TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

この世界に光を!【ファンタジー/戦闘/NL/初心者歓迎/途中参加有】/1259


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
321: サウザー・ユーフォード [×]
2016-05-23 22:32:34

>レイ

ほーお。陛下もこりゃまた派手にやったな…シアもエルシャも、今頃はあのお方をお出迎えしてる頃か。畜生、ハーレムかよ羨ましい。
よっ、と。どうもこんにちは、勇者のお姫様。

(灰燼が未だ立ち込める荒れ果てた村の中を飄々と行くその青年は、薬瓶をぶらぶらと弄びながら辺りの惨状を顔色一つ変えることなく悠々と眺め渡し、崩壊した店を通り過ぎた時には、道まで転がり出ていた果物を広げると皮を剥いてかぶりつき。
美味そうに平らげたのち、「お、いたいた」と呟きながら元協会である瓦礫の山の頂上へかけ登ると、しゃがむようにして覗きこみながら、生き残った村人たちと話しているレイに背後の頭上から話しかけ)

(既に魔王から潜入任務を授けられた設定で絡ませていただきました!これからよろしくお願い致します。
またひとつお願いがあるのですが、魔王軍のスパイということで、魔法具[それ自体に込められた魔力により発動し、使い手の魔力の有無は問わない]をひとつ持ってもよろしいでしょうか?
対になっているもうひとつの魔法具のところへ転移できるアイテムだが、発動には手順がいるほか、発動から転移開始までに時間がかかるため、逃げコマンドとしては全く使用不可能。転移先への滞在時間も一時間以内に限られる、という代物です。
魔王やその側近に連絡し情報を流す手立てが無くてはスパイの意味がないと思い考えてみました。ご一考お願い致します。)

(>ウル本体様
了解いたしました、ありがとうございます!
それを承知の上で、それでもやはりサウザーは魔族化を選ばず、人間として仕えさせていただきます。
裏切りや不審な行為を行う予定は今の所ありまませんが、何だろう、処刑エンドフラグが立っているキャラな気がしてきた……?←
いえいえ、こちらこそすみませんでした。ありがとうございました!)


322: シア・クリストリア [×]
2016-05-24 08:13:37

>>ウル、エルシャ
私はシアよ。
こちらこそよろしく。
(エルシャの笑みにそう返すと自らも笑みを返して、ウルの説明を黙ったまま聞いており)


323: レイ・クリストリア [×]
2016-05-24 08:52:32

>>ヒューゴ(村人たち)、サウザー
試練…?
商人の息子なのになんで剣技の試練なんか…。
(腕を組み首を傾げながら不思議そうに呟き。その時頭上から聞こえてきた声に顔を上げ)
誰だ?
村の人…?
(サウザーを見て目を細めて問いかけ)

(/サウザー本体様よろしくお願いいたします!)

324: イグニ・シェフィールド [×]
2016-05-24 09:54:37

>>all

ふわぁ…寝た寝た、んでも洞窟だと背中痛いなぁ。気晴らし狩りでもしよ…(欠伸を漏らし、トボトボと洞窟の入り口へと歩き出して)

(/勝手に行動させてもらいました、すみません。現在、魔王陣営に入る前の状況です、不備があれば何でも言ってください)

325: ヒューゴ・クリエレント(村人) [×]
2016-05-24 10:57:08

>レイさん、サウザーさん
ここの村では齢が16になった時に志願する男子は剣技の試練を受ける取り決めなんです(レイの疑問にそう返すと声が聞こえてソチラを向けば首をかしげては「どちら様ですか……?」と訊ねて)

(/サウザー本体さん、宜しくお願いしますね~(今はうちの子不在ですが←))

326: ウル・テネティオー [×]
2016-05-24 16:43:22

>シア、エルシャ
…瀕死状態のその者は、1時間ほど前は此処の魔王だった者。そう、その者は此処の元魔王、セシル・クローディアだった。
(シアの方に顔を向け話を再開し、瀕死状態の者が前の魔王であったセシル・クローディアであった事を告げ)

327: みるる [×]
ID:88b827b58 2016-05-24 17:22:46

名前:シャーリー・ホワイト
性別: 女
年齢: 16歳
種族: 人
職業: 魔法使いの高校生(魔法を使える数少ない者として、近場の秘境でのモンスター討伐アルバイトもしている。そのアルバイトは勇者と協力する場面も多く、勇者たちとは仲がよい。)
武器: 魔法を込めた万年筆
容姿: 高校生にしてはかなりスタイルがよい。
性格: 正義感が強いが、やや天然**。

備考:高校生活には何ら影響はないが、直接敵に魔法を使うとすぐ倒れてしまう。
そのため魔法を込めた万年筆を使っているが、どうしても敵に直接使ってしまって倒れてしまうことがあるようだ。
しかし魔法を使える数少ない者なので、クビにはならない。


328: エルシャ・ドラーク  [×]
2016-05-24 20:58:41

>ウル、シア
かしこまりました。
(魔王からの命を受けると、再び頭を下げつつ了承し。駆け足でその場を去ると、玄関前に急ぎつつ召喚した魔導書を開き)

――全魔王軍に告ぐ、直ちに玄関前へと集合するように!

(魔法を使い、城内放送の様に声を城中へと響かせると、他の魔王軍より一足先に玄関前に到着し他の者が集まるのを待って)

329: イグニ・シェフィールド [×]
2016-05-24 21:06:37

>エルシャ、ウル、シア

ん?…なんかあっちから面白そうな声がしたな、ちょいと行ってみっかなっと(声が聞こえた方向へと走り出し

330:  [×]
2016-05-24 21:30:24

>>327 みるる様
(/参加希望ありがとうございます。
pf拝見しました。
魔法使いの高校生というのは斬新で面白いですね。
いくつか質問なのですが勇者の仲間で参加でよろしかったでしょうか?
あと容姿をもう少し詳しく記載いただくことは可能ですか?
それ以外は不備はございませんので質問のお答えをお聞かせください。よろしくお願いいたします。
お答えは絡み文を投下いただいた際に(/)でお聞かせいただけたら大丈夫です。
絡み文をお待ちしています。)

331: レイ・クリストリア [×]
2016-05-24 21:32:52

>>ヒューゴ(村人たち)、サウザー
へぇ…そうなのか。
村の掟みたいなものだな。
(村人の言葉に納得するように頷いて「でもなんであいつ(ヒューゴ)はそんなのを受けようと思ったんだ?」と疑問に思ったように呟き)

332: シア・クリストリア [×]
2016-05-24 21:34:49

>>ウル、エルシャ
…。
(エルシャが仲間たちを呼び集めるのを確認しながらウルの話に耳を傾けていて)

333: サウザー・ユーフォード [×]
2016-05-24 21:45:19

>レイ
!……
いや、俺は外から来た人間だよ。戦士の血を継ぐ僕っ娘さん、あんたをずっと探してたんだ。なあ、相棒はどこにいるんだい?
(振り返ったその顔は、かつて魔王城で幾度となく見かけていたある少女をあまりにも色濃く彷彿させ、一瞬だけ見つめてしまうもすぐに我に戻り、首を振りながら笑いかけると、レイの隣にとんと飛び降り)

>ヒューゴ(村人A)
ああ、大変な時に失礼してます。通りすがりの旅人ですよ、この可愛い子に少しばかり用がありまして。
(自分より幾分背の低いレイを隣からちらと見下ろしてから、加害者の仲間である雰囲気は悟らせず、軽い調子で村人に答え)

(ヒューゴ本体様、こちらこそよろしくお願い致します。つまり、レイとファーストコンタクトをとる絶好の隙と言うことですね?←)
(すみません!用事により遅くなりました……!)

334: ウル・テネティオー [×]
2016-05-24 21:46:50

>シア、エルシャ、イグニ
頼んだぞ。
(エルシャが玄関に行くのを見て、そう言い)

俺はセシルを回復魔法で回復させようとしたが、ダメージを負い過ぎていて俺の回復魔法でセシルを回復させるのは不可能だった。
(シアに淡々と話しながら、セシルを回復させられなかった事が悔しかったのか、少し悔しそうな顔を浮かべ)

335: イグニ・シェフィールド [×]
2016-05-24 21:51:08

>エルシャ、ウル、シア

ここか?なんだ、だーれも居ないじゃん。もしかして一番乗り?(声が聞こえた場所へとたどり着き、自分以外回りに誰も居ない事に気付き小首をかしげ)

気配は…するな。おい誰か居ないのかー!(玄関前の扉に耳を傾け、大声で扉を叩きながら声の主を探し

336: エルシャ・ドラーク  [×]
2016-05-24 21:58:46

>シア、ウル、イグニ
……貴方、そこで一体何をしているの?

(玄関前で城の者が集まるのを待っていれば、突然大声と扉を叩く音が聞こえ。そちらへ足を向ければイグニの姿を発見し、明らかに魔王軍の者としては妙な行動に眉を顰めつつ歩み寄ってはややキツめの口調で声をかけ)

337: レイ・クリストリア [×]
2016-05-24 22:03:10

>>ヒューゴ(村人たち)、サウザー
僕を探していた?
僕はお前のことは知らないが…。
…相棒?誰のことだ?
(自分に話しかけてくる相手をジッと見つめるが見覚えあるわけもなく。逆に相手にそう聞き返しながら怪訝そうな表情をして)

(/大丈夫ですよ!)

338: シア・クリストリア [×]
2016-05-24 22:06:25

>>ウル、エルシャ、イグニ
そうだったのですか…。
(ウルの言葉に微かに瞳をふせて。「全魔王をやった勇者たち…恐ろしい相手ですね。」と呟き)
…?
何か声がしますね?
(突然聞こえてきたイグニの声を聞いてそう言い)

339: イグニ・シェフィールド [×]
2016-05-24 22:12:47

>エルシャ、ウル、シア

おっと…アンタが声の主かなー?いやいや、なんか面白そうな声が聞こえたからさ、来ちゃった。(突然開いた扉に驚き、口元を少し歪ませ一歩下がり)

そんなおっかねぇ顔すんなよ、襲撃しに来た訳じゃ無いんだ。ハイ、シンコキューシンコキュー(相手を小馬鹿にしたように接し)

(/エルシャの本体様よろしくお願いします!)

340: サウザー・ユーフォード [×]
2016-05-24 22:15:22

>レイ
そりゃそうだろう、俺もあんたの噂を今朝方耳にしたばかりだよ。……初めて会った気はしないがね。
ん? 大剣持った彼氏と一緒に旅してるんじゃなかったか? まあ、最低あんたさえいればいい。初対面なのに不躾だが、少しばかり頼みたいことがある。

(訝るような目を向けてくるレイの警戒心を解きほぐそうと笑いつつ、レイに聞こえない程度の小声で独り言をぼそりとこぼし。二人がどこまで親しいのか知らないためカマをかけつつ、ガシガシと頭を掻いてからきちんとレイに向き直ると、真剣な声で語りかけ)

なあ、勇者レイ・クリストリア。あんたの魔王討伐のパーティーに、俺を混ぜてくれるかい?

(/ありがとうございます!)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle