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これは、ふたりの物語。 ≪夢100/ひぼ≫/25


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自分のトピックを作る
6: 匿名さん [×]
2016-05-19 20:47:23


本当に出ないですよね…。ひたすら妖精石を貯め続けた末の10連ガチャでようやく先日オリオンと出会えましたもん…。その反面ゲーム内のフレンドさん方は頻繁に★5とかイベント限定王子を引き当てているので羨ましくて仕方ない日々で!ガチャ運ってどこに落ちているんでしょうね?

自分の推しはハルディーンことハルくんです!!
夢100を始めて早々、見た目が好みだなあと気になった子だったのですが、主人公を「シュガー」とあだ名で呼ぶと知った瞬間に完全おちました…!何それかわいい!って。笑
そちらの推しはどなたでしょう?

わ、まさに頭の中で思い描いていたストーリー通りで驚愕しております!異論はありませんので、ぜひそのストーリーで進めていく事にしましょう^^ 何か他に決めておきたいこと等ありますか?

7: 匿名さん [×]
2016-05-20 11:18:51


それわかります…!もうその辺は見ずに、手の届くところを確実にってことで毎回のイベント頑張っておりますw
そしてハルディーンもまだなんですよ…!フレさまのハルくんをお借りしたときにシュガーって呼んでてへえ…!って思いました。個性あっていいですよね!邂逅を楽しみにしております!
私が持っている範囲では…一番の推しはマッドハッターでしょうか。普段はアポロなんかの俺様なキャラが好みなので系統がかなり違うんですが、あのミステリアスな雰囲気に惹き込まれてしまったというか…なんかビビッときた感じでして。でも攻撃力が…ねえw

なんという奇遇!ではその流れで、それからこちらのキャラにご希望はございますか?萌萎というほどがっつり書いていただかなくて大丈夫なのですが、お教えいただければそのようなキャラにしたいと思います。
それと、どういった雰囲気で進めていきましょうか。原因となった事故のことをストーリー展開に生かすこともできるかとは思いますが…明るいラブコメ風のものでしたらただ単に溺れた、家に帰りたいけど帰れない…などで、シリアス風でしたら彼氏に裏切られて投身を試みた…などシビアなものか、それに記憶喪失なども有り得るな…などと考えていましたが、この辺は煩雑でご面倒だと思いますので、ご希望がなければ適当に決めておきます!

8: 匿名さん [×]
2016-05-20 16:55:15


イベントといえば現在のイベントですよ!ぜんっぜんグレイシアくんがドロップしない!こつこつポイントを貯めて手に入れたほうが近道のような気がしてきております(笑)
ああっ、マッドハッターさん…!大人で紳士で素敵な御方ですものね!攻撃力は…さておいて(←)交換所で交換するか迷っている内に期間終了してしまった事を未だに後悔しております;;クリスマスのイベントverの方は手に入れたのですが;;また再登場しないかな~…。アポロも格好いいですよね!見た目も勿論ですが、絶対迷わない、王の素質ある性格がたまらなく好きです。付いていきたい…!

希望という程のものではありませんが、オリオン自身が抵抗されると燃えるタイプのようなので、従順な子よりは強気といいますか…自分の意見をきちんと言えるような子であって欲しいかなと思います。それ以外は特にありませんのでご自由に制作して下さいませ。
どちらも楽しそうですね!基本ラブコメ、ちらっとシリアスも入れる、と両方の要素を含めるのはさすがに贅沢すぎるでしょうか?溺れただけだから家に帰して欲しいと言うけれど、実は彼氏が原因で投身したという記憶を失くしてしまっているとか。…さすがにこれは、創作ちゃんが記憶を取り戻したとき可哀想すぎる気がするので、あくまで両方の要素を含める場合の一例という事で。いかがでしょう?

9: 匿名さん [×]
2016-05-21 19:42:53

グレイシア君に関しては、こちらはドロップと報酬含めてあと一人です!自分にしては珍しく捗った方です…普通は十人も集められないですね。
わかっていただけますか…!夢100って本当に魅力的な王子様がたくさんいてもう推しを決めるのも…という感じですw

そうですね!ご提案通り、両方のいいとこどりでいきましょう。創作は自分の信念をしっかり持っている子にしようと思います。その分、一度信じた人には精神的に依存してしまうところもあって、そのために信じていた彼氏に捨てられたことに耐えられず投身を図って記憶をなくし…という真相で、最初はそれを忘れ帰りたがるということで弱めの拒絶も混じる感じになるとは思いますが、大丈夫でしょうか?差し支えなければpfを作成させていただきます!

10: 匿名さん [×]
2016-05-23 02:25:27


自分も運が良い時じゃないとなかなか10人集められないですね。とりあえずはイベント終了まで粘るつもりではいるのですが…。グレイシアくんどうかドロップして~!笑
わかりますわかります!どの子も素敵なので、どうにもお別れしようにもお別れ出来なくて、すぐに所持数が一杯になってしまって…!あれって一体どこまで数を増やすことが出来るんですかね。

かしこまりました!差し支えありませんのでPFの作成をお願い致します。
それから、今更ながら関係性はどうしましょう?最初から(両方にせよ、どちらか片方にせよ)恋愛感情があった方がいいのか等々、何かご要望がありましたらお聞きしますよ!もしも特にないようでしたら、流れに任せてみるのも一興かと思いますのであまり熟慮せず進めてみようと考えております。

11: 匿名さん [×]
2016-05-24 12:28:29

〇碧波 雫(アオナミ シズク)
23歳、会社員
【性格】
何事にも反応が大きく感情は素直に態度に出やすく、思ったことも相手を傷つけることでなければ率直に伝えることができる。長子として生まれたためか自分の目標や夢、信条を大事にし割としっかりしているため、周囲には頼りにされることが多く逆境にも挫けず努力できる。しかしその反面一度信じた者には精神的に拠り所とし依存してしまうところもあるため、恋愛や友人関係が崩れることには非常に弱い一面も併せ持つ。
【容姿】
肩を少し超えるくらいのミディアムヘアで、染めてみたいがプリンが嫌でどうにも踏み切れないままの黒髪。毛先はゆるくパーマをかけ内巻きにしている。一重でぱっちりというよりは切れ長寄りの目で色は白い方だが、あまり目を引く容姿というわけでもなくどこにでもいるOL、といった感じ。本人もそれを自覚しているため、私服は無難な範囲でのお洒落を楽しむ程度に留めている。出会った当初の服装は、投身を試みたためにそれらしい(と本人が勝手に思っている)白いロングワンピースに裸足。
【備考】
上京して一人暮らしを始めて間もない。学生時代から付き合っていた彼氏に「お前には飽きた、他に女ができたから」との理由で捨てられ精神的に大きなダメージを負い、全てをやり直したいと衝動的に海沿いの崖から投身を試みた。ただ高度が足りなかったせいで水面で強く身体を打ったものの意識を失い辛うじて息がある状態で水中へと今まさに沈んでいた。恋人に関する辛い記憶とここへ来た経緯の記憶を完全に失っているため、最初は見知らぬ相手と慣れない環境に驚きながらも不安がり、帰りたいとしきりに零している。


(/一応完成させてみました!修正点や不備がなにかございましたらお気軽にお願いします。関係性についてですが、最初から規定してしまうのもどうかなという感じですので…もしオリオンがこの子のことを気に入ってくれたらぐいぐい押してもらえればと思います!こっちは記憶を取り戻してからオリオンに心を寄せる流れになるのが自然かなと思っていますので、それまでは戸惑いや陸での生活を懐かしむ気持ちやらで不安定な状態になりそうです。記憶を取り戻すタイミングについてはまたご相談させてください!)

12: オリオン [×]
2016-05-26 22:10:52


―…っ人間だと?
(海底を散歩中、偶然にも視界に映ったのは重力のままに落ちてくるひとつの影。段々とはっきりしはじめるその姿が海に住む種族ではなく人間である事に気が付き驚いたように目を丸くさせて。直ぐさま近寄り相手の身体が今以上沈まないよう抱え、まだ息をしている事を確認しては意識のない相手に唇を重ねて息を吹き込み。唇を離してはそのままの状態で海底の国の一角にゆっくりと降りて様子を窺って。)


(/PFありがとうございます!関係性も了解致しました^^ にしてもこんなに素敵な子を捨てるだなんて彼氏くん勿体ない…。いつか後悔しますね。(←)不備どころかこのままの雫ちゃんでお願いします~!!
  ではではさっそく文を投下しておきますね。長さ・書き方・内容など何か不満等あればぜひとも気軽に仰ってください。長さは場合によりムラがあるかも知れません。書き直しも可です!)

13: 碧波 雫 [×]
2016-05-26 23:42:26


ん、あ…んんっ…!──え、えっと…ここ、は…?
(意を決して断崖から海へと飛び込みそのまま意識を失っていたが水中をゆっくりと漂うような不思議と心地よい感覚を覚え、眉をぴくりと動かし薄らと目を開けるとそこは海中でしかも光の加減からどうやら相当な水深であり、身投げを試みたにも関わらずこのままでは溺れてしまうと反射的に声にならない声を上げ口をパクパクと開いたところで呼吸ができることにふと気づき、同時に傍に佇んでいる人物に驚きの声を上げ訳も分からないままに唯一事情を知っていそうな相手に遠慮がちに声をかけ)


(/本当ですか?良かったですー、今後絡んでいただいても変わらずその印象を持っていただけるよう、娘にはとりあえず猫被らせときます←
早速の絡み文ありがとうございます、スムーズに進むので助かります…!ロルについてはこちらから見て何の不備も見当たりません、読みやすく場面の想像がしやすいのでぜひこのままでお願いします!長さもその場その場で回しやすい文字数で結構ですので、お気になさらず。)

14: オリオン [×]
2016-05-28 09:34:31


目が覚めたか。―…ここはアクアリア。見ての通りの海の中、海底の国だ。
(地上人は海底人と唇を重ねる事で海の中でも地上と同じように呼吸が可能となる。そんなことは既に理解しきっているとはいえ意識を取り戻したと分かり独り言のごとく小さな呟きが洩れて。改めて見てみてもとても海に適しているとは言い難い相手の姿を不躾にもじろりと眺めつつ現在地に関する情報を与えると、こちらはこちらで聞きたいことがあるとでも言わんばかりに言葉を続けて。)
その身なりからして、海賊というわけでもないんだろう?そもそもの船一隻すら今日はまだ通っていないしな。にも関わらず…どうしてお前のような人間がこんな海深くの場所まで落ちてくるんだ。

(/もちろん本当ですよー!まず特に希望もしていませんでしたが実は黒髪の女の子がかなり萌でして、その時点でもうアッて(…)猫被らせるんですか!?大丈夫だと思いますけどね笑
  ありがとうございます、そのように言っていただけると気がラクになります有り難いです^^それではこのまま進めさせていただきますね!あらためて、これから宜しくお願い致します!)

15: 碧波 雫 [×]
2016-05-30 11:08:58


そんな国が海の底にあるの…!?もしかして貴方が、私を…どうして息ができるのか不思議だけど…私、助かったんだ。ありがとう…!
(相手の所在に関する言葉を聞いて、今までに聞き覚えのない名前であり従来は存在を信じられたかどうかもわからないが、目の前に広がる光景を見ればそれは正しく王国と呼ばれるべきものであり、荘厳な佇まいに感嘆の溜息を漏らし相手の整った顔をじっと見つめ目を細めて心からの感謝の意を述べ、相手からの問いに答えようと眉根を寄せ記憶を手繰り寄せるがそこに明確な答えは見つからず、海は昔から好きだったために恐らくこれだろうと見当をつけ恥ずかしそうに相手に説明し)
うーん、正直に言うと記憶がはっきりしなくて…気を失ってたせいだと思うんだよね。たぶん私、海水浴してて沖まで流されて溺れちゃったんだ。泳ぎはけっこう得意だと思ってたんだけどなー。


(そうなんですか!それはそれは…染めなくて良かったね、娘よ← 大丈夫ですよ、そのうち限界が来て勝手に猫が消えちゃうのでw
今思ったのですが、海水浴して溺れたって言ってますけどワンピース着て海水浴する奴がどこにいるんだって話ですよねw その辺から賢いオリオンくんが何かおかしいな…と思い始めるのでしょうが、娘は気づかないことにしときます。
こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します!流れの相談などこれからちょくちょくさせていただくと思います。)

16: オリオン [×]
2016-06-04 01:27:36


海水浴?…へえ、溺れた上に記憶が曖昧とは災難な話だな。
(裸足は良いにしてもこのようなロングワンピースで海水浴。返答が聊か腑に落ちず長い丈のそれを見つめてみても疑念が募る一方で僅かに首を捻るも、嘘をついている雰囲気にも見えなければ嘘をつく必要性も特にないだろうと思い至っては疑問点には目を瞑り相手の不運さを軽く揶揄うように述べ。)

(/染めてる子が萎えというわけでもないんですけどね!これから先も黒髪のままで居てくださると、とっても俺得です← 勝手に猫消えるんですか!?消える日はちかい…のか!?笑
  はっ、今更ですが亀レス申し訳ありません。夢100やりながらお待ちいただけたら幸いです!
  かしこまりました、ぜひ相談など致しましょう!夢100の話も出来たらいいですね、なんて…!)

