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▽殺人鬼といけにえ(?)(非募)/61


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自分のトピックを作る
41: ザック [×]
2016-05-19 00:56:52




……お前の表情が良きゃあの時点でお前は死んでんだよ、礼ならその無表情に言っとけ。(この話は終わらねーわ、と馬鹿な自分には珍しく悟ることが出来、どうにか自分以外に礼の相手が回らないかと考えた結果これくらいの理由しか浮かばずやっぱ俺バカだったわ……と軽く落ち込みながら。ようやくにじむ程度になってきた怪我に包帯を巻くものの、そういえば自分の自己流の手当だが他の奴でも大丈夫だろうかと今更心配し、それを表情に出さないようにしつつ巻終われば相手を先ほどの整頓で多少綺麗にしたソファーに座るように言い、)……俺が知ってんのはこの階にいる"いけにえ"は好きにしていいってのと、逃げられたらそれで終わりってだけだ。(自分は床に座りながら雑に拭いた鎌の血を丁寧に拭い、手入れをし始め。「とりあえず血が完全に止まるまで位はそこに居ろ」と言った後にしばらく黙って、まるで独り言のようにぽつり、と呟き)



*****


そうか…俺も暇人だったんだけどよ……(苦笑い)…やってほしきゃいつでもやってやるよ、(にっ、わしゃわしゃー)

42: リアム・カーター [×]
2016-05-19 07:51:14






……表情?俺そんな酷い顔してたんだ…。お礼、か……。(殺す殺さないに対して表情が何か関係していたのか?と少々疑問に思いながら、相手の話を聞くかぎり自身の無表情具合が最高につまらなかったというところだろうか。だが、自身でもそれなりに表情には表していたつもりだったので少ししょんぼりしながら、それでもお礼はこの人に伝えるべきだとまだ思っていて。スラスラと包帯を巻き終え、ソファへと座るように勧める姿に手当ては慣れてるのかなと思考を働かせつつぺこりと一礼してからソファに座って相手の話を聞き、)…なるほど。そうなると、今俺は好き勝手殺しちゃっていい"いけにえ"なんですね。…殺すならスッとやってほしいなぁ。(と、冷静に考えてポツリと無表情で呟いては、逃げられたらという言葉にこの人以外にも誰かがいるのかと考えて。そう考えると相手は俺が酷く無表情とはいえ、俺を殺さずしかも手当てまでしてくれていて優しい人なんだなと本日何度目かの結論に至って、「…あ、はい。暫くソファお借りします、ありがとうございます。」と一礼しながら、ほんのりと微笑んで、)




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あ、そうだったのか?じゃあ、同じだな!いや、同じではないか?( 首傾げ 、 )…うお、わしゃわしゃされてる。へへ、いつでもいいの?…やった。( にこ 、 )







43: リアム・カーター [×]
2016-05-21 21:36:11





定期的にあげるぞー、おー!( 手あげ 、 )
暇な時に来てくれよな!( こくり 、 にっ 、 )





44: ザック [×]
2016-05-23 00:04:07


あげサンキュ。今回も待たせちまった。一応、今週いっぱいは予定が入ってっから来れるか分かんねー、とは伝えとく。その後はまだ大丈夫だと思うぜ。(わしゃわしゃー、)


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酷い顔っつーか、つまんねー顔?…まがお、ってやつだな。(少し沈んだような感じを受ける相手に何か不味い事言ったか?と首をかしげながらも言い直し。ソファーにすわる相手に新しく開けた菓子を差し出しつつ、「これしかねーけど、食う?」とたずねて。鎌の手入れを終わらせると自分も袋から一つ二つつまんで、もごもごしながら聞いた相手の言葉に引っかかるところがあって、)……何だお前、死にてぇのかよ?(俺には全く理解できねぇ感情だな、と訝しげな表情を浮かべて相手見つめて。ならば他の階に上がれば殺してもらえるぞ、と続けるつもりだった口が意思に反して動かずしばし沈黙が流れ、それを切るように相手から視線外して立ち上がり血に汚れたタオル、先ほど自分が部屋の端に寄せたゴミなど、中途半端に片付いたものを整理しだし。)

45: リアム・カーター [×]
2016-05-24 00:15:50




へへ、待つのは得意だから大丈夫だぜ。俺はいつでも元気だし!( にぃ 、 )そっか!了解、教えてくれてありがとな、1週間わくわくしながらここウロウロしてるわ。( 敬礼ポーズ 、 )


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予想通りというか…うん、ですよね…。真顔……この表情筋はいつ仕事してくれるのか。(少し沈んだ自身の様子を察して気を遣ってくれたのかフォローするような物言いにぱちくりと瞬きして口角をあげつつ嬉しさを感じており、自身の頬をぐいっと伸ばしてみて。どうやら差し出されたものはお菓子のようで、そういえば何も食べてなかったなぁと考えてはこくりと頷いて、「 あ、すみません、ありがとうございます。 」と返しては袋から何個か取り出し口に含んでもぐもぐと口を動かしそのまま相手の言葉に、)__…んえ?あ、いや全く。殺されるならスパっと絶命したいなぁと…。(なんて自身の思いを軽く口に出しては、まさかそんなことを聞かれると思わなかったので最初はポカンとした様子で返してしまい。部屋の整理を開始しはじめた相手にふと、そういえばここは地下だったこと思い出しこの階以外はどうなっているのだろうと疑問に思い始め。相手に聞いてみてもいいのだが、作業を邪魔することは出来ずボソッと「 ここは、B6……上がある?うーん、上かぁ…まずここ何処だよぉ…。」なんて頭の中の考えが無意識のうちに思いっきり口に出ていて、)







46: ザック [×]
2016-05-29 16:44:32




……ふ、変な顔、お前が分かんねーなら俺が分かるはずねーだろ。(ちら、と相手を見ると自らで頬を引っ張ってあげており、それが何だかおかしく思えて思わず笑ってしまい。流石にこの菓子も飽きてきたので別の物を買ってもらおうと考え、時折菓子を二、三個つまむ以外は片付けの手を止めることはなく。相手の返事を聞いては手当てしたのは無駄じゃなかったな、と少し安心し、)…、死にてぇわけじゃねーんだな。此処がどこかは俺も知らねぇけど、上の事知りてぇなら少しは教えてやれるぞ、(言いつつ上の住人を思い出したのかしかめっ面になるが、「…まぁ手当てすんだし、上行く行かねぇとか全部お前の好きにすればいいけど」と付け足し相手の返答待つように相手をじぃっ、と見て)




*****

久しぶり、俺の事忘れてねぇかー?(きょろきょろ、あたり見回し)
なんか短い気もするけどこれで送るな。まだまだやること全くなくて暇!…とは言えねぇけどよ、とりあえず顔出せるまでにはなったから、こんなにあけることはねぇと思う。……たぶん、(視線そらし、)

47: リアム・カーター [×]
2016-05-29 20:01:56






…!えと、パーカーさん…いや、親切さん……えーと…包帯さん?へへ、そうですね。(自ら頬を手動であげていた自身がおかしかったのか笑みをこぼす姿に反応し、楽しそうに笑う人だなぁと数秒見つめては笑顔を見れた喜びをなんとか相手に伝えようとしたがその前に名前が分からないという問題が発生し、何個か考えてみるが勿論合っているはずもなくうーんと悩みこみ、また分かるわけない、という相手の正論に笑いながら肯定を示して。相手の行動を時折お菓子を口にしながら見ていたが、相手から返ってきた言葉に対して、)__…望んで死にたいとは思いませんかね。あ、そうなんですか……少し気になります、あ、でもその前に…俺はパーカーさんのことが知りたいです!(しかめっ面をした相手にどうしたのだろうかと若干首を傾げながら、上のことという単語に頷きつつまず相手のことを知りたいという気持ちを素直に伝えてみて、また付け足しに対して「…上行こうとか特になくて…あ、でも邪魔ならすぐ出ていきます!って、いうかすげー邪魔ですよね!あ、えーと、上ってどうやって行くんですか?」と最初は素直に呟いたものの、そういえば今人の家に上がり込んでしかも居座ると言ったようなものだと気付き、ダンッと急いで立ち上がってはあわあわしだし問いかけて)





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おー、久しぶりだ!忘れるわけないだろー?( 正面からつっこみ 、 にぃ / 危ない )
短くても大丈夫だぜ、俺はなんか長くなっちゃうんだよなぁ…読みにくかったりしたら言ってな?( 首傾げ 、 )
そっかそっか、忙しい中来てくれて俺はすげー嬉しいよ?顔には出ないだけだかんな!たぶんって聞こえてるぞ、間あいてもまた俺と話してくれるなら、それで充分だし嬉しいよ。ザックには無理してほしくないしな。 ( へへ 、 )







48: ザック [×]
2016-05-29 21:11:53




…あー、名前か。アイザック・フォスター、ザックでいい。つーかパーカーと包帯はまだしも、"親切さん"はねぇわ、(相手が何か言いたげに考えて口に出す言葉の意味が分からず少し間が空くが、ふと自分の腕が目に入るとパーカー、包帯、って俺の事か…?と気づき、そこから自分は名乗っていないことを思い出し。親切なんて俺にほど遠い言葉使うなよ、と苦笑い浮かべるがその後につづいた相手の言葉に固まり、)――…俺、のこと……?いやいや、おま、まず自分の生死かかってること、訊くべきじゃねぇの…??(暫くの時間を使って言われたことを呑みこむと、言われたことの無い言葉にますます混乱して。相手の様子は先ほどから何一つ変わってなくて俺がおかしいのか、と不安になりながらもとりあえず発言を否定するような言葉を並べ。するとだんっ、と急に相手が立ち上がるのでただでさえ混乱していた頭はついていけずにびくっ、と普段の自身ならありえない反応しつつ「上、は、あっちにエレベーター通路が、…ってまてとりあえずお前も俺も落ち着け、お前は座れ、」と聞き取れたところのみに返事しようとして、なんでこいつ上に行く気になってんだと少しだけ冷静さを取り戻して相手と自身に言い聞かせるように言葉を続けて。)



******


あっぶね、…おー、覚えててくれたのは嬉しいけどよ、突っ込むのは止めとけ。(額ぺしっ、)
いや、俺実は長いの読むの好きなんだよなぁ…俺も書けるようにしたいくらい。だからむしろどんどん長く書いてくれていいぜ?(なでなで、頷き)
来なくなるってのはそれこそ俺が急にあの世に呼ばれた、とかじゃなきゃねーから安心してくれ。(笑)
無理はしてねーんだよ、マジで。なんか、リアムがどうかは分かんねーけど、俺は結構リアムと話しやすいから、むしろこっちに入り浸ってたいレベルなんだよなァ…。ホントは待たせたくねーんだけど。毎度毎度悪いな、(軽くしゅん、ぺこり。)

49: リアム・カーター [×]
2016-05-29 22:57:54






アイザック・フォースターさん……あ、じゃあザックさんって呼ばせてもらいますね!…?そうですか?俺はピッタリだと思うんですけどね…ザックさん優しいですし。(やはり名前を知らないとはいえ、見た目から呼び名を決めてしまったのは失礼だっただろうかと時既に遅いが心の中で反省してしょんぼりしていると、望んでいた言葉が聞こえ相手の口から出た名前をポツリともう1度復唱すると、何か嬉しさがこみ上げ表情筋が緩みふんわりとした笑顔が自然とでて。"ザック"と相手のいうとおりに呼び捨てで呼びたかったがまだ躊躇いがあり、慣れてきたら呼んでみたいなぁなんて思っていると自分の呼び名に対してそれはないと否定され、そんなはずはないと少し反論しつつ手当してくれた手を見ては優しいと再度伝えてみて。なんてことをしていたが自身の言葉に対しいきなり固まる相手に、)__…はい!あ、いや、個人情報聞き出そう!とかじゃなくて…仲良くなれたらなぁって…思って………。…?生死かかってるんですか?まぁ、死ぬ時は死ぬ時ってことで…!(もしかして相手はいきなり初対面に近い自分が貴方のことが知りたい!なんて言われて不審に思い警戒しているのでは、と考えぶんぶんと首を横に振ってそんなことはしませんと伝えながら自身の本音を小さな声でポツリと呟き。今は今で後は後のこと、特に生死について深く考えておらず死ぬ時はそれが運命なんだろうと感じるタイプなので真顔でそのまま呟いてみて。立ち上がったはいいものの相手が肩を震わすほど驚いており申し訳ない気持ちになりながら「あっ、はい、向こうにエレベーターがあるんですね、お、お邪魔しました!!…って、え……っいってぇ。」と相手の言葉にうんうんと頷いてペコリと頭を深く下げては急いで部屋から出ようとして、しかし落ち着いてとりあえず座れなんて後ろから声を掛けられいきなりのことで前を見ずに振り返りながら進んだため壁に頭をぶつけ、それほど痛くもなかったがぶつけた部分を抑えしゃがみこんで)



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いて。…はーい、ごめんなさい!( にしし 、 / 反省してない )
そうなのか!…へへ、ありがとな!多分どんどん長くなるぜ、ま、そうさせてもらうわ。( こくり 、 にぃ 、 / 嬉しそう )
うんうん、リアムくん安心したわ。なんてな。あの世に呼ばれるまで一緒に話せるのは嬉しいな、俺もそんな感じだ!( ははっ 、 )
無理してないなら良かった…俺のせいで忙しいのに急かすとか嫌だし。俺もだよ?ザックと話しやすいし、いつも楽しい!俺はいつでもここでザックのこと待ってるから、入り浸ってくれてもいいけどな?その言葉が聞ければもう充分、大丈夫だって!( 優しくぎゅう 、 頭ぽんぽん 、 )







50: ザック [×]
2016-05-30 00:01:24




おー、……殺人鬼に向かって優しいはねぇわ、俺が優しかったら世の中に優しくねぇ奴なんていねーよ。(んな事初めて言われたっつーの、と相手の話を聞く気なしに否定し、先ほどの無理やり作った笑顔とは全く違う自然な笑みに自分の意志と無関係に思わず鎌に手を伸ばしかけ、は、と我に返りその手を制止するが一度浮かんでしまった殺意をどうするべきかととりあえず深く呼吸して落ち着かせようとし。名前教えただけでなんでそんなに嬉しそうなんだよ、とキレようとも思ったが呼吸と一緒に呑みこんで、)
あー、ちげぇ、そんな心配してねぇしそもそもバレて困る個人情報なんて持ってねェ、………ホントにお前は変なやつだよ、(出会って間もないとはいえ相手に聞き出してどうの、とかできるようには思っていなかったのでそんな心配は全くしておらず見当違いなことを言われて逆に驚いたくらいで、相手のその後の発言にさっきこいつにお前は"いけにえ"だ殺されるぞ、とちゃんと伝えたはずなのに何故自分の生死が関係ないと思っているのかとそちらが心配になって来て。下手に呼んだがために頭をぶつけてしまった相手に若干の申し訳なさを感じつつ、)……落ち着けっつっただろ。ほらこっち来い、…リア?(頭を抱えてうずくまる相手にようやく自身の冷静さを取り戻し、呆れたように笑いながら手招きしつつ、少し前に名乗られた相手の名前を口に出そうとするが中途半端にしか思い出せずならばもう略してしまえばいいか、と。相手がこちらに来る間に冷たいもの、と探すが微妙な冷たさの缶ジュースくらいしかなく仕方ないと手にもって相手を待ち、)



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…次やったらデコピン三発な、分かったか?(じと、/信じてない)
そうしてくれ。まぁ大変だったら無理して長くする必要もないし、好きなようにやってくれ。(なでなで、にっ、)
そうしたいのは山々だけど、まぁやらなきゃなんねーこともあるからな……(苦笑い、)そうか、それならよかった。ここくんのはもう忙しい中の癒しみてぇなトコあるから、リアムが嫌じゃなきゃ奪わねーでいてくれると助かるな、(抱きしめられつつ、くく、と笑って)


51: リアム・カーター [×]
2016-05-30 01:04:09






確かにザックさんは殺人鬼ですけど、俺は優しいって感じたので優しいんです!(若干ドヤ顔で言い切っては優しくないと否定する相手に、そうかなぁと首を傾げつつ相手の思考など知るよしもなく謙虚だなぁなんて考えていて。すると何か相手の様子が可笑しく、更に首を傾げながらじーっと観察してみて何が可笑しいのか言える訳では無いが気になっており。さっき自分がおかしなことをしたかと先ほどの行動を振り返りながら、とりあえずここは気にしない方がいいかと真顔で考えながら、)あ、そうですか……良かった。……?え、変ですか?(どうやら自身の不安は無駄だったようで、相手の全くこちらを警戒していない様子が分かりホッと安堵の息をついて。仲良くというところは聞こえていなかったようで、安心したような残念なような気持ちになりながらもとりあえず疑惑は晴れたため良しとして。すると、変だななんて相手の口からこぼれ"?"マークを頭に数個浮かべながらなんで?と全身で表しながら首を傾げ。先程の答えに何か変だという要素はあっただろうか、いやないだろう!というぐらいの自信はあり、そのまま相手に問いかけてみて。頭をぶつけるなんてなんてアホらしい場面を見せてしまったのかと少し恥ずかしく思いながら相手の反応を待って、)………う、すみません。……!!…はいっ!(こちらを笑うような声が聞こえ、ですよね!と分かっていたため若干そう叫びたくなる気持ちを抑えながらしょんぼりしてポツリと謝って、すると相手から自身の名前、いや渾名が聞こえてきて。相手からまさかそう呼んでもらえるとは思っておらずバッと顔をあげては額がアホらしく赤くなってるとも気付かず嬉しさで出ていくつもりが思わず笑顔で頷いてしまい、そのまま元の位置へ戻ることになって)



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……デコピン!?お、おっけー、もうしないしない!( びく 、 こくこくこく 、 / すげー頷いてる )
おう!ありがとう!!やっぱ優しいな、ザックは。( へへ 、 )
確かにな……俺も頑張らないと。ザックのことも陰ながら応援してるからな!( にぃ 、 拳ぐっ 、 )
…それは嬉しいことだなぁ、ザックの癒しの場になれてるなら大満足だ!勿論、奪ったりしないしむしろ俺が守ってるぜ?( こく 、 ゆっくり離れて 、 )








52: ザック [×]
2016-05-30 20:50:28




……んなおだてなくてもよぉ、当分はオマエの事は殺さねぇよ?(たった今殺しかけたけど、と続けることはせずに、相手に嘘を吐いた様子が見られないとはいえやはりどうやってもその言葉だけは信じることなどできず頑なに否定の意を示すが、しかし普段の自分なら手当などしないのだから過去に言われたことがないに決まっているだろう、などとは思いつきもせず。言葉に出したこともあり少しずつ落ち着いてきた殺意に何度目か分からぬため息をついて、)…俺と仲良くなりてぇんだろ?それだけで十分変だっての。(混乱の中にあったとはいえ聞き逃さなかったのだがすべて聞き取れていたわけではなく、聞き取れなかった部分を相手の態度で補ってみればきっとこういう事だったのだろうとあくまで推測ではあったが口に出して相手の反応見るのも兼ねていて。こちらに戻ってきた相手の赤くなった額の様子を見ようと近づき、相手の髪をかき上げて、)…ここだけ赤くて、おもしれー事になってんぞ、(そこまで酷いものではないだろうなと思いつつ、つん、と赤い場所を指で軽くつき、面白そうににやりと笑いながら一度でつつくのをやめて手に持った缶を赤い場所にあて、)



*****


おー、でこぴん。絶対だな?嘘ついたら……分かってるな?(にや、)
あ?優しくねぇってちゃんと見えてるか??(じぃっ、疑わしげに)
サンキュ。どうせなら影じゃなくてフツーに応援してくれていいぜ、(拳作り、こつ、)
じゃあお前が守ってくれてるトコに絶対帰って来なきゃなァ、…っと、そう急ぐなってもうちょい、(離れる相手引っ張って、ぎゅう、)

53: リアム・カーター [×]
2016-05-30 22:38:02






…おだて……?殺す殺さないじゃなくて…俺は…本当に感じたことを口にしてます…、嘘は…嫌いなので。俺は自分にも相手にも正直でいたいんです…!(相手の口から出た言葉は意外なもので、そんなことを言われると思っていなかったため思わず首を傾げてしまい。相手の言葉を聞くかぎり、自身が嘘をついて相手のことを上辺の言葉で褒めるだけ褒め殺さないようおだてていると思われているらしく。勿論、自分にはそんな気持ちは全くなく寧ろそんな手があったのか…と思うくらいで、そんな誤解をされたままは気持ちが納得いかないので相手の目を真っ直ぐ見つめゆっくりながらも自分の気持ちを一つずつ言葉にして"嘘"という単語を口に出す時昔の悪い記憶を思い出し少し力強く述べては、太股付近にぶらんと力なく伸ばしていた腕に力を入れぐっと拳を固め。すると、何やら溜息をついた相手に気付いては、)…はい!…え、変ですか?うーん…でも俺はザックさんだから仲良くなりたいんです。(仲良く、の言葉も聞こえていたようで少し恥ずかしさもありながらこれはチャンスだ!と自分自身の中で勇気づけながら、また相手の発言がザック自身を卑下しているように聞こえぶんぶんと首をふりつつ、相手の疑問に元気よく返事を返してはにこりとあまり上がらない口角を働かせながら笑って。また結局帰ってきてしまったとしょんぼりしながら近付いているといきなり相手に髪をあげられ、)…うわわっ、えっ、え?……っな、なんて失態…恥ずかしい……!!…っつめた…!(と、驚きながら相手の言動にあわあわと視線をキョロキョロさせては漸く自身の状況に気付きブワッと額の腫れが気にならないほど顔を赤くしては自身の前髪をぐしゃりと触って気を紛らわすようにして。つんっとつつかれ、いきなり冷やされた額にビクリと反応してはバッと顔を上げ相手の方へ視線を向け)




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絶対絶対…!!………ワ、ワカッテルヨ…ダイジョウブ。( こくこく 、 ぶるっと身を震わせ 、 / 何故カタコト )
ちゃーんと見えてるっての、この死んだ魚の目でもちゃんと視力はいいんだぜー。( じぃっと見返し 、 ふふん 、 )
お、じゃあどう応援しようかな…あれか、メガホンでガンバレー!って…あー、でも顔がなぁ…表情筋働いてくれ。( 手でメガホンのようにして 、 頬ぷにぷに )

おう、おかえりって言えないのは俺が寂しいし、ザックのただいまが聞けないのは悲しい!……わっ、ちょ、吃驚した……ちょいだけだぞ、ちょい…り、リアムくん抱きしめるのはレアなんだぞー…!( びく 、 顔肩埋め 、 / 照れ隠しとかめちゃくちゃ照れとる )







54: ザック [×]
2016-05-31 00:09:08




……わりぃ。昔いたからよ、そーいうおべっか使って生き延びようとした馬鹿が。(相手の様子の変わりよう、特に嘘は嫌いだとまるで自分のような言葉をはく時の表情は先ほどの真顔でありながらもどこか抜けた相手とは別人であるような感じを自身に抱かせ。しかし先ほどの発言は自分で特に意識して言った言葉ではなく自身の"当たり前"の事を口に出しただけであったので、それで気に障った相手に対してどのような反応を返すのが正しいのか分からずに自身には珍しく困ったように笑って上記セリフ言い。まっすぐ向けられた視線にも居心地がわるくなりす、と視線そらすと握られた拳が目に入り、力の入った掌の片方を手に取ると「怪我してんの忘れんなよ、」と無理やり指を開かせ、)…普通、自分を一度でも殺しかけたやつと仲良くなんてしようと思わねぇと思うけど。(相手の様子を見る限りでは推測は当たっていたようで、述べた言葉は否定しているようにも聞こえるが自身にそんな気はなく、「んで、何から聞きてぇの?」とたずねて。額を冷やしているはずなのに全体的に赤くなっていく顔に急に暑くでもなったのか?などと疑問符を浮かべながら火照った様子の頬を手で触るも自身の手は包帯で巻かれていて体温が分かりづらく、)……良かったな、赤いのでこだけじゃなくなったぜ?暑いなら飲むか、うまくねぇかもしれねーけど。(包帯を外すことはできそうになく仕方ないと体温を見るのをあきらめ頬と額から手を離して、今まで額を冷やしていたジュースを差し出し「飲まねーならもう少しでこ冷やしとけ、」と無理やり相手の空いた手にジュースをのせて。)




*****

ホントかよ?怪しいな……(にやにや、)
視力いいって?……じゃあ人を見る目がねぇのか…?(首かしげ)
好きに応援してくれりゃいいけど、表情筋が仕事しねぇのもいつもの事だしなー。(便乗して頬むに、)

なるほど、んじゃ次からちょっと空いたらただいまって帰ることにするわ。……そーだなレアものだな、分かってる分かってる……(くく、頭なでつつぎゅう、)

55: リアム・カーター [×]
2016-05-31 20:39:23






……あ………い、いきなりなんか熱くなっちゃってすみません!いや、あのザックさんを責めたわけじゃなくて……勘違いされたままは嫌だったと言いますか…。(昔の記憶に気持ちを支配されており嫌な現実から目を逸らすように瞼を閉じていたが、相手の困ったような笑い声で漸く思考の中から脱出できて。思わず一言口から漏れ出ては、そういえば俺なんて言ったか…と少しずつ焦りが見え始めぶんぶんと首をふると慌てながら何とか弁解しようと懸命に相手に話しかけ、嫌な気持ちにさせていないかと不安になりほぼ半泣き状態で上記述べて。そういえば…と流されかけていた相手の話を思い出し「…そうだったんですね、そんなことがあれば俺もその人みたいなもんですよね。」と頷きながら自身に置き換えて考えてしょんぼりしていると、力の入っていた手に相手の指の感触がして一瞬驚いたが続いて聞こえた相手の言葉に「…!…ありがとうございます。」と嬉しそうに微笑みかけては、)_…あれ殺されかけてたんですよね…。俺、あの時気が付きませんでした。(殺されかけたという言葉に出会った時の状況を思い出し、その時は全くそんなことに気が付かず寧ろ手助けしてくれているぐらいだと思っており、そんなことを思い出しながら相手の言葉に「えーと、年とか誕生日とか好きな食べ物とか…他にも色々、自己紹介とか…。」ととりあえずオーソドックスなものを口に出してみて。真っ赤になっているだろう自身の顔を考えると尚更恥ずかしくなり、するとそんな自分が可笑しいと感じたのか包帯で包まれた相手の手が触れ一瞬ドキリと感じつつ、)………みたいですね…。あ、いや…暑くはないんですけど……えと…いただきます。(恥ずかしさでいっぱいだったが今は忘れようと1度小さく深呼吸をしては額にあった冷たい感触が同時に消え、何かと思えばその頃には手に相手のものであろうジュースが握られていて。熱はないということを言葉にしながらもペコリと一礼しジュースを受け取っては"ありがとうございます"と小さく呟き、1口飲んで)



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デコピンなんて嫌だし、しないって!!………多分。( ぼそ 、 / おい )
視力も人を見る目もある!俺はザックに会えて良かったと思ってる、だからこの目は良い目なんだよー。( どや 、 ふふん 、 )
まぁ、そうだな。でも逆に、俺が表情豊かでも怖くないか?( こくり 、 相手の頬つんつん 、 )

へへ、それもそれで楽しみだな!…長い間会えなくなるのは寂しいけど、俺だってやることもあるだろうしな。………馬鹿にしてんだろ。撫でたって、機嫌良くなんないからなぁ!…まぁ、嬉しいけどさ!!( うぐ 、 言葉に反した満面の笑み 、 / チョロい )






56: リアム・カーター [×]
2016-06-02 21:34:22





なんかここに来ないと落ち着かないくせついちゃいそうだ…。( うーむ 、 あはは 、 )
あげておくな!明日は金曜日か…はやいなぁ。( にっ 、 )






57: リアム・カーター [×]
2016-06-06 23:15:18






リアムくん、寂しがってるよー…。なんてな、これくらい待てないでどうすんだか俺!( しゅん 、 へへ )
さて、あげとくぜ!これからまだ遅くなるようだったら他のトピに迷惑かけちゃうしあげる頻度は少なくしとくぜ。…はやく、会いたいっつーのが本音なんだけどな。( こくこく 、 )







58: ザック [×]
2016-06-08 22:40:12





……あー別に、責められてたとか思ってねぇけど。お前なんか…苦しそう?に見えたからよ、俺は何ともねぇよ。(先ほどの強い口調と一変、泣きそうな相手にだからどう返したらいいのか分かんねーんだっつーの!と叫びたくなる気持ち抑えつつ一言一言ゆっくり考えながら呟いて。真顔でありながらも少しずつ表情が変わっていく相手につまんねー奴、というレッテルは撤回だな、なども考えながら続く相手の言葉に「…お前とは全然違ぇよ、」と結局殺したそいつのことを思い出しながら呟いて、怪我がまた酷くなるというのに嬉しそうに返す相手にため息ついて、「治るまではそんな力いっぱい握んな、いいな?」と目線合わせてまるで子供に言い聞かせるようにして。)
なんで気が付かねぇのか俺には不思議でたまんねぇんだけど。……怖さが足りねぇの?(殺そうとした時からそんなに時間は経っていないのにだいぶ昔だったような感覚を覚えながら当時を思い出し、真剣に恐怖感が足りないのかと考えだすが相手の質問で我に返って、)…年と誕生日は分かんねぇ。たぶん、20は越えた、と思う。食べ物は食えるものは好きだぜ?あとは…何言おうか、(などと、育ってきた環境が環境であるのでおそらく相手の期待した答えは返せて無いのだろうと思いながらも答えられる限りを答えていって。他にも色々、と言われると自分について何を言おうかと少し悩むので間が空いて、暑くないとは言われたもののやはり顔は赤くホントに大丈夫なのだろうか、と心配でそれを隠すことも出来ずに「……なんかもやもやするわ。リア、お前ホントに平気か?」と率直に尋ねて)




*****


わりぃ、待たせた。……じゃなかった。ただいま、リアム。(後ろから近付いて、ぎゅう、首元に顔埋めて)
忙しいって言ってた週よりこれねぇってなんだこれ。期待させた分、すっげーつまんなかっただろ?送った気でいたってのもあんだけど、まぁ言い訳にしかならねーし。悪かったな、おまたせ。(なでなで、)…あ、あと、上げなくてもずっとパソコンでここの画面開きっぱなしだから見つけれるぞ。お前が他気にしてるみてぇだから、一応な。
なんか色々言いたかったはずなんだけど思いつかねぇ。(真顔)

59: リアム・カーター [×]
2016-06-09 22:14:43






………え?…あ、ああ…そうですか、良かったぁ…!(苦しそう、という相手の単語に一瞬ドキリとして混乱していた状態からいつもの真顔で一時停止したが相手が傷ついているということはなかったようでホッと安堵の息をつき少し動揺した言動になってしまいながらも無意識に入っていた肩の力を抜いて。まさか違うという言葉を聞けると思っていなかったので驚きながらも「…そう、ですか?」と疑問形で問いかけつつ性別が違っていたのかななんて考えていると、相手と目線が合い何事か!?と思ったがすぐに相手がしゃがんでいるのだと気付き「…へ?…あ、は、はい!ありがとうございます、ザックさん。」とワンテンポ遅れて元気よく頷いては優しいなぁと思考しながら返して。)
ザックさんは優しい方ですし…うーん、怖いとは思いませんでしたね。(まず自分自身危機感など全く持っていないためそのような恐怖心や焦りを感じておらず、初対面から良い印象を持っており、そんなことを思い出しながらポツリポツリと呟いて、)なるほど…じゃあ、ザックさんは先輩かもしれませんね。好き嫌いはないんですね!…他かぁ…好きなこと、とかは?(ふむふむと頷きながら頭の中にメモしながら新しいことを知れて嬉しいなと内心感じており、自分としてはニコニコしながら聞いていて。他のこと、と言われると悩むものでうーんと唸りながら暇な時何するのかなぁという意味を込めて問いかけ。優しい相手だからこその問いかけであろう、まさか恥ずかしいだけとは言えず申し訳なさに俯きながら「だ、大丈夫ですよ!…心配しないでください、本ッ当に大丈夫なので…!」と必死に返してはもやもやとは胸焼けのことだろうかなどと考えていて)




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…!…ザック、おかえり…!( びくりとして、相手の腕をぎゅうと優しく握って 、 )
んーん、大丈夫大丈夫!へへ、会えて嬉しい。( にぃ 、 )
そうだったのか…!じゃああげなくても大丈夫そうだな、うん、これで他のトピに迷惑もかけることなくなる。 ( こく 、 )
っはは、ザックらしいな!思い出したら話してな?( くすくす 、 )








60: ザック [×]
2016-06-15 23:04:38





良かった、な……お前さっきから俺のことばっかだな、(責められた気などないと告げただけでまた表情を変え、心底安心したという声で言った相手の言葉をぼそ、と繰り返しながらもよく考えると自分は優しいだのなんだのと自らへの言葉ばかりだな、と思ってくく、と笑っていたのだがその気持ちも口からこぼれてしまい。ちゃんと返事を返した相手に満足そうにうなずくと先ほどの"違う"の言葉に追加するように「性別もだが、なんつーか……思いかえせば似てるトコがねぇな。お前は態度変えねーし、」とここまではっきり言ったがあとはここも、ああここもだな、などぶつぶつと具体的な違いをあげていって相手がいることを忘れて考えに耽り、)
…お前、まさか何も話す前から俺の事優しいとか、おもってたわけじゃ、ねぇ……よな?(相手の言葉を聞いていてふと嫌な考えが頭に浮かび、いやまさかあるわけねーわ、などとも思いながら一応、という気持ちで相手を問うて。)好きなこと?……さぁな、ここに来てからは暇してたら武器弄るか寝るかだったけどよ、……(昔は好きなことなど考えられるほどの余裕などなかった、とまで言いかけたが自分の事を聞く相手の様子がどことなく楽しそうで変な話をしたくはねぇな、と口を閉ざしたため変な間が空いてしまい。かなり慌てた様子の相手に少しからかいたくなって、「……必死だな、やましいことでもあんのかよ?」と、もちろんそんなことがない、というかこの短い間であるはずもないと分かっているがにや、と笑いながら言って。)



*****


つってまた遅くなった。ただいまリアム、(ぎゅうう、)
まあどーしても耐えれなくて寂しい、ってならあげてくれたら多少無理してでも短くなってでも来るから、呼べよ?(にぃっ、)
あー、ひっさびさでまたロルが衰えた、って言いたかったのは思い出したわ。つーか俺らしいって別に俺そんなに忘れっぽくねぇよ、(じとーっ、)



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