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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
501:
イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-04 04:10:33
>エルシャ、ダルト、ベアト
よっと、エルシャ~!本返すねっ、と
(城に辿り着き転々と跳び移ってはよじ登り、投げて渡し)
(エルシャ本体様>ふむふむ、調べてみますね!ありがとうございます~!)
502:
ウル・テネティオー [×]
2016-06-04 12:27:13
>シア、ダルト、イグニ、ベアト
…。
(魔王城の外でいくつかの雰囲気を感じ、その雰囲気の主は仲間だと思い、外に居る仲間達は「何をしているのか」と内心で思い)
503:
ダルト・サーファリア [×]
ID:6d45aba23 2016-06-04 13:16:04
>イグニ、ウル、エルシャ、シア、ベアト
そうか、そんじゃ行くぞー‼︎
(外に出れるのが嬉しいあまり、すごく高いテンションでエルシャに言葉を返した。そして、何者(イグニ)かの声が聞こえるとそちらのほうを向き)
なんだ?見覚えのない奴だな…
(目の前には上記の通り、見覚えのない者がいたので少々首を傾けるが、すぐに新しい仲間だという事がわかり納得したように頷き)
504:
イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-04 20:49:08
>エルシャ、ダルト
えへへ…あっ、知らない人がいる~!誰かな?誰かな?
(知らない人(ダルト)の姿を見て、居る場所まで登り)
505:
常連さん [×]
2016-06-05 03:11:28
(\支援上げ
506:
シア・クリストリア [×]
2016-06-05 08:10:09
>>ウル、ベアト、イグニ
…ならば力をつける前に手を打っておいた方が!
(珍しく感情的になり、自分で自分らしくないと首を振り。「勇者たちに次会うことがあれば私が闇に葬ります。」と呟いて)
少し城の様子も気になりますので一度見て参ります。
すぐに戻ります。
(ウルにそう告げるとすぐさま城の方へと向かい。
城の壁にもたれかかっているベアトの姿と壁を登っていくイグニの姿を目の当たりにし)
…何をしているの。あなた方は。
(/ベアト様やっと絡めました!よろしくお願いいたします!)
507:
レイ・クリストリア [×]
2016-06-05 08:15:08
>>ヒューゴ、シャーリー
…そうなのか。
(青年の言葉を聞いてゆっくり頷いて。少し動揺していたがそんな素振りは見せる様子もなく。いや見せないふりをしていただけだろうか)
…僕はどうしたらいい?
(/ヒューゴ本体様>良かったです!
常連様>支援あげ感謝します!)
508:
ウル・テネティオー [×]
2016-06-05 08:57:10
>シア、ダルト、イグニ、ベアト
奴らの行方は不明、奴らを見つけ出して葬り去るのは容易ではない。
(シアの方に顔を向け、表情は変えずに返答し、シアが呟いた事に「ああ、できるならそうしてくれ…」と、呟いて返答し)
…。
(シアが城に行くのを見て、黙り込んだまま顔をシアとは反対の方に向け、シアの事を待つことにし)
509:
ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-06-05 12:12:15
>レイ
……ただ、アイツの精神安定剤としてアイツを安心させてくれればそれでいい(相手の問い掛けに少し目を閉じてはそう告げては「鬼の力が解放されるときは、精神が不安定の時に多いらしいんだ」と付け加えて)
510:
エルシャ・ドラーク [×]
2016-06-05 12:31:52
>イグニ、ダルト、ベアト
えっ、あ、貴方何時の間に……こら! 投げちゃダメでしょ!
(突如聞こえたイグニの声に驚いたように目を見開きつつ振り返れば、投げ渡された魔導書を慌てて受け止め。傷や汚れが増えていないかを確認しつつ投げたことを咎めて。その後ダルトに視線を向け)
もう分かってるかもしれないけれど、この子がさっき言ってた新しい仲間よ。
(魔導書を脇に抱えつつ、手でイグニを差しながらダルトに簡単に紹介し)
511:
ベアト アルキュリア [×]
2016-06-05 13:03:19
>シア ダルト イグニ エルシャ
何って 暇潰し?(葉巻を地面で消すと鉄扇を開いて自身を扇ぎながらニヤリと笑い)
512:
レイ・クリストリア [×]
2016-06-05 14:11:29
>>ヒューゴ、シャーリー
わかった。
(青年の言葉を聞いて納得したようにはっきりと頷き)
僕にできることはする。
513:
シア・クリストリア [×]
2016-06-05 14:17:25
>>ウル、ベアト
暇潰し?
(ベアトを見て少し怪訝な表情を浮かべ)
…皆明日に備えてそれぞれ体を休めたり、体を鍛えたりしているというのに貴女は暇だというのですか?
514:
ベアト アルキュリア [×]
2016-06-05 15:18:03
>シア ダルト ウル イグニ エルシャ
だって…私も魔王だし?(鉄扇で口元を隠して言いつつも威圧するかのように辺りに魔力を放出しながら言うと「…なぁんてねぇ」魔力を急激に抑えると笑顔になって冗談だと説明するかのように鉄扇で自身を仰ぎながら言い)
515:
ウル・テネティオー [×]
2016-06-05 16:33:54
>シア、ダルト、イグニ、ベアト
技の練習を始めるか。
(右手で鞘から刀を抜いて取り出し、両手で刀を取り)
…一つの雰囲気が強くなった…場所は…魔王城の入り口付近か。
(魔王城の入り口から感じた雰囲気が強くなったのを感じ、気になったので魔王城の入り口に向かう事にし、刀を右手で鞘にしまい、魔王城の入り口に向かって歩みだし)
516:
イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-05 17:24:28
>シア、エルシャ、ダルト、ウル
>エルシャ
ごっめ~ん!だってだってそっちまで行くのメンドーだし投げた方が早いかなと思って~!
(両腕に力を入れて登り窓縁に立ってそう言って)
>シア
っと…!?見れば分かるじゃん…、壁登ってるのー!
(突然話しかけられたのか驚き手を離しそうになったが片手で支え)
517:
ウル・テネティオー [×]
2016-06-05 17:47:56
>シア、ダルト、イグニ、ベアト
後少しで着くか。
(魔王城の入り口に向かって歩みだして、魔王城の入り口まで後10mのところまで来ており)
518:
ベアト アルキュリア [×]
2016-06-05 18:00:50
>ウル シア ダルト イグニ エルシャ
おや?魔王様が出てきた?(入口から漂う気配に気付いてニヤリと笑いながら鉄扇をしまって入口をジッと眺め)
519:
ウル・テネティオー [×]
2016-06-05 18:53:24
>シア、ダルト、イグニ、ベアト、エルシャ
…奴が、多少大きな雰囲気を出していた者か。
(魔王城の入り口の近くに辿り着き、ベアトを発見すると、ベアトが大きな雰囲気を出した者だと判断し)
520:
ダルト・サーファリア [×]
ID:6d45aba23 2016-06-05 20:08:34
>イグニ、ウル、エルシャ、シア、ベアト
やっぱりな…
俺はダルト・サーファリア、よろしくな小僧。
(エルシャの言葉を聞き改めて納得をして、笑みを浮かべながらイグニにフルネームで名乗りあげ、そして握手するために左手を差し出し)
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