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6×6=♡ 【松也/nl募集】/28


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21: 四男 / 深山桃花 [×]
2016-06-02 19:33:08

(/大丈夫ですよ。其方の案にお任せいたします。)


22: 四男 / 深山桃花 [×]
2016-06-02 21:58:21

「えー……だめかな。 他に?んー…あ、じゃあ、サービスで、…実はおそ松のことが好きだよ?…なーんてね。えー…いいじゃん。まあまあ。傷ついても大丈夫っしょ、」

「…でしょ。…、まぁ、人間の気持ちに確実なんて存在しない、とも言えなくもないけども。…へー…そっか。そりゃあ、よかった、…の、かな。」


( 桃花 )
何それ。想像を絶する恐怖に襲われるね。あー…まぁ、おそ松の人格派に直接私には関係ないから別にいいと思うよ。え、この時期に?熱い熱い…あー…まぁ、ね。(相手が敬語を己に使っていたら、と少し想像すれば、ぶるり、と肩を揺らし、ぶんぶんと相手の発言のような相手は嫌だ、と主張するように勢いよく首を横に振ったのは言うまでもない。そして、ふと思うのは別に付き合っているわけでもなく、家族でもなく、毎日会うわけでもないため、別に相手がガキだろうが、たいして実害はないんだよなぁ、と冷静に分析しては常軌をぼんやりと控えめながらに述べて。す、の次の言葉はやはり、相手らしい答え。期待を裏切られたかのような喪失感を覚えるものの、相手に勝手に期待したのは自分だ、とそんな想いを胸の奥へしまい込んで。勝手に期待して、裏切られたように、傷ついたような表情をしている自分が大嫌いだ。相手の、問いかけに咄嗟に顔を逸らした。心臓は高く、うるさく鳴り響く)……、好き、だよ?


( 四男 )

えー…ボディーブローかましてるイメージ…って、違うわ。他の奴と混ざった。…でも、咄嗟の反応とか行動は速そうじゃん。…あー…そもそも話すとかマジで無理だから逃げる。…はーいそこー、調子に乗りすぎでーすぅ(ふと、口から出た言葉は違う子だ、と気づいては申し訳ない限りで。少し、反応に困りつつ、ごめん、と再び溢しては、頬を軽く掻いた。相手の問いかけに冷静に返して。声は掛けられないこともないのだが、見ての通り見知らぬ人と話すなど、絶対に無理な話で。できたら、明日地球が終わるかも、と内心考えつつ、もしも、普通に話すと言ったら相手はどんな反応をするのだろうか、と思い、訊ねるか迷ったものの、別に、と言われたらショックが大きいのでいうのをやめて。こんなにもヘタレな己が大嫌いだ。狙っちゃてる感じか、と言われれば憎み口をたたいて。昔から狙ってる、なんて言えるはずもなく、胸の奥深くにしまい込んで。相手の彼氏がいた、というような発言に突っ込もうか迷うものの、下手につっこむものではないか、とスルーしては言葉を続けて)ん。明日、6時ぐらいに迎えに行く。あ、夜の、ね。


23: 長男/一瀬あかね  [×]
2016-06-03 16:58:40


「いやいやチョロちゃんには興味ねェし!...サービスぅ?...それ普通サービスにしちゃう?本気とかないのかよォ...あ、じゃあ傷付いたら慰めてくれんの?」

「そうやってひねくれた事ばっかり言わないの...マイナスじゃなくてプラスも考えたらどーよ。...ふっ、そこは自信持たないと...ね?」




( おそ松 )

だろォ?有り得ないっつーの。...相変わらず冷てェな...少しぐらいは俺に興味でも持ったらどーよ?今ならもれなく兄弟も知らないようなこと教えちゃうけど?いつ食べたってすき焼きは旨くね?そこまで好きじゃないけどォ...(敬語は相手も有り得ない、と言っていてやっぱりないか、なんて考えていては彼女は自分の人格派に直接私には関係ないだの相変わらず冷たい彼女の言動を拗ねたように腕を机に伸ばして不満を言っては、なんだかんだ言って自分だけ呼び捨てなのも気付いていて。兄弟も知らない事、と言ったら彼女の事を随分前から好きになっていた事ぐらいだろうか...いや、自分で言ったのはいいが勇気もなければ伝えて良いのかも分からず、だがいずれかは伝えなければなんて思い。すき焼き関しては少々突っ込まれたがこのままいけば問題はないだろう、と。好きだよ、なんて言われてしまえば此方は次の言葉も出ず、ましては口を開けてぽかん、と。可愛い彼女がまさか、なんて、からかっているだけか...と事故解釈しては)マジで!?...桃花チャンね、からかっちゃいけないよ?



( あかね )

流石に...って違う子かぁ...なーんだ、もしかして女の子?まぁ、瞬発力ね、瞬発力。そっかぁ...ならなんとなく安心だね。あはは、ごめんごめん、つい面白くなっちゃってさ?(違う子、と聞いては一瞬心臓がきゅっ、となるような感じがしたが彼が誰と話していようが会っていようが自分には恋人でもないんだし関係のない事、だと普段なら簡単に割りきれるのだが今回ばかりはそうとはいかず真剣になんて今の自分は聞けるはずはなくからかうように訊ねてはもしそうだ、と言われたら自分はどうなるのか...なんて。他の人、と言いつつ自分も他の人なんだけどなぁと思ったが、少なくとも他人ではないようで少し頬緩めつつ。調子に乗ったつもりはないがもし彼が冗談でも狙ってた、なんて言ってくれたら嬉しかったのに...と有もしないような事を独り考えていて。明日も彼との約束があるし今日は早めに帰ろうと手を小さく振り)おっけ、じゃあまた明日ね

(帰る途中も明日の事で頭が一杯でまず何を来ていこうか、なんて考えていて。そのまま眠りに落ちてしまい起きたのは良いものの昼寝もし、ようやく夕方の6時で何時もはスーツだが今日は大人っぽい色合いを合わせたものを着て、彼に可愛いと言ってもらえるだろうか...なんて。)...あ、四男くん

24: 四男 / 深山桃花 [×]
2016-06-04 21:08:17

「えー…興味持ってあげようよ。…サービス、っつーか…予行練習?本気ぃ?…さぁ?あー…多分。」

「しょうがなくない?このひねくれ様はどうにもできないし。あー…自信家、だっけ?」
( 桃花 )

すみませんね。昔から冷めてるだのなんだの言われちゃうような奴ですから。えー…どうやって?え、何それ。あー…確かに美味しいもんねぇ…(ふと思うのは名前呼びについて。他の子たちは、さんやら、くん、やら、ちゃん、やらをつけているもので。どうも、慣れやしない。何故だが、長男の相手のみ、呼び捨て、というのは昔からの癖、とでもしておこうと自分の中で丸く収めこんだ。冷たい、と嘆かれればサラリ、と返した冷たい言葉。相変わらず愛嬌もなければ、可愛げもくそもない言葉たちが飛びでた。すき焼きは確かに美味しいが、この時期にすき焼きとはいったいどうしたものなのか、と相手の心をより一層心配したのは言うまでもなくて。まあ、相手のことだ。年々年を重ねるごとに相手のことが分からなくなるのは当たり前の男女の距離感とやらなのだ、と己を納得させたのは言うまでもない。相手に好き、と言ってしまったのは 口が滑った、とでも言っておこう。この反応には、期待できないし、ただただ、虚しくなるだけ。自分の中で完結させた、__筈なのに。)…嘘で言ってる、…の、かな。


( 一松 )

…うん。人違いだよ、人違い。…さぁ。そうそう、人生の大半は瞬発力でしょ。…何それ。よくわかんないけど、…よかったね、…なんか。(申し訳ない気持ちで重くなる心を抱えつつ、再度御免、と呟いては己の阿保さと間抜けさにため息を溢したのは言うまでもないだろう。嗚呼、何処までいってもガキのままの自分がいるような気がしてならない。相も変わらず、自分を好きになれやしないし、プラス思考にもしばらくなれそうにないな、とぼんやり脳内で考えて。瞬発力、という単語になんと返していいのやら、少し迷ったものの、適当にほめておいて。否、褒めたのかすらあいまいになるのだが。その辺は気にしたら、負けだと己に言い聞かせては、適当ながらに己らしく適当に相槌を打っていて。安心、という相手の言葉に少し首をかしげながら何となくこぼしたのは謎のおめでとう、という言葉。やはり、ニートをやっていると、脳まで腐ってくるのか、と少し焦ったりして。小さく手を振られれば、此方も小さく手を振って)…ん、ばいばい。

(明日はどうしようか。財布の中身には昨日もらったばかりの金が入っていたよなぁ、と思考回路を回転させつつ、家に帰れば速攻で明日の備え寝たのは言うまでもない。案外時間が流れるのは長いもので。昼寝をし、服は何を着ていくか迷ったものの、トド松に相談すれば、着せられたのがジーパンにワイシャツ、という何とも言えない組み合わせに苦笑を溢しつつ、待ち合わせ場所に向かって)…御免、待った?

25: 長男/一瀬あかね  [×]
2016-06-05 08:18:07


「えー、だってライジングシコースキーだよ!?いやぁ...無理でしょ!...予行練習って桃花ちゃんすきなやついんだァ...多分じゃなくて絶対だろ」

「そうそう...この前トド松くんが言ってたよ?なんだっけ...ら、ライジング?居たよね、確か三男君だったっけ?」




( おそ松 )

いやぁ、そこも含めて桃花ちゃんな感じがするじゃん?まぁ、そんなとこも好きだよォ?...んー、普通にだよ普通に。すき焼き好きなの?(冷たい、と自分で自覚しているのかふと気付いたら彼女に手を伸ばしていて頭をふわり、と撫で。恋人でもないのに悪い、と思いながらも何故か心配になってきてしまいこんなんで良いのかなんて考えたがまぁ、いっか!と自己解決し。ては咄嗟に口から出た言葉につくづく緩い、と呆れつつも彼女から突っ込まれたらなんとかして曖昧にすれば大丈夫だろ、なんて考えていて。確かに興味を持つのは大変な事だよなぁ、とまるで他人事のように考えていて。先程から彼女の好き発言に心臓はバクバクで平然を辛うじて装っているもののこの距離でも聞こえるであろう煩い心臓を言い聞かせつつ何故か寂しそうな彼女の態度に思わず腕を伸ばし彼女の手を引き寄せて自分側に来させては優しく抱きしめ)...なんでそんな悲しそうな顔すんだよ。


