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この世界に光を!【ファンタジー/戦闘/NL/初心者歓迎/途中参加有】/1259


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421: ウル・テネティオー [×]
2016-05-29 13:24:13

>シア、エルシャ、イグニ
…。
(両手を下げ、刀を右手で持ち目をつぶって何かを考え始め)

「力」はいらない…いるのは己の「覚悟」と「精神力」のみ…。
(5分ぐらい思考すると何かを思い出し、再び刀を両手で持ち、両手を頭よりも上に上げ)

岩は「人間」、あの岩を、「人間」として見る。
(再び10mくらい離れた岩の方に向かって袈裟切りを繰り出し、しかし先程の袈裟切りよりは力が落ちており。袈裟切りを繰り出したところから青い真空波が発生し、その真空波が先程のように青い竜の形に変化し岩の方に直進し、その青い竜が時間が経つごとに加速していき、そして青い竜が頭から岩に接触し、通り抜け、岩の後ろにあった木にも接触し、通り抜け、30mぐらい青い竜が直進するとその青い竜は上に曲がり、今度は上に上昇していくが5秒ぐらい経った所で消滅し、青い竜が通過した岩や木は跡形もなく消滅しており)

422: シア・クリストリア [×]
2016-05-29 13:39:13

>>ウル
…!
(驚きのあまり声も出ず。思わず身を隠していた陰から姿を現してしまい)
ウル様…凄い…!

423: ウル・テネティオー [×]
2016-05-29 14:01:12

>シア、エルシャ、イグニ
やはり居たか。
(両手を下ろし刀を鞘にしまい、現れたシアの方に体を向け)

424: ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-05-29 17:09:43

>レイ、シャーリー、サウザー
俺はもともと根無し草状態だしどこでも寝れるけど……(レイにどうするか訊ねられればあっけらかんとした言葉で返しては「村のみんなをどこか少しでも安全な場所に避難させたいんだよな……」と付け加えて)

425: シア・クリストリア [×]
2016-05-29 17:13:04

>>ウル
も、申し訳ありません…。
(謝りながら慌ててその場に片膝をつき)
隠れるつもりはなかったのですが…。
邪魔になるかと思いまして…。
(言いながら俯き「申し訳ありません…言い訳ですね。」と呟いて)

426: ダルト・サーファリア [×]
ID:6d45aba23 2016-05-29 17:16:20

>all
俺もそろそろ年かなぁ〜…
(しばらく部屋の椅子に座っていて立ち上がったので、腰が痛くなりトントンと叩き上記を述べる。そして、ドアを開きどこかへ向かい)

427: レイ・クリストリア [×]
2016-05-29 17:17:10

>>ヒューゴ、シャーリー、サウザー
僕も野宿は慣れている。
(「伊達に旅は長くない…。」とヒューゴに返して。次の相手の言葉に)
…とにかくこの人たちは王都まで連れていくか?
お前の故郷ということはここは王都の近くだ。そう遠くはないし。
(言葉を返しながら相手を見て)
王都まで行けば後はなんとかなるだろう。

428: ウル・テネティオー [×]
2016-05-29 17:38:03

>シア、ダルト
謝る必要はない。
(シアの顔を見てそう言うと、体を反対側に向け)

俺は今日の深夜までここに居るつもりだ、おまえはどうする?
(シアの方に体や顔を向けず、背中をシアに見せたままそう言い)

429: シア・クリストリア [×]
2016-05-29 18:18:52

>>ウル、ダルト
私は…。
(ウルの背中を見つめた後、下を向き)
…。一緒にいてもよろしいでしょうか?
(そのままの体勢で問いかけて)

430: ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-05-29 18:43:00

>レイ、シャーリー、サウザー
その方が安全だろ。王都になら知り合いも多数いるかもしれねぇし(レイの言葉に頷いて返しては「俺は王都にみんなを送ってからまた戻ってくるつもりだけど……レイはどうする?」と訊ねて)

431: ウル・テネティオー [×]
2016-05-29 18:50:45

>シア、ダルト
別に構わない。好きにしてくれ。
(そう言いながら右手で鞘から刀を抜いて取り出し)

432: レイ・クリストリア [×]
2016-05-29 19:08:09

>>ヒューゴ、シャーリー、サウザー
僕も一緒に行く。
久しぶりに父さんや母さんにも会いたいしな。
(ヒューゴにそう答え、傍にいたシャーリーやサウザーに「一緒に来るか?」と問いかけて)

433: シア・クリストリア [×]
2016-05-29 19:15:22

ありがとうございます…。
(礼を述べながら微笑み、近くの岩場に行き腰掛け。そのまま静かに空を見上げて)

434: エルシャ・ドラーク  [×]
2016-05-29 20:46:53

>イグニ、ダルト
私は、私の守るべきものを守る為に最善の選択をしているだけよ。
(殺戮ロボと言われれば流石にカチンときて、不愉快そうに眉を顰めつつ言い訳のような反論をし)

え……あ、ちょっと! 私は貸すだなんて一言も……!
(イグニの手の中にある魔導書を見、自分の手元からそれが失われていることに初めて気が付いて。窓から飛び降りた相手を追うように窓枠に両手をつき窓の外を見下ろしては、深いため息をついて項垂れ。内心の冷静な部分では、こちらに気づかれることなく武器を奪ったイグニに対し魔王の目は確かであったらしいと納得する思いもあり。ふとそこで近くの部屋の扉が開いた音が聞こえ、慌てて姿勢を正すと開いた扉の方に視線を向けて)

435: シャーリー・ホワイト [×]
ID:88b827b58 2016-05-29 20:49:07

>>ヒューゴ、レイ、サウザー

私も行くわ。

436: ダルト・サーファリア [×]
ID:6d45aba23 2016-05-29 21:55:55

>イグニ、ウル、エルシャ、シア
ん?エルシャ、どうかしたか。
(頭をかき欠伸をしながら歩いていると、エルシャに視線を向けられたので「何か用がでもあんのかな」と思い問いかけ)

437: ウル・テネティオー [×]
2016-05-29 22:06:16

>シア、ダルト
…。
(鎧の右手の小手を外し、小手の中から左手で白いバンダナを取り出し、左手で小手を右手に付け直し、その後バンダナを目の部分が覆われるように頭の目の部分のところに横に巻き、周りの視界を確認出来なくし)



438: シア・クリストリア [×]
2016-05-29 22:11:24

>>ウル
…。
(チラリとウルの様子を確認した後、背負っていた武器を降ろし、マントを外すとふうっと息をつき)

439: レイ・クリストリア [×]
2016-05-29 22:13:39

>>ヒューゴ、シャーリー、サウザー
わかった。
なら一緒に行こう。
(シャーリーの言葉に頷いて)
僕はレイ・クリストリア。
こっちは僕の幼なじみのヒューゴ・クリエレント。
君は?

440: エルシャ・ドラーク  [×]
2016-05-29 22:29:00

>イグニ、ダルト
だ、ダルト……もう、急に出てこないでよ、吃驚するじゃない。
(魔導書を奪われ項垂れるというみっともない姿を晒す羽目になってやしないかと内心冷や汗を滲ませつつ、やや理不尽な文句をぶつけて)

特にどうもして……いえ、ちょっと待って。ねぇ、貴方さっきの召集の時ちゃんと居た?
(問いかけに対して用は無いという旨を伝えようとする言葉を自分で遮り、はっと思い出したように相手を見てはダルトに詰め寄りつつ此方も質問し)

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