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伊達の白と黒(非募)/167


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自分のトピックを作る
161: 燭台切光忠 [×]
2016-06-15 23:13:48


ふふ、何だか聞いているだけだと可愛い驚きに聞こえるなぁ。 ( くすり ) 畑仕事も楽しいよね、野菜を収穫出来た時の喜びは大きいし。_そうだったね、鶴さんには前から信頼を置いて貰っていたね。ふふ、改めてありがとう。 ( 微笑 ) !_僕ってそんなに顔に出ていたのかい? ( 焦、 ) ははっ、鶴さん。話を逸らしちゃ駄目だよ。 ( けらりと笑っては嬉しそうに目を細め )

その言葉はよりしっくりくるね。 ( ふは ) うん。 ( こくり ) うーん…そうだね。カレーの材料は買ったから_あっ、じゃあ食後のデザートを買おうか。果物コーナーに行こう。 ( 目を輝かせる相手に笑み零せば目的地へと移動をしようとし )



162: 鶴丸国永 [×]
2016-06-16 20:44:49


あまり人が困るような驚きは俺は仕掛けないからなあ…もっと酷いのを予想してたのかい? ( にぃ ) 収穫出来ずとも芽が出てたり花が咲いたり、こういうのを見るのも楽しいよな!はは、どういたしまして?で、そういう君はどうなんだい?俺の事信頼してる? ( ふふ ) ああ、焦ってるだろう?特に嬉しい時なんかはすぐに顔に出てるぜ、見るだけで伝わるから俺も嬉しくなる。 ( 目細め ) ぐぅ…!だらしないって言えば絶対食いつくと思ったのに…何でこういう時俺の意図を把握するんだ!? ( 悔し気にジトリと相手見遣り )

本来はしっくりきちゃダメなんだがな?! ( むす ) こんなもんで済むのかい?もう少し色んな食材入れてるのだと思ったんだが結構ありきたりの食材で済むんだな。おお、そいつはいいな!短刀達も喜びそうだ! ( 相手の言葉に表情綻ばせては歩く速度を合わせ隣へ並び )



163: 燭台切光忠 [×]
2016-06-16 22:59:09


酷いと言うか…落とし穴とかちょっと危ない系のを想像していたよ。 ( 頰掻き ) うんうん、やっぱり自分が手を掛けたものの成長を見るのは楽しいよね。_勿論っ、でなければこんなにあっさり信じないよ。 ( にこ ) 嬉しいとかの感情を共有出来るのは良いけど…今は格好付かないなぁ。 ( 眉下げ笑み ) はは、鶴さんは大体自分から話題を逸らしたい時はそう言う風に言うからね。 ( にま )

言われてみれば確かにそうだね。 ( けらり ) そうそう、けど手軽でも美味しいから作る方としては助かるよ。_果物は…今の時期だとメロンやサクランボかな。 ( 果物コーナーに着くと並べられている商品を見ていき )



164: 鶴丸国永 [×]
2016-06-16 23:38:14


ここには短刀もいるからなあ、怪我する危険性があるような真似はしないぞ。他の俺はどうか分からないが意外だってんならこれも個体差なんじゃないか? ( こくり ) 飽きないし収穫時には達成感もあるしな!ははっ、そうかい?ほら、表面上だけというのもあり得るだろう?…ま、君がそんな真似するとは思わないがな。 ( にへら ) 君は装うのが得意そうに見えて意外と見せてくれるからなあ、色んな表情を見せてくれるのは俺としちゃ喜ばしいものだぜ。 ( くつ ) だってこれ以上触れられたくないからな!こちとら羞恥で死にそうなんだよ! ( 眉顰め )

確かにって君なあ…、いやもういい。 ( はぁ ) 手間がかかってて美味しいのは当然だが容易に作れてなおかつ美味しいってのは魅力だな、今の世の進歩は全く予想がつかないから面白いぞ。ほぉ…旬というやつかい? ( 果物が並ぶ前で足を止め一つ一つ視線をやりながら頷き返し )



165: 燭台切光忠 [×]
2016-06-17 00:08:57


僕も他の鶴さんが如何なのかは分からないから何とも言えないけど、でもやっぱり僕にとっては目の前にいる鶴さんが一番かな。君はちゃんと短刀くん達の事だって考えてくれてるほど優しいしね。 ( ふわり ) しかもそれを美味しく料理出来る楽しみもあるし、泥だらけは格好悪いけど畑仕事好きだなぁ。_ふふ、信じてくれてありがとう。 ( 頰ゆる ) …言っておくけど、いつもは装うのが得意なんだよ。鶴さんの前だと上手くいかないだけで。 ( ぼそ ) 僕としてはもっと触れたいんだけどなぁ。 ( 目細め )

まあ、でもしないからね、…束縛とか。 ( 後半のみ小声 ) そうだよね、僕も毎日世の中の進歩には驚かされてばかりだよ。_うん、そうだよ。鶴さんはどっちが良いかな? ( サクランボとメロンに交互に視線やりつつ尋ね )



166: 鶴丸国永 [×]
2016-06-17 20:42:39


お、嬉しいこと言ってくれるねぇ!俺も他の君よりも目の前の君が一番だぜ! ( 破顔 ) 体力がつくだけじゃなく様々なことを学び感じられるのがな。いや最初は刀に畑仕事なんてと思っていたこともあったが今じゃあ楽しみの一つになっちまってるんだから体験してみるもんだぜ。はは、いやいや。ここまでの印象を与えたのは君自身だ、俺は自分の信じるままに君を信頼してるだけさ。 ( くす ) このまま上手くいかなくてもいいんだぜ? ( にまにま ) お断りだ!ここぞとばかりに人の羞恥心つつきやがって…あまり度が過ぎると嫌いになるぞ! ( ふん )

それなら良かった、が…何か言ったかい? ( じぃー / 疑いの目 ) それに適応する人間の速さにも目を見張るがなあ。ううん…そうさなあ。味の好みはこっちのめろんだが今の気分ではこっちだな。 ( 目の前の二つの果物を睨むように交互に見つつ最終的にサクランボを手に取り )



167: 鶴丸国永 [×]
2016-06-21 20:54:13


少し間が空いてるが大丈夫かい?病にかかってなければいいんだが… ( 眉根下げ )
一応、上げておくな。気は長い方だし気長に君を待っているから時間が空いた時にでも顔ぐらいは出してくれよ? ( くつ )



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