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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
541:
ベアト アルキュリア [×]
2016-06-06 21:26:30
>ウル シア ダルト イグニ エルシャ
…もうここら辺でよろしいのでは?(森に入って行きながらも歩く事に飽きたのか一度立ち止まって魔王に声をかけ)
542:
ウル・テネティオー [×]
2016-06-07 00:58:51
>シア、ダルト、イグニ、ベアト、エルシャ
そうだな。では、始めるぞ。
(ベアトから声をかけられると歩むのをやめ、ベアトの方に体を向け、右手で刀を鞘から抜いて取り)
543:
イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-07 01:24:44
>ダルト、エルシャ、シア
>エルシャ
あっ!見て見てお花になったよ、大事にしなきゃ!
(溶けかかっていた氷の花が魔法により薔薇になったのを見て花瓶に活けようとして)
>ダルト
どーしたの気になる?こっそり着いてっちゃう?
(ウルとベアトの会話を聞きながら紅く瞳を染めたダルトをチラリと横目で見て)
544:
ベアト アルキュリア [×]
2016-06-07 08:17:07
>ウル
では…始めましょうか(鉄扇を振るうと小さな竜巻が発生し何枚もの薔薇の花びらが刃物のように飛び交いながら襲いかかり)
>イグニ
(花瓶に活けられた花は水を吸い淡く光り出すもそれ以外の変化はなく花瓶の中におり)
545:
ウル・テネティオー [×]
2016-06-07 14:19:11
>シア、ダルト、イグニ、ベアト、エルシャ
神速。
(目にも留まらぬ速さで横に走ってベアトの攻撃を回避し、直後に何処かに走っていって何処かに消え)
546:
ベアト アルキュリア [×]
2016-06-07 16:28:33
>ウル シア ダルト イグニ エルシャ
…消えられると少し困るが…やってみるべきかしら?(目を閉じて鉄扇を消すと腰の蛇腹剣に手を添えて居合のような構えをとり辺りに自身の魔力を流しながら集中し)
547:
シア・クリストリア [×]
2016-06-07 17:49:03
>>ウル、ダルト、エルシャ、イグニ、ベアト
行ってしまわれた…。
(ウルとベアトが実践練習をすると言い、その場を離れたのを静かに見守り。『まあウル様なら大丈夫だろう。』と心の中で呟いて)
これからどうしましょうか…。
(呟きながら壁の上の方にいる仲間たち、ダルト、エルシャ、イグニの方をチラリと見て)
548:
レイ・クリストリア [×]
2016-06-07 17:50:55
>>ヒューゴ、シャーリー
そろそろ王都が見えてくる頃かな?
(遠くを見つめながら呟いて)
549:
ダルト・サーファリア [×]
ID:6d45aba23 2016-06-07 18:29:57
>イグニ、ウル、エルシャ、シア、ベアト
どうせ外に出ようと思ってたしな、ついて行ってみるか。
(イグニの言葉を聞くとしばらく悩むが、なにやら自分の中で考えがまとまったらしく上記を述べる。瞳は紅く染めたまま、窓を上りそこから飛び降りようとして)
550:
ウル・テネティオー [×]
2016-06-07 19:38:02
>シア、ダルト、イグニ、ベアト、エルシャ
…。
(何処からか物凄い速度で走って、ベアトの後ろに行き)
551:
ベアト アルキュリア [×]
2016-06-07 21:10:33
>ウル シア ダルト イグニ エイシャ
…後ろかっ!(自身の流した魔力が乱れた方向に右脚を軸に左脚で蹴り上げるように足を勢いよく伸ばし足先から氷塊を出して飛ばし)
553:
イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-07 21:36:25
>ダルト、ウル、エルシャ、シア、ベアト
答え、決まったみたいだね!よぉし早く行かないと追い付けないかもしれないし行こー!
(ダルトの返事を聞いて嬉しそうにそう返して「花瓶の花一輪だけ持ってくね、すぐ帰ってくるから待っててねっ」とエルシャに伝えて預け、自分も窓から飛び降り)
554:
ウル・テネティオー [×]
2016-06-07 22:23:18
>シア、ダルト、イグニ、ベアト、エルシャ
脆い攻撃だな…。
(ベアトが飛ばしてきた氷塊を刀で切り裂いて防ぎ、直後にベアトに接近してベアトの右腕に向かって回し蹴りを繰り出そうとし)
555:
エルシャ・ドラーク [×]
2016-06-07 22:34:57
>シア、ダルト、イグニ、ベアト、ウル
あ! もう、二人とも……! あまり行儀の悪いことはしたくないのだけど……
(窓から飛び降りるダルトとイグニを見れば、咄嗟に引き留めようと手を伸ばしかけるも緊急事態である為に見逃すことにして。女性が置いていった花瓶の花を憎らし気に一瞥するも、花に罪は無いと割り切ってしまえば窓辺の端に花瓶を置き。イグニには待っててと言われたものの大人しく待っている気にはなれず、悠長に階段を使って下まで降りる時間も惜しいため、気は進まないながらも自分も窓枠に足をかけてはそのまま窓枠を蹴って飛び降り、着地の間際に足元に風を起こしてはそれをクッション代わりにすっと地に足をついて。それからシアに視線を向け)
……とりあえず、私は魔王様の後を追ってみようと思うわ、彼ら二人だけ行かせるのも不安だし、先代魔王のことを考えると魔王様に何かないとも限らないもの。貴女はどうする?
(魔王が去っていった方向をちらりと一瞥してからシアに問いかけ)
556:
ベアト アルキュリア [×]
2016-06-08 05:50:07
>ウル シア ダルト イグニ エイシャ
あらあら…氷じゃ密度が低いかしらね?(魔王の回し蹴りに合わせて右肘を相手の脛に当てるように突き出し左手から魔法製の杭を何本も射出し)
557:
ウル・テネティオー [×]
2016-06-08 14:27:59
>シア、ダルト、イグニ、ベアト、エルシャ
真空斬撃波・連。
(瞬時に後ろに飛び、刀を素早く連続で振ると、真空波がいくつも出て、そのいくつかの真空波がベアトが射出したいくつかの杭に向かって飛んでいき、全ての真空波が全ての杭に当たって相殺し、相殺したことにより煙が発生し)
558:
ダルト・サーファリア [×]
ID:6d45aba23 2016-06-08 17:56:44
>イグニ、ウル、エルシャ、シア、ベアト
…よし、行くぞ‼︎
(着地した後ウルとベアトがどこに向かったか知るために周りの気配を感じ、一際大きな気配を察知し間違いなくウル達のだろうと確信して地面を思い切り踏み、そのまま真っ直ぐ飛んでいき)
559:
イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-08 21:38:57
>ダルト、ウル、エルシャ、シア、ベアト
(すぐに着地し、ダルトの後ろから走って着いて行き)
560:
シア・クリストリア [×]
2016-06-08 23:40:06
>>ウル、エルシャ、ダルト、イグニ、ベアト
あのお方はとても誇り高く強いお方…心配はいらないと思うけど…。
(エルシャにそう言葉を返し、走って行くダルトとイグニを見つめ)
一応見守りに行こうかしら?
561:
主 [×]
2016-06-08 23:41:35
(/ヒューゴ本体様、シャーリー本体様>>よろしければ書き込みの方をお願いいたします。)
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