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この世界に光を!【ファンタジー/戦闘/NL/初心者歓迎/途中参加有】/1259


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381: レイ・クリストリア [×]
2016-05-27 13:33:38

>>ヒューゴ、シャーリー、サウザー
ヒューゴ、そいつは…。
(ヒューゴを見てからサウザーに目を移し少し考えて)
よくわからないが、僕の噂を聞いて僕のことを追いかけてきたらしい…。
新手のナンパ野郎だ。
(誤解を招くような言い方で静かにそう告げ←)
…。
誰だ?
(そしてやってきたシャーリーにそう問いかけて)

382: シア・クリストリア [×]
2016-05-27 13:35:22

>>ウル、エルシャ、イグニ
全員揃ったようですね。
(ウルに向かってそう告げて)

(/ウル本体様>私も問題ありませんよ!)

383: シャーリー・ホワイト [×]
ID:88b827b58 2016-05-27 14:23:52

ん?知らないんですか、村のギルドのこと!
派遣されたんですよ!
(ゆでダコのようになって)

(/ギルドというのを出してしまいましたが大丈夫でしょうか)

384: ヒューゴ・クリエレント [×]
2016-05-27 17:27:19

>レイ、サウザー、シャーリー
ふ~ん……(レイの言葉を聞いては少し眉を潜めてはやってきたシャーリーの話を聞いては「あ~……そういや、他の村にはそんなものがあるって噂は聞いたことあるなぁ……まぁ、ここ(現在地の壊滅した村)には相変わらず無いらしいけどな」とレイに伝えて)

(/まぁ、いいんじゃないですか? ちなみに現在地となってる壊滅した村はうちの子の故郷という設定です←)

385: ウル・テネティオー [×]
2016-05-27 17:33:12

>シア、エルシャ、イグニ
皆の者よ!よく聞くがよい!我が名はウル・テネティオー!魔王セシル・クローディアに代わり、新たに魔王となった者だ!
(玄関にいる仲間達に顔を合わせ、玄関全域に伝わるような大きな声で仲間達に話し始め)

386: イグニ・シェフィールド [×]
2016-05-27 19:46:23

>ウル、シア、エルシャ

あー…
(話が始まったのを察して食べるのを止め

387: ウル・テネティオー [×]
2016-05-27 20:17:23

>シア、エルシャ、イグニ
魔王セシル・クローディアは何者かに瀕死の重傷を負わされ、魔王として活動する事が不可能となった!故に我が魔王の地位を引き継いだ!しかし、目的は引き継いでいない、なぜなら我には我の目的があるからだ!皆の者に、その目的を言い渡そう!
(大きな声で仲間達全員に聞こえるように淡々と話を進めていき)

388: シャーリー・ホワイト [×]
ID:88b827b58 2016-05-27 20:33:39

他の村から来てるんだ。
私の故郷は...そうね、ここより設備が整っていると言うか...
弁当も出るし...
(照れくさそうに)

389: イグニ・シェフィールド [×]
2016-05-27 21:41:50

>ウル、シア、エルシャ

んぅ…
(淡々と話続ける魔王の話を聞いていたが、飽きたのか両手をブラブラと揺らし始め)

390: レイ・クリストリア [×]
2016-05-27 22:27:01

>>ヒューゴ、シャーリー、サウザー
ギルド…
初めて聞いたな…派遣って誰から?
(ヒューゴの説明を聞き頷いてから腕を組みながらシャーリーにそう問いかけて)

(/サウザー様来ませんねー…。)

391: エルシャ・ドラーク  [×]
2016-05-27 22:54:11

>シア、ウル、 イグニ

(イグニの行動に眉を顰めるも、魔王の話に水を差してはいけないと何も言わずに一歩下がった場所に待機しており。暫し大人しく耳を傾けていたが、目的を引き継がぬという意思を聞けば戸惑いを表情に浮かべ)

392: ウル・テネティオー [×]
2016-05-27 22:57:51

>シア、エルシャ、イグニ
我が目的は、世界を支配する事!その為にまず、人類の抹殺、つまり世界中の魔王軍以外の人間を根絶やしにする!
(大きな声で仲間達全員に世界を支配すると言い、その後世界中の人間を根絶やしにするという前代未聞の事を言い)

393: イグニ・シェフィールド [×]
2016-05-27 23:35:24

>ウル、シア、エルシャ

なかなか大きい事するんだねぇ…
(飽きつつも魔王の話を聞いてニヤリと笑い

…ん?納得いかないって顔してるけどダイジョーブ?
(少し離れた場所にいる戸惑いを隠せていないエルシャに小声で話しかけ

394: シア・クリストリア [×]
2016-05-27 23:38:19

>>ウル、エルシャ、イグニ
…。
(膝まずいたまま静かに話を聞いていて)
…世界を支配…。
(小さくそう呟いて)

395: エルシャ・ドラーク  [×]
2016-05-27 23:51:58

>ウル、イグニ、シア
……大丈夫。心配するほどのことは何も。
(イグニに声をかけられると、肩を少し跳ねさせ。それから表情を引き締めるとこちらも小声で返し。事実魔王の発表した新たな目的に関して何ら異論は無く、それに向かって魔王が付き進むのであれば全力でサポートする所存で。ただ心配事は他の所にあり、それを口にする為に一歩魔王へ歩み寄って)

魔王様。お言葉ですが、現魔王軍の中には前魔王の方針に惹かれ従っていた者も少なくは無いでしょう。このように突然方針を変えれば、反感を抱く者が出てこないとも限りません。それに関してはどのように対処されるおつもりでしょうか。
(あくまで引き留めるのではなく、警告だけのつもりで魔王に対し自身の見解を述べ。魔王の話を遮ることに後ろめたさが無いわけではないが、黙っていることも難しいのか、やや遠慮がちな態度ながらもはっきりとした語調で)

396: ウル・テネティオー [×]
2016-05-27 23:52:08

>シア、エルシャ、イグニ
その為にはまず、戦力が必要だ。我らは戦力を手に入れるために、人間の村や町を滅亡させ、我らの領土としていく!まずは付近にある人間どもの町を明日滅亡させる為にその町へと攻めこむ。今日は明日の戦いに備え、戦いの準備と休養を十分に取れ。これで俺の話は以上だ。皆の者は解散し、明日に備えよ。
(仲間達に人間達の村や町を滅亡させる事を冷酷な感情を込めながら言い、明日は人間の町へ攻め込むから今日は明日の戦いの準備や休養を取るように仲間達へ促し)

397: ウル・テネティオー [×]
2016-05-27 23:56:11

>シア、エルシャ、イグニ
反感を抱くのであれば、その者は魔王軍から外す。俺に付いて行く覚悟がない者は、付いて来る資格などないからな。
(エルシャからの警告を受け、エルシャの方を向きはっきりとそう返答し)

398: エルシャ・ドラーク  [×]
2016-05-28 00:06:10

>ウル、シア、イグニ
……左様ですか。しかし魔王様、我ら魔王軍は魔王様御一人によって成り立っているのではないことをお忘れなき様。歴史が語る通り、何時の世も暴君は国を滅ぼすのみ。これは人の世も、我らの世も変わりありません。私は、貴方様が暴君へと身を堕とされることの無い様祈っております。
(魔王のはっきりとした返答に此方もまた魔王の顔に真っすぐ視線を向け、気圧されることなく警告を続け。最後に深々と頭を下げ「出過ぎた真似を致しました。不要であれば今の言葉はお忘れください」と心にもないことを付け足し。再び一歩後ろへと下がって)

399: ウル・テネティオー [×]
2016-05-28 00:50:08

>シア、エルシャ、イグニ
その事はよく覚えておく事にする。魔王軍というのは確かに俺一人で成り立っている物ではない、仲間達が居て初めて成り立っている居る物だ。しかし、俺に付いていけない者は、ただ切り捨てるのみ…。だが俺の方針に従えぬ者が多い時は、皆の意見も聞いてやる…。
(エルシャの警告をよく聞き入れる事にするも、やはり仲間として付いていけない者は切り捨てると冷酷な感情を込めながら言い、しかしその後表情を軽くし、方針に従えない者が多かった場合は仲間達の意見も聞くと言い)

シア、エルシャ、イグニ、お前達は明日俺と一緒に行動してくれ。それとお前達も明日に備えて準備や休養を取っていてくれ。
(三人の方に顔を合わせ、明日に備える為に準備や休養を取るように三人に指示し)

400: イグニ・シェフィールド [×]
2016-05-28 00:51:09

>ウル、シア、エルシャ

…ふぁあ、もう寝るね。それじゃオヤスミ
(ウルとエルシャが会話しているのを仰ぎ見て、何か言いたげ表情で少し欠伸を漏らし「どこで寝て良いか分かんないからその辺で寝る~」と言って背を向けて歩き出し始め)

あ…ドラゴンのお姉さんに聞きたい事があるんだった
(廊下を歩きながらポツリと呟き


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