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伊達の白と黒(非募)/167


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41: 燭台切光忠 [×]
2016-05-14 23:15:36


そ、そうかな?( 汗 ) !平然としてられないって……。それって、少しは僕の事を意識してくれたって事かい?( 首こて / 敢えて恋愛的意識と言わず )

勿論、鶴さんを退屈させたりなんてしたら格好悪いどころか伊達男として失格だからね。( くすり / 口角上げ ) はは、プロって言って貰えたし僕も張り切って作っていくよ。( はにかんでは餅生地に餡を包んでいき )



42: 鶴丸国永 [×]
2016-05-14 23:31:46


大人しい者や温厚な者程怒ると怖いってよく言うだろう?君もそういう類じゃないかと思ってな! ( くつ ) んん…?…少しはも何も気にはしているぜ、他の奴らと比べれば大分…な。 ( 一瞬相手の言い回しに引っ掛かりを覚え首を傾げるも気のせいだと処理し )

ははっ、伊達男ってそれは関係あるのかい?でも君がそこまで言うなら期待出来るなぁ…よし、よし。ならば楽しむことに専念させてもらうさ。 ( 可笑しそうに笑いつつ ) ―…ふぅ、こっちは終わったぜ! ( 手間取りながらも最後の餡を餅生地で包み終えると隣へ目を向け )

43: 燭台切光忠 [×]
2016-05-15 00:02:48


成る程ね、確かによく聞くなぁ…。そう言われると僕も怒ると怖いのかも…?( むむ / 考え込み ) ふふ、そっかぁ…!( 相手と解釈の違いがある事に気付いてはいるが嬉し気に喜び ) でもね、鶴さん。本当はそう言うのじゃなくて……。( そっと距離縮め )

うんうん、楽しみにしていてね。( にこ ) ―…僕の方も終わったよ!お疲れ様、鶴さん。沢山の塩大福が出来たね。( 作った塩大福をぽんと皿に積み )



44: 鶴丸国永 [×]
2016-05-15 00:46:45


本気で怒る時は笑いながら怒りそうだよなぁ。 ( くすり ) ちょ、ちょっと待ってくれ!俺だって鈍くはないんだ、…君が言おうとしていることは分かった。いや、勘違いかもしれないが…。 ( 目を大きく見開いては淡い赤に頬を染め )

ああ、でも君が甘やかされたくなった時は俺が存分に甘やかしてやろう! ( ふふ ) そうだなぁ、この量だ。他の者達にも与えに行くんだろう? ( 皿に積まれた沢山の塩大福を見れば横目で相手を見遣り問いかけ )



45: 燭台切光忠 [×]
2016-05-15 01:09:52


たぶんそれ、目は笑っていない感じになっているね。( 苦笑 ) !え、本当かい…? …鶴さん、ここで勘違いじゃないよって言ったら如何する?( 目細め / 両手掴みぎゅ )

そうだね、その時は頼もうかな。( くすり ) 勿論、短刀の子達にいつもおやつを配っているからね。( 頷いては塩大福の皿お盆に乗せ )



46: 鶴丸国永 [×]
2016-05-15 16:13:59


おぉう、想像するもんじゃないな。でも怒鳴るか静かに怒るかと言われれば静かに怒る方だろう? ( ぶる ) !…如何するも何も俺は今まで君をそういう意味で意識したことはない、から勘違いであって欲しかったんだがなぁ…いやはや、こういう驚きは心臓に良くない。…でだ、君はどうしたいんだい? ( 困ったように眉を下げては真っ直ぐ相手の目を見据え )

おお、任せておけ! ( ぐっ ) なら早く配りに行こう、きっと君の作ったおやつを待ち遠しにしているぜ! ( 腕と背を伸ばし気を楽にすると短刀達の笑顔を想像し自然と頬を緩ませて )



47: 燭台切光忠 [×]
2016-05-15 16:47:40


そうだね…。基本は静かに怒る方だね。( こくり ) まあ、そうだよね。いきなり言われても困ってしまうよね。( 己に苦笑 ) …如何したいか、か。…これから先も変わらずに、僕は鶴さんの事を好きでいたい。これが一方的な気持ちだって言うのは分かってる。…けれど、想うだけでも許してはくれないかい?( 相手の迷惑になる事は分かっているものの身を引く事は出来ず、何処か寂し気に微笑んでは問い掛けていき )

うん、もうそろそろおやつの時間だしね。それじゃあ配りに行こうか、鶴さん。( 頰を緩ませる相手を微笑まし気に見てお盆を手に持ち歩こうとし )



48: 鶴丸国永 [×]
2016-05-15 17:24:52


いやぁ怒らせたくないな! ( へらり ) …本気、みたいだなぁ。誰かを想うのは君の勝手さ、咎める事は誰にも出来ない。…ただ、今君に対してそういう感情を抱いていない以上君の想いに応える訳にはいかないし、君を好きになるかさえ分からない。君が、辛くなるだけかもしれないぞ。 ( 相手の想いを聞き何も思わない事はない、思う所があるからこそ相手を心配し真剣な表情で言葉を返し )

君と一緒にいる俺をみてどういう反応してくれるかねぇ、いやぁ驚いてくれたら嬉しいもんだ! ( 歩き出す相手の隣に並び歩いては短刀達の姿を探し辺りに視線を配り )

49: 燭台切光忠 [×]
2016-05-15 18:06:46


ふふ、出陣とかで無茶をしない限りは怒らないよ。 ( 微笑 ) …鶴さんは優しいね。ありがとう、僕は大丈夫だよ。こうして全てを分かっている上でいても、君の事を諦める気になれない程の図太い神経の持ち主だからね。( 此方の事まで心配してくれる相手に感謝しつつ真剣な眼差しを返していき )

はは、確かに短刀の子達の反応は気になる所だね。――あっ、あそこにちょうど粟田口の子達が集まってるみたいだ。( 同じく視線を配っていれば縁側で遊んでいる短刀の子達を見つけ )



50: 鶴丸国永 [×]
2016-05-15 18:45:51


…それは君にも言える事だからな? ( じぃ ) 君は凄いなぁ…俺には勿体無いくらいだ。 ( 表情緩め小さく微笑み )

お、本当だな!早速渡しに行こうぜ! ( 短刀達の姿が目に入れば歩く速さを速め早々に驚かせに向かい )



51: 燭台切光忠 [×]
2016-05-15 19:14:27


オーケー、無茶だけはしないよ。( 頷き ) 勿体無くないよ。…単に僕は、君以外が目に映らない諦めの悪い男だ。( くす ) けれど鶴さんが僕の事を本当に無理だと感じた時は、どうか教えて欲しい。その時はきちんと身を引くからさ。( 好きだからこそ本当に嫌がられる事はしたく無い故そう伝え )

うん、そうだね。渡しに行こう。 ( 足早になる相手を追っては短刀の子達の近くに行こうとし )



52: 鶴丸国永 [×]
2016-05-15 19:28:43


お、意外にも聞き分けがいいな? ( 目ぱちくり ) …そんなに想われて嫌に思える訳ないじゃないか…って思っちまった時点で大分絆されてるんだろうなぁ…。 ( 顔を手で覆いぽつりと呟いて )

―…わっ! ( 近くまで寄って行き気づかれる前に大きな声を上げ ) あっはっはっはっ!!どうだ、驚いたかい!聞いて喜べ、光忠がおやつを作ってくれたぞ! ( 腰に両手を当て高らかに笑いつつ言えば相手の持つ盆に乗った塩大福を見遣り )



53: 燭台切光忠 [×]
2016-05-15 19:50:53


僕が言い出した事だしね。…嗚呼、だけど鶴さんや仲間を守る際の無茶は大目に見てくれないかい?( 頰掻き苦笑 ) ―…鶴さんは優しいからね、情でも何でもそう言う言葉を貰えるのは凄く嬉しいよ。( 愛おしげに目を細めては顔を隠す相手を見 )

はは、驚かせちゃってごめんね。今日のおやつは塩大福だよ。鶴さんが手伝ってくれたお陰で、いつもより沢山食べられるよ。( 驚いた短刀の子達が吃驚したと抗議をする中塩大福を見せ、やった!と喜びの声を聞けば微笑み )



54: 鶴丸国永 [×]
2016-05-15 20:48:00


その意気込みはいいが仲間を守って重傷…なんてことにはならないでくれよ? ( にんまり ) 俺が優しいかどうかは別として、その顔だその顔!そうやって見られるとこっちのペースが狂う! ( バツの悪い顔で目を逸らし )

