TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

この世界に光を!【ファンタジー/戦闘/NL/初心者歓迎/途中参加有】/1259


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
521: ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-06-05 21:02:47

>レイ
そうしていただけると嬉しいです(青年はそう言えばニコリとほほ笑んで)
(/とりあえず、王都に行くまでにやりたいことは済ませたので、そちらで何かしておきたいことがあればどんどんどうぞ~! 因みに、ヒューゴが鬼人であることは内緒にしてあげてください←)

522: ウル・テネティオー [×]
2016-06-05 21:46:58

>シア、ダルト、イグニ、ベアト、エルシャ
…。
(窓縁に立っているイグニの方に顔を向け、少しの間見て、その後ベアトの方に顔を向け)

523: ベアト アルキュリア [×]
2016-06-05 21:51:56

>ウル シア ダルト イグニ エルシャ

どうしたんですか?魔王様私に何か?(魔王の近くに向かって歩いて近寄って行きながら質問し)

524: シア・クリストリア [×]
2016-06-05 22:16:17

>>ウル、イグニ、ベアト、エルシャ、ダルト
城に入るなら普通に入りなさい。
(呆れたようにイグニに言い、息をつくと近くにエルシャやダルトの姿を確認し「皆一緒だったのね。」と呟いて)
…この世界の魔王はあのお方…。
…。
っ…ウル様。
(ベアトに言いかけた時にウルの姿を見つけ)

525: レイ・クリストリア [×]
2016-06-05 22:18:20

>>ヒューゴ、シャーリー
…。
(前を歩くヒューゴを見つめながら「僕に出来ることは全力でしなきゃな。」と小さく呟いて)

526: 匿名さん [×]
2016-06-05 22:30:11


(/参加したいのですがどうにも現状が掴めないと入り辛く……ざっくりとでよいので解説をどなたか頂けませんか?)

527: イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-05 22:45:41

>ダルト、シア、ウル

んん…?イグニだよイグニ・シェフィールドっていうの宜しくー!!
(差し出された手の意味が分からなかったのか少し戸惑い、すぐに意味が分かって両手でブンブンと握手を返し)

>シア
はーい!お城入る~っ!
(すぐに返事を返し城の中から手を振りながら)
(

528:  [×]
2016-06-05 22:46:44

>>526 匿名様
(/こちらのトピックを目に止めていただき嬉しく思います。

現状ですが…


※勇者一行→勇者の仲間の故郷の村を魔王軍により滅ぼされ、現在はその村の生き残りを安全確保のため、勇者の故郷である王都へと連れていく最中。

※魔王一行→明日街や村を滅ぼすことになっているため明日の戦いに向けて魔王城や魔王城付近にてそれぞれ休息中。

簡単な説明になりましたが不明な点がありましたらお尋ねください。)

529: ウル・テネティオー [×]
2016-06-05 22:50:25

>シア、ダルト、イグニ、ベアト、エルシャ
…いや、特に用はない。おまえはここで何をしている?
(少し黙り込んだがベアトに用はないとしっかり返答し、その後ベアトに何をしているのか聞き)

シア、ここに居たのか。
(シアの方に顔を向け、時間が少しの間経つと顔をベアトの方に向き戻し)

530: エルシャ・ドラーク  [×]
2016-06-05 22:58:34

>シア、ダルト、イグニ、ベアト、ウル
……そんな名前だったの。
(イグニの名を知らぬまま今まで居た為に、ようやく名前がわかってすっきりし。握手しているダルトとイグニの姿を見て、この二人は仲良くなれそうだとほっと息を吐き。ふと表からシアの声が聞こえてきた為に再び窓に近づくと、窓から少々身を乗り出しつつ見下ろして。そこにシア、魔王、そして見知らぬもう一人の女性の姿を確認すると、その正体を問おうと口を開きかけ。しかし先にシアと魔王の二人が対応している様子を見ると口を閉ざし、自分は警戒に専念しようとそっと魔導書を握る力を強くし)

531: ベアト アルキュリア [×]
2016-06-05 23:53:23

>シア ウル エルシャ

なるほど…私はただ退屈を紛らわしていただけですけど?(畏まったシアの様子を見て、納得したように鉄扇を手元から消しながら魔王の質問に笑顔で答えていると、窓から見下ろされる視線に気付き「貴方のお付きの方は少し気配の消し方を教えたほうがいいのではないかしら?…少し目立ってますから」と言ってエルシャに手を振りながら魔法で出来た氷の花を覗き込まれている窓枠に咲かせ)

532: ダルト・サーファリア [×]
ID:6d45aba23 2016-06-06 00:28:21

>イグニ、ウル、エルシャ、シア、ベアト
おお、元気がいいなお前‼︎
(イグニの様子を見て自分も負けじと、こちらもぶんぶんと振り返し上記を述べる。なにやら警戒しているエルシャを見て『おい、どうした?』と問いかけ)

533: ウル・テネティオー [×]
2016-06-06 01:00:18

>シア、ダルト、イグニ、ベアト、エルシャ
そうか。
(ベアトが退屈だと聞いた時、少し黙り込んで何かを考え、その後のベアトの発言に「ああ、そうしておこう。奴の性格上、敵には見つかりやすそうだからな。」と返答し)

退屈…そうだな、退屈ならば俺と実戦練習を行ってくれないか?
(退屈にしているベアトと実戦練習しようと思い、ベアトに実戦練習してくれるかどうか頼み)

534: イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-06 04:06:21

>ダルト、ウル、エルシャ、シア、ベアト

えへへ~…ん?こんな所にお花が咲いてたかなドラゴンのお姉さん毟り取っても良い~??
(振り返してくれたのが嬉しかったのか照れ始め、エルシャが警戒していたので辺りを見回し魔法で創られた氷の花を見つけ)

535: ベアト アルキュリア [×]
2016-06-06 05:12:54

>ウル シア ダルト イグニ エルシャ

あら 魔王様と実戦練習…いいですわね 楽しそうで(魔王の誘いに鉄扇を両手から開いて出し、構えると鉄扇が淡く光り出し「いつでもいらしてください、魔王様」と先ほど出した魔力よりさらに多く出して楽しみなのか満面の笑みを浮かべ)

536: エルシャ・ドラーク [×]
2016-06-06 07:15:32

>シア、ダルト、イグニ、ベアト、ウル

……知らない顔が一人、魔王様達と対峙しているわ。侵入者かも。
(ダルトの問に対し鋭い視線を女性から外さぬままに返答し。窓枠に氷の花が咲けば咄嗟にそれに触れぬよう窓枠についていた手を離し。女性の言葉にムッと眉をひそめ言い返そうと再び身を乗り出すも、魔王にまで肯定されてしまえば唇を噛んで引き下がり)

凍傷になるかもしれないわ、止めておきなさい。
(手のひらに低温の小さな火の玉を浮かべると、それで花を溶かそうとしつつイグニが花に近寄らぬようにもう片方の手で遮り)

537: ウル・テネティオー [×]
2016-06-06 16:50:40

>シア、ダルト、イグニ、ベアト、エルシャ
待て、ここで実戦練習を行ったら周りの者にも被害が及ぶかも知れない。場所を変えるぞ。
(体を後ろへ向け、「俺に付いて来い」とベアトの方に顔を向けずにベアトに指示し、魔王城とは反対の方向に歩みだし)

538: ベアト アルキュリア [×]
2016-06-06 18:34:15

>ウル シア ダルト エルシャ イグニ

流石に城は壊せないですもんねぇ(魔王の発言に笑って答えながらついて歩いて行きつつ城に刺した花を思い出して城の方に振り向き鉄扇を振るうと火の玉で溶けかけていた花が白色と青の薔薇に変わりエルシャと イグニの前に落ち「それあげるから大切にしてねぇ」と花を通して言うと魔王について歩き)

539: ダルト・サーファリア [×]
ID:6d45aba23 2016-06-06 18:59:30

>イグニ、ウル、エルシャ、シア、ベアト
どれどれ…確かに、見ねぇ顔だな。
(窓から外を眺めるとエルシャの言った通り見覚えのない人物が一人いたので、敵かもしれないという可能性を考え、いつでも戦闘ができるように瞳を紅く染め)

540: ウル・テネティオー [×]
2016-06-06 19:57:53

>シア、ダルト、イグニ、ベアト、エルシャ
…。
(黙ったまま木が生えている森のような場所に歩いて入って行き。歩いていくうちに魔王城とは20mくらい離れた場所まで来ており)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle