TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

♜♔ Funny fairy tale. ♚♖ [ 創作BML / トリップ / 不思議の国のアリス ]/70


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
66: 氷嶋月都 [×]
2016-04-24 04:42:07

>ルーシェ・オスタリア
……何処へ?
(どこかぼんやりとした瞳で相手を見上げたまま、ごろごろと鳴る喉といい、鈴のついた首輪といい、まるで猫のようだと考えて。久しぶりだと言われれば頭に疑問が浮かび、どこかで会ったことがあるだろうか、いくら他人に興味がないとはいえこれほど個性的な姿の者ならば覚えていそうなものだがと首を傾げ。目の前に差し出された手へと視線を移せば、立てていた両膝を崩して胡坐をかくような体勢に変えつつ両手を地面に付け、背にしていた壁に更に背を押し付け、実際に距離をとることは出来ないものの離れようとしている意志を見せて。前髪から覗く視線は再び相手の顔へと戻されており、その状態で上記を問いかけて。警戒こそしているものの恐怖はないのか、表情は相変わらず無表情、心なしか眉が寄せられているように見える程度で。問いから少し間をあけ、再び口を開き)
君と面識はない筈だが……その、アリスという名前でもない。きっと君は人違いをしているのだろう。

>有葉武臣
ならば共に。……私は暗いのは嫌いではない……妙に、落ち着く。
(顔を綻ばせた相手がこちらに駆け出すのを確認すれば顔を前へと向け再び歩き出し。あまり歩調が早くない為かまもなく隣へと並んだ相手を一瞥すると、視線を前方へと向けたまま、行動を共にすることを頷いて了承して。それから太陽を覆い隠している巨大キノコの傘を見上げつつ、後半の言葉を述べ。仕事柄……だけでなく性格も関係して自室に籠っていることが多く、その自室というのが高い本棚が所狭しと並べられている上に日当たりが悪く、更に窓にはほぼ常にカーテンがかかっているという、とにかく暗い場所であり。そんな部屋でテーブルの上の証明のみを頼りに長い間生活していれば自然とそういった場所が落ち着くようになっていて。視力が低下したのはそんな生活が原因でもあるのだが、ともかく、自分にとっては今いるこの場所もどちらかというと明るいくらいであり。再び口を開いたことでいよいよ喉の渇きをはっきりと意識しだしたのかそれ以降は口を閉ざし、やや顔を俯けながら、のんびりとした歩調で足を進めて。川の流れる音でも探しているのか、両目を伏せ、視線は足元に落とされてはいるものの、意識は聞こえる音の方に向けられているようで。それ故に死角がおろそかになり、今にも転びそうとまではいかないが、足取りはふらふらとしており)

>イワン・カーディナル
……やはり君はあの城の。通りで王冠を被っている訳だ。
(城主、とその言葉を聞けば、色々と腑に落ちたのか視線を城の方へと向けながら呟くように述べ。相手の名を聞くが、他人に興味を持てない性格上、あまり覚えていられる自信はなく。名で呼ばれることを望む相手には悪いが、一体いつまでその名を覚えていられるだろうかとぼんやり考えて。その間に音を立てて背後の門が柵へと戻っていくことに気が付けば、帰り道が失われることに無意識に恐怖を覚え、咄嗟に振り返り柵へと戻った鉄の棒に片手を添えて。手に感じる冷たい感触が、決して高くはない己の体温で徐々に温くなるのを感じながら、視線を右へ左へゆっくり彷徨わせるも既にそこに門はなく。思わず空気を吸い込んだ喉がひゅ、と鳴り、その後落ち着けるようにゆっくりと息を吐いては庭園の方を振り返って足を踏み出し。冷静に考えれば何も焦ることはない、帰りにはまたこうして門を開くか、別の場所にちゃんとした門があるのだろう。そもそも、これは、夢なのだから。と先程柄にもなく焦ってしまった自分に言い訳するように心の中で言い聞かせ。既に視線は美しい庭園へと移り、差し出された相手の手には気が付かぬまま相手の前を数歩通り過ぎるとそこで足を止め、暫し無言で辺りを見つめてから口を開き)
……随分広いな、迷ってしまいそうだ。

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle