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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
782：
シア・クリストリア [×]
2016-07-27 17:38:05
>>ウル、ベアト、アニー
遊びにって…ちょっと！…あぁ行ってしまった…。
(アニーが出ていったのを見て微かに息をついて)
良いのですか？ウル様…。
(ウルの方を見ながら静かに問いかけて)
(/アニー様、夜で問題ありません。大丈夫ですよ！)
783：
レイ・クリストリア [×]
2016-07-27 17:52:26
>>ヒューゴ、アルフレッド、ヴィルバート
何かお困りですか？
(声をかけてきたヴィルバートに聞き返しながら微笑み)
(/遅くなり申し訳ありません！)
784：
ウル・テネティオー [×]
2016-07-27 20:00:13
>シア、ベアト、アニー
好きにさせておけ、自由に行動されても特に支障はないからな。
むしろ人間を苦しめに行くならば俺にとっては好都合だ。
(一旦歩むのを止め、シアに止めなくてもいいように告げて微笑み、シアに告げ終えると再び自分の部屋に向かって歩みだし)
785：
ヴィルバート・アポストロ [×]
2016-07-29 01:53:15
>レイ、ヒューゴ、アルフレッド
いや、ね。ちょっとした用事でこの都市を訪れたものの……実は、今から訪ねなければならない家の場所がどうにも分からなくて。もし心当たりがあればで良いのだが、この人の家を教えていただけないだろうか。
（少し戸惑う姿が見えるが、然程警戒される様子はないことに安堵しつつベルトに下げた皮袋に手を入れ。そこから目当ての人物の名前、職業等の基本情報が記された小さな羊皮紙を取り出すと、三人に見せつつ、あくまで強制はしないことを言外に匂わせながら問い）
>ヒューゴ本体様
（/そう言っていただけて嬉しいです、現時点の勇者サイドの最年長として若者三人との旅をほくほくと楽しみたいと思います！（ こちらこそ、宜しくお願いします）
>アルフレッド本体様
（/軟派なキャラは飄々とした空気が魅力的で好きですよ← こちらこそ宜しくお願いします！）
786：
アニー・グレイゾン [×]
2016-07-29 21:18:19
>主様、ウル本体様
(/ありがとうございます！)
>魔王sideの皆様
(/この後、アニー以外の皆が城で休憩している間に城にいるメンバー同士で話を続けるであったら今から言う提案は無視して頂いても構いませんが特に何もないのなら、時間を明日へ進めて出撃して、勇者sideの方々と合流(？)させて頂きたいのですがどうでしょうか？
(勇者sideの方々と今は合流しないつもりであれば、それに従います。)
ご検討いただければ幸いですm(_ _)m)
787：
アルフレッド・Ｊ・パール [×]
2016-07-29 22:20:31
>レイ､ヒューゴ､ヴィルバート
場所かぁ…何分俺もここは初めてだからなぁ〜…。
(ヴィルバートから羊皮紙を受け取ると困ったように頬をかき｡レイとヒューゴの方を向くとわかるか？と二人に問いかけて｡)
(/ヴィルバート様､心優しいお言葉ありがとうございます！感謝です！)
788：
ウル・テネティオー [×]
2016-07-29 23:10:49
>アニー・グレイゾン本体様
(/勇者ご一行の方々と合流するのは構いませんよ。時間を明日へ進めて出撃するのも構いません)
789：
ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-07-30 11:30:15
>レイ、アルフレッド、ヴィルバード
ん……あぁ、あの人かな。確か少し前に越してきたんだけど……(ヴィルバードの見せてきた羊皮紙を見てはそこに書かれた名前は少し前に越してきた人物と合致して。前に実家に買い物に来ていたのだが職業がどうなのかは知らない。しかし、名前は合ってる上に他に同じ名前を知らない為に多分合ってるだろうと思い「それなら、これから俺たちも近くまで行きますから一緒に行動しませんか？」と提案し)
(/一応、レイの実家の近くに越してきた(タイミングレイが旅に出た後)というイメージかなぁ、と)
790：
レイ・クリストリア [×]
2016-07-31 15:33:26
>>ヒューゴ、アルフレッド、ヴィルバート
ヒューゴ、わかるのか？
なら良かった。
(羊皮紙を見ても自分は分からず、ヒューゴが分かった様子で安心して。自分が旅に出た後だったかなと考えて)
そうだな。それがいい。
一緒に行きましょう。
(ヴィルバートに向かってそう告げて微笑み)
(/良いですね。わかりました！)
791：
シア・クリストリア [×]
2016-07-31 15:37:14
>>ウル、ベアト、アニー
了承いたしました。
(ウルの言葉に静かに頷いて)
(/魔王サイドの皆様>>ご提案いただいた案件ですが、勇者サイドの時間軸がまだ夜も開けていない感じなのでそれが過ぎてからか話が繋がりやすいかと思うのですが…いかがでしょうか？)
792：
ウル・テネティオー [×]
2016-08-01 11:36:44
>シア、ベアト、アニー
…。
(自分の部屋に歩いて行き、自分の部屋の前に着き、部屋の扉を開け)
793：
アルフレッド・Ｊ・パール [×]
2016-08-01 20:25:49
>レイ､ヒューゴ､ヴィルバート
お､知ってんのか？なら良かったぜ｡
(ヒューゴの様子を見てニカッと笑って｡次の彼の提案にいい案じゃねぇか｡と同意するように頷いて｡ヴィルバートに向き直ると彼に向かって手を差し出し｡)
どうですか？良かったら俺らと一緒に行きませんか？
794：
シア・クリストリア [×]
2016-08-03 16:26:00
>>ウル、ベアト、アニー
…。
(ウルが自らの部屋に入ろうとする姿を見守り、自分も自室へ帰ろうと歩き出し)
(/魔王サイドの皆様>何か物語の進め方で案などありましたらご提案ください。)
795：
ヴィルバート・アポストロ [×]
2016-08-03 16:42:59
>レイ、ヒューゴ、アルフレッド
ああ良かった、助かるよ。それでは、お言葉に甘えて君達と共に行動させてもらおう。
（まずは依頼人の家を知っている人物がいたこと、それに加えてどうやら案内してもらえるらしいことに心の底から安堵しては礼を述べ）
796：
ウル・テネティオー [×]
2016-08-03 17:31:12
>シア・クリストリア本体様
(/街への襲撃の前に魔王軍に所属している凄腕の魔法使いがトロール等のモンスター召喚してを街に放ち、街の兵士とモンスターが戦ってモンスターが全滅したらまた召喚して街に放つ。街の兵士がいなくなるまでこれを繰り返し、街の兵士が全滅したら魔王軍が街に突撃して街を破壊して占領する。魔王軍は森に隠れており、街の様子を魔王が魔法による映像で見ている。とりあえず襲撃のまでの話はこんな感じでどうでしょうか？ちなみにこれはあくまで魔王サイドの行動であり、勇者サイドがこの街にいたら阻止されるかも知れません)
797：
ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-08-03 21:20:40
>レイ、アルフレッド、ヴィルバート
まぁ、あっこも商売する相手は違えど……同業ですから。一応、うちとは仲良くはしてますけどね(歩いて共に向かいながらそう笑って付け加えて)
>魔王sideの方々
(/一応、自分らは王都にいるんですし……魔王がここを放置する筈も無いですからねぇ……個人的にはここでの再戦ありですよ)
798：
アニー・グレイゾン [×]
2016-08-04 22:40:17
>シア、ウル、ベアト
明日に備えていっぱい喰おう。
(気の向くままに静まり返った街へ入っていって。街の中をぷらぷらと歩きながらそう呟くと、自身の目の前の空間が歪み、今宵はどんな夢を喰らうことが出来るのかと、期待に唇をほころばせながら、その空間へ歩みを進めていって。)
>魔王sideの皆様
(/ウル本体様、ご返事ありがとうございます！
主様、確かに時間軸を合わせないと違和感があるのでいけませんね。主様のご提案に従おうと思います！ありがとうございます。
後、物語の進め方についてはウル様と同じように好機を待ちながら、街に攻め込んでいくといったような感じがいいかなと思います。
具体的に提案出来なくてすみません。)
>all
(/熱がひどくて、返信が遅くなってすみません(´；ω；｀)みなさんもお体にはお気をつけて下さいね。 )
799：
ウル・テネティオー [×]
2016-08-05 16:15:24
>シア、ベアト、アニー
さて、此れは此処に置いておくか。
(自分の部屋に入ると、自分の鎧の中から魔人の形をした紫色の小さい人形の様な物を、棚の上に置き)
800：
レイ・クリストリア [×]
2016-08-07 08:17:11
>>ヒューゴ、アルフレッド、ヴィルバート
えぇ、僕たちの方は大丈夫です。
(ヴィルバートにそう言葉を返して)
あ、ご挨拶が遅れて申し訳ありません。
僕はレイ・クリストリアと言います。
(そして続けて自己紹介をして)
(魔王サイドの皆様、ヒューゴ本体様>貴重なご意見ありがとうございました！参考に進めていけたらと思います。)
801：
シア・クリストリア [×]
2016-08-07 08:19:41
>>ウル、ベアト、アニー
…。
(自室へ入るとそのままベッドの方に歩いていき静かにベッドに腰を下ろし)
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