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( ふぁみり– ✩ ぷらねっと )∥非募/32


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13: へし切長谷部 [×]
2016-05-15 00:28:12




いえ、主はお気になさらないで下さい。会話が楽しいあまり此方がつい話を長引かせてしまいましたので。( 苦笑 )


壱。ええ、承りました。初回ろるを書く際は少々のお時間を頂きますね。( ぺこり )

弐。了解致しました。主に長い目で見て頂けるとは光栄です。( にこ ) ふふ、忠犬の俺などさして面白い所は御座いませんよ。ただ、主が堅苦しい対応がお嫌いでなければ良いのですが…。( 眉下げ )


それでは早速ろるを書かせて頂きたいと思いますが、最初の場面は俺が鍛刀され主に顕現された所で宜しいでしょうか?( 首こて )





14: むすめっこ [×]
2016-05-15 01:28:45




…コレはもう仕方の無いことですね!お話が楽しすぎるのがいけないのですから。長谷部さんこそお気になさらず、です。( うむ、 )


ご心配なく。( きぱっ ) わたしはお腹…じゃなかった、…懐は広いほうだと自負しています。多少のお時間もハチ公長谷部さんもドンと来いやーですよっ!( ふふん )


はい!よろしいです。よろしくお願いしますね!( 手ふりり、 )





15: へし切長谷部 [×]
2016-05-15 10:04:11




お優しい言葉をありがとう御座います。お気遣い有難く存じます。 ( ふわり / 微笑 )

はは、さすがは主ですね、懐の広いお方だ。これから先その様な貴方のお側に置いて頂けるとは、恐悦至極で御座います。( 頰ゆる )

…嗚呼、一つ伝え忘れておりましたが、時々背後の都合で返信速度は偶にムラが出るかもしれません。只お返事を頂いていれば、最低限一日一回は返させて頂きますのでご了承下さればと。( ぺこ )


では、下記の紙にろるを綴らせて頂きました。絡み辛い様であれば何なりとお申し付け下さい。( 用紙すす ) 特に問題が無ければ、上部分の豆ろるは蹴って頂いて構いません。…それではこちら至らない所もあるとは思いますが、改めて宜しくお願い致しますね、主。( にこり )


ー ー ー ー ー ー


(刀へと神力が満ちていくのを感じては、背に桜の花弁を舞い散らせて姿を顕し。緩慢に藤色の瞳を開けると、直ぐに主の御姿を拝見するため顔を上げたが目の前には誰も居らず。一瞬、目を瞬かせたものの、ふと視線を下へと遣るとそこには十にも満たない幼子が一人。内心驚きはしたが、然しお仕えする主である事には変わりなく、年齢など些細なものだと思っては己の胸に手を充てて。ふわりと柔い笑みを口元に携えながら、深々と一礼をして主従契約の文言を上げていき)
へし切長谷部、と言います。主命とあらば、何でもこなしますよ。





16:  [×]
2016-05-15 17:30:11




(''戦力強化に努めよ'' という政府からの御達しがあったのはつい昨晩のこと。少数精鋭派主義の当本丸では、鍛刀が行われる事は極稀。溜めるに溜まった手伝い札を使う機会が漸くやってきたようで。数時間の時を僅か数秒で越えられるとは、便利なものだと毎度感心を覚える。完成したばかりの一振りの打刀に小さな手を軽く添え、意識を集中させること暫し。眩い光、そして桜の花片を纏い現れた長身の青年は、まさか主がこんな幼子とは思っていなかったのだろう。彼が視線を落としたことで対面を果たせば、にこりと人懐こい笑みを零し。)

おはようございます…初めましてですね、長谷部さん。わたしは幸、こちらの本丸の審神者ですよ。





17: へし切長谷部 [×]
2016-05-15 18:48:03




ええ、お初にお目にかかります、主。

(スッと膝を折って視線の高さを合わせれば、愛々しい笑みを見せる主の幸様に向けて穏やかな口調を意識しながら微笑んでいき。年齢以上に確りしたお方だと尊敬の念を覚えるも、審神者とは素質がある者は年齢など御構い無しに就任させられてしまうものなのかと、やはり少々早くに親元から離されている主の環境を案じていて。ただ、刀である自身には如何する事も出来ないので口には出さずに心中に留め。それに己の役割は別にあるため思考を切り替えては、先ほど顕現する際に脳へと流れ込んで来たこの世界の現状と自身の使命――即ち歴史を巡る戦いを思い起こすと再び口を開き。)

現在の状況は把握しております。この長谷部、戦場でも本丸でも主のお力となれるよう誠心誠意尽力させて頂く所存です。





18:  [×]
2016-05-15 21:21:57




ふふ…気合バッチリさんですねー。とても心強いです!わたしも一生けん命お力……そえ、?ぞえ…あれれ…。

(恐らく真面目な性分なのだろう。来たるべき戦いに思いを馳せてか、青年はやや厳しい顔付きになった気がする。そんな彼とは対照的に、相変わらずにこにことした温和な笑みを浮かべていたのだが、唐突に何やら首を傾げ始め。話そうとしていた言の葉は濁音であったか否か──?どうにも思い出すことができない。一頻り唸り終えれば、肩に掛けたポシェットの中から桃色のメモ帳らしき物を取り出し。慌てた様子でぱらぱらとページを捲った先には拙い字で『ごあいさつの言葉』が沢山綴られていて。そこで問題の読み仮名を確認すると、満足げに再び彼と向き合い。 )

……お力''ぞえ''、いたしましょう!





19: へし切長谷部 [×]
2016-05-15 22:30:05




はい、主のお力をお借りします故、必ずや成果を上げてみせましょう。

(会話の途中、突然首を傾げて紙を取り出した主に何かこちらが不興を買ってしまったかと少しばかり不安を覚えたものの、直ぐに辿々しくもきちんとした謙譲語がその幼い口から紡がれれば、言葉を確認したのかと察して腑に落ち。その真摯な行為が一層愛らしいものに思え、また礼儀正しいお方だと感じては、己はくすりと柔い笑みを零し。先ほど顕現した際の最初からこの意志は固まっていたものの、改めて主のお役に立ちたいと思っては、優しげな声色の中にも力強く上記を述べて敬意を表していき。)





20:  [×]
2016-05-16 16:17:07




……がんばりすぎて、居なくなってしまっては嫌ですよ。それだけはどうかお忘れなく。

(ひしひしと伝わって来る厚い忠誠心。心強いと感じているのは紛れもなく本心だ。然し同時に、彼が成果に拘る余りいつか壊れてしまうのではないかという不安にも駆られていて。どうか杞憂であって欲しいと願いつつ帳面を仕舞えば、今度は小さな守袋を一つ取り出し、控えめに微笑んで。決して安くは無い代物、本丸の全刀剣に与えている物。其れを乗せた右掌を差し出せば、左掌は徐に貴方の銀燭台色の神に触れ。神に対して不敬にならなければ良いのだが。)





21: へし切長谷部 [×]
2016-05-16 18:36:41




ええ、確と胸に刻んでおきます。御心配には及びません。

(主から告げられた言葉に頷いては、優し気な眼差しを返していき。まだ人間の身体の限界値は把握してはいないものの折角主から頂いたこの身を雑に扱う気は無く。己は消耗品の武器であるのにも関わらず、この様な事を思う日が来るとは妙な話だと思いながらも素直に主の言葉を受け取って。不意に帳面が仕舞われた後、取り出された守り袋とその微笑みに視線が奪われるも、ほぼ同時に、自身よりも何周りか小さい手でこの煤色の髪に触れられれば目を丸くさせて。触れて貰えるなど畏れ多いと感じつつも、差し出された守り袋の真意を尋ねていき。)

――主…?この守り袋は一体…?





22:  [×]
2016-05-17 17:15:15




ささやかな歓迎の贈り物ですよ、受け取ってください。

(本来であればこうして触れることさえ許されない付喪神──刀剣男士を、家族のように思ってしまっていた。どれだけ不敬であるかは計り知れない。だが共に暮らし、笑い、時には涙を拭い合う関係を言葉にするとしたら、己の中では『家族』が最も相応しい。傷を負った彼等を初めて見た日、政府の職員に促されるまで慄然と立ち尽くす事しか出来なかったのをよく覚えている。血や、引き裂かれた衣に怯えたのではない。皆で暮らす明日が見えない事が、只々どうしようもなく恐ろしかったのだ。お役ご免となるその時まで、願わくば誰一人として欠けずに何気ない日々を。髪を撫でていた掌をそっと頰へと移すと、屈託の無い笑顔で。)

あなたが無事に帰って来れますように、わたしが ''おかえりなさい''と言えますように…そんな願いを込めたお守りです!





23: へし切長谷部 [×]
2016-05-17 18:44:23




(歓迎の贈り物と言われれば、渡された手中の守袋に一度視線を落とし。顕現したばかりの己はまだ主に対して何の成果も出せていないはずと首を傾げ掛けたものの、おもむろに頰へと手を移されると自然に主を真っ直ぐに見る形となって。その純粋無垢な笑顔と共に伝えられた言葉に、相手は己が刀と言う武器であれど人として扱ってくれている事が察せられ。その温かさに何とも心地の良い感情を覚えつつも、主の真意が分かれば背に誉桜を舞わせていき。)

! その様な願いを…。それを頂戴出来るとは有り難き幸せです。無事に本丸へと帰還出来る様、より一層の心掛けを致しましょう。





24:  [×]
2016-05-18 17:42:33



! わっ。えへへ…改めましてよろしくお願いします!

(突如再び舞い上がった桜の花片に瞠目。出逢ってからこんなに早く誉桜とは、貴方との関係は幸先が良さそうだ。直ぐに笑みを戻せば、親指でするりと目袋をなぞり頰から手を離して。顕現したばかりの身に長々と挨拶をするのは少々酷だったに違い無い。簡単に本丸を案内した後、用意した個室でゆっくり休んで貰うとしよう。そうと決まれば──!白手袋に覆われた彼の大きな手を引きに掛かり。)

───それでは、本丸をご案内するとしましょう!ついて来てくーださいっ。




25: へし切長谷部 [×]
2016-05-18 18:32:00




勿論です、此方こそ改めて宜しくお願い致しますね。

(ひらひらと舞う誉桜に、喜の感情が高まると出現するものなのかとそれらを一瞥した後に再び頭を下げていき。顔をなぞられれば擽ったさに目を細めつつ、自身も何かしら相手にスキンシップを図りたいと考えたものの、いきなり自身の方から断りも無く触れるのは無礼にも程があると思えば何も出来ず。その様な事を考えていると、まるでタイミングが合致したかのように手を引かれた為に目を瞬かせては白手袋越しの体温に柔い微笑を零し、折っていた膝を戻して立ち上がって。本丸の案内と聞けば頷き、進行方向にある段差に気付くと声を掛け。そして手を引かれるままにこの部屋を出て行こうとし。)

ええ、分かりました。――嗚呼、主。そちらに段差がありますので、転ばないようにお気を付け下さい。





26:  [×]
2016-05-19 18:28:43




大丈夫ですよ…っと、!このくらい、わたしにとっては ''なんのその''です!

(伝統的な造りの日本家屋である本丸には、段差が多く存在する。うっかり足を取られた事は一度や二度ではなく、情けないことにその度に泣かされて来た。だが人は学ぶ生き物。同じ間違いをこれ以上繰り返してたまるものか、と意地を見せる時が必ずやって来る。注意を促す貴方の声に立ち止まれば、ぴょんっと兎の様に小さく跳ねて障害物を乗り越えてみせ。くるり振り返り向けた顔は、何とも得意げな輝きで満ちており。)





27: へし切長谷部 [×]
2016-05-19 18:51:08




ふふ、確かに何のそのでしたね。お見事です。

(主の自信の有る言葉を疑う訳では無いが、矢張り己の性分上相手に対しては些細な事でも心配してしまい。足を引っ掛けて転んではしまわないかと、はらはらしつつ後ろから見守っていたものの無事に軽々と障害を飛び越えた主を見ては、目を細めて嬉し気に笑みを返していき。そのまま己も段差を越えると鍛刀部屋から出て行って。部屋前の左右に広がる長い廊下を見渡せば、視線を落として問い掛けていき。)

――では、主。先ずはどちらから行くのでしょうか?





28:  [×]
2016-05-20 21:32:55




ふむ、そうですね…どうしたものでしょう。

(右手へと進むと鍛刀部屋と連なって資材置場や手入れ部屋が、左手へと進むと大浴場や道場等の共同スペースが存在する。二階部分に位置する寝所は後回しにするとして、さて何方側から案内したものか。順番を気にする必要は大して無いのだが、右か左かと問われれば悩んでしまうのも又人の性。片手で顎を摩りつつ思案していると、ふと目に入るのは手首に填めたプラスチック製の時計。時刻は午後一時半、昼時を疾うに過ぎていて。ぽふん、と己が腹を叩き仕事を忘れた虫達を叩き起こすと──。)

お腹、空きませんか?最初は厨へご案内しましょう、腹が減ってはなんとやらです!


ー ー ー ー ー ー


長谷部さん、長谷部さん。( ちょいちょい、 ) あの…日に日にお返事のペースが落ちてしまいすみません、!( ぺこ ) 実はわたし、…早めに片付けなければならない書類が山積みでして…。( しょぼん )





29: へし切長谷部 [×]
2016-05-20 22:02:38




お腹が空く、ですか?

(右か左かで思案する主を見ていれば何かを閃いたように途端腹部の辺りを叩いては、お腹が空くと言う己にはまだ未経験の事を告げられたので少々首を傾げ。しかし、先程から胃の辺りに妙な虚無感を覚えていた為にもしかすると此れが空腹と言う物なのかもしれないと考えれば、こくりと頷いて厨へと案内しようとする主の後ろを歩いて行き。)

そうですね…恐らく空いていると思います。それに主の仰る通り、腹が減っては何とやらですしね。――ではお手数ですが、厨への案内を宜しくお願い致します。


ー ー ー ー ー ー


はい、何でしょうか?主。( ひょこ ) !いえいえ。返信速度でしたら、お気になさらないで下さい。(  焦、 ) 主の生活の方が大切ですし、俺の方も返信速度が遅くなる場合もありますので、本当にそちらの方を優先して頂いて大丈夫ですよ。ですので、無理だけはなさらないで下さいね。( 眉下げ )





30:  [×]
2016-05-25 16:37:05



申し訳ありません、長谷部さん…!もう少々待っていただければ幸いです…。




31:  [×]
2016-08-30 05:39:53



さむい、ですね…ちょっぴり。




32:  [×]
2016-11-10 19:50:06



もういーいかい、…なんちゃて。( へらり、 )




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