TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

この世界に光を!【ファンタジー/戦闘/NL/初心者歓迎/途中参加有】/1259


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
702: アルフレッド・J・パール [×]
2016-06-29 08:00:21

>レイ、ヒューゴ、ラン
あ、どうも!アルフレッド・J・パールです!
(挨拶を受けて頭を下げ挨拶を返し。)
色々と揃っていて良いお店ですね。
にしても…貴女がアイツ(ヒューゴ)のお母さんですか。
(言いながらエミリィを見て、若いな。と呟いて。)

703: ラン [×]
2016-06-29 11:37:01

>レイ、ヒューゴ、アルフレッド

ランていうアル。よろしくお願いしますネ。
(慣れていないのかぎこちないながらも頭を下げ挨拶をし。鞄の中を手で触れつつ切れかけている物をチェックし、買う物の予算などを頭の中で計算し)

704: イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-29 18:29:14

>>ウル、シア、ベアト

…中で何があったか、だいたい分かったよ。それで何か見つかったー?
(ウルの全身の傷を見ていたが、異常な速さで傷が癒えていくのを見て)

705: ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-06-29 21:38:06

>レイ、アルフレッド、ラン
宜しくねぇ(アルフレッドとランの挨拶に笑顔で返してはアルフレッドの言葉に「あら、ヒューゴを知ってるの?」と問い掛けて)

706: ウル・テネティオー [×]
2016-06-29 22:55:26

>シア、イグニ、ベアト
…洞窟の中にあったのは、魑魅魍魎とも言える魔物達、小細工の様な罠、そして…自分の分身だ。
(イグニの方に顔を向け、何があったか返答し、「自分の分身」と言った時に一瞬表情が怒りの表情になったが、直ぐに真顔の表情になり、話している最中に傷は治っていき、目と耳は完全に再生し)

707: レイ・クリストリア [×]
2016-06-30 22:32:40

>>ヒューゴ(エミリィ)、アルフレッド、ラン
知ってるも何も…ここまで一緒でしたから。
(「なあ?」とアルフレッドとランに声をかけ同意を求め)

708: シア・クリストリア [×]
2016-06-30 22:35:48

>>ウル、イグニ、ベアト
ウル様にこのような傷を負わせるなんて…。
(呟きながら拳を握り締めて)
許せない…。

709: イグニ・シェフィールド [×]
2016-07-01 20:58:48

>>ウル、シア、ベアト

どうどう、落ち着いてシア
「自分の分身」かぁ…でもここにいるってことは克服したって事かな?
(怒りに震えるシアを慰めながら、口に手を当て小首を傾げて)

710: アルフレッド・J・パール [×]
2016-07-01 21:13:08

>レイ、ヒューゴ、ラン
そうそう。一緒にここまで来たんですよ。
(レイに声をかけられ同意するように答え、周りを見回しながら)
そういや姿が見えねぇな。アイツ。どこ行ったんだ?

711: ラン [×]
2016-07-01 21:47:00

>レイ、ヒューゴ、アルフレッド

そうだネ。と言っても私はさっき知り合ったばかりヨ
(同じくレイの言葉に同意をするように答え。メモに買い足すものを書き終えれば、アルフレッドの言葉を聞けば気配を探るように見回すも人が多いことから上手く感じ取れず)

712: ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-07-02 01:11:04

>レイ、アルフレッド、ラン
あら、そうなの?(3人の言葉に目を丸くしては「全く、あの子ったら……帰ってきてるならうちに顔くらい見せなさいよね……」と困った表情で呟いて。どうやら、まだ帰ってきてない様で)

713: ウル・テネティオー [×]
2016-07-02 09:59:13

>シア、イグニ、ベアト
いや、俺は敗北した…自分の分身にな。
(悔しそうな表情になり、三人に自分の分身に敗北した事を告げ、告げているときに自分の体の傷は完全に回復して、塞がり)

おまえ達は、絶対にあの洞窟には入るな。
(三人に洞窟には入らないように指示し)

714: アルフレッド・J・パール [×]
2016-07-02 21:01:33

>レイ、ヒューゴ、ラン
ああ全くですね。
(ヒューゴの母、エミリィの言葉に同意するように頷いて。彼女を見つめながら。)
こんなに若くて綺麗な母親を持ちながら家に顔も見せないなんて失礼なヤツだ。

(/女性なら誰でも口説きます。コイツ←)

715: レイ・クリストリア [×]
2016-07-03 00:47:40

>>ヒューゴ(エミリィ)、アルフレッド、ラン
本当に久しぶりに帰ってきたっていうのに実家にも顔を出さないなんて…困ったやつだな。
(ふうっ…と溜め息を1つ。「おばさんも待ってるっていうのに…。」と呟き腕を組み)
元気な姿を見せるのが一番の親孝行ですよね…。
僕もこの後実家に顔を出します。
久しぶりに父さんや母さんに会いたいし…。
(エミリィの様子を見て言葉を返し、そしてアルフレッドの言葉を聞いて僅かに苦笑し)
アルは女なら誰にでも優しいんだな。
さっきはランにもそんな感じだったし。
僕も見習わないと。

716: シア・クリストリア [×]
2016-07-03 22:50:43

>>ウル、イグニ、ベアト
私は大丈夫…。
落ち着いてるわ…。
(イグニにそう返すがその表情は怒りに満ちていて。だが次のウルの言葉に)
…わかりました。

717: アルフレッド・J・パール [×]
2016-07-03 22:50:46

>レイ、ヒューゴ、ラン
え?見習うって…。
(レイを見ながらまさか女好き?と言うように疑いの眼差しを向けて。)

(/主様そんな訳ないのに疑いかけてスミマセン!)

718: イグニ・シェフィールド [×]
2016-07-04 03:34:41

>>ウル、シア、ベアト

ちぇ…分かった。入らないでおくね!
(つまらなそうな表情をしたが、諦めたのか「入らない」とウルに伝えて)

719: ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-07-04 11:40:24

>レイ、アルフレッド、ラン
まぁ、いずれは帰ってくるわよ。何だかんだ言って……あの子は家族思いの良い子だから(アルフレッドが口説くのとほぼ同時にレジがあると思われる店の奥からアルフレッドのみに対してピンポイントに殺気が飛んできて← エミリィは殺気には一切無関心な様でフフッと微笑めば左記の言葉を言っては「さ、三人とも何か足らない物があったらウチで補充していきなさい。ヒューゴとレイちゃんの知り合いなら安くしてあげるよ!」と声をかけて)
(/アルフレッド……惜しい仲間を無くしたもんだ…………(まだ死んでないけどな!))

720: ウル・テネティオー [×]
2016-07-04 21:12:17

>シア、イグニ、ベアト
もし入れば、おまえ達は確実に死ぬ事になる…。
(そう言いながら、魔王城がある方に体を向け)

深夜まで魔王城には戻るつもりは無かったが、今の俺はあの洞窟の探索で疲れたから気が変わった、俺は魔王城に戻る事にする。
(そう言うと、魔王城に向かって歩み始め)

721: レイ・クリストリア [×]
2016-07-04 21:29:37

>>ヒューゴ(エミリィ)、アルフレッド、ラン
誰にでも優しく接する所をね。
(アルフレッドに笑みを返すと)
僕は武器を選ぶことにする。
父さんからもらった剣もこの通りだし、予備でいくつか持っていた方がよさそうだ。
(エミリィの言葉にそう返しながら父から授かった折れた剣を見せて、ふと考えついたように)
…おばさん、おじさんは武器の修理はできたりしますか?
(そう問いかけて)

(/アルフレッド…口説きすぎww←)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle