契約しちゃいました。／３Ｌ/15

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3：九狐　[×]
2016-04-06 23:23:09

「俺の契約者ってアンタ？俺は認めないから＿＿」

名前/ 琥珀
読み/ こはく
性別/ ♂
年齢/ 見た目２５歳（実年齢3400歳？）
種族/ 九狐
性格/ クールで物静かで主人には忠実だが…新しい主人が人間と言う事に許せなく反発する愚れた性格。手先は器用で何でも一人で出来てしまう完璧主義者。口調は丁寧だが…腹黒く人を見下してるが、人付き合いは苦手ではなく自ら話し掛けたりとし意外と積極的な面もある。恋愛面では好きになると一直線で愛し好きな子には意地悪をしたくなり意外とSっ気あり。
容姿/銀髪で腰まで真っ直ぐに伸びた髪に前髪は斜めに流し目元が隠れる程。目元は細くつり上がり、右眼は赤く、左眼は黄色。右眼は昔に悪さをした時に陰陽師によって潰され黒い眼帯を付けてる。体つきは、白い肌に細身だが鍛えられたしなやかな筋肉、背丈178糎で普通並み。服装は、上下別々の着物に上は紅色襦袢に白い着物着て下は少し灰色な袴を履いてる。藍色の上着を軽く羽織り寒さ除けをしてる。
備考/大昔に一匹狼なはぐれ狐で鬼と手を組み人間に悪さをしたり妖怪を殺し血を沢山浴びて周りからは怖がられ見離されて死にそうな時に、ある時一人の神が助けてくれ死から逃れられた、其処からは恩人の為に忠実に尽くして来たが神と言え一人の人間で妖怪との寿命とは比較出来なく短く死を迎え何百年も一人でその社を守ってきた。
時は経ち、一人の人間が目の前に現れ其処から再び始める。
ロルテ/
待って＿
俺を置いていかないで。
（いつものように誰も来ない社の掃除をしてるとひと段落つき木陰で腰を下ろし休んでると深い眠りに付き昔懐かしき主人の夢を見て己から離れて行く主人を追って手を伸ばし目に雫を溜め目を覚まし、「夢...ってか、アンタ誰？」冷めた瞳で目の前に立ち尽くす人間をみてはドスの利いた声色で尋ね。）

「自由な台詞」

名前/ 洋名、和名可能
読み/
性別/
年齢/
種族/
性格/
容姿/
備考/ 詳しく書いて下さい。
ロルテ/

keepは無しですので、宜しくお願いします。