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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
602：
ベアト アルキュリア [×]
2016-06-12 08:28:33
>ウル シア ダルト イグニ エルシャ
なら行かせてもらいますわ(相手の返答に微笑みながらその背に向かって歩いていき)
603：
ラン [×]
2016-06-12 11:17:35
>all
…人､多いネ…
（活気の溢れる城下町｡流石に魔族が堂々といるのはマズイかと思い､いつもの服の上からローブを羽織り､フードを目深にかぶり旅の者を装って｡勇者一行と出会うために､情報収集を兼ね城下町まで来たのはいいが人が多いことにうんざりした様子で周りを見回し）
(/主様､pf確認､参加許可有難う御座います｡よろしくお願いします｡
絡みに行こうかとも思いましたが､一先ずはall文を出させていただきました｡
皆様､よろしくお願いします｡）
604：
ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-06-12 11:19:12
＞レイ、アルフレッド
……行くぞ(アルフレッドがレイの手を握ったのを見て少しムスッとしつつもすぐに普段の表情に戻しては行こうというも、声色はまだアルフレッドに警戒している様子で)
(/親に決められた婚約者だけど、ヒューゴ本人はまんざらでもない様子← そのために嫉妬もしちゃう。何この子、可愛い←)
605：
レイ・クリストリア [×]
2016-06-12 12:39:54
>>ヒューゴ、アルフレッド、ラン
僕はレイ。
レイ・クリストリア。
魔王を倒すために旅をしてる勇者だ。
こっちは僕の幼なじみのヒューゴ。
よろしくアルフレッド。
(アルフレッドにそう言葉を返し微笑んで相手の手を握り返し)
…？どうした、ヒューゴ？
(ヒューゴの様子の変化に気付き不思議そうに首を傾げ)
っ…！
(その時、ちょうど近くを歩いていたランにぶつかり)
(/ヒューゴの様子に気付くけど意外と鈍感なのですwwこの娘(ニヤリ)←
ラン様>>絡ませていただきますね。よろしくお願いいたします！)
606：
シア・クリストリア [×]
2016-06-12 12:45:17
>>ウル、エルシャ、ダルト、イグニ、ベアト
良かったです…。
(ウルの返答を聞き微笑み)
休まれないで大丈夫なのですか？
(主君に問いかけながらも｢貴方たちはどうします？｣とイグニ、ダルト、エルシャにも問いかけて)
607：
ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-06-12 13:34:28
>レイ、アルフレッド、ラン
レイ、大丈夫か？(ランとぶつかったレイに咄嗟に手を伸ばしては引き寄せて。偶然とは言え、相手の顔が近くなったので顔が赤くなりながらも少し離れて「……次から、気を付けろよ……」と指摘するように言って)
(/これ、なんてツンデレですか？ww すげぇ、ヒューゴがかw……おっと、誰か来たようですね)
608：
アルフレッド・Ｊ・パール [×]
2016-06-12 14:18:23
>レイ､ヒューゴ､ラン
レイにヒューゴね｡よろしくな｡
(ニッと笑って二人を見て｡直後にレイとランがぶつかったのに､大丈夫か？とレイを気遣うが､ヒューゴがレイを引き寄せたのを確認し､大丈夫そうだな｡｡と息をついて｡)
でも何で顔赤いんだ？
(その後､ヒューゴの顔が赤らんでいるのを見て首を傾げ｡だがすぐにぶつかったランを見て彼女に駆け寄り｡)
綺麗なお姉さん｡大丈夫ですか？俺が来たからにはもう安心ですよ｡
(/ラン様絡ませてもらいます！いきなりナンパして申し訳ない…←)
609：
ウル・テネティオー [×]
2016-06-12 14:21:13
>シア、ダルト、イグニ、ベアト、エルシャ
そういえばおまえの名を聞いていなかった、おまえの名は何だ？
(名前を聞いていなかった事に気付き、ベアトの方に体を向け、名前を聞き)
俺はまだ疲れてなどいない。休むのは深夜になってからだ。
(シアの方に顔を向け、深夜に休むと返答し)
610：
ラン [×]
2016-06-12 14:32:52
>レイ、ヒューゴ、アルフレッド
…っと…すまないネ。
（とっさに避けられずぶつかってしまい､その拍子にフードが外れそうになるも､抑えながら謝罪をして）
…綺麗な…？いや…見知らぬ人､感謝するヨ
（謝罪をした後、足音が近づき､近くにいるであろう男性の言葉があまりにも頓珍漢でくすりと笑ってしまい。化物に綺麗などと思っていたがローブを着ているため見えないのかもしれないと思い直し､いや…と続け感謝の言葉を述べて）
（/>レイ様､ヒューゴ様､アルフレッド様背後様
絡んで頂き有難う御座います｡何卒よろしくお願いします｡
>アルフレッド様背後様
いえいえ｡碌な返しできず､此方こそ申し訳ないです）
611：
イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-12 15:39:31
>シア、ダルト、ウル、ベアト、エルシャ
どうしよっかなー、ちょっと寝てきたから元気いっぱいなんだよね～
(木の上に登り空を見上てシアに視線を戻し)
612：
レイ・クリストリア [×]
2016-06-12 17:25:58
>>ヒューゴ、アルフレッド、ラン
あぁ大丈夫だ。すまない。
次からは気をつける。
(ヒューゴとアルフレッドに申し訳なさそうに頭を下げるとランに向き直り)
こちらこそ申し訳ない。
怪我はなかったか？
(/ヒューゴ本体様>>ツンデレ良きかなww←
そしてアルフレッド様がナンパ中に冷静な娘←)
613：
シア・クリストリア [×]
2016-06-12 17:29:23
>>ウル、エルシャ、ダルト、イグニ、ベアト
了解いたしました。
ウル様がそうおっしゃるのであれば私はそれに着いていくまでです。
(ウルに向かってそう告げ微笑むとイグニの方を向き直り)
なら一緒にウル様に着いていきませんこと？
退屈しのぎにもなりますわ。
614：
ベアト アルキュリア [×]
2016-06-12 18:52:55
>ウル シア ダルト イグニ エルシャ
申し遅れました、私 ベアト アルキュリアと言います。もし皆様が認めていただけるのなら私も仲間に入れてもらえればと…戦いで認めるっていうなら戦ってもいいですが…(魔王の問いに自身の名を名乗りながらこの場にいる全員に目配せをして微笑みながら言い)
615：
ウル・テネティオー [×]
2016-06-12 19:52:22
>シア、ダルト、イグニ、ベアト、エルシャ
何を言う、おまえは既に俺の仲間だ。おまえの実力は先程の戦いで十分に確認した。
(ベアトにはっきりとそう言い、実力は先程の実戦練習で確認したと告げ)
シアも俺に付いてくるのか。
(シアには顔や体を向けずにそう言い)
おまえも名を名乗ってくれ。
(イグニの方に顔を向け、イグニに名前を聞き)
616：
ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-06-12 20:37:17
>レイ、アルフレッド、ラン
(ランの方を見ながら少し眉を潜めつつも気にしないようにしており)
617：
ラン [×]
2016-06-12 22:05:02
>レイ､ヒューゴ､アルフレッド
ピンピンしてるヨ｡問題ないネ｡
（両手を広げ､元気だというアピールをしてみて｡）
そうだ、勇者一行について何か知らないアルカ？
私､勇者一行を探してるネ｡
（三人の気を伺おうと神経を研ぎ澄ましつつ､不自然な動きはしまいと気をつけ｡視覚情報ではわからないが､くるりと三人の顔を見て勇者一行について尋ねてみて）
618：
ベアト アルキュリア [×]
2016-06-12 22:15:51
>ウル シア ダルト イグニ エルシャ
ならよかったですわ、皆様もこれからよろしくお願いいたしますの(魔王の発言に笑顔で答えると他の仲間にも頭を軽く下げて挨拶し)
619：
アルフレッド・Ｊ・パール [×]
2016-06-12 22:28:16
>レイ､ヒューゴ､ラン
お世辞じゃないぜ？女性は皆美しいし綺麗だ｡
(ランを見ながら笑って言うと､なあ？とレイとヒューゴに相槌を打つように聞いて｡)
勇者？
(ランが言った事を確認するように繰り返しながらレイを見て思い出したように彼女に｡)
そういやレイ､勇者って名乗ってなかったっけ？
(/まだ女と気付かない息子ww気付かせるタイミングが掴めないww主様申し訳ありません←)
620：
ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-06-12 22:37:06
>レイ、アルフレッド、ラン
……また、勇者の追っかけ…………か？(ランの言葉に小さく言葉を漏らしては「俺は、一応勇者一行……に数えられてる様だけど…………ただの根無し草の商人だしなぁ」と苦笑いで返して)
621：
シア・クリストリア [×]
2016-06-13 07:28:22
>>ウル、エルシャ、ダルト、イグニ、ベアト
えぇもちろん。
何か問題でも？
(ウルにそう言葉を返して)
私はシアです。
こちらこそよろしくお願いいたします。
(ベアトの挨拶を聞き、自らも名を名乗り)
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