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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
662:
ウル・テネティオー [×]
2016-06-18 18:43:08
>シア、イグニ、ベアト
いや、全員であの洞窟に行く。
(イグニにそう指示し、洞窟の方に向かって歩みだし)
(/そうですね…。)
ああ、お前達とは次元が違う強さの力だ。
(歩みながらレイの方に顔を向け、そう告げ)
663:
ベアト アルキュリア [×]
2016-06-18 22:54:18
>ウル シア イグニ
全員で行くなら私が先頭かね?魔力が高いやつなら吸収して防御できるし物理でもまぁ一撃くらいなら耐えれるだろうから(魔王の意見に耳を傾け鉄扇で自信を仰ぎながら提案して)
664:
イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-19 01:00:49
>シア、ウル、ベアト
ちぇ、分かったよ。でも強い敵かぁ凄いワクワクするね!
(鉤爪に魔力を込めなが「頑張って行こー!」と軽口叩きながらも魔力を圧縮させて)
665:
ウル・テネティオー [×]
2016-06-19 10:00:38
(/>662のロルにレイ様と書いてありますが正しくはシア様です。誤字をしてしまい申し訳御座いません…。)
666:
レイ・クリストリア [×]
2016-06-19 12:33:05
>>ヒューゴ、アルフレッド、ラン
ああ改めてよろしくな。アル。ランも。
(アルフレッドとランに優しく挨拶し微笑み)
僕は別にどちらでも構わないよ。
アルが泊まりたい方を選ぶといい。
(そしてそう言うと「行こうか?」と言いながら先々を歩くヒューゴの後を追いかけて)
(/ヒューゴ本体様>>楽しんでもらえて何よりですww私も面白いです←
そうですね。
では長期間書き込みのないシャーリー様もキャラリセ対象とさせていただきます。)
667:
シア・クリストリア [×]
2016-06-19 14:00:21
>>ウル、イグニ、ベアト
わかりました。
では皆で一緒に参りましょう。
(ウルの言葉に頷いて、洞窟の方を見つめて)
(/ウル本体様>大丈夫ですよ。)
668:
ウル・テネティオー [×]
2016-06-19 18:47:06
>シア、イグニ、ベアト
先頭は俺だ、全員は俺の後に付いて来てくれ。
(洞窟の方に歩みながら、シア、イグニ、ベアトにそう指示し)
…!?
…。
(洞窟の方に歩いていき、洞窟に後3m程で付く所で突然歩むのを止め)
669:
イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-19 19:26:50
>シア、ウル、ベアト
んー?どしたの進まないの?
(先頭を歩いていたウルが歩みを止めた為後ろから少し顔を出して不思議そうな表情をし)
670:
ラン [×]
2016-06-19 20:38:01
>レイ、ヒューゴ、アルフレッド
こちらこそ宜しくネ
(小さく頭を下げ、上記を述べた後、足りないアイテムのあれこれを考えつつ、レイに続いてヒューゴとレイの後ろを歩いて行き)
671:
常連さん [×]
2016-06-20 12:20:31
(/支援あげ
672:
シア・クリストリア [×]
2016-06-20 18:06:04
>>ウル、イグニ、ベアト
…どうかなさったのですか?
(ウルが歩みを止めたのを見て問いかけて)
673:
アルフレッド・J・パール [×]
2016-06-20 22:54:04
>レイ、ヒューゴ、ラン
どうせお世話になるならやっぱし俺は女の子の家の方がいいなぁ〜…。
(腕を組みながら3人の後について歩き呟いて。)
ランちゃんもそう思うよな?
(ブツブツ呟きながらどうでもいいようなことをランに問いかけ。←)
674:
ウル・テネティオー [×]
2016-06-20 23:28:14
>シア、イグニ、ベアト
突然で悪いがここから先は俺一人で進む。お前達はここから先へは絶対に進まないでくれ。
(体を三人の居る方に向け、ここから先へは進まないように指示し、体を洞窟の方に向けなおして洞窟の方へ歩むのを再開し)
675:
ラン [×]
2016-06-20 23:51:20
>レイ、ヒューゴ、アルフレッド
私に同意求められても困るアルヨ
(黙々と歩いていたところ、急な問いかけにすらりと本音が出てしまい。答えようがないわけじゃないにしろ、元々魔族であるため仲良しこよしをするような相手もおらず泊まれるならどちらでもと思っており、そんな適当な答えを返せるはずもなく。微かにつんとした鉄臭さが鼻をかすめ「血の臭いカ…?」と怪訝そうにぽつりと呟いて)
(/勝手に不穏な雰囲気を流してしまいました(←)勝手にイベントを起こしていいものか悩んだため、勘違いでしたーという方向にもいけるように半端なところでストップさせていただきました。(←))
676:
イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-20 23:53:22
>シア、ウル、ベアト
…分かった、じゃあ外で何か起きないように見張っておくね
(一人で洞窟の方へ向かうウルにそう伝え、その場から洞窟入り口まで戻ろうとし)
677:
ベアト アルキュリア [×]
2016-06-21 17:03:06
> ウル シア イグニ
なら私はここで待機しようかね…どっちに何があっても行動できるように(ついてくるなと言われるも戻るのもダルいと思ったのか椅子の上で腕を組んで寝るかのように背もたれに寄りかかり)
678:
レイ・クリストリア [×]
2016-06-22 07:31:24
>>ヒューゴ、アルフレッド、ラン
(しばらく街中を歩いて
いると見覚えのある店が見えてきて)
あ、見えてきたぞ。
あれがヒューゴの家だ。
(/遅くなり申し訳ありません!
ついでに場面変更しました。)
679:
シア・クリストリア [×]
2016-06-22 07:33:31
>>ウル、イグニ、ベアト
(ウルが歩いていく姿を見守りながらやや不安げな表情を見せていて)
680:
ウル・テネティオー [×]
2016-06-22 16:35:36
>シア、イグニ、ベアト
さて、ここからは激しい戦いになりそうだ。
(洞窟の中に歩いて入って行き、一瞬三人が居る方向に顔を向けたが、直ぐに顔を正面に向け)
(/洞窟の中での様子をロルに書いたり等すると、とても長くなってしまうので洞窟の中での出来事をスキップし、時間を5時間ほど先に進めてよろしいでしょうか?)
681:
イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-22 20:10:08
>シア、ウル、ベアト
魔王サマが帰ってくるまでボクもちょっと寝ておこっと…
(壁に持たれるように座り、瞼を閉じて)
(/自分は大丈夫ですよ
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