんですね、
兄上は和泉守兼定に引きずられながら出陣しました...
(仰向けに寝ていたが、相手が来たのでうつ伏せになり頬杖をつきながら相手の問いかけに答え。「兄上、お気の毒でした...」っと呟き。「どっこいせなんて、貴方本当におじさんくさいですね」っと冗談っぽくいい、起き上がるのが面倒なのか寝転がったまま相手の方へコロコロと転がりながら近づいて行き)
21:
燭台切光忠 [×]
2016-05-29 12:26:54
>大倶利伽羅くん
遅れてごめんね、来てくれてありがとう。ああ、勿論だよーー絡み文をお願い出来るかい?
>宗三くん
宗三くん、急にごめんね。今、時間大丈夫かい?主から君宛の伝言を預かってるんだ
(本日は非番、本丸内の気になった箇所の掃除でもしようかと考えを巡らせていると審神者が訪ねて来。用件は外せない急用が出来てしまったために此処を空けなければならなくなり、宗三左文字に伝言を頼みたいとの事。引き受けて数時間後、やるべき事が終わった頃に相手が帰って来たと銀髪の脇差が教えてくれ、礼を告げた後部屋に足を向かわせれば戸の前で上記を述べて)
>薬研くん
ただいま、ありがとう。 うーん…、どうだろうねえ、暫くすれば涼しくなるんだろうけどーーそれでも流石に参るよね
(この暑さのせいで彼を含め数人がへばってしまっているのを目にしており、何か解決策はないだろうかと悩むも自身も例外ではないらしく苦笑を浮かべつつ返事をし。隣に腰を降ろし、眩しそうに青空を仰いでいたものの、途端に何か思いついたような表情。「そうだ、氷菓子でも作ろうかな。食べたら多少は涼しくなるよね」言葉を発した後すぐに立ち上がって)
>長谷部くん
おはよう、長谷部くん。今日も暑いね
(目を覚ました直後じりじりと不快な暑さが襲って来、足元に眠っている中で無意識に蹴飛ばしたのであろう布団があるのを目で確認して。最近朝になると己に掛かっていないことを不思議に思っていたらしく、気候のせいだったかと漸く納得できる理由を見つけ。布団を片付け身なりを整えた後部屋を後にし通路を進んでいれば視界に映った相手の姿、片手を軽く挙げながら声を掛けて)
22:
薬研藤四郎 [×]
2016-05-29 13:51:02
>宗三
嗚呼食事当番は少し手伝っていたからな
和泉守か…歌仙か堀川をつけていないと暴走は止まりそうもないだろうな
(相手のいう状況は容易に想像することが出来、これはもう頑張ってきてくれとしか言いようがない。"そりゃあ口が悪いぜおひいさん"特に気にする様子もなくくつりと笑いながら述べ続けて"そんなにコロコロしてたら芋虫にでもなっちまうんじゃないか"なんてぺちと軽く相手のおでこ叩いて。)
>燭台切
燭台切の服は真っ黒で太陽の光を人1倍集めてそうだな
(その頭のてっぺんから足の先まで黒い服装を見て。相手が立ち上がれば己も立ち上がり"俺にも手伝わせてくれ"と。人の体を得てからというもの不便なことも数多くあるがそれを解消するても多くあることを知った。氷菓子も其の一つで、この暑さの中食べる氷菓子は格別だろう。"なんならほかの奴らのも作ってやろう"と相手以上に乗り気の様子。)
23:
宗三左文字 [×]
2016-05-29 15:26:09
>燭台切
...今更あの人の言い訳なんて聞きたくありませんね
どうせ、抜けられない用事でしょう?
(襖越しに聞こえた声に対し、少し不機嫌そうな声で"聞きたくない"っというが頭では理解しているようでボソリと上記の事を述べ。「実は和菓子を頼まれていたんですが、食べてしまいましょうか」っと呟くと、ゆっくりとした動作で気怠げに身体を起こし襖を開け「貴方も一緒にどうです?」っと相手に投げかけ)
>薬研
-- ッ!
~~~薬研ッ、今のは痛かったですよ。
(相手にとっての軽くは、自分にとってかなり痛かった様子で、額を赤くし目にうっすら涙を浮かべながら相手に痛みを訴え。「人の身になって長いのですから、力加減を覚えなさい」っとキャンキャン相手に吠え。「だいたい僕は天下人の刀で芋虫などでは」っとまたもクドクドと話すも、疲れたのかパタリと畳に顔をつけ)
24:
薬研藤四郎 [×]
2016-05-29 15:47:12
はは、悪い悪い
(無論真剣に反省する気などこれっぽっちもないが。かなり手加減をしたつもりなんだがなぁと小さくぼやきながら手をグーパーグーパして。"おーい宗三?芋虫宗三"髪を梳くように撫でながら冗談混じりに声かけて)
25:
薬研藤四郎 [×]
2016-05-29 15:53:30
すまん宛名忘れだ
>24 >宗三
26:
大倶利伽羅 [×]
2016-05-29 18:22:24
>all
(本日の内番である馬の世話をしており、優しい手つきで毛並みをブラシに掛けていき。不意に空から雨粒の音が耳に届くと今朝の時点で雲行きが怪しく、「…降ってきたか」と興味無さそうにぽつりと呟き零して。好物の人参を一頭ずつ丁寧にあげた後、桶の入った水を新しいものに替えようと外に身体ごと向ければザーザーと雨が激しく降っていて。この状況下では下手に動いて風邪を引くと面倒臭いことになるためそれだけは避けたく、いつ止むかも分からないが馬小屋の壁に背を預けて雨宿りし。)
27:
宗三左文字 [×]
2016-05-29 19:03:36
>薬研
やめてくださいったら、怒りますよ?
やめないなら、おちびさんって呼びますからね。
(髪を撫でられると眼を細めるも、"芋虫"っと呼ばれるとムッとし「どちらかといえば、蝶です」っと相手に抗議し。見てくれと言わんばかりに寝転がったまま着物の裾をはだけさせ、蝶の刻印のある左胸を相手に見せ)
>大倶利伽羅
(外へ買い物へ出ていたが、雲行きが怪しくなってきたため帰ろうとするも一歩遅く雨が降り始め。うんざりした様子で走るのも面倒なのか小雨の中歩いていたが、どんどん雨脚が強くなると流石にまずいなと考え。本丸の入り口から一番近くにある馬小屋へ駆け込み。びしょ濡れになった今屋敷まで数メートルだし仕方がないので出て行こうと思ったが、近くに落ちた雷に驚きまた屋根の下へ戻るとガサリと音が聞こえ。音の方へ歩みを向けると見慣れた相手を見つけてかホッとし)
28:
大倶利伽羅 [×]
2016-05-29 22:55:35
>宗三
ー…宗三、お前。びしょ濡れなのか。
(壁に背を凭れ掛けて腕を組み瞳も閉じれば比較的雨は嫌いじゃなく、雨音を聞いてただただ止んでくれるのを待ち続けていて。ーー未だに降り頻る雨は激しさを増して止むことは無くそれどころか、どしゃ降りに近い。どうするかと思考を巡らせると、割と近くに落雷が聞こえるも驚きはせず。馬小屋に駆け込んできた足音に目を開けてそちらへ視線を向ければ、其処には相手の姿。和装の着物が濡れている事に気づき、ぼそりと上記を呟いて。)
29:
宗三左文字 [×]
2016-05-31 15:05:07
>大倶利伽羅
まぁ、見ての通りびしょ濡れです。
今日は馬当番ですか、大倶利伽羅
(どう見たって濡れているであろう服と髪に触れ"やっぱり濡れているよな"と確認し。相手の言葉に当然だという顔をしながらそう返し。全く濡れていない様子の相手に「貴方は濡れていませんね」と言うと、後ろにいる馬を見て納得したような顔をして見せ。「僕はもう濡れてしまっているし、このまま屋敷へ戻ります」貴方は?っとまだ仕事が残っているのか尋ね)
30:
大倶利伽羅 [×]
2016-05-31 22:28:30
>宗三
…ああ、早く戻った方が良いな。お前の兄弟が心配するだろう。
(体勢はそのままに、視線を逸らし何処か一点を見つめ。雨に打たれて全身がずぶ濡れになった姿を相手の兄弟である江雪と小夜に晒せば間違いなく心配している様子が目に見えて容易に想像出来、相変わらずの態度と声色でそう返事を返していき。次いで問うてきた言葉に対し「まだ仕事がある」と一言のみ告げるだけで。)
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