どれが誰の作った饅頭か分かってしまうのが非常に残念だが…ああいやいや、別に何も仕込んじゃいないさ。安心して好きな物を選んでくれ。 ( 驚いた様子を見せた短刀達に笑ながら頭を撫でてやって相手の方へ行くようそっと背中押し ) 元気なのを見るのはいいなぁ、こっちまで元気になる気がするぜ。 ( 相手の隣へ移動し饅頭を貰う短刀達を眺め表情緩めて )



55: 燭台切光忠 [×]
2016-05-15 21:46:31


そうだね、出来ればそうならない様にするよ。無様な姿を鶴さんに晒したくないからね。( くすり ) えっ、今の顔かい? ううん、好きな人を見てると如何しても気持ちが緩んでしまってね…。気を付けるようにはするけれど。( 眉を下げ微笑んでは反省し )

本当に何も仕込まれていないよ。僕も保証するからさ。はい、どうぞ。( やって来た短刀の子達に笑みを浮かべては塩大福を配っていき ) ふふ、そうだね。元気を貰えるような気がするよ。――さてと、鶴さん。おやつも渡せた事だし僕達も一息付こうか。( 塩大福を配り終えれば隣にいる相手に微笑み掛けて縁側に促し )



56: 鶴丸国永 [×]
2016-05-15 22:18:36


やれやれ、ったく…君と出陣している時は気が抜けなくなれそうだな。 ( 苦笑い ) 悪いと言いたいわけではないがあんな顔されちゃあなぁ…思い出して君の顔が見れなくなりそうだ。 ( 目を逸らしたまま気恥ずかしそうに頬掻きポツリ )

ん?ああ、そうだな!いやぁ楽しみだ。 ( 微笑ましく短刀達を見守っていた所で掛けられた声に反応し、相手の促すままに縁側へ座り隣をポンポンと叩いて相手を呼び )



57: 燭台切光忠 [×]
2016-05-15 22:52:10


鶴さんの方も出陣の際は無茶とかはしないでね。……縁起でもない事を言うけど、もし君が折れたりしたら僕は生きていけないから。( 目伏せ ) う、その言葉は狡いよ…。本当に鶴さんは可愛いなぁ…。( 抱き締めたい衝動抑え、やや赤らむ顔を手の甲で隠してはぽつりと呟き )

それじゃあ、お隣失礼するね。( 相手に呼ばれればパアッと明るい表情を浮かべ隣に座っていき ) はい、これは鶴さんの分だよ。( 和菓子用の丸い木皿に乗せられた塩大福を渡そうとして )



58: 鶴丸国永 [×]
2016-05-16 20:03:54


…そいつは困るなぁ。だが俺が折れなければいい話だろう、簡単じゃあないか!俺はまだ折れる気はないんでな、安心してくれていいぜ? ( にひひ ) いやいや、君の方がよっぽど狡いと思うぞ…。 ( 僅かに熱を持つ頬を両手で押さえつつ、溜息交じりの小さな声でボソリ )

おお、有難う! ( 塩大福の乗った木皿を受け取り ) 今日は風が気持ちいいなぁ。 ( 穏やかに吹く風が髪を遊ばせては柔らかに表情緩ませ )



59: 燭台切光忠 [×]
2016-05-16 20:51:27


それなら安心出来るけど、油断大敵だからね。( じっ ) え、狡いかな?…でも鶴さんのそう言う表情が見れるなら狡くても良いや。( 相手の微かに熱の帯びた頰を見ては口元緩め )

確かに風が気持ち良いね。それに、空も晴れていて穏やかだ。( 柔らかい表情を浮かべる相手の横顔に見惚れつつも吹く風に目を細め )



60: 鶴丸国永 [×]
2016-05-16 21:17:58


言われなくても分かってるぜ、戦場に油断は禁物ってな。 ( こくり ) ああほら、そういう事をさらりと言う!そこが狡いって言ってるんだ!あー、熱が引かん…どうしてくれる。 ( 頬の熱を冷ますように手で風を送りながらジト目で見遣り )

こうしてのんびりお茶をするには絶好の日和だな。 ( 縁側から投げ出すように伸びた足を遊ばせるように揺らし、塩饅頭を一口口に入れるとほんのり効いた塩味と程よい甘さが口の中に広がり薄らと目を細め ) やっぱり君に頼んで正解だったな! ( 満足そうに頬を緩めては何度も頷き )



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