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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
二宮 和也 / 水野 織花 [×]
2016-06-06 11:20:29
>>40
..っと !
( 当然のように 相手の方へ卵焼き持つ手 近付けるも その距離遠く 身体前のめりにしていて 。 相手が卵焼き口にした姿をその体勢のまま微笑ましくしばらく見つめておるも 上記の声あげ 箸まで落とし バランス崩してしまい 。 己身体前のめりにしていた為 相手押し倒す形になった上 唇も重なってしまって しばらく何が起きたのかわからず 唇重ねたまま ただ瞬きを )
/
..あ、
( 悲しそうにしているその時 先程の仲の良い執事が偶然現れ 事情問われ 。 「 好きな人 」と名前を伏せつつ 先程の出来事と からかわれていることを伝えるなり なぜか切な気な顔に変わった執事に 「 ちょっと来て 」なんて 赤くなっている腕 強引に引かれ 表情歪めつつ 。 連れてこられたのは 主人の自室の隣にある執事の自室で 腕離されるも 強く抱き締められ 告白されて )
42:
伊波 杏 / 櫻井 翔 [×]
2016-06-06 11:54:58
>>41
... っ !?
( 卵焼き口に入れば咀嚼し飲み込んで感想伝えようとすると自分の身体がふわりと倒れていくのが分かり唇に何か感じるのと相手が目の前にいることで何が起こったのか分からずに数刻 、自分のいる状況が理解できると目を大きく見開いて身体全体が熱くなるのが分かるも離れるにも離れられなくて )
\
... 織花 ?
( 自室に入れば深い溜め息吐き仕事始めようと思えばとなりの部屋から男女の声がして盗み聞きはよくないと思いつつも壁に耳当てて 、その声の主が相手だと分かると上記名をこぼし 何故執事の部屋である隣から聞こえてくるのかと不思議そうにしばらくその体勢続けたままに )
43:
二宮 和也 / 水野 織花 [×]
2016-06-06 12:51:07
>>42
..ごめっ
( ようやく現状理解したのか 慌てて唇離しては 上記を 冷めた己にしては珍しく 頬真っ赤にしつつ 。 「 .. マジごめんね 、 バランス崩しちゃって 」なんて しどろもどろに話すは動揺からで そのあまり うっかり押し倒した状態なことも忘れ そのままで話し続けていて )
/
..え 、
( 執事の思いに全く気付いていなかった己は上記の驚嘆の声を 。抱きしめる力強められながら告げられた「 俺にしなよ 」との執事の言葉に 眉下げては 「 .. ごめん 、 嫌われててもどうしてもその人が好きなの 」と断りを )
44:
伊波 杏 / 櫻井 翔 [×]
2016-06-06 13:33:54
>>43
ごめんなさい 、私 ..
( 初めてのキスはあっさりと終わってしまっていてその相手が彼だったことはとても嬉しいことなのだが こんな形でなってしまい なんてことをしてしまったんだ と焦りの気持ちで 、 変わらぬ体勢に気付けば 「 ! .. あ 、の 」と恥ずかしさが今更に溢れるように頬染め目泳がして )
\
..
( 音立てず静かに2人の話を聞いているとすぐに頭が回る自分はどんな状況なのかすぐ把握出来て 、相手は執事に断りを告げるも他に誰か想いを寄せている人がいるということを知ってしまい嫉妬よりも哀しさの方が込み上げてきて唇噛み締めつつ壁から離れると今日何度目かの溜息を )
45:
二宮 和也 / 水野 織花 [×]
2016-06-06 13:50:42
>>43
..いや、悪いの俺だしさっ
( なんて未だに動揺しているものの 相手からも焦り感じられ 2人で焦っていることに可笑しさ感じては 冷静さ取り戻したかのように ふは.と笑いの声。しかし 体勢のことは気付いてないのか 相手の声に 「 ..ん? 」なんて不思議そうに仔犬の様に首傾げ )
/
きゃっ
( 突然 再度腕強く掴まれたかと思えば ベッドに放り投げられ 上記の声 大きく 。 戸惑いの表情みせていれば すぐに覆い被さる執事 。 抵抗も敵うはずなく 手をかけられた衣服は 白い肌を徐々に見せ始めていて )
46:
伊波 杏 / 櫻井 翔 [×]
2016-06-06 14:30:21
>>45
その 、これは 、
( 未だこの体勢に気付いていない相手にどう伝えればいいのか分からず口から出る言葉ははっきりとしていなくて 、時間経つにつれて真っ赤になっている顔は爆発するのではないか . なんて考える頭は気持ちとは違いとても呑気で )
\
.. 織花 !
( うだうだしてても仕方ない . 気分転換に外へ出ようかと考えている矢先相手の大きな声耳に入れば頭より先に体が動いていて自室出てその隣の部屋の扉を大きな音立て開けて 、目の前に広がったのは最悪な光景で「 何やってんの 」執事へと抑えた声は怒りが篭っており覆い被さる状態を引き裂くように執事の腕強い力で引っ張ればベッドから落とし )
47:
二宮 和也 / 水野 織花 [×]
2016-06-06 14:45:23
>>46
..え ?
( なんて 相手の様子に 不思議そうに首傾げながら 紅く染まる相手の頬に可笑しそうに笑って 。 不意に自分の体勢気付き 一瞬恥ずかしくなったものの 最早開き直っているのか あえてそれには触れず そのままの体勢で 片手で己の身体支えながら もう片手は相手の頬包み込んでは 「 .. 林檎みたい 」なんて )
/
..翔様 っ 、
( 王子様かとすら思える彼の登場に 一瞬瞳潤ませている一方執事は彼らの様子に 彼らの両片思いを悟れば 唇噛み締め無言で部屋を出て 。 ベッドから身起こしつつ 「 .. ありがとうございます 」 なんて 先程のからかいもあったため どこか気まずそうな姿は 白い肌見せたままで )
48:
伊波 杏 / 櫻井 翔 [×]
2016-06-06 15:34:13
>>47
だ 、誰か 、来ちゃう
( 普段あまり人が寄り付かない場所でも 偶然誰かが来てこの姿を見られてしまえばどうしよう . と視線屋上の扉で 、 上記言えば相手も離れてくれるだろうか と考えて言ってみるも本当はまだこうしていたい気持ちが強くて )
\
何もされてなくてよかった ..
( 執事が出ていったのが分かれば上記安心した様子で相手起こそうと近付くもその姿は乱れており自分でやったのではないだろうと思うものの見れば見るほど誘っているようにしか見えなくて 、無言で相手の手引き自室へと連れて行けば扉に背向け気付かれないように器用に鍵閉めて )
49:
二宮 和也 / 水野 織花 [×]
2016-06-06 15:45:43
>>48
..もうすぐ授業始まるし来ないんじゃない ?
( なんて まるで 一緒に授業サボろうと言わんばかりの遠回しな言葉 。 「 .. 美味しそうな林檎 」 なんて 己の顔 吐息かかるほど近付け述べては 己らしくもなく ふふ. と笑み溢すなり そのまま 事故ではなく故意に唇重ねて )
/
( 相も変わらず気まずそうな表情みせていたものの 不意に腕引かれるなり 驚嘆の表情に 。 相手の部屋連れてこられたこと 不思議ではあったが 内心 2人きりでいられることの嬉しさに 緩みそうな頬堪えるのに必死で )
50:
伊波 杏 / 櫻井 翔 [×]
2016-06-06 16:35:15
>>49
で 、も ..
( 次の言葉を紡ごうとすれば互いの顔近付いていて言葉が出ずに 自分の唇に数刻前と同じような柔らかいもの感じ驚きを隠せないでいるもそれが事故ではないことを悟れば相手に期待してしまっている自分がいて 、ゆっくり瞼閉じれば身を任せるように )
\
好き 、織花
( 真っ直ぐに相手を見つめていれば自分の気持ち隠すことも面倒になってしまったの当たって砕けろ . なんて思い単刀直入に口元緩めて想いを伝えて 、今すぐ相手抱き寄せたいと思うもそれでは強引な告白になってしまう . と白い肌に伸ばそうとした手下ろし )
51:
二宮 和也 / 水野 織花 [×]
2016-06-06 16:54:27
>>50
.. 林檎美味しい
( なんて 触れさせた唇離しては ふふ.と笑いながら 。 「 .. 伊波ちゃん 」なんて 相手の名呼んでは 再度唇重ねるなり 今度は味わう様に 角度変えたりなど 深めの口付を )
/
..え、
( 突然の相手からの告白に 上記の驚嘆の声漏らし 顔上げれば 真っ直ぐな眼差しに期待せずにはいられず 。 しかし そんなはずないと 顔そらすなり 「 ありがとうございます 」なんて またからかわれたのだろうと )
52:
伊波 杏 / 櫻井 翔 [×]
2016-06-06 17:16:54
>>51
ん 、にのみや 、く ..
( 瞼重く開き離れた唇に名残惜しさ感じ不意に名を呼ばれれば呼び返そうとするも言い切る前に塞がれてしまって 、瞼閉じる余裕もなくただただ受け入れようと必死なのか瞳少しだけ潤ませて )
\
またからかってる 、って思ってるでしょ
( 相手の反応見ればいつもの悪戯をした時と同じような表情をしており眉への字にさせ上目で上記述べれば 「 本当 、って言ったらどうする ? 」 と返答聞かず続ける自分は外見は冷静そうに見えるものの実際心臓は飛び跳ねるくらい緊張していて )
53:
二宮 和也 / 水野 織花 [×]
2016-06-06 17:30:54
>>52
.. ん、
( 深い口付に便乗して 舌で相手の唇割るなり 舌差し込む強引さ 。 口付交わしたまま 相手の身体抱き起こしては 赤く染まった相手の頬撫でつつ )
/
( 相手の問に 問に肯定の言葉で答えようとするも 続いた相手の言葉に遮られるなり どき . と期待隠せずにはいられなかったが 相手の冷静な顔に すぐに そんなはずはないと 「 ..ほらまたからかう 」なんて )
54:
伊波 杏 / 櫻井 翔 [×]
2016-06-06 18:18:12
>>53
ふ 、う ..
