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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
主 [×]
2016-05-21 12:58:38
※その松マフィアにつき...惚れないよう注意※
>1ルール等
>2募集
>>れす禁止
1：
主 [×]
2016-05-21 13:03:14
@ルール@
・荒らし、成り済まし、中傷等参加&観覧目的以外の方はご遠慮させて頂きます
・ロルは長めがベストですが臨機応変に対応してください
・レス返は何時でも可能ですが、音信不通が無い事が1週間以上続いてしまいますとキャラリセさせて頂きます
・主得なトピですので苦手な方は注意してください
・参加時にはロルの長さやタイプを見たいのでキャラ口調で御願いします
・dキス、押し倒しまでとなっております
・セイチャットのルールを厳守です
・個トピに移動は可能ですが此方にも顔を出してもらえると嬉しいです
・尚創作キャラの被りは選定とさせて頂きます
2：
主 [×]
2016-05-21 13:16:58
@募集@
最強マフィアのボス...おそ松
凄腕の銃の使い手ボスの右腕...カラ松
事務等裏方担当...チョロ松
危ない薬等爆弾担当...一松
突撃担当...十四松
情報収集担当...トド松
医務担当...トト子
遠距離攻撃担当...創作(♂)
スパイ担当...創作(♀)
天才ハッカー...創作(♀主)
家事担当...創作(♂)
「」
「」
名前／
綴り／
担当／
年齢／20～
容姿／過度な美化、身長155以下禁止
性格／
備考／
ロルテ／
>>レス解禁
3：
匿名さん [×]
2016-05-21 13:29:51
スパイのキープお願いします
4：
主 [×]
2016-05-21 14:11:06
「そこの機械触らないで...静かにしてくれない?私集中してるつもりなんだけど...」
「...その表情好き...表情だけだから、表情だけ。」
名前／ 如月 莉桜
綴り／ きさらぎ りお
担当／ ハッカー
年齢／ 23
容姿／ 暗闇のような真っ黒の髪色で長さは丁度背中の真ん中辺り迄伸ばしていて普段は下ろしているが暑い時や気分次第でお団子にしたりポニーテールにしたりしている。色は白く顔立ちもはっきりとしていて目は何処かやる気がなく色は髪色と同じ真っ黒。服装は主に暗い色のパーカーを来ていて夏にも長袖であまりスカートははなかいスタイルだがたまに稀にはく場合がある。首には白いヘッドホンを着けていてスマホに繋がっていて常にノートパソコン一台はリュックに所持している。身長159と若干だが小さめで体重は平均的。
性格／ もの静かに部類されるような感じであまり表情も変えないが笑ったりするときは稀でありレア。目を細めるのが癖でありとりあえず初めての人には警戒心剥き出しだが暫くすると打ち解けてくる。頭の回転は速いが行動に移すのが面倒らしく普段はキャスター付きの椅子に座っていてキャスターを転がして移動。
備考／ あまり他人に干渉したがらないが気に入れば話は別。一人称私、二人称君、あだ名、名前
ロルテ／
...ハッキング成功...疲れたぁ
(ようやく昨日の夜辺りからハッキングしようとしていたデータにハッキングすることができてほっとしたのか今まで向き合っていたパソコンをそのまま放置して机に突っ伏して目を閉じ。ふと昨日の夜から寝ていなかった事を思いだした途端に瞼が重くなって来てしまい再度顔を上げてコーヒーを飲もうと珍しく立ち上がり自分のマグカップを手にしてはコーヒーを淹れに行き)
5：
匿名さん [×]
2016-05-21 18:22:50
「あま…お、おいしくなんかないからな！」
「その変な寝顔をきれいにしてやっただけだ」
名前／ 成木野 優
綴り／ ﾅﾙｷﾞﾉﾕｳ
担当／ スパイ担当
年齢／20
容姿／ふんわりとした銀がかった白色のロングヘア。赤目少し大きめの黒いキャスケットに髪を入れており、白いシャツに赤いネクタイ、サスペンダーのついた半ズボンに白い靴下、茶色のワークブーツと見た目は小柄な男の子。身長は156㎝。胸はさらしでつぶしてある。身体中に隠しナイフや銃やら武器などを隠し持っている。
性格／ 仕事以外で感情を見せることが少なく自分でも時々今がどういう感情なのかわからない時がある。口が多少悪く反抗的な態度が多い。甘いもの可愛いものに目がなく自室にはぬいぐるみなどがたくさんあるため他の人を部屋に入れないという…。メイクなどがうまくいたずら程度に寝ている誰かを勝手にメイクすることもある。
備考／ アルビノのため生まれてすぐ孤児院の前に捨てられた。10歳のときに演劇をやっている家庭に引き取られるも数年後家が火事にあいまた孤児になってしまう。それからすぐにボスに出会い演劇で身につけた演技や身体能力を認められスパイになった。一人称は僕。二人称はあんた、呼び捨て。女といえばまた居場所をなくすかもしれないと恐れ男と偽っている。
ロルテ／
……これをこう…
(寝ている仲間を起こさぬようにこっそりと近づけばメイク道具一式を取り出しこそこそとメイクをすればまるで別人のようなメイクをしその出来に満足そうにすればこっそりと立ち去ろうとして
No．3の匿名だけど、こんなんでいいのかな？
6：
参加希望 [×]
2016-05-21 20:25:17
｢荒くたい事は殿方の仕事やんか、わっちはあないなこと出来へんよ。｣
｢襲撃…？わっちもえんばんと非戦闘要員ちゃいますのや、お家の中のお敵さんは彼岸に送れとの命。ほなさいなら。｣
名前／藤堂 星麗
綴り／とうどう せいら
性別／♀
年齢／32
性格／結構温和。然しそれは味方にだけで襲撃などで敵がアジトに入ってくれば容赦無く非情に切り捨てる。更に｢仏の顔も三度まで｣な性格で余り同じことばかり繰り返すとぴしゃりと怒る。年長ということもあってか皆のお母さん(お姉さん)ポジション。また、一見何も考えて無い様に見えてとてつもなく頭の回転が速く、時折作戦の欠陥を指摘することも。表向き荒事は得意ではないと言いつつ襲撃隊を一人で殲滅出来たりするのは仲間が知らない秘密。
容姿／濡羽の様な漆黒の髪を高く結い上げ、紅葉の飾り簪を刺している。健康そうな肌の色、目は切れ長で普段は糸目で閉じられたように見える。目を開くと殺気に満ち溢れた鋭い朱色の双方が覗く。口元は怒らない限り常に緩やかな弧を描いている。一張羅(外出着)は簪に併せたように紅葉の柄が入った朱色の派手な着物の上に桜色の羽織を肩にかけている。普段仕事をする時は髪を下ろし、淡い色の着物に割烹着で仕事をしている。身長は166cmと高く、更にぽっくり下駄で身長増しをしている。下駄は黒漆塗りで鼻緒の模様は紅葉。
備考／襲撃があった時は普段袖の中に隠し持っている短刀を振るう。雨の日や陽射しの強い日は番傘をさして街を歩く。家事担当故に手先が器用で色々作れる。時折私的に和小物を作ったり簪を自作している。上手く出来たらヤ○オクで売って少しだけ資金稼ぎをしている。また、京都弁を話し、皮肉屋な一面もある。一人称｢わっち｣、二人称｢あんさん｣、名前さん付け
ロルテ／
んー…白玉ぜんざい…水羊羹…何がええのやろ…？
(食材の買い出しのついでに目に入った小豆を買って帰ってきて今に至る。食材は全て冷蔵庫に仕舞った、テーブルの上に置いてある小豆の袋をじっと睨み乍ら眉間にしわを寄せて。小豆で何かおやつを作ろうと考えてはいたものの小豆を使った和菓子は幾らでも存在し、せめて冷たい何かをと考える、最終的に二択に絞ったが皆は何が食べたいのだろうか、とかれこれ十数分ほど小豆と睨めっこをしていて)
急な割り込み、きずつないでっせ。こないな娘っ子で参加希望なんやけど、だんないなら御検討の程宜しゅうに。( 手ひら、 )
(/突然の割り込み申し訳ないです、家事担当さんで参加希望させていただきます…！)
7：
ビギナーさん [×]
2016-05-21 20:36:52
(/遠距離攻撃担当の創作さんで参加希望したいです。すみませんが設定は明日書き込みさせて下さい。keepよろしくお願いいたします。)
8：
匿名さん [×]
2016-05-23 09:02:30
上げ
9：
ビギナーさん [×]
2016-05-23 18:51:01
「‥遠距離攻撃担当の理由？‥ビ、ビビりだからじゃない‥？‥‥ふひっ」
「ぼ、僕なんかの為に‥‥君って本当、変わってる」
名前／佐倉 大和
綴り／さくら やまと
担当／ 遠距離攻撃
年齢／22
容姿／うっすら茶色く染まった黒髪で左側前髪の毛先が跳ねており、全体的に癖毛。
瞳の色は茶色、ややたれ目がちで目下に隈がある。身長は169cmで「あと1cmで170なのに‥」と、成長が止まったことを本人は嘆いている。
服装は黒色のつなぎ。動きやすく尚且つ目立たず汚れても平気だという理由で選んだ。
性格／仕事、食事、入浴以外の殆どを自分の部屋で過ごす引きこもり。本人曰く根暗のビビり、だが、頑固で芯が強い。自分を否定するようなタイプのため認めてもらえたり褒められると嬉しさのあまり相手にすぐなついてしまう。
部屋の中は綺麗に整頓されており、ケースに並べられた銃も全て手入れされている。
備考／ 一人称は僕。二人称は君、名前でさん付け。
元武器商人の息子で、昔から武器に触れていたからかある程度の扱いにたけている。父がマフィアに所属していた。現在両親は他界している。過去の名残か敵であろうと目の前で拳銃やナイフを使用することに抵抗があるようす。
射撃率においては二番目に高い実力者。
ロルテ／‥っ、‥簡単な仕事だってちょっと油断したかな‥
(自分に課された単独任務を済ませ帰宅し、右肩を押さえながら廊下を歩いている。押さえられた右肩は服が切れていて見にくいが血が滲んでいた。大した傷ではないようだが出血が酷く、不意に歩いてきた道を振り返ってみればポタポタと血の玉が床に落ちており「(や、やややっちゃった‥ゼッタイ怒られる‥！)」と、傷の痛さより鬼の形相で叱られるんじゃないかという恐怖から目尻に涙を浮かばせて)
(/申し訳ありません！No.7で希望した者です。遅くなりました。まだ有効でしたら希望させて下さい！)
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