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ちょっと危ない人たちの集い/184


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自分のトピックを作る
41: くろくろ [×]
2016-04-12 20:37:10

人の秘密とか絶対言いふらすタイプ←

42: 蒼薔 [×]
2016-04-12 21:23:23

そんなに言い触らしてほしいのか、いってやろーじゃねーか!

43: くろくろ [×]
2016-04-12 21:39:52

やめい!w

44: くろくろ [×]
2016-04-20 21:47:31

なんかな、家族の自分に対する批判が容赦なくて心折れそうですw

45: くろくろ [×]
2016-04-20 21:48:13

そんな文句言うなら自分でやれって話

46: くろくろ [×]
2016-04-20 21:49:10

そんなことで怒るなんてガキかよって言いたくなるし、都合の悪いことはなんでもかんでも責任転嫁
正直家出たいって思う

47: くろくろ [×]
2016-04-20 21:51:02

自分はこんなにやってあげてるのにって言葉にしてるもんな、自ら行動しろとか言うけど、自ら行動させないようにしてるのどこの誰なんだよって言いたくなる。

48: くろくろ [×]
2016-04-20 21:51:24

癒しが欲しいなー

49: くろくろ [×]
2016-04-20 21:52:19

イラスト描いて欲しいって頼んだのに忘れ去られてるよなw
それともわざとなんかな?

50: くろくろ [×]
2016-04-20 21:53:39

言ってくれれば描くのにって言われたってことは忘れられてるんだよなw
でもな、頼んでも忘れられるくらい自分のことは記憶にないし重要じゃないってことなんだろーね

51: くろくろ [×]
2016-04-20 21:53:52

かなしきかな

52: くろくろ [×]
2016-04-20 21:55:16

なんか今日は疲れた、さっさと寝たい

53: くろくろ [×]
2016-04-20 22:13:31

彼女に気に入られるあの子にほんの少しの憤りを感じていた

僕は彼女の近くに居続ける努力をするのに、何もせずともあの子の元に行く彼女の後ろ姿を

ただ眺めては羨ましくてじれったくて、息をすることさえ忘れるほどに苦しかった

授業中に聞こえるあの子と彼女の笑い声、聞かないように意識を背けることで一杯だった

近付いても彼女は僕の手をすり抜けて、あの子のもとへと軽やかな足取りで向かうんだ

それが自分に向けられるものだったら、と何度考えたことか

何でだろうと悩んでいた、あの子と自分では何が違うのか
答えなんて簡単だった

ただ彼女はあの子を尊敬し、対等に見ている
あの子も彼女を信頼し、対等に見ている

僕は彼女を崇高な存在だと誤信し、甘受されるべき存在として贔屓をしていた
だから、彼女も距離を置く

ただ、それだけのことだった



54: くろくろ [×]
2016-04-20 22:14:51

しくった、意味わからんw

55: ポエム [×]
2016-04-20 22:20:08


いや!!しっかりとしたポエムだった!!
感動した!!

56: くろくろ [×]
2016-04-20 22:22:04

感想ありがとうw

57: ポエム [×]
2016-04-20 22:22:17



ただ彼女が腕の中にあるのかどうか
届かない存在なのかどうかをハッキリすれば
もっと分かりやすかったかもね!!


58: くろくろ [×]
2016-04-20 22:25:22

成る程ね、参考になりますw

59: ポエム [×]
2016-04-20 22:36:52



うん!これからも詩人目指して頑張ろー!
俺も歌詞職人に習いたいくらいやわ

60: くろくろ [×]
2016-04-21 08:20:10

自分は詩人を目指してる訳じゃないけど、こういうの作るの好きなんですよね
詩人目指して頑張って下さい(^_^)

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