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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
19：
匿名さん [×]
2016-05-28 00:07:48
｢幽霊ってのもいいもんだぜ？一回試してみればいいじゃねェか｣
｢じゃあ触ってみろよ、確かめてみろよ。そんな綺麗な言葉吐けるお前ェさんなら本物がどれだかわかるんだろう？｣
｢ねえ、お前はどんなのが好きなの？望む俺になってやるから、だからっ…！｣
名前:栗生 千尋
年齢:享年38歳
異能力:八方美人
自分の望む様々な容姿、声に変化することが可能。応用すれば、自分の表情、感情を隠す(泣いているが笑顔を貼りつけたり怒っているがそれを別の表情で覆い隠したり)ことが可能。ただし、部分的な変化はその部分に触れられると元に戻る。
性格:普段はへらへらとしており、楽観的で何も考えていない風に振る舞う。どんな人にも物怖じせず話しかけるため浅く広い人間関係を築くタイプ。悪ふざけや悪戯が好きで皮肉を言ったりすることも多々。自分はこうである、本物の自分はこうだ、と決めつけられるのを極端に嫌い、どこまでも自由を好む。しかし自由であるが故に孤独感も大きいらしく、一人でいるのが苦手。また、それにより好きになったものや人は独占し、必死に手に入れようとする傾向も見受けられる。
容姿:茶色の髪は耳にかかる程度の長さで所々はねており、前髪は適当にかきあげられている。肌は幽霊故か青白く、クマがひどい。いわゆるジト目で目つきが悪いと言われやすいが持ち前のコミュニケーション能力と適当さで然程気にならない。黒ぶちの眼鏡をかける。服装は黒のシャツに黒のネクタイ、適当なパンツを膝あたりまでおりこみその上に白衣を羽織るといった感じ。身長175㎝で痩せ型。
備考:幽霊。宙に漂うことができ、自分に気を許した相手ともの以外はすり抜ける。一人称は俺、二人称はお前、お前さん、名前
生前は何も無い一般人で医者だった。しかしその医者という職業が、人を救う仕事ではなく人の顔色を伺い媚びへつらう仕事であると知り、自暴自棄に。全てがどうでもよくなり首を吊って自殺。しかし何か未練があったようで幽霊としてこの世に存在することに。そして与えられた称号は「不幸者」という生前よりも辛く、苦しいもので。しかし生前の環境よりは幾らかましだったようで死にながらこの世を気ままに生きるようになる。しかしあの医者だった時代の媚びるという技術をそのまま反映させたような能力に悩み、嫌悪感を抱く。かといって自分をさらけ出すような生き方はとうの昔に忘れてしまった。
好きなものは人。嫌いなものも人
(/＞6のものです遅れてすみません！少し特殊な設定にしてしまったので主様の考えに背くようでしたら遠慮なく言ってください！)
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