17: オリオン [×]
2016-06-25 00:26:19


(/お忙しいのでしょうか?元気にしていらっしゃると良いのですが…。
  ずいぶんと下がってしまったので、上げておきますね!)

18: 碧波 雫 [×]
2016-07-04 17:40:35

ほんとに。でも、こうしてぴんぴんしてるから不幸中の幸いかな!そうそう、早く連絡しないと彼に心配されちゃうんだろうな、急がないと…!えっと、どっちに泳いでいったら砂浜に着くのかな?
(相手の言葉には同調しつつも幸運にも大事のない状態でいられることに安堵のため息をつき、自分の状況をふと考えるとすっかり失恋に関する辛い記憶が飛んでしまっているために、外は今何時なのだろう、早く帰って日課となっている彼氏への電話をかけなければきっと心配されてしまうのだろうなどと懸念が次々と湧き出てきて独り言を呟き。とりあえず水面に向かい泳げば陸地に帰れるのだろうと考えるが、どう見ても自分よりこの場所に詳しい相手に帰り方を聞いた方が手っ取り早い、と相手に向き直って尋ね)


(/お久しぶりです…連絡もせず長々とお休みしてしまい、こちらをあげて待っていてくださったうえにご心配もおかけしてしまい本当に申し訳なく思っております…。私生活で繁忙期を迎え、こちらに顔を出せなくなっていたためにこのような事態を招いてしまいました。
お話の方は、もちろん続けていただけたらとは思い続きを綴らせていただきましたが…もうここまで失礼を重ねてしまった以上打ち切られることも仕方がないと思っております。どうか、率直なお考えをお聞かせください。)

19: オリオン [×]
2016-07-05 04:06:42


砂浜はあっちだ。今ちょうど太陽が見えている方角に向かえば良い。――が。
(現在は地上の人間がこの国を訪れることなど殆ど無いが、それでもごく稀にはまさに今の彼女のように溺れている所を助けられて意図せず訪れる場合もある。自らの記憶の中にある地上人の反応はこんなにも比較的冷静で前向きなものだったかと思考を巡らせるも、どこか引っ掛かりを覚えた理由は現状を理解しきれていないからだろうと相手の問う声で漸くピンと来て。視線を上へ上へと向けては目的地の方向を指で指し示し……言葉を区切ると、相手の現状をひとつ教えてやり。)
なにか、膜が張っているだろう?お前はあの外に出られない。…命が惜しくないのなら話は別だがな。

(/お久しぶりです。お仕事おつかれさまです。
  実はお相手様を急かしてしまうような気がして自らトピックを上げるのは苦手なのですが、今回は貴方とこのままフェードアウトのような形でのお別れはしたくなく、上げるに至りました。つまるところ、現状で打ち切るつもりはありません。むしろもっともっと貴方とお話がしたいです!もちろん決して完璧にできた人間ではないので、一言でもご連絡頂きたかった思いはあります。けれどこうして戻って来てくださった事が今はなによりも嬉しいです。ぜひ、これからもお相手宜しくお願いいたします!)

20: 碧波 雫 [×]
2016-07-06 11:47:57

…え、何?どういうこと?私…もしかして帰れない、の…?
(相手の言葉の冒頭を聞きその指差す方向を見据え、太陽の差すあちらへ泳いでいけばいいのだと納得しかけたときに耳を疑うような言葉が相手の口から発せられ、突然のことにさすがに思考が追いつかないらしく信じられないといった表情を見せて硬直し。唖然として口を少し開き先ほど“膜”と形容されたものを見つめ、放心のためか相手に問いかけるわけでもなく独り言のようにぽつりと呟き)


(/そのように仰っていただき、救われる思いです…本当にありがとうございます。私もせっかくできた貴重な同志であるお相手様とこのような不本意な形でのお別れをしたくはなかったので…。重ね重ね申し訳ありませんでした。今後このような非礼を繰り返さないよう、多忙となることが事前にわかりましたらご連絡を差し上げるよう配慮いたします。
このようにご迷惑ばかりおかけしていますが、これからもどうかよろしくお願いいたします…!早速なのですが、今回のイベントの首尾はいかがでしょうか。)

21: オリオン [×]
2016-07-07 12:28:07


…その“もしかして”だ。信じられないのなら、試してやるよ。
(上の方に向けていた視線を相手の元に戻すと困惑し呆然としている姿が視界に映り。今の今まで想定していなかったであろう事実を突きつけた以上その反応も無理はないなと小さく息を吐き、その想像が真実である事を裏付けるように言葉を述べては相手の片手を掴んで、“膜”へと近寄って行き。)

(/いえいえ、私がお待たせしてしまう事も恐らくこの先あると思いますし、今回の件で貴方が無言で失踪するような方ではなさそうだと感じました。こちらこそこれからも宜しくお願いします…!お互いのペースで、まったりとやり取りを続けていきたいですね^^*
  今回のイベは、とりあえず8人ずつ集まったのでいいかな~と思っている所です(笑)というのも今回は…今回も?ドロップ運が巡って来なくて!!でも何やかんや明日まで粘ると思います。笑)

22: 匿名さん [×]
2016-07-11 11:00:07

え…ちょ、ちょっと待って!わかったから!怖い怖い!
(相手に手を掴まれたことに驚くも、命が惜しくないのであれば…という相手の言葉を聞いて膜に触れれば何が起きるか分からないという恐怖を隠せずそれには反応もできないまま、声を上げひたすら手を引っ込めようと抵抗を見せるが結局為すがまま相手に膜の近くまで連れられていき、手を小さく震わせながら恐る恐る膜に触れてみて)


(/ありがとうございます。そのように仰っていただけたからには、その信用を大切にしていきたいと思います…!
私は早めにボス戦のやり方を掴んだのか何なのか分かりませんが、今回は案外余裕を持ってポイント報酬で集め終えられたようです…しかしドロップはなかなか厳しいですよね、もうちょっと率が上がれば楽々なのになあといつも思います。)

23: 碧波 雫 [×]
2016-07-11 11:02:36



(/すみません!名前戻ってますね!笑
凡ミス恥ずかしいです…スルーしちゃってください…!)



24: オリオン [×]
2016-07-15 23:51:38


……。おい、
(体験した事はないし今後する事もないだろうが“帰るための手順”を踏んでいない地上人が膜の外へ出ればマトモに息が出来ないのだと教わっている。とはいえ息が出来なくなるのは膜に触れた程度でも起こるのかどうかまでは知らず。小さく震える相手の手が、その指先が、膜に触れるのを見つめて――。果たして彼女の身に息苦しいだとか膜の外に吸い込まれそうに感じるだとか、そんな変化が起こっているかは分からない。分からないけれど、無意識的に相手の肩へ手を伸ばせば自分側に引き寄せようと。)

(/おまたせ致しました~!返信いたしますね´`
 やっぱりドロップ率渋いですよね…??私だけじゃないですよね…??そうこうしている間に新たなイベント開催中なわけですが、今回のイベントの調子は如何でしょう?私はほぼ規定でしか来ないというアレなんですけれども(笑)でも、前回の魔モノイベがさぼり気味だったからなのか、今回のイベントにまともに参加してみて「あれ?なんかすっごく楽しいなこれ!」なんて思ったりもしています!)

25: 碧波 雫 [×]
2016-08-01 10:29:25


…はあ、はあ…っ──…やだ、ほんとに私…!
(そっと膜に触れてみれば急に重力のような力がのしかかってくることを全身で感じて恐怖が瞬く間に身体中を駆け巡り、そのためか呼吸は次第に浅く速くまるで過呼吸のような状態に陥り顔を紅潮させ、終いにはそれがチアノーゼのために紫色へ変わろうとしたところで相手に肩へ触れられたためにハッと我に返り、膜から慌てて手を離して出会ったばかりの相手ではあるが思わず駆け寄り荒い呼吸を整えて。先ほどの力は水圧なのかもしれない、本来感じなかった方がおかしいのだ…などと理屈で考えようとはするが、何より先に本能で“膜の外へ出ることはできない”と悟り、相手の言っていたことを信じたくないという気持ちをこの事実によりいとも容易く塗り替えられたことに青ざめた顔をしていて)


(/こちらこそお待たせいたしました…!魔モノイベントはですね…魔モノ集まりませんよあれは…うう。私は4体くらいでした。モルタも覚醒したかったな…。それから悲しかったのは次のイベントで、こちらはリドが全然来てくれませんでした!再登場だから次はいつになるかわからないのにな…。ってわけで不調続きでございます。次のイベントこそは大成功したいな!まあ、地味にポイント報酬狙うしかないですね…。)


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