( あかね )

...ううん、全然待ってないよ?(今さっきまでスマホをいじっていた為あまり時間がたってないように感じるのかスマホの相手は勿論彼の弟であるトド松くんで内容は今日彼と何処かに行くのか?というものであり嘘をつくこともないし素直に答えると返事はやっぱり、と言ったものだったが彼の服装を見てその理由がはっきりした。普段、というか実際パーカー以外あまり見ず。その彼がジーパンにワイシャツという服装で大方お洒落である末弟に相談したんだろう。不意にもあまりみないせいかギャップだろうか、ドキドキしているのは言うまでもなく。この状況は普通に考えてデートであり意識しはじめてしまうと緊張がやはり溶けなくなってしまい。)じゃ、どこいくの?

26: 長男/一瀬あかね [×]
2016-06-09 16:21:22


(/上げです。)

27: 四男 / 深山桃花 [×]
2016-06-14 22:28:28

( / 返信が大幅に遅れてしまい申し訳ない限りです。)

「…うわぁ…チョロさん可哀想……何か、不憫だね。…そりゃぁ、…まあ…うん。否定はしない。出来ないし。」

「…あー…トッティが?嗚呼、自意識ライジング?居るよ、いるいる。…俺のひとつ上の…チョロ松兄さん、ね。」


( 桃花 )


そう?…よくわからないけど。まぁ、ありがとう。普通なのか、普通…うん、普通に好き。(冷たい、と分かりきっている為、傷付くことも何もないのだが相手に頭を撫でられては少し、目を見開いて。相手には彼女が居ない、とも言い切れず、何となく複雑な心境になりそうになるものの、弟たちと私は同じ感覚だ、と考え直して。相手の何気ないであろう呟きに突っ込むべきか否か、迷ったものの面倒臭くなり辞めたのは言うまでもない。他人に興味など持てないのが当たり前じゃね、と思ってみたり。ふと、思考はバッドエンドと焦りへ変わっていて。嗚呼、いったいどうしたものなのか。ふと、気付けば相手に腕を引かれ、相手の体温が近く、確かに伝われば思考は停止して)…して、無いよ、。

(四男)


…そう?なら、いーけど。(ふと、顔をあげれば相手の普段のスーツとは違う格好が目に入り、思わず胸が高鳴る。こういうときに、トッティのように洒落た言い回しで相手の服装を誉めることができたならばどれだけ嬉しいことなのやら。咄嗟に口から出たのは小さな声のその服、かわいいね、だった。嗚呼、どうしたら良いものか。平常心平常心、と心がけていて。しかし、そんな己の努力も水の泡。否、水の泡になりかけ、の方が近いのかもしれない。相手の新鮮な格好に胸が高鳴れば何処へ視線をやろうかと迷い、空を見上げた)…行きつけの居酒屋、でいい?

28: 長男/一瀬あかね [×]
2016-06-15 09:35:12


(/いえいえ!大丈夫ですよ!)

「え、不憫?何時も通りなんだけど...ん、マジで!?...へぇ、居るんだ...」
「あー、...私基本名前で呼ばないからさ...何番目かで覚えてる」



( おそ松 )

そこはもっと喜べよぉ...確かに美味しいよな...うん。てかさ~、桃花ちゃんて彼氏居たっけ?すっげー気になる(頭を撫でたものの相手が目を見開き何故か不思議そうに見えた為もしかしたら彼氏がいるのか、と考えてしまい咄嗟に手を話すと気になっている事を直ぐに聞いてはもしいる、なんて言われたら俺はどうなるのか...なんて考えてしまい。居たとしても関係ない、なんて割り切れる筈もなく頭を悩ませ。弟でもこんな反応を彼女はするのか、なんて考えてしまい。自分だけ特別だったら良いのに...と。咄嗟に引いた彼女の腕を見詰め今自分が彼女を抱き締めている、と言う事を思い出してしまい。優しく離れ)...あ、ごめんな?


( あかね )

二人でどっか行くなんて珍しいね...?...これってデート?(二人きり、さらには向こうから誘ってくれた事にかなりテンションが上がっており顔、表にはけして出さないがふわりと微笑み平常心を装い。しかも食事となるとやはりデート、という単語が出てきてしまい少々からかってやろうか、とにやり、としつつ発言した後に相手の顔覗き込み。ふと下に視線を落とすと無防備な彼の指先、手を繋ぎたい、なんて。言ったら引かれるだろうか?だったら奥の手が...と思いつきぎりぎり触れるか触れないか程度に指を持っていき。している此方もドキドキしてしまい。)勿論、何処でもいいよ?

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