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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
187:
死神ぱーぷる [×]
2016-08-01 20:37:53
一応ありますけど、拒否られたらどうしよって常にうだうだ考えてたりするし。(ぐで、)
駄目、これはもう俺の。(ひょい)……家宝にしよ(ぼそ、)
最初会ったときも言ってたよね、”クソ松”。アンタの兄なんでしょ、なんつう言いようだよ。(苦笑して眉を下げながら、「俺は端っこでいいよ」と。彼以外の人間の隣になってもどうすれば良いか分からないし、多分落ち着いて寝られないし。それにしても兄弟揃って一つの部屋で寝ているなんて、やっぱり仲良いな、と微笑ましい気分になりながら布団の端にしゃがみこみ)
188:
ニートパープル [×]
2016-08-02 00:05:14
…っ俺がここに来てる時点でわかるでしょ。てか重、っゎ(どたーん!倒れ/)
ほ、ほんと駄目だから!そのゴミ早く寄越しなよっ!(めげずに手伸ばし)
…別に普通。(本当にクソなんて思っているわけではない。自分は家族が好きだ、あれほど辛辣な態度を取っていたって、兄のことだって他の兄弟と隔たりなく好いていた。その事実は、勿論言うつもりなどなく、ただ短くそう返せばしゃがんだ彼につられのそりと布団の定位置へと入り。そのままぽふっと、枕へ頭を乗せれば右隣の布団を捲り)…ん、ほら。端っこ。
189:
死神ぱーぷる [×]
2016-08-02 21:41:16
あ、ごめん。そんな重かった?(のそのそと退き、起こしつつ)
だーめ。代わりにイッチにもあげるから、チラシ置き場行っておいでよ。171、だったっけ。
うん、えーと……失礼します、(いざ横になった彼を前にすると謎に緊張、少しの逡巡の後そっと隣に身を倒して。先程まで手を繋いだりと今更かもしれないが、それにしたってやっぱり距離が近い。向き合う形で入ったものの、落ち着かずもぞもぞと寝返りをうって背を向けて)……お、やすみ。
190:
ニートパープル [×]
2016-08-03 01:39:22
…日頃の不摂生が祟った。(起き上がりながらぼそり、)
……見た。(チラシ片手に赤い顔隠し)
ん、おやすみ。(また明日ね。最後にそう付けたし、背を向けてしまった彼に小さく笑い。キスだってしてしまった仲だというのに、今更何を恥ずかしがることがあるのだろう。心の中で、意外と初な死神にそう呟けばこちらも目を瞑り、先程とは打って変わりすっと眠りの海へと落ちていき)
191:
死神ぱーぷる [×]
2016-08-05 22:52:33
まあ俺自身重いしね、猫とは訳違うか。
ん、じゃあこれ交換ね。……同じ主旨のこと書いてるのがまた嬉しいよね。(ふふ、)
…………。(特に気にした様でもなく、余裕ありげな笑い混じりの返事が面白くない。とはいえあまり時間を置かずに隣から上がりだした寝息には、無意識の内にふっと少しだけ肩の力が抜けて。ずりずりと身を少しだけずらし、背中を相手の肩へ僅かに触れさせると、満足して再度目を閉じ浅い眠りへと落ちていき)
192:
ニートパープル [×]
2016-08-07 02:19:24
そりゃ猫とはサイズも違うんだから、重いけど。…自分の体重くらい支えられると思ってた。
~…結構早い時期に書いてるよね、全然気付かなかった。(チラシ撫で)
(窓から射し込む日差し、それによってぱちり、と、自分にしては珍しくスッと目が覚め。部屋のなかは酷く静かで、どうやらいつも通り自分が兄弟の中では最後の起床であったようだ。いつもと違うのは、右側に兄弟以外の温もりがあること。…寝ている間に、寝返りを打ったらしい、彼の方を向くように右側を向いていた体制のまま、ボソリ、朝の挨拶呟き)……おはよ、いちまつ。
193:
死神ぱーぷる [×]
2016-08-11 16:42:04
もう少し普段動く?俺が受け止める側でも良いんだけどね。
そりゃ見つからないように隠しておいた訳ですし。……居なくなられるの一番怖かった時期だったんだよ。(ぼそり、)
んん、ん……?ここどこ……。(普段は決して寝所に差すことのない朝日の眩しさに、眉を寄せながら目元をごしごしと擦ってから目を開き、背中側へ寝返り一つ。声の掛かった方を向き、寝起き特有のぼんやりした目で相手を数秒かけて認識すると、もにょもにょと寝ぼけ声で)あ、そっか…………おはよ……。
194:
ニートパープル [×]
2016-08-12 02:08:28
……気が向いたら、隣街の猫でも見に行く。受け止めんの俺じゃないと、変化わかんないし。
っぷ。怖いとか、別にどこもいかないでしょ。(口許押さえ、頭ぽん)
あ、(まだ寝てたであろう彼。もしや自分の一人言で起こしてしまったかと小さな声をだし。ぽやぽやとした彼の声、まだ眠そうな彼の頭を無意識に撫でていてはっとし。…昨日の夕方は振り払われてしまったけれど、起き抜けな彼の頭に触れても大丈夫だろうかと内心ヒヤリとしたものを感じ)……ご、めん。起こした?
