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この世界に光を!【ファンタジー/戦闘/NL/初心者歓迎/途中参加有】/1259


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481: ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-06-02 15:38:16

>レイ、シャーリー
(全員で王都に歩いて向かい。ヒューゴは先頭で辺りに注意をしながら歩いており。その少し後ろでレイにヒューゴの生まれ故郷の村の青年が「…………レイさん、貴女に……ヒューゴの事で少しお話したいことが…………ただ、ヒューゴ本人にはこの事を知らないでいてほしいので小さな声で話したくございます」とレイの側まで歩みより、少し小さな声で話し掛けて)

(一方、シャーリーの方にはガタイのよい村人が近付いて「アンタ、もしかして○○村の所の者か?」と問い掛けて)

(/サウザーさんの本体さんがいらっしゃいませんし、一度離脱した設定で進めた方が良いかな、と思うのですが……まぁ、まだ未確定ですしその点はまだ明かさないようにはしておきます)

(/それと、折角なのでそれぞれ別の村人と会話してもらいたいな、と思ってこのようにさせていただきました。色々設定が生える可能性があるので← 

後、本体さん方にお願いがあります。レイとシャーリーは互いに相手と村人との会話を聞いてない体でお願いします(あんまり会話が盗み聞き出来る様な状況ではないという意味)。後で情報を共有するのはいいんですが、夜と言う時間設定ですので小声じゃないと魔物とかに襲われかねないからという理由の元、宜しくお願いします(深礼))

482: ベアト アルキュリア [×]
2016-06-02 15:50:22

>ALL

さぁ…何をしようか悩むねぇ(鉄扇で自身を扇いで魔王城の外側を歩いて回りながら呟き)

(/皆様よろしくお願いいたします)

483: ウル・テネティオー [×]
2016-06-02 17:23:39

>シア、ダルト、イグニ、ベアト
これは崩壊した村で俺とシアを魔王城に移動させる為に使用した物だ。
(黒い羽根をシアに見せながら、シアが問いかけてきた事に返答し)

(/「黒い羽」と前のレスのロルで書いていましたが正しくは「黒い羽根」です…誤字をしてしまい申し訳御座いません。)

>ベアト アルキュリア本体様
(/此方こそよろしくお願い致します。)

484: レイ・クリストリア [×]
2016-06-02 19:22:08

>>ヒューゴ、シャーリー
え、あぁ…。
(青年に話しかけられ、彼の言葉を聞いてゆっくりと頷いて「わかった。」と返して)

(/ヒューゴ本体様>>そうですね。了解いたしました。)

485: シア・クリストリア [×]
2016-06-02 21:44:29

>>ウル
その羽根がどうかしたのですか?
(相手に向かってそう問いかけて)

486: ウル・テネティオー [×]
2016-06-02 22:40:36

>シア、ダルト、イグニ、ベアト
実はこの黒い羽根は既に一つ持っていたのだが、何者かに俺の鎧の中からその黒い羽根を奪い取られてしまった。その者は何らかの手段で手を俺の鎧の中に透過させ、有り得ないほどの速さで黒い羽根を奪った。俺は黒い羽根を奪った者を追ったが奴の逃げ足が速く、逃げられてしまった。
(黒い羽根を鎧のポケットに入れ直し、シアに黒い羽根の事について悔しそうな顔をしながら返答し)

487: エルシャ・ドラーク  [×]
2016-06-02 22:44:11

>ダルト、イグニ
……どうかしたの?
(ダルトが頷くのを微笑みつつ見守れば、その後のダルトの行動に不思議そうに首を傾げ。問いかけつつ、自分も同じように窓の外に視線をやり)

488: ダルト・サーファリア [×]
ID:6d45aba23 2016-06-02 23:40:58

>イグニ、ウル、エルシャ、シア、ベアト
他の奴ら外にいんのかなぁって思ってさ。
(エルシャの問いに答えると、しばらくそのままポーッと窓から外を眺め続ける。そして、外を見るのが飽きてきたのかゆっくりと窓から離れていき)

489: エルシャ・ドラーク  [×]
2016-06-03 01:11:09

>イグニ本体様
(/あああすみません見落としておりました! ソフトはfirealpacaを使っています)

>ダルト、イグニ
そういえば何時もより城内が静かね、まだ表に居る人達が多いのかも。行ってみる?
(ダルトの答えを聞けば、辺りをきょろきょろと見渡してみて近くに人影が無いことを確認し、納得したように上記。窓から離れたダルトを目で追いつつ尋ね)

490: ダルト・サーファリア [×]
ID:6d45aba23 2016-06-03 01:27:46

>イグニ、ウル、エルシャ、シア、ベアト
ああ、勿論行く‼︎
(自分の部屋でずっと椅子に座っていて少々運動不足だったので、外で体を動かしたかったらしくエルシャに尋ねられた時とどこか嬉しそうな様子で即答をして)

491: ウル・テネティオー [×]
2016-06-03 01:35:32

>シア、ダルト、イグニ、ベアト
俺は深追いせずに、瀕死の魔王のところへ戻った。
(悔しそうな顔がなくなり、やがて真顔になって話し)

瀕死の魔王に近づくと、魔王が最後の力かどうかはわからないが、魔法を使って俺を崩壊した村に転送した。転送された後……………。
(魔王に転送された事を話した後に、さっき村で自身が3人の者達と交戦した事、瀕死の魔王の部下を一人見つけた事、謎の人物と出会った事の話を10分くらい行い)

(/「……………」の部分にはウルが崩壊した村に現れたところからシア様が来る直前の出来事までの事について話しています。)

492: ベアト アルキュリア [×]
2016-06-03 07:32:47

>エイシャ ダルトシア イグニ ウル

中で何かしてるのかな?(城門の前にて人間の街で買った葉巻を吸いながら城の入口をボンヤリと眺めて立っており)

(/混ざるタイミング逃してしまった…orz)




493: ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-06-03 08:31:28

>レイ(一人一人絡むので分けておきますね)
アイツは…………鬼の力を持つ……鬼人なんだ(少し言いにくそうにしながらも意を決して話せば「ただ、アイツは鬼人である自覚は皆無だと思う」と付け加え)
(/ちなみにこの設定は元から考えていたのです←)

494: イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-03 18:41:57

>エルシャ、ダルト、ベアト

眠気覚めちゃったなぁ…兄ちゃん寝てるし姉ちゃんは仕事してるし、任務用の服着て…よし!お城戻ろ
(「夜になったらまた戻るかも!」と書き置きを置いて魔導書片手に音を立てないように窓から飛び出し)

(/エルシャ本体様>firealpacaですか、ふむ初めて聞きました!)

(/ダルト本体様、ベアト本体様>こちらこそ宜しく御願いします!)

495: シア・クリストリア [×]
2016-06-03 22:17:11

>>ウル
そうだったのですね…。
(ウルの説明を聞き終え、納得したように頷いて。立ち上がり一歩前に出ると)
勇者とその仲間たち…
侮れませんね。

496: レイ・クリストリア [×]
2016-06-03 22:55:55

>>ヒューゴ、シャーリー
鬼人…?
(前を歩くヒューゴをチラリと横目で見ながら呟いて)
…どういうことだ?
(隣を歩く青年に聞き返して)

497: ウル・テネティオー [×]
2016-06-03 23:13:18

>シア、ダルト、イグニ、ベアト
奴らは今は弱き者達…しかし奴らの力はいずれ侮れない物となる。
(体を後ろへ向け、シアに背後を見せ、顔はシアの方には向けずに話し)

話はこれで終わりだ、俺は今から技の練習を行うがシアはまだ此処に残るか?
(シアに背後を見せ、顔をシアの方に向けずに問いかけ)

498: エルシャ・ドラーク  [×]
2016-06-03 23:20:24

>ダルト、イグニ、ベアト
……なら私も一緒に行こうかしら。表に居る人達に、明日に備えて程々の所で休むように伝えなくちゃいけないから。
(嬉しそうなダルトの様子にクスクスと小さく笑みを漏らしては自分も窓から離れ。一度窓の外を一瞥してから相手に続いて歩き出し)

>イグニ本体様
(/PC用の無料お絵かきソフトですが、使いやすくて良いですよ)

499: ベアト アルキュリア [×]
2016-06-04 00:27:40

>エルシャ ダルト イグニ

うーん…暇だなぁ…誰か来ないかなぁ…勇者とか?(城門によりかかりながら葉巻を吸いながら自身と戦うような相手を求めるように笑いながら呟き)

500: ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-06-04 01:36:15

>レイ
信じられん話だろうが…………アイツの……祖先に鬼がいる可能性が高い、って訳だ(相手の様子にやはりといった様子で話しては「アイツが8歳の時だった。俺やアイツを含めた数人でチャンバラごっこをしてたんだが……その時にある旅人が難癖をつけて絡んできてな…………アイツが旅人の要求を突っぱねたもんだから旅人が激情して俺達を斬り伏せようとしたんだ。でも、その時に……アイツの力が解放されたんだ。突然の事で何がなんだか分からなかったけど……アイツの体が巨大になったり、唸り声をあげたり……幼心にアレは怖かったな……んで、気が付いた時にゃ、旅人の死体と意識がなく上半身が素っ裸なヒューゴがそれぞれ倒れていた……って訳さ」とそこまで言えばヒューゴの方をちらりと見ては「俺はそれから……色々な文献を漁った。突然巨大化する体、唸り声の正体……アイツの身に起きたこと全てをな。そうして調べ続けて数年後に、ある事実に辿り着いた……それが鬼の子孫は稀に鬼の力を得た鬼人となる、という事だ」と説明をして)

(/温めていた設定が出せるととても清々しいですわ←)

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