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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
No.37 [×]
2016-04-30 14:53:41
(/大変失礼致しました!それでしたら全員に興味を示しているが一番気になっている人物は…みたいな感じでしたら大丈夫でしょうか?チェシャ猫さんと被るかもしれませんけど…)
42:
ギルベイラ・ノードレッド [×]
2016-04-30 16:39:12
>主様
(/pfの確認と参加許可ありがとうございました!これからよろしくお願いいたします)
>all
───ここ、は…?
(突如視界に広がった景色に僅かながらも目を見開き、ポツリと声を漏らし。広大な平原には転々と建物が建っているが、自身の住んでいた場所とはまた違う造りの物。辺りをゆっくりと見回した後に後ろを振り返ればそこには、多くの樹木が生えたどこか鬱蒼としているようにも見える森があり。再び視線を元の方向へ戻しては一体何故、どのようにしてこんな所にいるのかと混乱する頭で必死で考えたものの、最終日には「気付いたらここにいた」という答え以外は出ないままで
43:
御伽噺 [×]
2016-04-30 21:30:37
>39様
(/いえ、此方の説明不足が招いた事でも御座いますのでお気になさらず…!はい、問題有りませんよ!)
>40様
(/再投下有難う御座います!不備等御座いませんので、お時間の空いた際に絡み文の投下をお願い致します!)
>41様
(/はい、其方で問題御座いませんよ!pfお待ちしておりますね。)
44:
ジャック・アガット [×]
2016-04-30 22:00:02
>>ベレンジェール
お褒めいただき光栄でございます。(怪我もなく、怒っておらぬようだと分かればホッ、とため息をつき。「…おや、これは私めに?」差出された女王の白い手に映える薔薇は彼の好きな深い赤。愛のような血のようなその色に一瞬眩暈を覚えるもそれは感謝からだろうと納得すると黒い馬に相手を乗せ。)さ、帰りましょう。私は歩きますので。
>>ギルベイラ
…貴様、何者だ?(赤赤と太陽が眩しい昼は絶好の鍛錬日和。薔薇のペンキ塗る作業は朝に済ませた為、黒の愛馬に跨り風を切って気持ちよく走っていると見覚えのない人物が1人。大勢いるトランプ兵達のように薄くなく、お喋りのうるさい花達でもない相手に興味を持つと馬から降りて近付き。)
(早速絡ませていただきました!可憐なアリスに見劣りするジャックではありますがどうかよろしくお願いします!)
45:
眠り鼠 [×]
ID:6233f2915 2016-04-30 22:15:10
名前 / アルバート・スピアリング
伽羅名 / 眠り鼠
年齢 / 21
性格 / 常に頭の螺子が数本緩んでいそうなぽけっとした緩さを持つ。間延びした口調は自身のみならず周囲も何処か気が抜ける。然しおっとりとして物腰が柔らかいというよりは、気だるげで無気力さが目立つような性格で些細な面倒事も避けるし嫌がる。故に何事にも無頓着そうに見えるがあらゆることへの興味関心は持ち、特に惹かれた物に関わる多少の労力は厭わない。それ以外には実際無頓着で横着者。そういう面は単純でわかりやすく我儘でもあったり、思ったことは素直に口にしがちなど子供っぽさがある。表情はどちらかといえば乏しい方であるが不平不満を言うときの渋い顔や気の抜けた笑みなど多少の変化は普通にしていれば見られる。他人との会話が好きなので意外と社交性に飛んでいる、というより人見知りや遠慮がない。
容姿 / 身長173センチと特段小さくも大きくもないが基本猫背。灰色の髪は肩にかからない程度のショートボブで耳は隠れ、前髪は目元にやや差し掛かり影を落とす。頭部には殆ど同色の鼠の耳が生えている。瞳の色も灰であるが青みがかっている。常に眠たげにとろんとした垂れ目で目の下には隈がある。薄い紫に濃い紫でストライプの入ったシャツに、金釦付きの暗い灰色のベスト。ワインレッドのネクタイをするが結ぶのが苦手で結び目は大抵歪んでいる。スラックスは黒で、足元は黒い革靴を履いている。全体的にやる気に欠けただらしのない雰囲気がある。
密かに思いを寄せる人物 / アリス
備考 / 一人称「おれ」、二人称「アンタ」等。喋り方こそ緩いがよく聞く口調は雑だったりする。慢性的に不眠症であり、本来寝るべき時間に睡眠を取れず年中転寝に身を寄せている。転寝の場所を問わない悪癖があり、道端で浅い眠りに微睡んでいるなんてこともある。基本睡眠不足であり倦怠感を纏う。言わずもがなこの世界の“特別”であるアリスに好意を寄せており、仲良くしたいし知りたいし関わりたい。長らく不眠症であるという共通点も興味をひいている。眠れない分他者よりも余る時間に人の話に耳を傾けるのが好きで、よくお茶会に参加したり適当な住人を捕まえて話し相手になってもらう。
(/ご指摘いただいた点を修正させていただいたので再投下いたします…!お手数ですが再度確認よろしくお願いします)
46:
ベレンジェール、ノヴァ [×]
2016-04-30 22:18:39
>>ジャック
……ジャック、もしも俺が、真っ白になったらどうする?
(黒い馬にスカートの為横乗りしながら、興味深そうに、それでいて悪戯をする子供の様な顔をしつつ、首を少し傾げながら、真っ白になった自分は案外想像できない物だな、と思い軽く欠伸をして相手の方をチラリと見て、「棄ててくれたって、構わないぞ?」と笑いながら言って)
>>ギルベイラ
……お前は一体ここで何をしている、返答次第では処刑だぞ?
(少し敵対心を見せながら、抑揚も特につけずにさらりと告げ、血の様な色をした目を細めながらも「今ならアイアンメイデンもあるが」と、笑いながら呟き、好奇心の為何歩か相手の近くに寄り、くすり、と笑って)
( /絡ませて頂きました、とにかく処刑したがる変人ですがよろしくお願いします!)
47:
芋虫 [×]
2016-04-30 23:19:56
名前 / オルガ・ローク
伽羅名 / 芋虫
年齢 / 22
性格 / 普段は穏やかで優しく一見普通の人に見えるが好きなモノ、興味があるモノ、珍しいモノへの探究心が強く異常なほど何でも知りたがる。知識欲が凄くたまに寝食を忘れてまでソレを満たそうとする。単純明快なものはあまり好まず自身の理解できないものを強く好む。懐を見せない人物や自由気儘な人物に惹かれやすい。気に入らないモノにはとても冷たく、関心もよこさない。少し古風な喋り方をしていて割とゆったりと話す。興奮すると早口で捲し立ててしまう。本をよく読むため博識。
容姿 / 身長が178cmあるが図書館から気が向いた時しか出ないため筋肉があまりついていなくヒョロりとしている。薄緑色の髪は耳に軽くかかる程度の長さで後ろは肩に就くほどの長さ。暑い時は括る時もある。前髪のかからない黄金色の瞳は普段は穏やかな光を宿しているが探究心を満たす時はキラキラと光っている。白いシャツに少し大きめの深緑色のカーディガンを羽織っており袖は指先が少し見える程度の長さ。芋虫の絵が彫られた黄緑色の石を付けたループタイを付けている。薄茶色の細身のズボンで靴は黒い革靴を履いている。本を読む時はシルバーフレームの細めの眼鏡を掛けている。
密かに思いを寄せる人物 / 今の所皆に興味を示しているが一番気になっているのはチェシャ猫
備考 / 一人称は『私、僕』二人称は『キミ、〜君・殿、呼び捨て』。
普段は森の奥にある図書館で司書をしており権限をフル活用して好きな本を仕入れている。図書館に住み込んでいてあまり外出しないが稀にお茶会に出席することもある。どんなジャンルの本でも読む。かなりの愛煙家であり図書館の中に特別に喫煙室を作っていてそこでよく水煙管を吸っている。外では煙管や煙草を持ち歩いている。
(/御指摘を受けた部分と少々修正したい部分があったのでそこを変更して再度投稿させていただきました。御手数ですがご確認の程お願いします。)
48:
匿名 [×]
2016-05-01 02:11:12
(/>28の者です、随分とお待たせしてしまいすみません…!
無事pfが完成致しましたので提出させていただきますね。お手数をかけますが、不備や主様のイメージにそぐわぬ点等が御座いましたらご指摘の方をお願い致します。)
名前 / クロード・ウィステリア
伽羅名 / 白兎
年齢 / 25
性格 / かなり美化して表現するならば包容力があり穏やか。本当は争い事に巻き込まれるのが面倒なため毎回当たり障りのない返事をしているだけなのだが、結果的にその振る舞いによって周囲に優しい人物なのだという印象を与えている。また、完璧主義者であるため任された仕事についてはとことん真面目で誠実。本人は軽いものだと思っているが実は果てしなく重度に近い潔癖症。元々不正や悪事を見過ごせない正義感に溢れる人物であったのだがこの国に長く住むうちに次第にその考え方が歪み、結果的に「汚れが嫌い」という意思だけが強く残りそうなってしまったらしい。他人に触れることはもちろん、他人が触れた可能性のある物ですら素手では触ることが出来ず、常に身につけている手袋越しの接触ですら僅かな嫌悪感を抱く。そのため本当は汚れていなくても事あるごとに手を洗いたくなる衝動に駆られてしまうようで、どんなに完璧に容姿を磨き上げようとも普段隠されたその手だけはいつも変わる事のないまま醜く荒れている。
容姿 / 兎のくせに身長は184cmと平均以上。日々体型維持のための努力は怠らず、全体的に引き締まった安定感のある体格。四肢が長く遠目で見れば逞しさよりもスラリとした印象を強く受ける。滑らかな薄卵色の肌は男性にしては色白な部類に入るのだろうが病的なまでに真っ白というわけではなく、至って健康的なレベル。どこか冷徹な印象を与える目は奥二重の切れ長形。睫毛によって目尻に軽く影が出来ている。瞳の色は鮮やかな黄丹色。全体的に薄い顔をしているが故に瞳の色が余計に際立っている。白兎の名に恥じぬ混じり気の無い白い髪は肩甲骨の下辺りまで真っ直ぐに伸びており、普段はそれを項の近くでひとつに括っている。髪を束ねるのは毎回赤いリボンで統一しているが、無地であったりストライプであったりと色以外に拘りは無い様子。前髪は眉を覆う程の長さに保たれ、基本的に右側に流した後ヘアピンで固定している。白いブラウスの上にダークグレーのベストと黒のスラックスを着用。それに加えて洋紅色のロングコートを羽織り、首元にはクラバットを巻いて完成。勿論服には皺一つ無く、きっちりとした着こなし。靴はありふれたようでいて実は厳選された黒の革靴。自身が潔癖であると理解してからは白い手袋も着けている。
密かに思いを寄せる人物 / アリス
備考 / 一人称「俺」、二人称「君、名前、クイーン」等。毎日文字通り分刻みのスケジュールをたて、それに正確に無駄の無い生活をする事を好む。そのため、予想外の出来事が起きたり不要な手間をかけさせられたりする事を嫌う。アリスに対して本当の恋愛感情は無いが住人達は皆アリスに好意を寄せる設定なのだから自分も自覚していないだけでそうに違いないと思い込んでいる。コートの内ポケットには除菌用のシートと予備の手袋、それから長年愛用している懐中時計を入れておかなければ気が済まないようで常に大切に仕舞われている。
49:
ギルベイラ•ノードレッド [×]
2016-05-01 16:41:34
>ジャック
…えっ、あ、えっと……
(不意に聞こえてきた声がした方向へ振り向くと、そこには自分よりも背が高くまるで兵隊のようにも見える衣服を纏う男性が立っており。自分には馴染みのないその姿に最初はコスプレか何かかと思ったが、それにしては何故だか雰囲気が違うと感じ。何者かと問われてはどう伝えればいいか悩み「お…俺の名前はギルベイラ。ギルベイラ•ノードレッド。少し聞きたいんだけど、ここってどこなんだ?」と結己の名前を述べた後に尋ね
(/いえいえそんな、そちらのジャックの性格がしっかりと表現されていてとても素敵です!絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)
>ベレンジェール
いや、俺そんな怪しい奴とかじゃないから………!
(処刑、そしてアイアンメイデン。その拷問器具は詳しくまでは知らないものの、かなり残酷な物だというのはどこかで聞いた覚えがあり。友人の冗談であれば今頃笑っていても、見も知らぬ場所と人物が揃っているので突然の出来事に頭が追いつけず。困惑と驚愕、恐怖が高まり浮かべているのは相変わらずの無表情だが三つの感情が混ざり合ったかせいか、若干の変化があり。相手が近付いたのでこちらも一歩後ろへ下がって
(/処刑したがる…。まさに赤の女王様でいいですね!絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)
50:
ヘレンローゼ・カッツェ [×]
2016-05-01 17:40:44
ALL .
今日は、どうしようかなァ、
( ふらりふらりとした足取りで、騒がしい街中を歩いていたわけだが、今日は一体何をしようか、と不意に思い至り。何時も通り、意味もなく女王の城に出向いたり、帽子屋にちょっかいをかけるのでも良いが、ここ最近は皆初期の頃のような反応を見せなくなってきており。その事がやや不服で。とりあえず今はお腹も空いたし、近所で何か食事にありつける場所はないかと、周囲を見渡し。ん-、と少しだけ何かを迷ってから、またもや何事もなかったかのように、ふらふらと道を歩き出して。 )
( / 判りにくい絡み文になってしまいましたが、どうか宜しくお願いします … !皆さんと仲良くしていきたいと思っております。 )
51:
ジャック・アガット [×]
2016-05-01 23:46:16
>>ベレンジェール
はは、何をおっしゃいますやら。女王様が赤なのですよ。(ゆったりとした無茶のないリズムで馬の手綱を引きながらまっすぐ前を見つめ。突然の問いに朗らかな笑みを浮かべながら答え始め。「なので安心してくださいね、どんな事があっても俺はあなたの味方です。貴方が白を赤だと言えば俺の白は赤なのですよ。」淡々とした伸びやかなリズムで口から紡がれる答えはこの世界同様なんとも不可思議だけれども全くわからない訳では無い独特なもの。歌のように滞ることなく滑るようなリズムのそれは風に乗って心地よく。)
>>ギルベイラ
ここを知らない?おかしなことを言う奴だ。知らない者はここには来られない。よく思い出してみろ。(相手の着ている服や雰囲気からどうやら相手は普通じゃないな、と推測すると好奇心が鎌首をもたげ。「ギルベイラか…、いい名前だな。俺はジャック。姓はアガットだ。」自分も簡潔に名を名乗ると再び馬に乗り。「ここがどこか分からず、困っているなら我主の城へ来るといい。」と誘いながら軽く手招きし。)
>>ヘレンローゼ
チェシャ猫か…、こんなところで何をしている?(白い薔薇を塗るための赤いペンキが少なくなった為それを買い足した帰りの道、時々勝手に城に現れる相手を目の隅に捉えると声をかけ。また何か悪さを企んではいないなろうか、と腕組みをしながらそう問いかけると相手の反応を待ち。)
(/早速絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
52:
ベレンジェール・ノヴァ [×]
2016-05-02 20:28:43
>>ギルベイラ
……面白そうだ、城で茶でも飲んで行かぬか?
(濁った血の様な暗い赤の瞳に笑みを浮かべながらも相手に手を差し出しながらも、「行かぬのなら別にいいが」とクスリと笑いながらも、性格も面白そうだが、処刑する時の苦しむ顔も面白そうだと心底思いつつ再度手を差し出して)
>>ジャック
……俺が赤…か、ならジャックも赤に違いない
(微笑みながらもそう告げ、好奇心の歯車が軋みながら動き始め、「なぁ、ジャック、もしも此の世に赤が俺達だけになったらジャックはどうする?」と小首を傾げながら聞きつつもあの時手渡した赤い薔薇の色が脳裏に浮かび、何故か心が少し痛くなり)
>>ヘレンローゼ
チェシャ猫、久々に見た気がするな……
(ぼそりと呟くようにそう告げ、日傘を差しながら相手に「なぁ、お前は何回処刑台に立たされた事があるんだ?」となんとなく小首を傾げながら聞きつつも、「紅茶でも飲みにこないか?」と退屈な為相手に問いかけて)
( /絡ませていただきました!、どうぞよろしくお願いします。)
53:
匿名さん [×]
2016-05-03 22:25:41
( / あげてみます )
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