195:
死神ぱーぷる [×]
2016-08-13 23:26:47
ん、じゃあ冬までに頑張って。その時はまた人間湯たんぽやりたいから。
……分かんないでしょ、そんなの。俺、イッチに面白いこととかしてあげらんないし……そりゃあ今はそこまで不安には思ってない、けど。(じとり、むう)
(頭に触れた手に、やはり慣れないゆえの驚きこそあれど嫌だなんて思うはずもない。昨日の手を繋いだりキスをしたりで免疫が付いたというのもあるのだろうが、ともかく今度は跳ね除けることなく受け入れると心地良さげに目を細め。相手の不安そうな問い掛けには、小さく首を横に振って否定すると大きな欠伸をして)ふぁ……いや、元々そこまで爆睡してたわけでもないし。どうせもう起きなきゃでしょ、丁度良かったと思うけど。
196:
ニートパープル [×]
2016-08-17 21:02:56
ごめ、めちゃくちゃ遅くなった。ちょっと立て込んでた、ごめん。
湯たんぽ認めんだね。…なら夏はなんになんの?
別に、いちに一発芸とか振らないよ。それに、俺はこうやってゆっくり話してる方が好きだし。(ふふ、頭撫で撫で)
そう。(彼につられてこちらも、くあ、と欠伸溢せば最後にもふもふ、と頭一撫で。そのまま手を放せば上半身だけ起こし、未だ横になっている彼へと視線を向けて。…爆睡していなかった、というのはやはり寝床が変わったからだろうか。元々眠そうな瞳ではあるが、寝不足でそれに拍車が掛かっているか否か、そこまでは判断がつかずボリボリと後頭部を掻きながら)…寝苦しくなかった?寝不足とかなってない?
197:
死神ぱーぷる [×]
2016-08-22 22:36:07
おれこそごめん、遅くなった。そういや小説で「おれ」だったし、イッチとの区別化にもなるからこれからこっちで行くことにしたから、よろしく。
夏は……何だろ、汗拭きタオル?(首筋の汗をぐいっと拭ってやり)
ん、おれもイッチとの会話のペース楽だから好き。
……まあ多少寝不足な感じはあるけどいつものことだし……。(いつまでも布団の上に陣取っていても仕方ない、のろのろとした動きながらもどうにか起き上がり。寝るのが下手なのはいつものことだ、眠りが浅い質の自分にしては一度も起きず朝を迎えたのはむしろ快眠といえる時間だったのでは、と頷き。撫でられたお返しとばかりに寝癖のある相手の頭に手を置き、髪を軽く整えながら)むしろアンタがいたからか良い夢見たしね、ありがと。
198:
ニートパープル [×]
2016-08-23 01:17:56
了解。てか、小説読んだんだね。俺読んでないからわかんないけど、なんか、凄かったらしいね?
…衛生的に良くないから却下。(汗拭う手首掴み、反対の掌彼の額へ押し宛て)どうせなら冷えピタとかの方がいい。
ん、だから別に、不安がることないでしょ。今はそんなの思ってないみたいだからいいんだけど。
ならいいけど。(伸びてきた手、さらさらと髪の毛の間を彼の指が通っていく感覚が心地よくて、表情が緩む。加えて続けられた言葉に閉じかけていた瞼を持ち上げ彼を見詰めていたが、次には小さく微笑み掛けたりなんかして。思ってもない感謝の言葉に、こちらもらしくもなく穏やかな表情を晒してしまう。…上手く笑えているかは別として、彼といると何故だか酷く落ち着いてしまって、気付けば今のようにふわりと笑ってしまうわけで)それじゃ、また寝に来れば。俺も隣にあんたいた方があったかいし、落ち着く。
199:
死神ぱーぷる [×]
2016-08-26 22:49:07
うん、新規イラストとかもあって面白かった。上三人がメインだから割と滅茶苦茶だったけど……。
そこまで劇的には冷たくないでしょ……どう?(額に当てがった手を大きく広げ)
自信なんて持ってないのがおれだし、イッチと話してると自虐がイッチにも刺さるから最近減ったのは確かだけどさ。
…………そう?……迷惑じゃないなら、また来る。(昨日だって笑う顔は見せてくれたのだが、起き抜けであるが故かあまりに無防備で嬉しげな笑みに目を見開き驚いた猫の様に固まり。すぐに我に返って返答を寄越すも、ただ一緒に寝るだけで彼も喜んでくれるなんて予想外で、何とはなしに昨日から脱ぎっぱなしのフードを深く被ってしまう。自分の見た”良い夢”なんて、そんな綺麗な喜びとはほど遠いものだというのに。何だか自分が不純な気がしてきて、「仕事行ってくる」の一言を残して窓から飛び出して消え)
200:
ニートパープル [×]
2016-08-28 12:05:30
あー…、まあ、上二人がクソで三番目がライジングだからね。どうしよ、買う予定なかったんだけど話聞いてたら読みたくなった。後半だけ買おうかな。
…ふふ、冷たくはない。(小さく笑いながら目閉じ)けど、まあ、落ち着く。
ふぅん。……ねえそれじゃあさ、今でもまだ、不安に思ったりする、の?
え?ぁ(昨夜一緒に寝たそもそもの発端は、自分の我儘。自分にとっては彼の優しさによって得られた安眠の時間だったのだが、彼も少なからず満足のいく睡眠がとれていたことが嬉しい。そう思っての発言だったのだが。驚いた表情のあと、なぜかフードを被り窓の外へと消えてしまった彼に声を掛ける間もなく、伸ばし掛けていた手のろのろと下ろし。「いってらっしゃい」と、小さく呟けば布団を片付ける為のろのろと動き出して)
201:
死神ぱーぷる [×]
2016-09-02 22:35:09
良いんじゃない?多分前半読んだ限りじゃ外れはないよ。
冷たくないんじゃ意味ある……?(首傾げ、手を頭まで持っていき撫で)落ち着くってだけならこっちの方が良いでしょ。それとも喉の下撫でる?
……そりゃそうじゃん。自信なんて、そんなすぐ持てるもんじゃないし……こうやって、遅くなる度もう見限られてんじゃないかなとは。思っちゃったりしてる。
(何となくいたたまれない気分のまま、それでも今までと変わらぬ仕事を淡々とこなし始め。命を終える人間には依然何の感情も湧かず、一松のように心が揺れる存在は他にいないことを改めて自覚。昨夜見てしまった彼と口付けを交わす夢を思い出しては、ぼっと顔を赤くして誰が見ているでもないのだが顔を隠して。あちこちを巡る道中、不意に被らずにいたフードの中にぼすんと何かが降ってきて。驚き、どうにか出そうとするも背中からみぃ、と鳴き声が上がればフードをひっくり返して取り落とすことも出来ず)ね、ねこ……?
202:
ニートパープル [×]
2016-09-05 00:09:18
ならそっち買う。活字なんて読めるか危ういけど。
…ん、こっちのが落ち着く。(素直に頷きながら、こちらからは彼の言葉倣い顎下へ指先伸ばし)喉の下も気持ちいよね。
そ、か。…まあその気持ちもわかるけど、さ。俺もけっこう、ていうか、大分あんたとの時間、大切だから。返事遅れたくらいで居なくなったりしないし。…俺も遅くなるし。
(彼が仕事へと向かってから、こちらは、今日も変わらずニートな訳で、のそのそと起き上がり布団を片付け。その後一階へと降りれば朝食と昼食の一緒になった本日初のご飯。それをゆっくりな動作で食しながら、ふと思い出したのは彼の言葉。「良い夢がみれた」と、確かに彼は言っていた。その内容まではさすがに見当がつかないし、聞こうとも思っていない。けれど、その夢を見れたのが自分と寝たお蔭だとでも言いたげな物言いに、無条件に嬉しくなる。黙々と焼き魚を口に運びながら、自然緩む頬には気付かずぼーっと窓の外を見詰めて)
203:
死神ぱーぷる [×]
2016-09-17 22:54:27
う……過去最大に遅くなったかも。ごめん、やっと忙しいの終わったからもう少し顔出せるようにする。
それ前に言ったら「マジで猫じゃん」って言われた。撫でるのもそうだけど、撫でられんのも好き。(指先をこしょこしょと動かしつつ様子を窺い)
……イッチがそう言うなら。少なくとも不安なときは不安だって口に出すようにしておこうかな。かまちょみたいでウザいかもしれないけど、大丈夫って言ってもらえるとすごい安心するから。
……つーかこれ、誰かのお古じゃん。(背中に収まる猫から感じる微弱な魔力に、誰かしらの使い魔だったであろうことが伺える。が、主人がいる使い魔はこうして自由にあちこちをうろつくものでもないのだから、主は既に亡くなったのだろう。少し考え、どうせもう普通の猫には戻れないのだからと己の使い魔にしてしまうことを決意。……猫を連れていれば彼ともっと話せるかも、などと打算も込みの決定を胸に一旦松野家へとんぼ帰り。半日もせずに戻ってきてしまったことに居心地悪さを感じながらも、控えめに窓を叩き)一松、いる……?
204:
ニートパープル [×]
2016-09-19 14:19:34
お疲れ。…よかった、もう来ないかと思ってた。体調は?この間風邪でしんでたけど、大丈夫なの?
まあ、強ち間違ってないんじゃない?(撫でられる心地よさに自然とゴロゴロと喉鳴らし)
ウザいとか言うわけないでしょ。…不安だって言ってくれた方が、一人で悩まれるよりずっといいし。
は?あ、おかえり。(黙々と食べ進めた朝食兼昼食を食べ終えた頃、先程見詰めていた窓をコツコツと叩く音にそちらを見て。カラカラと音を立てて開けたそこには、今朝ぶりの彼が居て。思わず出てしまった出迎えの言葉に、内心「いや間違ってない?」とつっこむも、これ以外の言葉が見つからなかったのだから仕方ない。彼が入りやすいよう、窓際から少し身を引きながら彼を見れば、その頭の後ろにゆらゆらと揺れる柔らかそうな尻尾を認め)え?ねえその子、どうしたの?
205:
死神ぱーぷる [×]
2016-09-22 22:23:23
来なくはならないよ、イッチがいてくれる限りはね。雨多くてうんざりしてはいるけどとりあえずおれは元気。
まあ、体構造が猫転換手術受けるまでもなく半分くらい猫だしね。(あちこち跳ねた猫っ毛を指先でくるくる巻いていじり)
……分かった。アンタもそういうの言ってね、催促とかも遅ければしてくれて良いんだから。
……ただいま?(初めて掛けられた、自分とは縁遠いはずの言葉にきょとんとしたまま疑問系で応じ。ここは帰る場所ではないのだけど、もしそうなる未来があるのなら良いのに、なんて。視界の端にちらちらと見える尻尾に「出ておいで」と声を掛ければ、素直にフードから飛び出してきた猫を昨日教わった通り抱いて見下ろし)この子、おれの使い魔にしようと思ったから。猫の飼い方、教えてくれない?
206:
ニートパープル [×]
2016-09-25 15:00:52
なら、だいぶ来続けなきゃいけないけど。…そ、大丈夫なら安心。
半分どころか、8割くらい猫なんじゃない?(擽った気に目細め)
いちが来るまでは少し、なんかあったのかなって不安だったけど。大丈夫そうだから今は別に。催促もいちのペースで来てほしいから多分、しないけど。時々呟きに来るかも、それは許して。
(素直に帰ってきた返答に、先程戸惑った自らの言葉を告げてよかったと顔が綻ぶ。しかし彼が猫を抱きかかえて飼い方を教えて、なんて言うとは思わず、きょとんと動きを止めてしまい。彼の腕の中、可愛らしく自分と彼を見上げて鳴く存在に殆ど無意識に手を伸ばし、頭を撫でれば漸く「えっ」と声を漏らし)この子、飼うの?昨日まで猫見知りしてたのに、大丈夫、なの?
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