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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
59:
氷嶋月都 [×]
2016-04-23 02:15:05
>黒谷皐月
……誰かそこにいるのか。
(道と言うにはやや無理のある、強いて言うならば獣道と言うのが相応しい様な、生い茂った草の中の僅かに土が覗く部分を辿り歩いていて。足元がサンダルである為か草がチクチクと刺さり僅かな痒みと痛みに不快感を覚え。また、土がサンダルと足の間に入り込んだらしく砂のざらざらとした感触もまた気持ち悪く。どこか腰を下ろせる場所でもあれば一度砂を落としてしまうのだがと考えながらも、このような草の多い場所では座ったところで余計に汚れてしまうだけだと容易に想像でき。仕方なく薄暗い木々の間を進んでいれば、遠くの木々の隙間から此処よりは明るい光が見え。開けた場所に出られるだろうかと思えば足取りは軽くなり、先ほどまでよりも足早にそちらへ向かい。すると、誰か、と人影を求める男の声が幽かに耳に届き。その声の方向は正に今自分が向かっている方向で、がさりがさりと草をかき分けつつ道らしい道に出れば、木々の隙間から顔を覗かせるようにしつつ上記を口にし)
(/絡ませていただきます。少々絡みづらい文かもしれませんので、返信に困るようであれば容赦なく仰ってください。これからよろしくお願いします!)
>アルヴァー・オルコット
……成人男性に兎の耳、か。一体どうなっているんだ、本当に引っ付いているのか? 神経は通っているのか……否、夢の世界なのだから理屈等求めるのも不毛か。
(突如として接近してきた相手の姿に一歩後退り、その後は全く身に覚えのない名で呼ばれたことやいくつもの質問を重ねられたことで、知識ばかり詰め込んで他人とのまともな会話に慣れていない自分の脳はフリーズして。ぽかんとした表情さえ浮かべることもできぬままに表情のない目で相手の姿を見上げれば、答えるべきこと、尋ねるべきことが数ある中でまず口から零れたのは至極私的な内容で。俯き自身の顎に人差し指を添えつつ、口の中でぶつぶつぶつと上記を捲し立てた後に再び相手に視線を戻し。顔は俯けたまま視線だけを上に、良く言えば上目遣いだが実際には長く伸びた前髪の隙間から睨みつけているようなもので、その状態で両手をコートのポケットの中に入れつつ首を傾げては、几帳面にも相手の言葉一つ一つに返答を返していき。頭の中では、この状況と酷似したかの有名な児童文学をぼんやり思い出していて)
まず初めに訂正させてもらうが……私はアリスなどという名ではない。怪我の方は分からない、が、見ての通り問題なく動くことができる故、あったとしても大したものではないだろう。それと……笑われるのは嫌いだ。
>九条帝
……むぅ、一体どこで落としてしまったのか……
(見覚えのない摩訶不思議な世界を彷徨っているうちに気が付けば庭園の様な場所へ迷い込んでおり。明らかに人の手によって美しく整えられたその場所は、夢の中であると思っていつつも勝手に足を踏み入れてよいものかと不安になってしまい。とはいえ今のところ誰に咎められる様子もない。遠くに見える立派な城も気になり、ふらふらと庭園の中を歩いていたそんな時、胸ポケットに差していたはずの愛用のペンがどこへやら消えていることに気がつき。目が覚めたその時には確かにそこにあったのにと背筋が冷えるような思いで元来た道を引き返し、一体どこで落としてしまったのかと探し回って。その最中に植込みの下を手で探っていたところ、相手の声が聞こえ。すぐには反応せず、そこに目当ての物がないことを確認してから頭も服も葉っぱまみれの状態で立ち上がり相手の姿を視界に捉え)
……今ここにいるのは私くらいのようだが。
(/絡ませていただきます! この通り不愛想で絡みづらいかもしれませんが、仲良くしていただければ幸いです。これからよろしくお願いします!)
