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闇に浮かぶ紅月 零(NL/ファンタジー/人数制限/半指定)/83


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81: エルノア・フェル・アスタルディア [×]
2016-06-27 19:49:35

>>All

(神魔王の住まう帝都、その中心たるこの世界の神が住まう城に足を運んでいたが、その一角にあるあらゆる書物や情報の集まる図書館に赴けば、夜闇が深まる時間帯のせいか人の気配は全くなく静寂が広がり、暗い闇と蝋燭の明かりだけが煌々と輝きを放っていて。その更に奥の扉の先に広がる場所は禁書と隠された歴史の書物などが納められ、自分は数々の積み重なった本の一柱の上に腰かけたまま、古めかしい一冊の本を捲って)
ない……。やはりありませんか…、何処を探しても私の出自に関する記録はゼロ…なら、私は一体何処から来て、何処から産まれた?
(長年携えていた疑問の答えは、出入りを禁じられている全ての事象を記録する神々の書庫にすら無く、曇った表情のまま視線を落として。次に手をかけた青く厚い本を開けば偶然にもそれは己の事を記してあるもの…しかしやはり出自に関する部分では全て破り捨てられていて、意図的に誰かがそれを知られまいとしているのだと考え「少々危険を侵してまでこの書庫に入り込みましたが、結局何も得られませんでしたね…。そろそろ戻らないと」本を戻しては大きな窓から差し込む月明かりを見つめて、すとんと本の柱から降り立てば禁足である神々の書庫を後にして図書館に戻り、近くにあった椅子に座れば机に伏せて、長い溜め息を吐きながら静寂に身を任せ)


(/とりあえず絡み文投下してみました。ここから絡んでも宜しいですし、絡み文が投下されれば此方が絡みに行きますのでお好きな方でどうぞ!)

82: (主) [×]
2016-07-04 13:44:00

(/募集上げいたしますね)

83: (主) [×]
2016-07-18 13:41:02

(/久々に募集上げ致します。

募集役職は>>72からどうぞ!
上記にない役職や種族の希望など、質問受け付けていますのでお気軽に書き込んでくださいませね。)

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