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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
461:
ダルト・サーファリア [×]
ID:6d45aba23 2016-05-31 01:31:26
>イグニ、ウル、エルシャ、シア
心配すんな、全部理解した。
しかし、新入りが俺と同じ人間混じりとはな…
(これから重要になりそうな事なのでエルシャの話を忘れないようにズボンのポケットからメモを取り出し、ササっと書き終えると右腕の親指を立てて理解した事を伝える。
そして、新しく入った仲間が自分と同じ魔族と人間のハーフという事に少々感心したように上記を述べ)
462:
イグニ・シェフィールド [×]
2016-05-31 16:26:33
>シア、ダルト、エルシャ、ウル
そっか、うん!気を付けて帰るね!
(シアの言葉を聞いて「また明日ー!」と去り際に残し里に向かい)
ただいまー…って居ない。魔術開発局かな?
(里にたどり着き、自宅に帰り姉の不在確認し自分の部屋に入って魔導書を開き
463:
ウル・テネティオー [×]
2016-05-31 18:00:42
>シア、ダルト、イグニ
…シア、壊滅した村の事についての話の続きを今行うつもりだが、よいか?
(シアがいる場所に戻って来て、シアにさっき話していた壊滅した村の状況の話の続きをしてもいいかシアに聞き)
>エルシャ・ドラーク本体様
(/絵を書けるんですか…。容姿が分かりやすくて良いと思います。ちなみに私は全然絵を書けません(笑))
464:
レイ・クリストリア [×]
2016-05-31 20:19:35
>>ヒューゴ、シャーリー、サウザー
へぇ…そうなのか。
(ヒューゴの言葉を聞いてジッと相手が手にしていた剣を見て「立派な剣だな。」と呟き。思い出したように自らの鞘におさめた剣を見て)
……。
465:
シア・クリストリア [×]
2016-05-31 20:26:49
>>ウル、イグニ
(帰って行くイグニの姿を見送りながら微笑むと、ウルが帰ってきたのを確認し相手を見つめ)
ウル様。
はい…大丈夫です。
(「お願いします。」と呟いて)
(/エルシャ本体様>>イラストがお上手ですね!とてもわかりやすいです!説明までありがとうございます。)
466:
ウル・テネティオー [×]
2016-05-31 20:49:16
>シア、ダルト、イグニ
わかった、では続きから話す。
(視界を封じていたバンダナを外し、綺麗に畳むと右手の鎧の小手を外してそこにしまい、左手で小手を右手に付けなおし、その後シアの方に体を向け)
瀕死になっていた魔王は俺に話しかけてきた。話の内容…いや、正確には提案だが大雑把に言うと「魔王を継いでみるかどうか」というものだった。
(シアにさっきしていた話の続きを淡々とし)
467:
イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-01 00:05:50
>ウル、エルシャ、ダルト、シア
んー???読めないぃ…分かるところだけと勘で読もっと
(開くなり文字が読めずに悩み、流し読みしながら)
(/イグニの上に兄と姉が居ます、母は王都で働いています詳しい設定はまたいつか)
468:
エルシャ・ドラーク [×]
2016-06-01 00:22:59
>ダルト、イグニ
そう言えば、貴方もそうだったわね。
もしかしたら仲良くなれるかもしれないわ、もし会ったら面倒見てあげて。
(メモを取るダルトの姿勢に満足そうに笑みを浮かべると、ダルトがメモを取り終えるのを待ち。その後の言葉を聞いて、そこでようやくダルトの種族を思い出したような反応を見せ。にこりと笑みを浮かべたまま、少し嬉しそうに言葉を続け)
>ウル・テネティオー本体様
(/お絵かき好きなんです、最近は時間が取れず、あまり描けていないんですけどね(苦笑))
>シア・クリストリア本体様
(/嬉しいお言葉ありがとうございます! 色々と自分好みな設定を盛り込んでしまいましたが、何かしらの参考になればと思っております)
469:
匿名さん [×]
2016-06-01 09:20:58
(/参加希望ですが 魔王の手下は空いておりますでしょうか?)
470:
ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-06-01 11:18:44
>レイ、シャーリー、サウザー
……これ、レイにやるよ。俺がこれを使うと少し意識飛びそうになるから…………(レイの様子を見ては笑ってそう言えば目を瞑り「……剣神の剣を所有せし我、ヒューゴ・クリエレントは汝、レイ・クリストリアに正式に譲渡致す。尚、汝以外の者が持たんとすれば裁きがくだされん」と呟いて目を開き、剣を相手に差し出して)
(/ちなみにヒューゴは鞘の部分を持っていますな。そしてヒューゴが意識が飛ぶと言うのは魔力を自然と少しずつ消費する為で、魔力を殆ど持たないヒューゴにとっては少しだけの魔力消費でも体に負担が掛かるため……という設定です←)
471:
主 [×]
2016-06-01 13:20:18
>>469 匿名様
(/参加希望ありがとうございます。
魔王の手下でご参加承ります。
pf提出をお願いいたします。)
472:
ウル・テネティオー [×]
2016-06-01 16:51:56
>シア、ダルト、イグニ
俺は魔王を継ぐ提案に同意した。そして魔王は俺に部下の事、魔王城の事、誰にやられたかを説明し、その後これを渡して来た。
(シアに話を淡々と進めると、右手を鎧の右ポケットの中に入れ、ポケットの中から黒い羽を取り出し、それをシアに見せ)
473:
イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-01 17:17:56
>エルシャ、ダルト
うんうん!なんとなく分かったしもう眠くなってきたから寝よっと、明日頑張る…ん…
(魔導書をベッドの傍に起き、毛布にくるまりすぐに眠りにつき)
(/エルシャ本体様>キャラ絵の把握しましたー!ソフトはアイビスpaintですか(?)
474:
シャーリー・ホワイト [×]
ID:88b827b58 2016-06-01 19:25:33
>レイ、ヒューゴ、サウザー
うん、早くいきましょう。
(頷いて)
475:
>>469 [×]
2016-06-01 20:43:04
名前 ベアト アルキュリア
性別 女性
年齢 不詳(見た目23歳)
種族 ダークエルフ
職業 魔闘士
武器 蛇腹剣、魔法、鉄扇×2
容姿 腰元まで伸びた銀髪のストレートに紫色の瞳 背中開きのスリットが入った黒いロングワンピースに黒のロンググローブ、グラディエーターサンダルを着用し腰に剣を下げている
性格 飄々とした気分屋 面倒事を嫌っており例え自分の主でさえも自身が嫌な事はしないと公言するワガママな面もある
備考 自身の生活に刺激を求めて配下に加わった 元々は別の世界線の魔王であり勇者が来ないことに暇になりこの世界に現れた 配下でいるのは先に戦いたいという気分の為
(/勝手に違う次元とか出してしまいましたがダメでしたら修正いたします)
476:
ダルト・サーファリア [×]
ID:6d45aba23 2016-06-01 21:44:47
>イグニ、ウル、エルシャ、シア
ああ、勿論だ。
(エルシャの言葉を聞いた後、微笑みを浮かべながら一回頷く。そして、なぜか窓の方へ行き外の景色を眺め)
477:
イグニ・シェフィールド [×]
2016-06-02 01:44:57
>ダルト、エルシャ、ウル、シア
んぅ…?今なんか…気のせいかな、ふわぁあ~ねみ…(何者かの視線を感じ寝ぼけ眼で窓から外を見たが、誰もおらず満天の星空があって)
478:
レイ・クリストリア [×]
2016-06-02 14:21:47
>>ヒューゴ、シャーリー、サウザー
いや…でもそんな凄い物受け取れない。
(ヒューゴに向かって首を振るが、相手が剣を差し出したのを見て少し躊躇いながらも剣を受け取り)
…ありがとう。
(礼を述べてから、シャーリーを見ると)
ああ行こう。
479:
シア・クリストリア [×]
2016-06-02 14:23:31
>>ウル
…それは?
(相手が取り出した黒い羽を見て問いかけて)
480:
主 [×]
2016-06-02 14:25:11
>>475 >469様
(/pf拝見しました。不備はございませんのでよろしくお願いいたします。
絡み文をお待ちしています。)
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