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闇夜に揺蕩う/NL/14


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■: 匿名希望の吸血鬼 [×]
2016-05-15 01:14:58 

そこの可愛いお嬢さん

こんな夜中にどこ行くの?

暗い夜道は危ないよ

こわーい吸血鬼が狙ってる


1: 名無し [×]
2016-05-15 01:18:17

参加希望なのですが、投稿しても大丈夫でしたか?

2: 匿名希望の吸血鬼 [×]
2016-05-15 01:25:16



さぁ――――捕まえた。




…目が覚めたかい?ここは人に忘れられた古城の一室さ。ここで僕は食事をし、君は安らかな眠りにつく。――怖がらなくていいよ、全然痛くないから。寧ろ、それは甘い。溶けてしまいそうな感覚に包まれて君は眠るんだ。
(古城の一室、花瓶の一つも置かれていない殺風景な部屋に見合わぬ豪華なベッドの上で貴女を押し倒していて。貴女の怯える様を見て、熱く滾った吐息を漏らしながら優しげに語りかけ、次第に唇は貴女の胸元へ。一度すん、と匂いを嗅ぐと微かに震える肌にそっと口付けし)




3: 人間。 [×]
2016-05-15 02:36:02


___此処、は。

(暫くの間眠ってしまっていたようだ。重い瞼をゆっくり開けては視界がぼんやりとする中ぱちぱちと瞬きを繰り返し。そして自身の視界に映る人影。周りが暗くよくは見えない。
_だ、れ。誰ですかあなたはッ…、い、いや、離してやめてッ…や、だ。
(上から降ってくる理解し難い言葉。此処が何処なのか、自身が今どんな状況なのかは詳しく分からない。けれど危険だということだけははっきり分かる。ばたばたと手足を動かし暴れてはぶるぶる震えながら抵抗をして。しかし抵抗虚しく胸への口付け受けてはぴく、と震えを止め、硬直してしまい)

(参加希望です。勝手にレスに返事しましたが、大丈夫でしょうか。もし良ければお相手御願いします。)

4: 名無し [×]
2016-05-15 02:42:15

あの、最初に声をかけたのですが……?

5: 人間(女性) [×]
2016-05-15 02:54:10

(/最初に声をかけたものです。ここは無登録なのでしょうか?無登録でしたらこのままお相手を願いたいのですが……他に希望者様がいるみたいですね。この場合はどうなるのでしょうか?)


貴方は──そう。不思議なもので、これからどうなるかわからないのに恐怖心はないわ。むしろどきどきして、もっと貴方の刺激が欲しい……。
( 目覚めると見知らぬ部屋のベッドに横たわっていて。瞼を開けると真っ先に視界に映ったのは相手の姿であり、見知らぬ相手なのだが不思議と恐怖心はなくて唇が胸元へ移動され肌に吸い付く感覚に身体が痺れると次第にその痺れは甘く変化していき無意識に相手を求めていて)




6: 匿名希望の吸血鬼 [×]
2016-05-15 03:01:13



――――ちゅ……っ……。
(人間が上質な肉を食べるとき、念入りな下ごしらえと緻密な調理を行い肉の味を存分に引き出すのと同じように。吸血鬼は獲物を喰らうとき、念入りな“調理”を行う。リップ音を鳴らしながら唇離すとそこには赤い華が一輪咲いており、刻み付けた証を見つめながら満足げな笑み見せて)
一晩かけて、君を壊してあげるよ――。
(恐怖と緊張のあまり固まってしまった相手。しかし、先ほどのようにまた抵抗されると面倒だ。相手の手首を優しく、それでいて力強く握り締めるとベッドへと押し付け逃げられぬよう捕まえて。そして次なる華を咲かせようと、再び相手の胸元に唇寄せて)




7: 匿名希望の吸血鬼 [×]
2016-05-15 03:09:29

(/最初に来て頂いた方には申し訳ありませんが今回は>>3様にお相手願おうかと思います
理由としましてはレス禁とかかなかった私が悪いのですが募集代わりの私のロルより以前に書き込まれてしまったため>>1様は参加希望者と見なしておりません
背後説明なしのトピで非常に不親切な作りではありますが、>>3様のように雰囲気を読み取ってロルテとともに参加希望をして頂きたかったです
>>1様、折角来て頂いたのに申し訳ありませんが今回はお引き取りください)