( 息苦しさ感じるも絡まる舌によってそれすら忘れそうに息止まりそうで 、身体起こされれば相手の服の裾緩く握って 温度を直に感じ熱さでぼう . としてくる頭を必死に回転させ )
\
織花が可愛いからからかいたくなるの
( もちろん告白もその後もからかってた訳では無いのだが今まで意地悪や悪戯も全て相手に素直になれない自分の形で 、 上記述べながら近付けば壁まで追いやり 顔逸らしている相手の顎持ちこちらに向かせるように )
55:
二宮 和也 / 水野 織花 [×]
2016-06-06 18:53:24
>>54
( リップ音たて 唇離しては ふふ. と悪びれも照れもなく 笑顔みせ 。 「 .. 美味しい林檎いただきました 」なんて 相手の頬挟みこちらに向かせながら 悪戯に笑う姿 相手に特別な感情 抱いているようで )
/
( 期待してはいけないと己に言い聞かせながらも 高鳴る鼓動止められず 言葉も出ず 。 壁に追いやられているという状況も己の頬を染めるには十分で 潤んだ瞳で相手みつめながら 「 .. 翔様 」なんて震える声 )
56:
伊波 杏 / 櫻井 翔 [×]
2016-06-06 19:33:00
>>55
は 、ぁ ..
( 離れた唇少し淋しくて荒れた息整えながら恥ずかしさのあまり相手見れず伏せた目で 、服握ってた指話せば今度は自分のスカートの裾 ぎゅう . と握り 悪戯に笑う姿見れば 「 期待しても 、いいですか 」なんて呟く言葉は突然吹く温かい風にかき消されて )
\
( 名を呼ばれれば嬉しそうにこちらも逸らすことなく潤んだ相手の瞳見つめていて 、不意に顎引き寄せればゆっくりそして優しく唇重ねて その長さはほんの数秒なのだが自分にとっては何時間に感じるほど夢のようで顔離しては自分の濡れたを唇舌で舐めて相手の言葉待って )
57:
二宮 和也 / 水野 織花 [×]
2016-06-06 19:54:51
>>56
..なあに ?
( 息荒げている相手に愛しさ感じつつ 手で挟んだ相手の頬 するする. と撫でる己 相手が何か呟いたの 聞き取れなかったものの 何か言ったことはわかっていたため 上記の様に問うは また顔近付けて )
/
( 期待してはいけないと思いつつもどこか期待していたとおり 唇重なれば ゆっくり瞳閉じ 。 柔らかな唇離れては 少し寂しさ感じつつ 戸惑ったような表情みせながら 「 .. 好きっていうのもこのキスも 、 やっぱりからかってるんですよね 」なんて己に言い聞かせるように )
58:
伊波 杏 / 櫻井 翔 [×]
2016-06-06 20:41:07
>>57
ううん .. なんでもないです
( 先程の言葉聞かれていなかったことにちょっとだけ安心して 我に返れば首小さく振りながら照れくさそうに笑みを魅せれば頬撫でられることと夢のような空間心地良さそうに )
\
好きでもない人にキスするほど 俺 、余裕ないって
( 今までのからかいなどによって相手に対した告白が本気ではないとされていて一瞬自分では珍しく哀しそうな表情するも すぐに苦笑いとも言える笑みこぼしながら上記の言葉紡いで )
59:
二宮 和也 / 水野 織花 [×]
2016-06-06 20:51:37
>>58
..ま、いいや
( なんて 気になりはするものの 柔らかに笑いながら 相手から手離し 己横になって 。 その瞬間 休み時間終わり告げるチャイム鳴っては「 .. 俺サボるけど、伊波ちゃんは ? 」なんて頭の後ろで腕組み下から見上げながら )
/
( 未だに信じられず夢のように思っているも 相手の表情や言葉から 本当なのだと認識すれば 再び瞳潤んだように 。 震える手で 相手の服の裾 きゅ. と掴みながら 聞こえるか聞こえないかくらいの声で 「.. 好きです 」と告白を )
60:
伊波 杏 / 櫻井 翔 [×]
2016-06-06 21:43:05
>>59
.. サボっちゃおうかな
( サボると決めたのは相手とまだ一緒にいたい気持ちからで寝転がる相手見据えれば何だか授業が面倒になってしまって 、視線空に移して吹く風に髪揺らしながら真っ青な空色に自然と笑顔になれて )
\
俺も 、好き
( やっと相手から好きという言葉聞けて内心はとても驚きと喜び感じてるもかっこつけているのか敢えて表には出さず緩んだ口元を手の甲で隠すようにして 、上記再び想い告げると片手で肩抱いたと思えば ぱっと離してその顔の距離近く )
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