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 速度松 〔おそ松さん/特殊/募集〕/40


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自分のトピックを作る
■: 赤いあのヒト [×]
2016-04-05 19:08:56 


……んお…来てくれてサンキューな。
んま、そこら辺でくつろいでてよ。――んで…、
ほい、取り敢えずコレ見ててくんね?説明すんのかったるいからさぁ?

 attention

・セイチャマナー厳守
・ロル300~…4~7行程度。二桁いくと厳しいかもしれないです。
 (因みに、主は行動よりも心情が多いタイプのロルです。)
・基本的に置きレス形式。一日に一レス位が丁度良いと思います
・裏行為は禁止。Dキス程度。
・幾つかの設定から一つ選んでいただきます。

……お、読み終わった?んじゃあちょっと準備すっからちょっと待ってて~。

>暫しレス禁



1: 赤いあのヒト [×]
2016-04-05 19:44:47


① おそ松の悪戯によりデカパン博士の薬で女体化してしまったチョロ松 (長男×三男)
② チョロ松に悪戯しようとしたら返り討ちに遭い二人揃って女体化した速度。(長男×三男×長男)
③ なごみ探偵おそ松 (チョロ松警部×なごみのおそ松)
  (※同棲しているという設定。話はチョロ松が家に帰ってきた、という所から)
④ マフィア松 (長男×三男)
⑤ ヤンデレ松 (長男×三男×長男)

①、② 

容姿:(髪の長さや体型…あわよくば胸の大きさも書いてくれると尚良いです)



立場:
性格:
服装:
武器:



性格:



特に無し。


--------------------------------

んーっとな~…入っときにどの設定が良いか言ってくれるとありがたいな~。
んじゃ、長々とサンキューな?
それじゃ、レス解禁!


2: 赤いあのヒト [×]
2016-04-05 19:47:37


追記:
(入る際は本体口調だと有り難いです。
又、pfを出す際にはロルの形式も把握したいのでロルテもお願いいたします)

3: 緑色の人 [×]
2016-04-05 19:54:46



やっほ、おそ松兄さん。ちょっと覗いてみたら面白そうだったからこうして声描けてみたんだけどさ、良かったら五番で参加させて欲しいなと思って。
あ、でも相性の合う合わないもあるだろうし断ってくれても大丈夫だからさ。…よければ、少しでも検討してみてよ。

4: 松野おそ松 [×]
2016-04-05 20:48:37


んお…チョロ松~!来てくれんだなサンキュー。お兄ちゃん待ってたよ~?
五番な~了解っ…と。…病み度の違いとかなんか希望とかある?少しでもお前の希望に答えたいからー…なんつって。んでもなんかあったら言ってよ。
PFとロルテ、宜しくな?

5: 赤い例の人 [×]
2016-04-07 21:58:44


んー……明後日辺りまでに来なかったらキャラリセさせてもらうかもな~…。
待ってるぜ?チョロ松。

6: 松野チョロ松 [×]
2016-04-08 14:28:27



うわぁ、凄く遅くなっちゃった。ごめんね、おそ松兄さん…。
希望か…んー、出来ればそっちの病み度が高い方がいいかな。でも、もしやりにくかったりしたらおそ松兄さんの好きな様にしてくれて良いからさ。
あとpfとロルテ置いとくから、不備とかあったら遠慮なく教えてよ。


性格 / 感情の浮き沈みが激しく、思い通りにいかない事があったり気に入らない事があれば直ぐに機嫌を悪くする。依存性や独占欲が強く自分以外の兄弟や人間と話したり関わっていようものなら暫く機嫌は直らない程。しかし普段は出来るだけ抑えており誰にでも普通に接しているつもりだが稀に機嫌が悪くなれば口が悪くなる。


ロルテ /
( 普段と比べ起床時間が遅く、ふと気が付けば周りには兄弟が皆おらず次いで時計へ視線やるなり小さく溜め息をついて。隣に居る筈の相手も居ない事と誰か一人位声を掛けてくれたっていいのに、と若干苛立ちを覚えるもゆるりと立ち上がれば六人並んで眠れる程の大きな布団をなんとか片付け。箪笥に向かい寝間着からパーカーに着替えれば目を擦り恐らく今家にいるのは一人だろう、といつもとは違い静かすぎる部屋に居る事が寂しく思え暫くすれば誰か帰ってくる筈だと立ち上がり居間へ向かえば台に置いていた求人誌へと手を伸ばし )

7: 松野おそ松 [×]
2016-04-10 20:47:49


全然いーよ~。お前が来てくれりゃあ…な…?
おっけー。お前もスキだねぇ…?チョロちゃん?
見た感じ不備とかは無いから許可するぜ~。一応俺のも出しとくからココはこうして欲しいとか有ったら言って?

性格/一見普通で何も考えていないように振る舞っているが、実はかなり嫉妬深く相手の意識が常に此方を向いていないと気が済まない。それゆえか愛されていると感じる事が何よりの幸せで、毎日“好き”という言葉を聞くだけでは飽きたらずに、最近では三男を嫉妬させるためにわざと必要以上に他の兄弟とくっついたり、時には嘘をつくこともある。しかしその割には二人きりの時に三男の口から自分以外の名前が出る事すら許さない等かなり自分勝手。

ロルテ(絡み文)/

(日も大分上がってきた時刻。何時もの如くギャンブルをしようと外に出たは良いが、店の前まできて金が殆ど無い事に気がついた。何だよ、今日は当たる気がしてたのに。なんて駄目人間に有りがちなそんな思考を巡らせながらも自宅へと足を向けて。そういえば三男はもう目を覚ましただろうか。きっと今頃一人で求人誌でも読み漁っているのだろう。なんてぼんやりと三男の姿を思い浮かべ。毎日のようにあんな物を読んで飽きないものだ。就職なんてこの自分が許さないというのに。そんな事を考えている内に自宅に着けば“ただいま~”と玄関を開け、そのまま真っ直ぐ居間へと足を進め。襖を開けると自分が想像していたままの彼の姿があり、にやりと笑みを浮かべれば「うへ…チョロ松~!」と相手に飛び付いて。

8: 赤い方 [×]
2016-04-14 20:27:51


明後日まで来なかったら……、言いたいコト、分かるよな?
まァそーゆーワケだから宜しくな~。

9: 松野チョロ松 [×]
2016-04-15 00:13:18



また遅くなっちゃった、此方の私情でごめんね…。此方も少し落ち着いたからさ、ちゃんと返せる様になるかも。本当にごめんね…、


ううん、全然不備とかはないよ。なんというか、僕好み…だし。だからそのままで大丈夫。


っ、うわ!?…あ、おそ松兄さん。お帰りなさい。
( ふといきなり背に重みを感じれば目を丸くし後ろを向いて、目に入ったのが相手の姿であれば小さく溜め息をつき上記を。未だに起こしてくれなかった事を根に持っているのか分からないが若干不機嫌そうな様子で視線逸らしつつそんな事を。いつもなら邪魔な位に声を掛けて無理矢理にでも外へ誘い出すであろう彼が一声も掛けてくれなかったのだろうか、だとしたらかなり辛い。しかしそんな事言ったら馬鹿にされ兼ねない、その為にぽつりと「 …彼奴等は?一緒? 」と問い掛けて。相手の腕を緩く握れば頬膨らませあからさまに不機嫌そうな態度をとってみせ、手に持っていた求人誌を台に置くなり横目で相手を見 )

10: 松野おそ松 [×]
2016-04-17 09:20:10


いんや?そーゆー事情なら仕方ねぇしそっち優先で。そういう訳なら俺だってずっと待つし?
なんつーか急かしてゴメンな?


…んー?あぁ、カラ松と二人でパチ行ったんだけど金なくてさぁ。結局帰ってきたんだよねぇ……っつってもカラ松はウンメーの女神探しに行っちまったけどさ。…なんで?お前も誘って欲しかったの?
(ふと目に入ったのは不機嫌そうな三男の姿。一瞬不思議に思い首を傾げるが、直ぐに恐らく一人にされたのが気にくわなかったのだろう。と推測すればだんだんと己の中の三男への愛しさが膨れ上がっていき。しかし愛しさと同時に、もっと俺の事で頭の中がいっぱいになってしまえば良い。なんて独占欲に似たようなそんな感情が生まれ。出来るだけ相手にそれを悟られないように、何気ない表情でそんな嘘を吐いて。まぁ少なくとも自分が相手にそんな事を言われたら嘘だろうが問答無用で手を出してしまうだろう。三男はどんな反応をするだろうか。何も無かったら少し寂しいが。ゆっくりと三男から離れると胡座をかき相手を眺めて。

11: 松野チョロ松 [×]
2016-04-19 23:19:53




ありがと、本当ごめんね。なるべく待たせなくていいようにするから…!
ううん、気にしないでよ。そっちが悪い訳じゃ無いからさ!


…あっそ、良かったね彼奴が着いてきてくれてさ。僕ならそんなとこ絶対行かないし。
( 相手と自分以外の兄弟、次男の名前が出てくればあからさまに不機嫌そうに顔を背け。机の上に先程置いた雑誌をもう一度手に取ればそちらへ視線をやり。素直に一緒に行きたかった、と言えば良いものをやはりどうしても素直になる事が出来ず若干の苛立ちを隠す様に一度きゅっと目を瞑り。しかし実際自分はパチンコに等殆ど行く事はしないし朝は眠っていたのだから自分を誘ってもらうというのは少し無理がある話だ、しかし一言位声を掛けて貰えていればそりゃあ喜んで着いていったかも知れないと考えれば気分は沈んでいくばかり。雑誌から相手へと視線をやるなり馬鹿とでも言うかの様に舌を出し相手を挑発する様な事を )

12: 松野おそ松 [×]
2016-04-22 01:29:44


……へぇ~、お前、大好きなおにーちゃんにそぉんなコト言っちゃうんだぁ?悪い子だねぇチョロ松は。そんなんじゃその内浮気しちまうかも。
(あからさまに不機嫌そうにする三男を見てにやにやと厭らしい笑みを浮かべ。こちらを見て舌を出す挑発もかえって彼への愛しさが増すばかりで、もっと自分の事を考えてほしいという願望に変わり。相手の近くに行き顔を覗き込むと一欠けらも思っていない事をわざとらしく言ってみて。嘘を吐き続けていても罪悪感も不安も何も感じない。だって絶対に俺の事を嫌いにならないから。確証は無いが何故かそう信じ込んでしまっている。それも己の悪い癖だろうか。三男の背中にぴったりとくっつくと後ろから抱き着き、なぜか楽しそうな口調で「……なぁチョロ松、俺がもしホントに浮気したらどーすんの?」なんて聞いてみて。

13: 松野チョロ松 [×]
2016-04-23 21:08:22




…大好きって…、別に良いよ。浮気するってんならその程度なんだろ。それに、僕の方が既に浮気してたり…なんかしてね。
( 此方を覗き込み余裕そうに笑みを浮かべる相手に思わず視線逸らすも、そのまま相手と目を合わせない状態で言い返し。こういう意地悪な事を言ってくるのも彼らしいといえば彼らしい、と思えるのだが本当にこの頃は嘘なのか本当なのか疑ってしまう様な事ばかり言われ相手が何を考えているのか分からなくなってきた。しかしそんな事を軽くやってのける彼をやはり嫌いにはなれないし、逆に嫉妬の様な感情を抱いてしまうのもそれほど相手を好きだと自分に言い聞かせているようなものであり。ふといきなり後ろから抱き着かれればビクリと体揺らし、しかし動揺を露にしない様にと雑誌から視線を逸らすことなく「お前の事嫌いになって僕も浮気する。…逆に、僕が浮気したらどうするの。」と気になった事を然り気無く問い掛けてみせて )

14: 松野おそ松 [×]
2016-04-24 03:16:56


んなのお前に手ェ出した野郎にバイバイしてもらうしかねぇよな~。俺のかぁいいチョロ松に手ぇ出したんだから?
(三男の口から“浮気したら”なんて言葉が出てくれば、冗談と分かっていても不機嫌そうに顔を顰め、抱きしめる腕に力を込めると、表情と反しできる限りいつもの調子で上記を。浮気なんてそんな事をしたならばその後の己の行動は考えるまでもないだろう。“バイバイ”なんて冗談めかして可愛らしい言葉を使っているがその言葉は紛れもない本心、浮気なんかでコイツを手放してたまるものか。手を汚してでも無理やり奪い返してやる。三男に限っては浮気なんてしない、そうは考えつつももやもやとした気持ちの悪いものが増していくばかりで。三男の背中に顔を埋め、不安げな声色で下記を問うとぎゅっ、と服を握り。
……チョロ松は浮気なんてしねぇよな?…俺の事大好きだもんな?…なぁ……そうだろ…?

15: 松野 チョロ松 [×]
2016-04-24 12:04:12



え、えっと…そりゃ分かんないよ。好き、だけど…お前この頃彼奴等とばっかべたべたしてんじゃん。そんなんじゃ僕だって、…お前の事、嫌いになるかも知れないし…。
( 相手が自分を抱き締める力を強めた事に気付けば気まずそうに視線泳がせ、更に可愛らしい言葉で誤魔化した様なものだろうが結局は意味的に物騒な事を口にしている事に変わりはなく正直其処までかと疑いたくなる程で。しかし此方とて相手が他の兄弟とベタベタしているのを見ているのもずっと我慢しきれる訳ではないし、少し不貞腐れた様に相手に視線をやれば不満そうに上記を呟き。しかし相手が背に顔を埋めてくれば擽ったそうに目を瞑るも、珍しくいつもの雰囲気とは違う相手の声音に眉下げ言いづらそうに口籠るも暫くして口を開き )
…僕だってずっと我慢出来る訳じゃないからな

16: 松野おそ松 [×]
2016-04-25 14:46:25


チョロ松…。
(相手の言葉に一瞬ぴくりと体を強張らせるが、今一度三男の言葉を頭の中でリピートし、馬鹿な自分なりに勝手に解釈してみれば、要するに“もう他の奴らとべたべたすんな”という事にしか聞こえないもので。己というものは予想していたよりも単純な造りをしていたようで、もやもやとしたものは消え去り、代わりに三男への甘えたい、甘えられたい。閉じ込めて自分だけのものにしたい。自分だけを見ていてほしい。そんな異常なまでの愛が更に膨れ上がるばかり。爆発してしまうのを抑えるようにゆっくりと深呼吸をすると深呼吸をして。
チョロ松……いっぱい俺のこと大好きって言って。…そしたらもうわざと他の奴らにくっついたり、意地悪しないから…。だから、嫌いになるかもなんて怖いこと、言うなよ…。

17: 松野チョロ松 [×]
2016-04-25 23:55:02



わざ、と…?
( 相手口から聞こえた言葉に目を丸くするも、暫くして安心した様に溜め息をつき。一度相手から離れると暫し迷った挙げ句正面から控えめに抱き着いて。本気で彼奴等にベタベタしていたのなら許せるとは思えないのだがわざと、と聞けば急に安堵感を覚え。良かった、嫌われている訳ではなかった。なんて目を細めては相手の胸辺りに顔埋め。そういえば、相手はそういう奴だったと考えれば急に嫉妬なんかしていた自分が恥ずかしくなり。でもその分愛されているのだと実感するには大きすぎるもので、それほど相手が自分を愛してくれるのが嬉しかったのか少し位素直に甘えてみても良いかなんて思い始め )
…うん、言う。ごめん、もうそんな事言わないからさ…ね…?

18: 松野おそ松 [×]
2016-04-26 19:58:16


(体が離れると、少し名残惜しそうに眉を下げて。流石に悪戯が過ぎただろうか。なんて自由奔放に生きている自分には絶対に無いような不安が微かに芽生えて。三男に別れろと言われても此方は後戻り出来ない程彼に執着してしまっている。諦められる筈がないし自分がどんな行動をするのかも予測できない。四男の如くそんな消極的な考えを張り巡らせていると、ふと暗く汚い心を解かすかのように彼の心地好い体温が己を包み込み。安心したように目を細めると此方も軽く抱き返し。本当に可愛い奴だ。散々文句を言いながらも結局最後はこうして此方に来てくれる。なんだかんだで俺に甘いんだ。すぐに調子に乗ると分かっている筈なのに。手を彼の頭に移動させると、大切な宝物を扱うかの様な手付きで撫でると幸せそうに名前を何度も呼び。
………絶対だかんな…?…ふひ、チョロ松…チョロ松~。

19: 松野チョロ松 [×]
2016-04-29 09:55:50



…ふふ、何?そんなに呼ばなくても聞こえてるよ。…うん、約束。
( 相手に抱き締められれば、温かな相手の体温が背にまで伝わり幸せそうにぎゅっと目を瞑り。彼を好きだという気持ちはきっと誰よりも劣っていないだろうと実感してしまう程依存してしまっている自分は恐らく相手からそう簡単に離れる事は出来ないのだろうと自覚しては、絶対に離れてやるものかと言わんばかりに抱き締める力を強め。頭を撫でられると心地良さそうに緩く口角を上げ、更に何度も名前を呼ばれるとなんだか照れくさいのかうりうりと相手の胸に額擦り付け。暫くこうして撫でられていたいとも思うのだが、溢れんばかりの相手を好きだという気持ちは口にださなければ落ち着かないらしく顔を一度上げふにゃりと微笑めば下記を )
…ねぇ、おそ松兄さん。僕ね、おそ松兄さんの事大好きだよ。…ずっと、誰にも負けない位。

20: 松野おそ松 [×]
2016-04-30 15:40:13


んだよ…やけに素直なんじゃないのチョロ松ぅ…。お兄ちゃんちょっとドキッとしちゃったよぉ?
(珍しく素直に自分に甘えてくる三男の姿に不覚にもどきりとしてしまい。頬を赤く染めながら此方も抱き締め返して。通常よりも早まる鼓動に、少しばかり息苦しくなってしまう。駄目、これは反則。どうしてくれようかこの可愛い子ちゃん。滅茶苦茶にしてやろうか。なんて考えながらも、己の薄っぺらい理性でそれをぐっと押さえつけると、相手の両頬を己の手で包み込むとゆるりと微笑み。今この家には自分と三男しかおらず、六人のニートが居るこの家にはこんな日は滅多に無い。せめて今だけでも恋人らしいことをしたい。ゆっくりと顔を近づけると触れるだけのキスをして。

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