TOP > 1対1のなりきりチャット

とある魔法の鍵人伝説/189


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
61: 婚后光子 [×]
2016-06-22 18:38:55


婚后光子:「 考えごとですの? つくりかたなら わたくしが大体覚えてますから 心配いりませんわ 」(つばめが 調理のことで悩んでいるのだと想いこんで 声をかけて )

( と、そこにとつぜん 空気を裂くような乾いた音とともに見知った人影があらわれたかと想うと、黒子の姿があり 。。 )

婚后光子: 「し、しらいさんっ!? 、どうしましたの こんなところで? 」(急な黒子の登場におどろいて声をあげて)

白井黒子: 「どうって、そちらにいらっしゃる殿方に用事がありますの。住んでる場所まで行く途中で見つかって手間がはぶけましたわ。とゆうか、そもそも あなたこそ どうしてこんなところに居ますの? 」 ( ツバメと光子の顔を2、3度 見つめると 同じような質問をなげかけて )

婚后光子: 「 わ、わたしが ぐうぜん通りかかったら そのお方が 白井さんの知り合いだと言うから 怪しいと想って、様子を伺っていたのですわっ 」

62: 白井黒子 [×]
2016-06-22 18:41:07


白井黒子:「 怪しんでるわりに、おふたりで仲良しお買い物デートだなんて どっちが怪しいんだか・・・ 」( ツバメが手にした大きな買い物袋を真顔で見つめながら )

婚后光子: 「 これわ・・・、これわ このお方が 勝手にお店に向かって、わたくしわ ただその後を・・・ と、とにかく、これわ人助けですわっ 」( あわててうまく事情を説明できなくて )

白井黒子: 「 ま、ずいぶん話が飛んだみたいですけれど、怪しくないことがわかったのなら結構ですわ。」( 人助けとゆう言葉を聞いてなんとなく事情がつかめて )
「それわそうと婚后さん、さっき泡浮さんたちが あなたのことを探してましたわよ? 」

婚后光子: 「まぁ、大切な友人を待たせるわけにわいきませんわっ 、それぢゃあ 白井さん、このお方のこと頼みましたわよ? 」( 黒子の話をきくと とっさに駆けだして あっとゆうまに姿がみえなくなり )

白井黒子: 「 ・・・。 わたくし、いったい何を頼まれましたの・・・? 」 ( 残されたツバメのほうをきょとんとした顔で見つめながら問いかけて。。 )

64: 白井黒子 [×]
2016-06-28 21:42:48


「 まぁ 良いですわ、それなら さっそく参りますわよ? 歩くのも手間ですし ・・・しばらくそのままでいてくださいな。」
( ツバメの様子などおかまいなしに言いながら、買い物袋を持ったツバメの目の前まで近づき 右手首をつかもうと腕をのばして・・・ )

65: 着ぐるみパンダさん [×]
2016-06-29 20:56:07



66: ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-06-29 20:58:54

> > 白井

「 先ほどのやつだろ…?この方がいいかよ。」

買い物袋を持っていない手でこちらの手首を触れようとする白井の手をそっと握りしめる。表情は冷静さを持っているが内心はドキドキして仕方ないようだ



67: 白井黒子 [×]
2016-07-01 18:44:02


「えぇ、すぐにつきますわ。 」
( どちらの腕でも構わないといったふうに軽くうなづいて、いつも誰かを運ぶ時と同じ様子で (テレポートした先で相手がおどろいて転ばないように )手を少し強めににぎり返して。 )

「2回くらいでしょうか・・・」
( 今の場所とツバメの住んでいる場所の距離と「荷物」の重さを考えてから独り言のように言うと、行き先の様子を思い浮かべて 。。
一瞬からだが宙に浮いたと感じると同時に 目の前が真っ暗になった後、思い浮かべたとおりの場所につく。 ツバメの様子を気にするでもなく、そのまま2回目のテレポートでツバメの住む建物の見える場所に着き 。 ) 」

68: ツバメ [×]
ID:1c36a587b 2016-07-02 00:06:48

黒子の手を握り黙りこんだと思えば一瞬目の前が真っ暗になり気づいた先には自分の住みかの近くにテレポートしていたようである。

「 !……一瞬で住みかの近くまで来たのか。」

その一瞬の間合いに思わず驚きを隠せずに回りを見渡す。確かに住みかの近くだ、一瞬てこんなところまで来れたのか……何てやつだ。などと思い。

「 ( ……もしかしたら、オレとんでもないやつのこと意識しちまったかもな。 )」

一旦白井の握っていた手を放せば住みかの出入り口のドアに手を触れる。確かに間違いない。


69: 白井黒子 [×]
2016-07-03 13:55:50


「 えぇ、いちど周りを見ておいて良かったですわ。様子がわからないような場所にテレポートなんてできませんから。 」(いっしょにテレポートする相手がおどろくのも 見慣れた様子で )

(しばらく無言で出入り口のドアを確認しているツバメの様子をうしろから見てすこしニヤニヤしてw )

70: ツバメ [×]
2016-07-03 15:06:18

「 ( おいおい…洒落にならねえな )……オレの住みかだ、間違いない。」

確認した後に出入り口のドアに背を向けて白井の方へとからだと視線を向けそういい。ニヤニヤしている姿は残念ながらみれなかったようだ。

「 あんたも来てくれるか。」





71: 白井黒子 [×]
2016-07-04 07:45:47

「 まぁ ヒマつぶしくらいにわ なりそうですわね・・・ 」
( 左手首を返して腕時計をちらっと見てから 顔をあげて言うと うなづいて )

72: ツバメ [×]
2016-07-04 09:50:10

「 ……用事があんなら帰っていい。」

そのまま体と視線を出入り口のドアへ向け、背中をみせながらそう言えばひとりでさっさと入っていき。



73: 御坂美琴 [×]
2016-07-04 18:23:56

「あんたが、どこのだれかはわかんないけどその物言いはないと思うんだけど…」
自身もそれといった用事も無いし、一言で言えば暇であるだからこそそれに付き合いたいと思った。にもかかわらず、帰れは無いでしょと、ボソッと呟き
→ツバメ、黒子、all

74: ツバメ [×]
2016-07-04 18:37:07

「(ここじゃ不法侵入扱いされてるからな、風紀委員はともかく人との接触はなるべく避けたかったが……しょうがねえか。)」

入ろうとした矢先、聞き覚えのない女性の声がすると体と視線をそちらの方へ向ける。光子と接触した時は不法侵入だということはバレずにそのままやり過ごしたのだが、目の前にいる黒子と同じ服装をしている女性は明らかに勘の鋭そうなため若干厄介そうに思っていた。

「 誰だ?」

とはいうものの、まだ不法侵入していることはバレていないかもしれないので取り敢えず相手にたずねて。

>美琴、黒子。


75: 御坂美琴 [×]
2016-07-04 18:51:46

「御坂美琴だけどアンタこそ誰よ?」
一応は、名は知れてる方だから、名前さえ言えばなんとなくだが、わかるかもしれないと思い、また、自身も相手のことはこれっぽっちも知らない。そのため、相手について何かしらの手段を用いてなんかしれないか等と思い→ツバメ

76: ツバメ(イメCV 佐々木望) [×]
2016-07-04 19:16:42

(イメージCV 佐々木望)

「 御坂美琴……そうか、 あんたが常盤台のエースか……で、数少ない最高峰レベルの能力者のようだな。」

住み着いて数日しか経っていないがやはり有名なため小耳に挟む程度でも彼女の名前はよく聞く。学園都市でも指折りな能力者が在学している名門女子中学である常盤台中学最強だということ、と、この学園都市では数少ないlevel5の能力者だということだ。

光子といい…白井といい…常盤台中学の生徒ってのはゴロゴロいやがんのか……?

表情は冷静一徹でその有名人が目の前にいるのにも関わらず特に変わったことはなくこちらも自己紹介をした。

「 オレはツバメだ。」


(/漫画キャラなんでイメージとしてのキャラボイスを書いときました。)

>美琴

77: 御坂美琴 [×]
2016-07-04 19:35:16

「まあ、そだけど。(こんぐらいはあんたでもしってるわよね?)」
相手の名前が、ツバメということを知りいい名前じゃんとは思う。が、黒子といい沢山の女の子とも同じようなことをしていたのだろうか?とか、考える節は多々ありだが、自身のことを知っていてくれてることは嬉しく
→ツバメ
(/うん。わかったよ。あと、冷静一徹じゃなく、冷静沈着かと…)

78: ツバメ(イメCV 佐々木望) [×]
2016-07-04 20:08:08

「 ……あんたは有名みたいだからな、オレがここまで知っているのはあんたぐらいだ。…他の連中のことは知らなかったしな。」

腕を組む姿勢になれば、自分のことを知ってくれていたようで嬉しそうな顔をする美琴をみるなり自然とこちらも笑む。

美琴のことは私生活中に街中で聞いていたが黒子たちのことは知らず光子に至っては困っているのが気になって関わっただけのようだ。

まあこの学園都市に来てから最初に出会ったのが黒子で彼女に学園都市の案内をしてもらい情報やらを聞き出していた。あまり自分の素性や身元を知られると厄介であるため元のいた世界に帰るまでは一応身を隠しているようだ(ただし、変装はしておらず自然体で溶け込んでいる。)。

(/あ、そうだった( ̄▽ ̄;))

>>美琴

79: 御坂美琴 [×]
2016-07-05 06:47:15

「そうなんだ。なるほどね。さっきの二人とはどんな関係なわけ?」
先ほどから気にはなってたが聞いてなかったことそれは、黒子と、光子こと、婚后さんといったいどんな関係にあるかであり、そう聞いてみては
→ツバメ

80: ツバメ(イメCV 佐々木望) [×]
2016-07-05 07:27:57

「 白井は頼もしい協力者だが光子はただ知り合っただけだ 。」

白井は協力者で色々世話になっており光子とは成り行きでスーパーへ買い物と同行していた。デートしてるのか、などと言われたりしたがそんな気ではなかったが。

「 で、なんでそんなこと聞く?」

逆に問い返して

>美琴

81: 御坂美琴 [×]
2016-07-05 08:15:26

「確かに黒子は、そういうとこあるかもね。それはなんとなくわからなくも無いかも」
黒子は、あくまで風紀委員(ジャッジメント)だ。困ってる人見たら放っては置けなくなり彼と接触したのもわからなくも無いな。と思いながら
「いや、さっき光子って言ってたからなんとなく?それといった意味は無いから安心して?」
下の名前で呼んでいたために気になってしまったとそのことを言い
→ツバメ


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle