TOP > 1対1のなりきりチャット

 年 中 松 ( BL ) / 募集/26


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
21: 4 [×]
2016-05-31 15:51:59

…なんでもない、ひとりごと。それより早く早く。みんな帰ってきたらひやかされちゃう、(添い寝許可に口元は綻び、傍らにいた猫を片腕で抱き上げて先にごろりとその場に転がり準備完了、相手の掌をもう片手で取りぐいぐいと急かすよう何度も引いて)

兄さんの趣味ってどんなのかなって思って軽い気持ちで拝借した…。よくわかんなかったけど。嫌いではない、と思った。(差し出し頬掻き俯きぽつり呟き)
ひとりにしないでくれたらそれでいい、、けど。浮気はおれがゴミだからしょうがないね。クソ松なんかに似てるわけなくない?いや顔の話じゃなくて…うぅ………嫌すぎ…ひとりにされる次に嫌かも…
わ、わかった…。精神的に兄さんに追いつめられつつ、肉体的に十四松に追いつめられる人生にする…。でもあいつ手加減とか知らないから…殺されたらあとはヨロシク…(素振りの勢いや灯油切れで首を締められた事案を思い出しながら青ざめガクガク)

……そんなのおれだって。すき、だいすき、(相手が織り成す幸せな雰囲気に飲まれ気分はふわふわと恍惚感に溢れ、てのひらで相手の頬を包み指先ですりすりと撫で上げながらもう片頬にちゅっと唇を滑らせて)じゃあ次家出るときはおれも一緒に連れてって。ぬいぐるみだけじゃなくて、おれも。

22: 3 [×]
2016-06-01 01:56:35

あ、う、うん、それは確かに……、(引かれる手に疑問詞を浮かべ乍も従い寝転べば、引かれた手を取ってきゅうと指を絡めて。間に居る猫をふわふわと撫ぜ表情綻ばせてはちらりと上目で彼を見やって)…でもこのまま寝ちゃったら、みんなが帰ってくるまでに起きれなさそう。

!、ほ、ほんと…?ね、ね、一松さ、今度、一緒にライブ行ってみる?(大切そうにCDを受け取り抱き締めつつ嬉しそうに瞳輝かせて)
ええ、それはしょうがないの、僕は嫌だけど……だから、お前はしないでね。ふは、そんなに?まぁ六つ子だし顔は似てるけど、中身もちょっと、……ちょっとだけ。似てる気がする。僕はね!他の奴がどう思ってるかは知らないけど。
……僕別にそんなに追い詰めてるつもりないんだけど……、っていう、か、お前が殺されたら、ぼくも後追いしなきゃならなくなるから、やだよ。(むすっと頬膨らませ目線逸らしつつ、ぽそり)

ん…、ふふ、知ってる。(擽ったそうに身を捩り笑えば彼の背へ腕回し彼の色をしたパーカーの裾をきゅっと摘み仕返しと言わんばかりに頬へ口付け返して)うん、連れて行く。2人で一緒に暮らそう。ていうか、その為には仕事探さなきゃでしょ。お前もちょっとは働いてくれなくちゃ困るんだからね。

23: 4 [×]
2016-06-01 17:38:32

(視線を合わせつつ距離を詰めスリスリと側に寄り、体温が同化するような感覚がほわりと睡魔を掻き立て意識は落ちそうになり。絡まる指をぎゅっと力込めながら)逆に、おれと兄さんはこんなに仲良しですって自慢するのもまた一興…、かも。

邪魔じゃなかったら…。トト子ちゃん応援するのちょっと楽しかったし、モチーフが猫なのも悪く無い。それに…兄さんがそうやって好きなものにニコニコしてるとこ、、見るのが好き、(俯きぼそぼそ)
そもそもゴミ拾ってくれるのは兄さんぐらいだから。誰にも相手にされないし浮気とかできるわけないんだけど… 似てない、もうクソ松話題禁止。っていうかクソ松って誰。(ぷいっ)
え、まじで言ってんのそれ……。あの世で仲良く…も悪くないけど…できるだけ死なないようにがんばってみ…る…(相手の姿見つつ眉下げしょぼんと肩落とし)

ん、好きな人にはたくさん言いたい。し、何度でも言ってもらいたい。(ぎゅぎゅっと此方も片腕に力込め抱き寄せたのち、今し方頬に触れていたその唇を親指の先ですっとなぞり、愛おしそうにその箇所に目線を送って)う、、ねこカフェまた雇ってくれるかな…。兄さんみたいに社交性ないから自分のペースで頑張らせてください、デス…

24: 3 [×]
2016-06-03 00:50:24

……それは、アリかも。仲良しアピール出来ちゃうもんね。(眠たげに揺れる彼を見てほわりと表情綻ばせてはこつりと額当て暫しじっと見つめた後、小さく口付けては何事も無かったかのようにそのまま瞳閉じて眠りの体制に)……ほら、もう寝よ寝よ、添い寝が添い寝にならないよ。

邪魔じゃない!寧ろ大歓迎だよ…!ふふ、嬉しいなぁ。……!、ぼ、僕を見てても意味無いんだから…!ちゃんとステージ見ててよ……!(ぽぽぽっ)
一松はゴミじゃないの。僕の大切な弟なの。えー、そうかなぁ、わかんないよ?何時かはしちゃうかも。あ、因みに猫が相手でも、めっ!だからね。
えっ、まじで言ってる…僕何かしてる…?えぇ、なんでそんな落胆してんの…、僕は出来る限り生きていたいよ。勿論、隣にお前が居ればもっと幸せだろうな、とも、思うし。(次第に弱くなる語尾にもじもじと照れくそうに目線逸らしながら)

……そ、れは、まぁ……分からん、でも、ない。(言葉を発しようとした矢先に唇に触れる指先に、その目線に鳴る胸を抑え恥ずかしげに目線泳がせながら、ぽそぽそと動かしづらい唇を動かし言葉を零して)それは勿論、お前のペースで良いんだよ。期限なんて無いんだから。だからお前なりに頑張って、ね。

25: 4 [×]
2016-06-04 14:08:27

…それに、いつまでもおそ松兄さんを相棒なんて位置にさせたままなの認められない、でしょ…、……。(夢か現実かわからなくなるその意識の中だからこそ素直な気持ちを戸惑いなく言えるもので、ぽそりと細い声で紡ぎ、密着した相手の香りや体温が安眠剤のように心は安らぎ、それを求めるように相手の肩口に顔を埋め、むにゃむにゃと唇が触れた口元を動かしつつそのまま眠りについて)

えー…、何を重視するかはおれの自由だし。それに、もしおれが橋本さんに夢中になりすぎても…いいの……?(頬を両手で挟み上げ至近距離でじーっと凝視しつつ屁理屈をこね反応を楽しもうと)
ね…猫も…?(うーんと腕を組んで少し考えこんだのち顔をゆっくり上げ)……大丈夫、猫相手にそんな気は起こさない。多分。(キリッ)
に…兄さんは死んでもほんとに女神とか天使に生まれ変わるんじゃないかなって思うことよくあるよ…。(相手の発想の眩しさに尊さを覚え、真顔ではらはらと涙を流し)

ふひ。照れてる?(込み上げる愛しさに思わずそのままその唇を重ね数秒、一度離せばぺろりと己の口元を舐め上げ「ごちそうさまでした」と言わんばかりに)そうね…おれのペースおれのペースおれのペース、、、(ぶつぶつ)

26: 3 [×]
2016-06-13 07:55:39


遅くなってごめんね、一松。少しドタバタしてて中々ゆっくり考える暇が作れなくて、遅くなっちゃった。少しは落ち着いたから、また宜しくね。

……おまえとおそ松兄さんは違うのに。(眠りへ入った恋人の素直な言葉に僅かに目を見開いた後嬉しそうに双眸を細め、彼の癖毛をゆるゆると撫でながら小さく落とした声色にも愛しさが滲んで。寝息を立てる彼を暫し見つめては拾い上げた髪へ音も無く口付け、ふっと笑って見せれば、眠気に誘われるままに瞼を下ろし、眠りへ落ちる直前に愛する彼へ、)…おやすみ、いちまつ。愛してるよ。

……一松が僕以外に夢中になりすぎるなんてこと、あるはずないって、思ってる。けど、それは複雑、かも。(ぽそぽそと言葉を零しては見つめて来る視線からは逃げるように逸らし)
ふふ、多分なの?ちゃんと僕だけじゃなきゃやだよ。あ、でも、たまには僕も連れて行って、ねこ、好きだから。
なにそれ……そんなはずない…って、えッ、なんで泣くの、ちょっとやめてよ…!(相手の頬を伝う涙にぎょっと目を開けば慌ててポケットからハンカチを取り出し涙を拭いてやり乍わたわた)

ん、ぅ、(彼の動作にどきどきと鳴る胸をきゅうと握り締め乍、薄らと赤く染まる頬。不覚にもかっこいいと思ってしまったことに腹が立つのか、ぼすりと彼の胸へ顔を埋め、どすどすと胸板を殴って)

最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle