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この世界に光を!【ファンタジー/戦闘/NL/初心者歓迎/途中参加有】/1259


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81: アリア [×]
ID:149df172f 2016-05-04 20:19:24

>ヴァルキュラ・フィオーネ

 これをしたのも……貴方が……?
(少し警戒しながら、ロングソードに手を伸ばし、恐る恐る尋ねる)

82: レイ・クリストリア [×]
2016-05-04 20:32:16

>>アリア、ヒューゴ、ヴァルキュラ、ボルテール
君、危ないから下がってるんだ。
(ロングソードの柄に手を伸ばすアリアに声をかけ庇うように彼女の前に立ち、ヴァルキュラを睨み付け)
…魔王軍。
目的はなんだ?

83: ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-05-04 20:39:54

>レイ、アリア、ヴァルキュラ
……(ヴァルキュラとレイ、アリアらの会話を無言で聞いていたが、レイの隣に立って大剣をいつでも抜けるようにしていて)

84: ヴァルキュラ・フィオーネ [×]
2016-05-04 20:43:08

>アリア、レイ
ウム……これは私ではないな……魔王軍の他の者だ。(とりあえず偵察だと伝える)
目的…?うむ……まぁこの村は実験台というところだな。大方我らの力の犠牲になったのだろう。
(微笑みながら少しずつ近づいて行く)

85: アリア [×]
ID:149df172f 2016-05-04 20:54:14

>>レイ、ヒューゴ、ヴァルキュラ、ボルテール

 そう。違うんだね。
(その言葉に、そっと息を吐き、ロングソードの柄から手を放す)
 でも、実験台って何? こんなに人を殺してまで、やらなきゃいけないことなの?
(チラリと視線を向けて、アリアはそう問い掛けた)

86: ヴァルキュラ・フィオーネ [×]
2016-05-04 21:02:15

>アリア
大したことではない。試作品のテストのようなものだろう。侵略も兼ねているかもしれんが……
(平気な様子で殺戮の理由を語り、鉤爪を取り外し)
まあ、この様にグチャグチャに破壊するのは好まん……破壊は美しくないとな……フフフ、

87: レイ・クリストリア [×]
2016-05-04 21:11:14

>>ヒューゴ、アリア、ヴァルキュラ、ボルテール
…実験台だって?
(ヴァルキュラの言葉を聞きさらに表情をきつくし)
…罪もない村とその村人たちにこんな…。
なんとも思わないのか。
許せない…。

88: アリア [×]
ID:149df172f 2016-05-04 21:11:25

>ヴァルキュラ

 …………そう。でも、どんな理由であれ、殺すのはダメ。無駄な殺し合いは、何もうまない……。
(そう言って、アリアはそっと目を閉じる。ギュッと手を握り、じろりとヴァルキュラを睨んだ)
 勿論、破壊も。それが、どれだけ美しくても、ね……。

89: ヴァルキュラ・フィオーネ [×]
2016-05-04 21:23:04

>レイ、アリア
クックックッ………今日、幾多の生命が生まれ、それと同じだけ死んで行く……そう、咲き盛った花は枯れる運命なのだよ……だからこそ私は永遠の美をもとめているのだがね……この村は ………運がなかった…
(手に出した白バラを死霊の力で枯れはてさせて鉤爪を再び装着する)
そう……弱者は強者の踏み台にしかならん!

90: レイ・クリストリア [×]
2016-05-04 21:28:59

>>ヒューゴ、アリア、ヴァルキュラ、ボルテール
っ…ふざけるな!
(剣の柄に手をかけ鞘から引き抜き構え)
弱くても、皆一生懸命に毎日を生き抜いているんだ!
なぜそれがわからない?!
(問いかけながら叫び)

91: アリア [×]
ID:149df172f 2016-05-04 21:29:35

>レイ、ヴァルキュラ・フィオーネ

(ヴァルキュラが鉤爪を装着したのを見て、アリアはロングソードを鞘から引き抜く)
 そんなことは、無い。勝手に決めないで。
(構えて)

92: ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-05-04 21:42:47

>レイ、アリア、ヴァルキュラ
永遠なんて、辛いことしか残らねぇと思うがな……(ヴァルキュラの言葉にポツリと溢して大剣を構えては「それに、生き物は皆が必死になって生きようとしている。終わりがあるからこそ、それを目標に頑張れるってもんだ。お前の言ってる事はただのエゴの押し付けに過ぎない!」と言い張って)

93: ヴァルキュラ・フィオーネ [×]
2016-05-04 21:52:15

>レイ・アリア・ヒューゴ
フッ…ならばそれを証明してみるがいい!…本来はあまり戦いたくないのだが……この戦いを経て…貴様らの血で!私はより美しくなるだろう……
(妖気を解放し、構える)

94: アシュリー・ヴァリエール [×]
2016-05-04 21:52:34

ヴァルキュリア レイ アリア

ん?あ、ヴァルキュラ様!私も参戦します!(ヴァルキュリア達を見かけて、いても立っても居られなくなり、参戦すると言い、ナイフを取り出す)

95: レイ・クリストリア [×]
2016-05-04 21:57:17

>>ヒューゴ、アリア、ヴァルキュラ、ボルテール
僕は勇者だ!
この世界を救うのが僕の役目…。
魔王軍には負けない!
(剣を手に敵に向けて言い放つとヒューゴに「無理はするな。」と告げ、傍にいたアリアに「巻き込んですまない…。」と告げて)


96: セシル・クローディア [×]
2016-05-04 21:58:24

>>ヴァルキュラ、アシュリー
……アイツら
(暗い部屋の中で椅子に腰掛けて或る書物を読んでいるとふと2人の気配を感じて少し険しい表情になって舌を打つ。それと同時に感情に反応するかのように城の上空の暗雲が唸り鋭い落雷が生じれば海に落ちて海も轟音と渦を巻き始めて「……」沈めようと目をゆっくり閉じればそれも落ち着いて再び書物に目を移して「余計なことをしたら、ただではおかないからな…」と独り言のように呟いて)

97: ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-05-04 21:59:09

>ヴァルキュラ、アシュリー
やっぱり……魔王軍ってのは…………いけすかねぇな(キッと睨み付けては再び舞い戻ってきたアシュリーを見て一瞬何かを考えている様子で)


>レイ、アリア
……レイと、そこのアンタ。二人は、あの鉤爪の奴を何とかしてくれねぇか? 俺はあの自称・メイドに攻撃を仕掛ける(近くにいた2人にアシュリーとヴァルキュラに聴こえないように、そして目線を一切逸らさずに小声でそう話し掛け)

98: アシュリー・ヴァリエール [×]
2016-05-04 21:59:59

あ、ハハハ…魔王様がお怒りでございます…(苦笑。だが、すぐにキリッとした目に変わり、戦闘体制になる。)

99: アリア [×]
ID:149df172f 2016-05-04 22:02:00

>レイ

 ?どうして謝るの?僕は自分の意思でここにいる。それに……
(チラリとヴァルキュラやアシュリーを見て)
 あの様な人たち……見てるとムカムカする。どのみち、僕は戦ってたんじゃないかな……。

100: アリア [×]
ID:149df172f 2016-05-04 22:03:42

>ヒューゴ

 うん。じゃあ、分かった。
(コクンと頷き、ヴァルキュラへとロングソードを構える)

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