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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
441：
ウル・テネティオー [×]
2016-05-29 22:58:41
>シア、ダルト
風、音、雰囲気を感じる…か。
(右手で刀を鞘から抜いて取り出し、右手で刀を持つと目にも見えぬ速さで木の中に入っていき、木と木の間の道を視界が閉ざされた状態で走って行き)
442：
ダルト・サーファリア [×]
ID:6d45aba23 2016-05-29 23:08:00
イグニ、ウル、エルシャ、シア
召集…あぁ、いなかった。
それがどうかしたか？
(エルシャの質問を聞くと暫く間を空け、その後無表情で問いに答えると首を傾けて不思議そうな表情で相手を見つめ)
443：
エルシャ・ドラーク [×]
2016-05-29 23:16:52
>ダルト、イグニ
どうかしたか？ じゃないでしょ！ 全くもう……大切な御話だったんだから。
どこまで状況分かってる？
瀕死のクローディア様の代わりにテネティオー様が魔王に就任されたことは？
前と少し方針が変わったことはどうかしら、あと、新たに魔王軍に仲間が増えたことも。
（不思議そうな表情を浮かべるダルトに呆れた様子で溜息を吐けば、じとりと睨み。召集された際の話を知らないのであれば伝えなくてはと、ダルトがどの辺りまで状況を理解しているのか質問攻めにして）
444：
ウル・テネティオー [×]
2016-05-29 23:36:51
>シア、ダルト
前方に建物…これは、魔王城か？。
(視界が閉ざされている状態で走っていた時に風、音、雰囲気で前方に建物があると察知し、その建物の正体を魔王城と予想し。実際にはそれは魔王城で、魔王の予想は当たっており、走っている為、魔王城の壁に後少しで激突する位置まで来ており)
445：
イグニ・シェフィールド [×]
2016-05-30 00:12:57
＞ウル、エルシャ、ダルト、シア
里まで猛ダッシュで帰らないと！空けすぎて怒られる～！！(エルシャから奪った魔導書片手に里まで近道ーー、木々に飛び乗りながら)
へ！？何か物凄い速さで通ってった！？(自分の立っている真横から突然強風に煽られ驚き
446：
シャーリー・ホワイト [×]
ID:88b827b58 2016-05-30 08:45:25
私はシャーリー・ホワイト。
(口角を少し上げる)
447：
ウル・テネティオー [×]
2016-05-30 16:45:09
>シア、ダルト、イグニ
登るか。
(走っていて魔王城の壁に接触する寸前に魔王城の壁に両足で付いて魔王城の天辺を目指して魔王城の壁で上に走っていき)
448：
レイ・クリストリア [×]
2016-05-30 21:29:09
>>ヒューゴ、シャーリー、サウザー
よろしく、シャーリー。
(シャーリーに向かって優しく微笑むとヒューゴを見て)
すぐ王都に向かうか？
それとも少し休むか？
449：
シア・クリストリア [×]
2016-05-30 21:32:25
>>ウル、イグニ
自らを鍛えてらっしゃるのね…私も見習わなくては。
(ウルの様子を遠目で見守りながら静かに呟き。と、すぐ近くにイグニの姿を見つけ)
…何をしているの？
(相手に向かって冷静に問いかけて)
450：
ウル・テネティオー [×]
2016-05-30 21:38:58
>シア、ダルト、イグニ
着いたか。
(魔王城の壁を走って上に上がって行き、魔王城の天辺に到達し)
451：
ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-05-30 22:17:39
>レイ、シャーリー、サウザー
俺はさっさと向かった方が良い気がするな……またアイツら来るかもしれねーし(レイの問い掛けにそう返しては「……レイがどう思ってるか知らねーけどよ、俺はシャーリーとサウザー……アンタら2人の事は信頼してねーかんな？」と少しシャーリーとサウザーを睨みながら言い放ち)
452：
イグニ・シェフィールド [×]
2016-05-30 23:41:15
＞シア、ウル、エルシャ、ダルト
…え、あっ…いやなんでもないよ。ちょっと里まで帰ろうとしてたんだけどさ、物凄い速さで何か通ってったから
(いきなり話しかけられた事に少し驚き)
エルシャから奪った魔導書、読む？
(「まだ中身見てないから先読んでも良いよ」と付け足して渡し)
453：
レイ・クリストリア [×]
2016-05-30 23:45:31
>>ヒューゴ、シャーリー、サウザー
信頼も何も…。
(ヒューゴの言葉を聞いてシャーリーたちを見ながら)
まだ出会ったばかりだからな…。
僕にはよくわからない。
信頼するかどうかはこれからだろう？
(｢だからと言って疑いもしないが。｣と言いながら僅かに苦笑して)
じゃあ出発しようか？
今からいけば３０分ぐらいで着くだろう。
(そう告げるとそのまま歩き出して)
454：
ウル・テネティオー [×]
2016-05-30 23:50:45
>シア、ダルト、イグニ
…一旦戻るか。
(そう言った直後に魔王城の天辺から飛び降り、地面にうまく着地すると、さすがに高すぎる場所から降りたのか、降りた瞬間に地面にヒビが入り。地面に着地した直後にシアが居る方向に物凄い速度で走って行き)
455：
ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-05-30 23:52:47
(/本体から謝罪です← サウザーの名前をうちの子が勝手に知ってる感じになってしまったのはミスです！なので……
～前略～俺はシャーリーとサウザー……～後略～→シャーリーとそこの男
という感じに脳内変換をお願いします！ 大変申し訳ありませんでした！！)
456：
シア・クリストリア [×]
2016-05-30 23:58:32
>>ウル、イグニ
…興味ないわ。
(イグニの言葉にそう返して)
里へ帰るのでしょう？
気をつけて行って来ると良いわ。
(｢夜明けまでには戻るのよ。｣と相手に告げて微笑み)
457：
ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-05-31 00:02:49
>レイ、シャーリー、サウザー
……レイはお人好しだからな。助かったな？(どうやらシャーリーとサウザーの事はまだ警戒している様子で睨みながらそう2名に言えば、ふと思い出したように手に持っている不思議なオーラを纏っているような剣をレイに見せてみて「これ、剣神様の剣らしいんだ。多分、あの村はもう無理だろうしで、持ってきたんだ」と説明して)
((ちなみにこのヒューゴが持っている(背負ってるのがいつもの大剣)のは所有者以外が持とうとするとバチバチと火花がほとばしって持てないが、折れることのない細身の剣という設定です。まぁ、レイの剣が折れていたシーンがあったのでレイに譲渡予定ですがね！))
458：
ダルト・サーファリア [×]
ID:6d45aba23 2016-05-31 00:11:33
>イグニ、ウル、エルシャ、シア
エルシャすまんが、召集の事を簡単に説明してはくれねぇか？
(エルシャに質問された内容を聞くも、すべて知らず頭にハテナマークが浮かびそうな表情を浮かべる。そして、謝罪の意を込め両手を合わせて相手に上記を述べ)
459：
ウル・テネティオー [×]
2016-05-31 00:12:38
>シア、ダルト、イグニ
シアにあの話の続きを済ませないといけないな…。
(木と木の間の道を物凄い速度で走っており、後少しでシアがいる場所にたどり着く所まで着ており)
460：
エルシャ・ドラーク [×]
2016-05-31 00:50:17
（/http://uppli.jp/index.php?id=HZxR2lhl
PFの容姿説明でいまいちうまく表現出来なかったので、エルシャのイメージイラストを描きました。
ちなみにエルシャの持つ魔導書は、その内容自体は大して重要ではなく、魔導書の作成から多くの魔術師の手を渡り歩く間に魔導書に宿った魔力を通して魔法を使うことで魔法の暴走や照準のぶれ、体調による威力の増減を最小限に抑える事が出来るといった代物です。一応書かれている内容にも触れておくならば、基本～応用まで幅広い分野の種類の魔法の扱い方や召喚術式の様ないかにも魔術書らしいものから薬草の見分け方使い方、錬金用の調合器具の取り扱い方の様なお役立ち情報まで様々。黒い表紙に白のインクでクリフォトが描かれているのが特徴の装飾写本。タイトルは記されておらず、魔法を扱う際に重宝していることからエルシャは『マギア写本』と呼んでいます）
>ダルト、イグニ
元々そのつもりよ。
ええと……新しい魔王様が就任されたのはさっき言った通り。先の戦いでクローディア様が動けなくなってしまわれたから、私達は今後、新しく魔王となられたテネティオー様に御仕えすることになるわ。
その新しい魔王様が召集の際に述べた感じだと、私達の当面の目標は魔王軍に所属している者を除く人間達の殲滅になるんじゃないかしら。勿論、最終的な目標は世界征服の様だけれど。
最後に、新しく増えた仲間について……しまった、あの子の名前聞きそびれちゃった。黒い髪に金色の瞳の子よ、結構天真爛漫って感じだから目立つでしょうし、会えばすぐ分かるんじゃないかしら。見た目はまだ小さい男の子に見えたけど……悪魔と人間のハーフらしいから、意外とそこそこいってるのかも。
（相手の頼みを聞けば肩を竦めつつ呆れた様な笑みを浮かべて。その後頭の中でささっと情報を整理しては、相手に伝えるべき要件を述べ。一通り伝えると相手の目を見つつ首を傾げ、言外に『質問は？』と問い）
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