>ルーシェ・オスタリア
……何の用だ。
(すぐそこは大通りだというのに少し道を逸れただけで喧騒は遥か遠くに聞こえる様で、その分身近で音が経てば一際鮮明に聞こえ。反響する足音がこちらに近づいてくるのを敏感に感じとっては埃っぽい地面に座り込んだまま暫くは無視するものの、その後に声をかけられてしまえば流石に無視を続けるわけにもいかぬと俯いたままで瞳だけを動かし顔を覆った両手の指の隙間から辺りを見渡して。そして視界に相手の靴が映ると渋々顔を上げて相手を見上げ。精神的疲労からかやや不機嫌さを感じさせる表情で素っ気なく返事をし。相手の姿、特にフードによって隠された顔がどうにも奇妙に映り、他人の服装に興味がないとはいえ何となく不審な印象を抱いてしまい。僅かに警戒心が頭をもたげるもののだからと言って逃げ出す素振りを見せるどころか立ち上がる気配すらなく)
>有葉武臣
そうか……私はてっきり、君は此処の住人なのかと思っていた。しかし私とよく似た境遇か……これはつまり他人の夢と繋がって……否、そもそも彼が夢の一部である可能性は……
(自分以外の人物の登場によって夢の中の物語が何かしら発展するのではないかと予測したが、どうやら期待通りの結果は得られそうになく。結局情報は乏しいまま、相手に対しての返答は途中でいつの間にか単なる独り言へと変化し、他人に意思を伝えるための者ではない断片的な言葉をぽつぽつと口にして。暫くそうして思考の海に浸かっていたが、相手が咳き込むのが聞こえるとはっと意識が目の前の相手に引き戻され。こういう時は心配の一つでもするべきなのだろうかと思いつつも黙ったまま咳き込む相手を見つめ。相手の問いかけにようやく自分自身長い間水分を摂っていないことを思い出し、先ほどから喉がひりひりとしていたのはその為かと自身の喉元を指先で撫でつつ「……すまないが、喉を潤せそうなものは、何も」と首を横に振って。辺りに何かしらないだろうかと、ぐるりと見まわしてみるが水分が多く含まれていそうな果実の類も見当たらず。しかしこれほどキノコが巨大に育つ場所である、湿気の高さもそれなりだろう。それなら探せば川か湖かが一つぐらいあっても良さそうなものである。そう思い至るなり一人で歩き出すも、二、三歩足を進めたところで思い出したように相手を見て)
私は何か……水場を探してみようと思うのだが。君はどうする。
>イワン・カーディナル
勘違いか……そうか。首だけにならずに済みそうで安心した。
(こちらを見つめる相手を同じように見つめ返しつつ、思考は目の前の危機から全く別の方向へと巡らせていて。それでも相手が表情を和らげたことには流石に気がつき、相手が小さく笑みを漏らしたのをきっかけに相手の方へと意識を戻して。一先ず自分の言い分が通じたらしいと、元々然程心配をしていた訳ではないものの安堵したように肩を落とし。その後に続けた言葉は自分なりの冗談なのか何なのか、無表情のまま相変わらずぼそぼそと口にして。しかし、こちらに向けられる敵意が消え失せたとはいえ次に向けられている視線もあまり心地よいものには思えず。何となく不穏な予感に胸がざわざわと騒ぐのを感じるが、相手の視線に宿る何がそうさせるのかまで分かるようであれば、執筆した作品に対し人間の感情に関する批判が飛ぶことなどないだろうというもので。単なる気のせいか、自分が思っているよりも自分が緊張しているかのどちらかだろうと流してしまえば、次の瞬間には今まさに造形を変えている鉄の柵に視線が釘付けになり。ほう、と感心した様な息を洩らせば、どうやら自分はこの敷地の中に足を踏み入れる権利を与えられたらしいと気がつき。少しの迷いはあるものの、どうせ夢なのだからと門の先へ進んでは物珍し気に辺りの景色を眺めつつ)
……この世界においてアリスという名がどのような意味を持つのか、おおよその予想はつくとはいえあまりにも不可解だ。それに何より、女性名で呼ばれるのは違和感が強くて敵わない。……私は氷嶋月都という、アリス以外なら好きなように呼んで良い。
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