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中学生・高校生チャット
自分のトピックを作る
923:
槞 [×]
2016-07-11 05:08:16
おつ
924:
七咲 [×]
2016-07-12 22:05:19
何故私は距離をおかれたんだ…
925:
槞 [×]
2016-07-12 22:16:36
………HAHAHA、何故だろうねぇ
926:
七咲 [×]
2016-07-12 22:18:45
いやまぁ…別にいいんだけどね
927:
槞 [×]
2016-07-16 18:20:01
スクショ漁ってて思い出した。なりチャどうしよう
928:
七咲 [×]
2016-07-16 20:10:34
あー、俺で止まったんだっけ?どうする
929:
匿名さん [×]
2016-07-16 20:16:53
もう履歴残ってない。やるなら最初からだな。設定はスクショあるけどそれ以外は全く覚えてない
930:
七咲 [×]
2016-07-16 21:08:19
じゃあいいかな。
931:
槞 [×]
2016-07-17 13:51:39
しこたま飲んできた、深夜の帰り道。人通りのない、暗い道をテクテク歩いていた。
どこからともなく「ミィ~、ミィ~」という猫の鳴き声。聞いた感じではかなり小さな猫みたいだ。明らかに外で鳴いているので、鳴き声のする方に行ってみた。
すると、50センチ位の高さの塀と家の隙間に小さな子猫がいた。
体長20センチ弱。親とはぐれたのだろう。回りを見回しながら、鳴き続けていた。
瞬時にいろいろな考えが頭の中に浮かんだ。
「うちはアパート。猫を長期飼うことはできない。」
「今日、家族は出払っていていない。俺一人きりだ。」
「深夜で回りには誰もいない。」
最終的に「お持ち帰りする」という考えに至った。それと同時に子猫の運命は決まった。
子猫の首根っこをわしづかみにし、両手で包んで家まで持ち帰る。手触り・表情など、とても可愛い。俺は最高級のオモチャを拾えたのだ。
932:
槞 [×]
2016-07-17 13:52:27
子猫の首根っこをわしづかみにし、両手で包んで家まで持ち帰る。手触り・表情など、とても可愛い。俺は最高級のオモチャを拾えたのだ。
家に帰りつき、テーブルのうえに放った。
「ミィ~~~」と、か細い声を上げる。かなり不安なのだろう。
しばし観察。可愛い…。
壊すには惜しい代物だ。写メを一枚取る。使用前ってところだ。
さて、このくらいの子猫は扱ったことがない。力加減を誤れば、即アボンするのは目に見えている。
まずは、額目掛けてデコピンを一発。「ミィ~~!」と、前足を突き出し、避けようとする。
が、お構いなしに2発3発と繰り返す。子猫にも今起こっている状況がわかってきたのだろう。
「ミィ~~!ミィ~~~~!」と鳴きながら、体をよじって逃げようとする。
しかし、所詮子猫。機動力ゼロ、攻撃力ゼロではどうにもならない。この子猫が助かる方法はただ一つ。俺の心変わり以外にはない。
933:
槞 [×]
2016-07-17 13:53:48
ミィミィ鳴きっぱなしになってきたので、第二ラウンドは趣向を変えて、子猫を流しに連れて行き、水道の蛇口を開け、上から水をかける。
汚れも落ちて一石二鳥だ。子猫は半狂乱になって悶えているが、水が顔にかかり、声が出せずにいる。水を止めたあと、雑巾で体を拭いてやり、ドライヤーで乾かす。
震えて丸まっている子猫をひっくり返し、全身の毛を乾かした
さて、第三ラウンドの開始だ。まずは、子猫の両耳をもって持ち上げる。痛いのだろう。ミィミィ叫びながら足をじたばたさせる。一度降ろしたあと、洗濯バサミを両耳につける。
「ミィ~~~~~~!!」まさに絶叫!
必死で洗濯バサミを取ろうと、前足で耳をかいている。が、そこに追い撃ちをかける。さらに耳を押し潰すように、洗濯バサミの上から力をかける。
「ミニァ~~~!」
精一杯の鳴き声だったのだろうが、子猫の鳴き声位では外に聞こえはしない。正直楽だと思った。鳴き声対策をしなくてよいのだから(笑)
…まだ続くけどここで俺の涙腺が耐えられなくなった
934:
槞 [×]
2016-07-17 13:54:26
相変わらず暴れている子猫を、洗濯バサミを持って吊し上げる。
「ミニャァ~~~!」
ホントにそそる声を上げてくれる。
興奮してなのか、鼻先が真っ赤に充血している。そこへまたデコピン一発。生きてはいるが、目をつぶったまま、身動き一つしない。しばらくそのまま放置して、週末にやっているネトゲをすることにした。
もちろん子猫を観察しつつだ。
その時ふと思った。「この猫、失禁や脱糞しねぇなぁ…珍しい。子猫はそうなのかな?」どうでもいいことなのだが(笑)
935:
槞 [×]
2016-07-17 13:55:05
しばらくネトゲをしていると、回復したのか子猫がまた活動をし始めた。
しかし、洗濯バサミはついたまま。「ミニャ~~!ミニャァ~~!」と、また鳴き始める。デコピンを鼻面に2・3発叩き込むが、今度は鳴きやまない。
(うるせえっ!)心の中の声と共に、テーブルを叩く。もちろん手とテーブルの間には子猫がいる。
「ギニュッ」
変な鳴き声を上げて、クテッとなった。
(やべっ。逝っちまったか?)そう思い、確認のためデコピンを一発入れる。
声は上げないが動く。生きているようだ。しかし、動く気力はあまりないようだ。
936:
槞 [×]
2016-07-17 13:55:53
(さて、どうするか…)
もう、終わりにするか?そんな考えが頭をよぎった刹那、灰皿の横にあるライターに目がいった。
(これはまだやったことないな)
ライターを手にすると火を着け、子猫の左前足をあぶった。第四ラウンドの開始だ。黒い煙が上がると同時に、毛が焦げる匂いが鼻をつく。
条件反射的に前足を引っ込める子猫。だが、鳴き声は上げない。舌を半分出して、悶えている。
既に鳴けない状態なのか?まあいい。
続いて、短い尻尾の先に火を着ける。背中の方の毛まで焦がし消える。鳴きはしないが、必死に逃げる。耳についた洗濯バサミが笑いを誘う。
逃げ疲れて横たわった子猫にさらに追い撃ちをかける。鼻面に火を近づけ、鼻から髭まで全てを焼いた。
「ミ゛ィギャァ~~~!」
絶叫というのはこういうのをいうのだろう。
937:
槞 [×]
2016-07-17 13:56:41
そのまま焼いた鼻面にデコピンを数十発叩き込む。
遂に子猫は脱糞した。終わりが近いのだろう。俺は、終わりにしてやることにした。最終、第五ラウンドだ。
洗面台に水を貯め、そこに子猫を放り込む。
足をばたつかせ、必死に泳ごうとしているが、だんだん顔が水に漬かったままになった。
すかさず洗面台の栓を抜き、水を抜く。水がなくなるのが先か、子猫が逝くのが先か・・・。
水が抜けきった。子猫はかすかに動く。
声は出せず、口をパクパクしているだけだ。
(そろそろ終わりにするか。)
自分だったら、こんな目にあったら、殺してくれというだろう。
もちろんこの子猫もそういうはずだ。
938:
槞 [×]
2016-07-17 13:57:47
子猫の首根っこをつかみ、外へ連れ出す。近くの公園へ行き、1mの至近距離からコンクリートの壁に向かって投げつけた。
子猫は壁に当たった瞬間、一瞬上に浮き上がった後、地面に落ちた。
人間であれば、車に轢かれるくらいの衝撃だろうか?想像の域を出ないのだが、たいした違いはないだろう。
ピクピクしているが、まだ生きている。生命とはかくも力があるものなのか・・・。
感心しつつ、子猫をつまみあげると、近くにあった水が入ったバケツに放り込んだ。
2・3回足をばたつかせた後、水に浮いたまま動かなくなった。猫の場合もドザエモンというのだろうか?まあいい。もうどうでもいいことだ。
さて、明日は休みだ。ゆっくり寝よう。手を洗い終え、そんなことを考えて布団に入った。
939:
槞 [×]
2016-07-17 13:58:52
なんかもう…無理だねこれ。リョナ小説とか平気なくせに長文コピペでこの有様…猫は愛でるものだよぅ…
940:
槞 [×]
2016-07-17 14:09:46
でもわざわざ全レス読んで馬鹿みたいな日本語で幼稚に批判する愛護も嫌いだね
941:
槞 [×]
2016-07-17 14:14:36
我が家の飼い猫を三匹一通り撫でて落ち着いた。俺が弱ってるときは逃げない飼い猫の鏡
942:
七咲 [×]
2016-07-17 16:43:04
所詮こんなもんじゃね?俺これ平気だわ。
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