8: 人間。 [×]
2016-05-15 04:58:38


__いッ、んっ…。
( 硬直したまま相手を見上げるも暗闇でよく見えない。そのため恐怖心は更に煽られていく。自身の肌に触れる唇。激しく、そしてどこか優しさも混じったそんな口付けに小さな痛みが走る、と同時に自然と口からは吐息交じりの声が零れ。)
_な、に言って…っ?や、いや…、は、離して!私をどうするつもり_ッん、
(耳に入る台詞に一度は止まった震えが再度体を襲う。相手が誰なのかも何の目的で自身が今こんな状況なのかも未だわからぬ侭。手足を固定されてはその力強い腕に抵抗など無意味だと言われているようで、目尻に薄らと涙を溜め。それでも首を左右に動かしながら僅かながらの抵抗を示す。
そして再び彼の唇が肌に触れては、喋っていた口を止め再びぴくん、と反応を見せて)

9: 匿名希望の吸血鬼 [×]
2016-05-15 20:29:39



(唇に触れる肌の質感と柔らかな温もり、そして仄かに香る相手の匂い。そこにピクリと反応示す可愛らしい姿を目にすれば一気に情欲が身体を駆け巡る。両腕を相手の肩とくびれに回してギュッと身体が反り返ってしまうほどにキツく抱き締めながら、口にした絹肌に再び愛を刻んで)
――君が、欲しいんだ。
(口付け終えると、困惑と恐怖とで目に涙を浮かべた相手の顔を正面から見つめる。吸血鬼の赤い瞳は、獲物を目の前にした興奮から闇の中でぼんやりと光っている。やがて、自らの欲望を口にしては、まるで相手の唇に吸い寄せられるように顔を近付けていき)




10: 人間。 [×]
2016-05-15 23:42:41


__や…っ、ん、くる、し。
(体をぴくん、と反応させながらも首を左右に振れば否定を表しながら。不意に相手の両腕によって自身の体を包まれてはその強さに思わず息苦しさを感じるも何処かその腕の中に心地よさも感じながら。)
__欲しい、って…な、にを。_っ離れ、て…ッ。
(漸く相手の唇が肌から離れては再び聞こえてきた台詞に混乱と恐怖が同時に襲う。然し、暗闇でぼんやりとした視界の中、相手の瞳だけははっきりと、紅く綺麗に映る。真っ直ぐに此方を見つめる瞳に自然と吸い込まれそうになり思わず口を止めては見とれてしまい。 _あなた、は…。 
“吸血鬼“ なのかもしれない、とそう予感しながら近付いてくる相手の顔。その瞳に顔を逸らす事ができない。目をきゅ、っと強く瞑れば流されるまま)

11: 匿名希望の吸血鬼 [×]
2016-05-16 22:24:39



(無抵抗な相手にじわりじわりと迫り、やがて互いの唇が静かに重なる。その得も言われぬ感触に全身の血が沸騰したように熱くなり、脳髄が溶けてしまうような快感に襲われる。伏し目がちに相手の存在を感じながら繋がりあった唇が唾液で濡れ始めた頃、相手の後頭部に手をやり支えては此方に寄せ、さらに深い交わりを求めて相手の唇を舌で舐め始め)




12: 人間。 [×]
2016-05-16 23:00:17


(迫り来る彼の顔に避けることなどできない。獲物を捉えたようなその瞳に吸い込まれていき、やがて静かに重なった唇。その柔らかな感触に、ぴく、と我に返ったかのように目を開けては、ンンッと小さく吐息を零し。離れなきゃ、と相手の胸板を両手で押し顔を離そうとするも微動だにしない。寧ろ重なった唇から増していく深い口づけ。互いの唾液が混ざり合えば徐々に熱を持ち始める。唇を舐めらては味わったことのない感覚に、ひゃ、と思わず声を上げ顔を横に逸らし)

13: 仔猫(みぃ) [×]
ID:f2412fd0f 2016-06-08 22:49:39

にゃ~(お邪魔します)           名前:みぃ。                性別:♀                  容姿:白色に近い桃色で腰までの長さ。ツインテール。上品な和ロリで、美形。血液型はAB 型。    性格:仔猫まっしぐら。甘えっ子。だが、ぶちギレたら…。


14: 仔猫(みぃ) [×]
ID:f2412fd0f 2016-06-08 22:52:44

名前:みぃ。性別:♀容姿:白色に近い桃色で腰までの長さ。ツインテール。上品な和ロリ。血液型はAB 型。性格:仔猫。甘えっ子。(訂正しました。)

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